バツ丸のエンタメ問答

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CDレビュー~もう、アヴリルを超えたと言っていいだろう

●Krystal Meyers 「ダイイング・フォー・ア・ハート」 91点

ジャンル:ハードロック メロディアスハードロック アメリカンハードロック パンク メタル


amalogo111.jpg
(2006/10/25)


1. コライド/自分革命
2. リヴ
3. ビューティー・オブ・グレイス
4. ザ・シチュエーション
5. ラヴ・イズ・オン・ザ・ラン

6. オンリー・ユー・メイク・ミー・ハッピー
7. トゥゲザー
8. シェイク・イット・オフ
9. スタンド・アンド・スクリーム
10. ハレルヤ~聖なる夜の願い




<問題点・注意点>

1・若干アップテンポの曲で類型化している
2・前作「ラヴリー・トレーシズ」のような圧倒的なバラード曲がない





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2006/10/29 21:35|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

映画評「ただ、君を愛している」~「ただ、あおい様を愛してる」:「神様、仏様、あおい様!!」~すべてのあおい様ファンは今作を見るべし!!

・評価: 95点 (「バツ丸心の名画選入り!!」)
(私のようなあおい様ファンは評価不能!! 今作を見て成仏しなさい!!)

「あなたにとって最高にして最も愛する女優は誰ですか?」

こう尋ねられたら迷わず私はこう答えるだろう。


外国人なら、オードリー・ヘプバーン
日本人なら、宮あおい

と・・・。

今までは、演技が良くても、映画作品として面白くない作品ばかりに出ており、評論家受け・マニア受けする女優としてのイメージが強かった宮あおい。

ようやく「NANA」や「純情きらり」といったメジャーの良作に出演し、その魅力と実力を発揮した彼女。しかし、彼女の女優としてのポテンシャルを今までの作品では完璧に引き出せていなかったようだ・・・。

断言する。「ただ、君を愛してる」は現時点で最高最強の宮あおいを見ることが出来る傑作映画であると・・・。

映画を見て泣いたのは本当に本当に久しぶり。10年ぶりではないだろうか・・・。





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2006/10/28 18:12|映画評トラックバック:0コメント:6

秋のドラマ評~「ドはド~ラマ~のド~・・・」 最終回

今回で最後です。

「セーラ服と機関銃」「たったひとつの恋」「スイーツドリーム」「逃亡者おりん」の4ドラマに関し書いていきます。


続きはまた。

▽続きを読む▽



2006/10/28 01:12|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:1コメント:0

CDレビュー~う~む、これでは効かんな~~

●土屋アンナ 「strip me?」(DVD付) 67点

ジャンル:ハードロック パンク


amalogo111.jpg
(2006/8/2)


1. zero
2. rose
3. NO WAY
4. Lovin' you
5. Under My Mask
6. True Colors
7. Give me kiss & kiss
8. Forever
9. Interlude
10. Change your life
11. ecstasy
12. Jane
13. Grooving beating
14. knock down
15. SLAP THAT NAUGHTY BODY



<問題点・注意点>

1・曲数が多すぎ
2・前半と後半で作風がかなり違う~作風が迷走しすぎ
3・歌唱の迫力にイマイチ欠け、しかも単調





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2006/10/27 01:12|アルバムレビュートラックバック:0コメント:2

エンタメ問答11~倉木麻衣と誕生日~ライブのあり方に疑問あり

<序論>

サイトからブログに舞台を移して便利になった点、良くなった点いろいろあるが、確実に弱くなったことに「問題提起」「批判性」があると、自分で振り返ってみて思うところがある。

さて、こういった要素を含んだ記事を書く場合、その書く対象に関し、社会・文化などに対する影響力が大きい、いわゆるメジャーな存在にした方がいいのは確実だろう。例えば凡人には全く理解できない音楽をやる変態アーティストを取り上げてもあまり意味がない。

で、この観点に立った場合、エイベックスやチャートをにぎわせているアーティストにそれほど興味がない私、及び当ブログにとって最もメジャーであり、記事にした際に最も反響が大きいアーティストはというと、それはやはり倉木麻衣しかいないだろう。アルバムレビューにおいても、半期更新となっている「Being/GIZAアーティストの通信簿」においても、彼女に言及した部分に関し自分の予想よりもかなり多い書きこみがあり驚いた記憶がある。

