バツ丸のエンタメ問答

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映画評「涙そうそう」~長澤の化物じみた魅力が出た現時点で長澤出演最高傑作:序論

このブログにおいて何度となく言及しているが、今は日本映画史上類を見ない程に有力な若手女優でひしめいている。ここ最近公開となった・ないしは間もなく公開される作品を見ても、長澤まさみ、上野樹里、蒼井優、多部未華子、沢尻エリカ、加藤ローサ、堀北真希、池脇千鶴といった面々が主役やそれに近い役として大活躍しており、今まさに「邦画は若手女優全盛の時代」と言える状況になっている。

こういった状況において、私的にも好きな女優が増えて実に困っているのであるが、その中でも特に評価し別格の扱いをしているのが、長澤まさみと宮あおいの2人なのである。

ところで、この2人を比較すると実に面白い。
長澤は大手の東宝芸能に所属し自社が抱える「王道」というにふさわしいメジャー映画中心に出演しているのに対し、宮崎は「ヒラタオフィス」というそれほど有名でないところに所属し、お世辞でも万人に受けるとは言いがたい小シネ系の変わった映画中心に出演している。

また女優としての魅力・タイプにしても、長澤が抜群のルックスやスタイルの良さ、声のかわいさなどに立脚した圧倒的なマンパワーでとにかく感覚的に演じ(というか押し切る)、自らの魅力を叩きつけるのに対し、宮崎はとにかく自然体で役と同化し、その卓越した演技力をしてあくまで役を通して自らの魅力をしなやかに見せ付ける、という好対照振りを見せている・・・。こういった特性が、役柄にしても王道のアイドル役が殆どの長澤に対し、宮崎は実に様々な役を演じているという点にも反映されている。

業界的には沢尻エリカを長澤の一番のライバル的存在として位置づけるきらいがある。が、私的には現時点において上記点からも長澤の一番のライバルは宮あおいであると思っている。
(宮崎以外に挙げるとすれば、長澤と女優としての特性が似ている堀北真希や加藤ローサ、香推由宇など、対照的な特性としては、蒼井優、石原さとみ。セカチュー関連で綾瀬はるか、といった面々になるか・・・。)

ま、それはともかくこの両者には共通点もある。一つは笑顔が例えようもなく魅力的であること。スクリーンを通しての存在感・魅力が際立っていること(TVドラマ向きではない)。そして、何より「主役として出ている映画がそれほど面白くないこと」

である。何故二人の出演している映画が面白くないのかに関しては、いろいろ理由があるのだが、その一角を確実に占めることに「この両名の魅力が圧倒的過ぎる」ということがある。両名の演技や魅力は凄まじかったが、それとは対照的に、主役である彼女の受け皿となるべき共演者(恋人となる男性やライバルとなる女性)や彼女らの魅力をより引き出すべき脚本がイマイチで結局は映画としてのバランスが崩れてしまい、というか潰されてしまい、凡作・駄作になってしまっているのが、ここ数年における両者の作品に確実に共通している点である。長澤の「タッチ」「ラフ」しかり、宮崎の「初恋」「好きだ」しかり・・・。映画を見て記憶に残っているのは両名の素晴らしい魅力だけ。ある意味彼女らの存在自体が映画を魅力的にしていると同時に映画の質を下げている面もあるのである。彼女らを有用に生かしつつ映画的な完成度をも高めることは実は極めて困難な作業なのではと、最近では思うようになっているぐらいだ。

と、異常に前フリが長くなっているが、主役を張る映画複数の公開、連続ドラマでの主役、TVCMの増加などなど、両名にとって今年は間違いなく勝負の年であり、二人の経歴を考える上で絶対にはずせない年でもあろう。故に上記彼女らの問題の克服への期待~つまりは演技も良く映画としても面白い~が今年の秋以降に公開される両名主役の映画における一番の関心ごとでもあったのだが・・・。

どうやら先に答えを出したのは長澤の方だったようだ。今までは彼女のベスト演技且つ映画として一番面白かった作品は、彼女が主役でない「深呼吸の必要」であった。が、今回見た「涙そうそう」は、間違いなくそれに変わる長澤の経歴を代表する作品であると思う。




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2006/09/30 18:45|映画評トラックバック:0コメント:0

映画評「フラガール」~各役者の好演が光る今年を代表する良作:フラダンスって凄いのね!!