まあ、そうなるのは、自分のサイトやブログや某所においてここ2年以上彼女に対しかなり辛らつな批判を展開しているからだろうが・・・。

何故このような見解になったのかについては、もうかなりの理由があるのだが・・・。今回はその理由の一つになっている可能性が高く、さらにエンターテイメントを司るアーティストのあり方として「ちょっとどうなのよ?」と思うことに関して書いていく。それが何かは、この記事の見出しを見ていただければ恐らくお分かりかと思う。時期的に旬の題材だろう。


というわけで以下、自分の思うところを書いていく。人それぞれ意見があるのを承知で、余計なお世話なのを承知で、あえて批判的見地から厳しい意見を書いていく。以下の文面を読まれる前にこのことに関しご理解いただけたらと思う。





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2006/10/25 01:30|エンタメ問答トラックバック:0コメント:22

Last.fm始めました

某姫に感化されて「Last.fm」を始めました。

PCのアプリケーションで聴いた音楽のプレイリストを出してくれるというものであります。既に某所においてプレイリストを公開してはいるのですが、ブログ上でもそれを公開したいと思いまして導入することにしました。右サイドバー下「聴いた曲の履歴!!」のところの「アーティスト名・曲名」が書いてあるところか、その下の「プレイリスト詳細」のところをクリックしていただくと見ることが出来ます。ま、そう大したものではないですが、管理人の音楽の嗜好や「次にレビューする作品のヒント」らしきものが少しはお分かりいただけるかと思います。

自分で見ていても面白いですね。手続きやダウンロード作業は結構簡単なので興味のおありの方、こちらにどうぞ。

私が聴いている曲に関しての感想や問い合わせなどありましたら、遠慮なくお願いします。



2006/10/24 23:05|その他トラックバック:0コメント:3

読書評~美女はおらんかね~~~~

1・堀北真希 フォトエッセイ「コトノハ、きらり。」




2・クイックジャパン 67




3・人気女子アナ公式ファイル




すっかりサボり気味の読書評。今回は、女優・女子アナ関連の書籍に絞り感想を書いていきます。決してこういった本ばかりを読んでいるわけではないので、そこのところお間違えなく(爆








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2006/10/23 22:55|読書評トラックバック:0コメント:0

秋のドラマ評~「ドはド~ラマ~のド~・・・」 2

ちょっと間が空きましたが、続きをやっていきますよ~。






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2006/10/22 21:21|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

映画評「天使の卵」~良作ではあるがストーリーや演出面で不満あり

・評価: 70点
(原作の「ラスト」に特に思い入れのある人は50~60点くらい。原作未読の人は75点くらい)


書店勤務という立場と年間100冊以上は本を読むこともあり、「いい作品」「面白い作品」と思える作品との出会いはそれなりにある(とは言え、音楽に比べると遥かに少ないし、駄作に出会う比率が高いのだが)。しかし、心に鮮烈な印象や感動を残し続ける、それこそ生涯大事にしたいと思えるほどの素晴らしい作品はと言うと、当たり前であるが殆どないのが実情である。今回評を書く「天使の卵」は紛れもなくその素晴らしい作品の一つに数えられるものである。設定、ストーリー、文章・・・。この作品を「すばる新人賞」に選出した選考作家のコメントにあるようにそのどれもにおいて「凡」である。しかし、凡な作品では決して得ることが出来ない鮮烈な印象と涙が零れ落ちそうなほどの感動がそこに確実に存在する・・・。何故なんだろう。

今作の主題は、「愛する人との別れとその悲しみ」という、ここ数年におけるエンターテイメント界の主流となっている「純愛系・お泣かせ系」の定番とも言うべきものであるが、今のそういった作品と今作とでは、比べるのが馬鹿らしくなってくるぐらいに登場人物の感情表現のリアルさ丁寧さなどに関して差がありすぎるからであろう。凡に徹しながらも、登場人物の確かな生き様や感情が確かに息づいている彼女の文章や作風は、そうであるが故に読み手の心を捉えて離さない・・・。まさに村山文学の真骨頂。

今や直木賞を取り、人気女流作家の一人になっている彼女であるが、今作はその地位をもたらすきっかけとなった作品であり、素晴らしい作品が多い村山作品の中で今尚「最高傑作」の一つとして称されている作品であるのだ。私は今作を読んで彼女の熱心なファンとなった・・・。だからこそ、今作に対する想いには並々ならぬものがある。人気作家の作品の安易な映像化が横行する映画業界・ドラマ業界・・・。そういった流れを受けての今作の映像化に関しては、はっきり言って不安感や不信感、そして怒りしか感じるものがなかった。村山作品ならではの繊細で丁寧な描写が映像で再現できるようなものだとは思えないからだ。だが、一方で主役である春姫を演じることになった小西真奈美に関しては「ハマり役なのでは」との気持ちもあった・・・。