・評価:75点


本当は休み前の金曜日にレイトショーで今作を見に行く予定でしたが、土曜日に「涙そうそう」を見に行く予定にしていることもあって、1日予定を繰り上げて見に行ってきました。特番だらけで見るテレビ番組もなかったですし・・・。

前評判が結構よい今作でありますが、それに違わぬ出来であったと思います。






▽続きを読む▽



2006/09/29 01:07|映画評トラックバック:0コメント:4

あんりこイベント&その他試聴感想

某所からの引用改訂版でっす。たまにはお気楽な記事もいいでしょう。


この前の土曜日は某氏に誘われ、待ちに待った「あんりこ」こと熊木杏里のインストアイベントに行って来ました。



▽続きを読む▽



2006/09/27 23:05|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:3

CDレビュー~事変は再び起こったのか?~相変わらずの凄さと何故か寂しさを感じた作品・・・

●OOM 「SECOND」 47点

ジャンル:ロック ハードロック パンクロック

second.jpg
amalogo111.jpg(2006/9/6)


1.Robot
2.Crush
3.シンプル
4.ゆるり
5.No Control
6.ピリオド


<問題点・注意点>

1・依然として厳しすぎる望月の歌唱
2・大賀ダイセンセイならではの、それこそ1stアルバム並の「凄い作品」を期待していると肩透かしを食う・・・



人間時に意味不明な行動をとってしまうことがある・・・。
通常であるのなら、あまりに凄すぎた1stアルバムのこともあり、今作を購入するどころか聴くことすらなかっただろう。しかし、とある人物の陰謀により気づいたら購入してしまっていた・・・(爆。「魔が差した」「時既に遅し」という言葉をこれほど痛感させられたのは久しぶりである。

ま、それはともかく、時にはあえて「犠牲になること」を潔しとすることがあってもいいかもなどと、ちょっぴり自己満足に浸ったりもして・・・。「皆よ、友よ、私の屍(レビュー)を踏み越えてゆけ!!」ってな感じで・・・。GIZAファンでも今作を積極的に購入する人は極めて少数であるはずなので、少しでもお役に立てればと心底思う次第・・・。

2005年11月09日・・・。記念すべきOOMの1stアルバムの発売日であったこの日は、そのリーダーである大賀大センセイの卓越しすぎた作編曲と望月のトンデモな歌唱の炸裂がもたらした衝撃的な完成度もあり、「OOM事変」と命名されるなど、歴史的事件に等しい領域で語られるまでのショックをGIZAファンに与えた・・・。そのショックが完全に癒えきらないまま約10ヶ月の月日が経ち、ついに2ndアルバムが発売された・・・。再び我々は衝撃的な事変の目撃者になるのだろうか・・・?




▽続きを読む▽



2006/09/25 01:15|アルバムレビュートラックバック:0コメント:2

CDレビュー~良質で聴きやすいハードロック~いったいGIZAって何だろう・・・

●真中潤 「UNITY」 80点

ジャンル:ハードロック アメリカンハードロック ブルースハードロック


unity.jpg

amalogo111.jpg
(2006/09/13)


1.Perfect
2.Get The Party
3.Unity
4.Voltage
5.Last Song
6.Message
7.I Love Rock'n Roll
8.Friends
9.Memories
10.Thank U


<問題点・注意点>

1・歌唱が単調
2・バラード曲が弱い




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2006/09/23 22:51|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

シングルレビュー~久しぶりの傑作

●GARNET CROW 「まぼろし」


amalogo111.jpg






▽続きを読む▽



2006/09/22 01:21|シングルレビュートラックバック:1コメント:0

映画評「ワイルドスピードX3」~ココハドコデスカ?:車好きでも辛いかものバカ作品

・評価:30点 (但しスポーツカーやレースが好きであれば50点)

こう見えても管理人は車やカーレースが大好きである。当然の如くカーアクション映画ファンでもあり、こういった系統の有力作品は大概チェックを入れてきたつもりだ。

ということもあって、当然この作品も見に行ったのであるが・・・。


総じて今までの経験上、人気・成功作品の「続編」や「シリーズ化」に関し、先に進めば進むほど「ダメ」になっていく、というのが実情である。

今作は見事にそのことを示した作品のように思えてならない・・・。






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2006/09/21 00:40|映画評トラックバック:0コメント:2

CDレビュー~成長は感じ取れたが深刻な問題も・・・

●高岡亜衣 「acoustic love」 70点

ジャンル:J-pop アコースティックロック カントリーロック フォークロック


amalogo111.jpg
(2006/8/23)


1. 想い出の夏が来る~album mix~
2. アイスキャンディー
3. 青空の下で
4. acoustic love
5. Ah あなたに会いに行かなきゃ
6. Tomorrow
7. 誰にも言えない真実[ひみつ]
8. forever my friend
9. run away
10. You gone
11. jealousyの惑星
12. 愛はごきげん


<問題点・注意点>

1・歌い回しが単調で気迫に欠ける
2・1の影響もあるが、全体的に均質感と印象のなさが否めない
3・楽曲も歌唱もGIZAファン向けではない
4・終盤の楽曲の出来がやや落ちる




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2006/09/17 13:23|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

CDレビュー~良質で聴き易さにも秀でた総合洋楽ポップス作品

●鈴木みらい 「Star」 (DVD付) 78点

ジャンル:J-pop 洋楽ポップス R&B レゲエ


amalogo111.jpg
(2006/9/6)