村山作品に対する思い、小西真奈美ファンとしての立場・・・、そういった様々な思いを抱えながら今作を見に行ったのであるが・・・。







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2006/10/21 18:53|映画評トラックバック:1コメント:2

CDレビュー~中途半端さが・・・

●岸本早未 「LOVE DROPS」 68点

ジャンル:J-pop ダンス


amalogo111.jpg
(2006/9/20)


1. JUMP!NG↑GO☆LET’S GO⇒
2. tell me,tell me
3. WAKE UP MY SOUL
4. I miss you
5. CAN’T STOP THE MUSIC
6. 笑う君と
7. Venus18
8. PEACH:LIME//SHAKE


<注意点・問題点>

1・今までのように彼女のはじける魅力を感じ取れる曲が殆どない
2・「Dessert Days」「みえないストーリー」のようにダークで哀愁のあるシャープな曲がない
3・前作発表からだいぶ間が空き、その間における彼女の成長(体)もあり、作品の方向性にずれ、迷いを感じる
4・その方向性のずれ~作風の変化に歌唱がややついていけていない



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2006/10/20 00:53|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

今週の「さよなら絶望先生」~面白すぎ・・・!!

「アイスホッケー部」という言葉が入っているにも関わらず、「アイスホッケー」と全く関係のない内容という凄い漫画であった「南国アイスホッケー部」。

そこにおいて「トレイン○○ッ○ー」という凄まじい言葉を見て以降、すっかりこの作品の作者である久米田康治大先生のファンになってしまった私。

その思いは、後の「勝手に改造」を読むことでさらに強くなり、自分にとってこの人程シンパシーを感じる人はいないのではと思えるほどの熱烈なファンになってしまった(「勝手に改造」公式ファンブックはモチ所有)。

特にそこで繰り広げられる「教養&雑学の塊」とも言うべき「アニメネタ」「オタクネタ」「映画ネタ」「クリスマスやバレンタインデーでの自虐&ひがみネタ」「常識や文化・風習に対する痛烈な皮肉」に、毎度毎度悶絶・感嘆させられるばかり。私の知識の源泉にもなっている。というか、理解できないネタがあったら物凄く悔しくなってしまうので、そのために雑学収集に余念がないと言っても言い過ぎではないだろう。

「さよなら絶望先生」で長年執筆活動していた「週刊少年サンデー」を離れ、「週刊少年マガジン」に舞台を移した当初こそは、その作風やギャグの切れ味に疑問があったが、単行本2巻以降では「改造」時代と変わりない冴えを見せてくれて一安心。今をしても、その魅力は衰えを見せてはいない。

と、前フリが長くなって恐縮だが、今週の「週刊少年マガジン」連載分の内容は、「本好き」「音楽好き」の私にとって悶絶モノの内容であった・・・。

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2006/10/19 23:08|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:0

とりあえず・・・



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2006/10/19 18:42|その他トラックバック:0コメント:3

秋のドラマ評~「ドはド~ラマ~のド~・・・」

いや~すっかり秋めいてきましたね。今日半袖で出勤したら寒かったですわ。まあ、心は既に真冬のシベリアぐらいに寒いですけど・・・。


それはともかく、ここ2クールにおいて各局の連続ドラマの視聴率が非常に低迷していることもあり、今クールに関してはそのラインナップや出演俳優名などを見るに、少しは各局力を入れてきたような感がありますが、果たしてどうでしょうか・・・。

毎度のことですけど、管理人の勝手極まりない評価・感想を書いていきます。原則評価は◎○△×の4段階ですが、ドラマの出来によっては××・×××をつけることもあります。

というわけで、日曜のドラマから・・・。








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2006/10/18 00:33|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

映画評「16 ブロック」~つ、ツマラン、つまらんぞ~!!