1. Intro
2. Star
3. ひまわり

4. 4 seasons(Album Mix Ver.)
5. 花火
6. 月と太陽
7. lovers
8. My love
9. Gift


<問題点・注意点>

特になし





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2006/09/16 01:23|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

映画評「バックダンサーズ」~エイベックスのセコさと、表現主題の不明確さ・中途半端さが目立ちすぎたダメ作品・・・ 2

本当は1回で終わらせたかったのですが、書くことが多すぎてそうできなかったので、今回も「バックダンサーズ」の映画評をやります。

今回は前回最後に書いた、「青春サクセスストーリー」映画として成立していないことについて書いていきます。





▽続きを読む▽



2006/09/15 07:48|映画評トラックバック:0コメント:2

映画評「バックダンサーズ」~エイベックスのセコさと、表現主題の不明確さ・中途半端さが目立ちすぎたダメ作品・・・1

・評価:30点


行きつけの映画館の「鑑賞ポイント」がたまったこともあり、先日(13日の水曜日)、大雨の中、今作を見に行って来た。まあ、予告を見た感じではそれなりに面白そうだと思ったのと、主要人物役の一人としてサエコが出ていることが、その動機であったのだが・・・。

しっかし、その感想はと言うと「ひでえ」と「セコ!!」の2つに尽きるのであった・・・。

というわけで、久々の酷評・・・。






▽続きを読む▽



2006/09/14 00:44|映画評トラックバック:0コメント:0

いわゆる、きんきょ~報告ってやつで・・・

どうもです。ご無沙汰しておりますです。

更新停止だの何だのと言っておりましたが、ここ数日さり気な~く更新しております。

まあ、相変わらず手に豆が出来てつぶれたという小さなことから、いきなり因縁つけられて殴られるというとんでもないことまで、最低最悪で不幸すぎる日常を強制的に過ごさせられております。ま、とりあえずそういったうんざりする日常にも一区切りつき(ついたのか?)、24日までは比較的暇でありますので、日々夜なべして書いた記事をはじめちょくちょくブログを更新していく予定でありますので、宜しくお願いします。ただ、今後の状況が全く読めないので、依然サイトそのものは「休業」扱いとなりますが・・・。


とりあえずは、CDレビューやら読書評やら、途中やりになっている評論やらをちょっとずつ更新していけたらと思っとります。

というわけで宜しくお願いします。




2006/09/13 00:53|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:2

CDレビュー~再びヘヴィーミュージックブームが来るのか!!?

●FLYLEAF 「FLYLEAF」 92点

ジャンル:ヘヴィーロック ミクスチャー オルタナティブロック グランジ プログレ


amalogo111.jpg
(2006/09/06)


1. アイム・ソー・シック
2. フーリー・アライヴ
3. パーフェクト
4. キャシー
5. ソロウ

6. アイム・ソーリー
7. オール・アラウンド・ミー
8. レッド・サム
9. ゼア・フォー・ユー
10. ブリーズ・トゥデイ

11. ソー・アイ・ソウト
12. ティナ(日本盤ボーナス・トラック)


<問題点・注意点>

1・エヴァネッセンス系音楽が好きでないと聴けない
2・落ち着いたバラードが少なく、全体的に激しい曲ばかりなので聴き疲れする可能性が高い
3・ボーカルのキンキンしたエキセントリックな歌唱は聴き手を選ぶ





▽続きを読む▽



2006/09/11 22:57|アルバムレビュートラックバック:0コメント:6

読書評~何だこのゴミステリーは・・・その1

●西尾維新 「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」 (5点/50点)






▽続きを読む▽



2006/09/10 01:42|読書評トラックバック:0コメント:0

(臨時更新)映画評「ラフ」~美男美女が出ているだけの映画・・・

更新停止中ではありますが、おりを見て少しずつ書いていった記事が出来ましたのでひっそりと更新。

CDのレビューや書評の方もひょっとしたら近々更新できるかもしれません。

ただ、原則「更新停止」であり、あくまで「臨時の更新」でありますので、その点ご理解ください。



・評価:50点 (但し、長澤まさみファンなら70点)

さて、自他共に認める「マサミスト」であることから、今作公開(=長澤まさみ主演)の情報を知ったその時から、当然見に行く絶対的義務のある作品であった。

さらに、相手役はイケメンで人気うなぎ上りの速水もこみち君に、監督は劇場版「NANA」の成功で一躍名を挙げた大谷監督。これで期待するなと言う方が無理な話である。

ほいでもって(宮あおい様口調)、早速見に行ってきたわけであるが・・・。

しかし、その出来に関しては、流石の、流石のマサミストたるこの私でも、厳しい見解を持たずにはいられなかった・・・。

世間では、興行成績の不振振りが伝えられているようだが、それも「さもありなん」という感じだ・・・。


というわけで映画評に入るが、今回は「あらすじ」を省略して映画に対する感想と、長澤まさみに対する感想を中心に書いていく。









▽続きを読む▽



2006/09/03 00:34|映画評トラックバック:0コメント:0

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