・評価:50点


続きはまた!! 無駄な金と時間を使っちまいました。






▽続きを読む▽



2006/10/16 23:09|映画評トラックバック:0コメント:0

CDレビュー~曲はいいんだけどね・・・

●北空未羽 「rock’n’roll little stars」 63点

ジャンル:UKロック ハードロック

rocknrolllittlestars.jpg
amalogo111.jpg
(2006/10/11)


1.Rock'n' Roll Little Stars
2.Two
3.Girl Friend
4.Ibara
5.Fruits Basket
6.Fly Away



<問題点・注意点>

1・稚拙でこもり気味の歌唱
2・何か川瀬智子のソロプロジェクトを意識しているとしか思えない作風やジャケ写、ファッション3・音楽試聴環境が良くないとさらに減点
4・サビが意外と淡白で印象に残らない
5・最初の2曲以外あまり印象に残らない
6・3曲目まで、印象的なコーラス→Aメロと楽曲パターンが似通っている






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2006/10/15 16:40|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

CDレビュー~マジ凄えよ!!~美しく聴きやすく、そして深遠なアイリッシュポップ

●SeanNorth 「Story Neverend」 96点 (名盤入り)

ジャンル:アイリッシュポップ フォーク トラッド ケルト ロック プログレ


amalogo111.jpg
(2006/10/11)


1. あてのない世界
2. キャロラン
3. final your song

4. cloudy crowd
5. 夢見るジョニー
6. 線香花火(アルバム・ヴァージョン)
7. Lifetime is Ragtime
8. ライトフライヤーフライ
9. 言葉ひとつ
10. 終わらない唄のクロニクル

11. 千年樹
12. 七つめの海
13. カーテンコール



<問題点・注意点>

1・アイリッシュフォークやトラッド、ケルトが嫌いだと聴けない
2・牧歌的な作風は聴き手を選ぶ
3・4、8曲目がちと弱いか・・・


<序論>

今年の秋までの音楽シーンに関しては、上半期で圧倒的な作品を見せ付けたFayrayと宇多田、下半期に入った直後で新居昭乃やザバダック直系のファンタジックなプログレを聴かせてくれたASHADAの3アーティストの際立った凄さが目立ちすぎた結果になった。ASHADAの作品が出た時点で、今年の残りにおける自分の興味関心が「この3アーティストに如何に肉薄できる存在が出てくるかどうか」となるぐらいに・・・。

だが下半期において、その可能性があると思えるのは、ガーネットクロウや新居昭乃、菅野よう子、梶浦由記、熊木杏里、FSBらといった当ブログをご覧の皆様が何度も名を目にしているであろう実力派やベテランアーティストぐらいであると、自分の頭の中では既に結論が出ていた。もちろん、そこにASHADA以外の「新人アーティスト」が入ってくるなどとは完全に想定の範囲外であったのだが・・・。

しかし、上位3強+先日アルバムを出したガーネットクロウによる熾烈なつばぜり合いを見続けている私に背後から「膝カックン」を食らわすアーティストが登場した。SeanNorthである。「怨み屋本舗」のエンディングテーマでありデビューシングルでもある「final your song」で話題となり、各FM局においてもパワープレイを獲得した彼ら。とは言え、どちらかと言うと「ちょっと面白そうなアーティストかも」と頭の片隅にとどめておいたに過ぎず、それほど注目してはいなかったのだが・・・。店頭の試聴器で聴いて速攻購入。メジャーアーティストの1stアルバムでここまで出来の良い作品は本当に久しぶりではないだろうか。




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2006/10/12 01:38|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

CDレビュー~それがガーネットクロウの進む道:新章始まる

●GARNET CROW 「THE TWILIGHT VALLEY」 95点 (名盤入り)

ジャンル:J-pop プログレ 


amalogo111.jpg
(2006/10/4)


1. Anywhere
2. まぼろし~Album arr.~

3. 今宵エデンの片隅で
4. Rusty Rail
5. 夢・花火

6. かくれんぼ
7. 向日葵の色

8. 晴れ時計
9. マージナルマン

10. 籟・来・也
11. Yellow Moon
12. もうちょっとサガシテみましょう
13. 春待つ花のように
14. WEEKEND



<問題点・注意点>

1・「まぼろし」のニューアレンジ
2・壮大でプログレッシブな曲とそうでない曲とのミスマッチ感
3・今までで最も聴きやすく、癖や迫力のない作風をどう捉えるか


<序論>
どんなに偉大なアーティスト・優れたアーティストであっても、長きに渡る活動をし数多くの作品を出していると、時に「???」と思ったり、お世辞でも「良い」とは思えなかったりする作品が出てきたりもする。ある意味ヒットチャートで上位を取るよりも、「長きに渡る活動をし、優れた作品を安定供給し続ける」ことの方が遥かに難しいように思う。

しかし、デビュー以来常にハイクオリティのアルバムを出し、この道理から逃れ続ける「ガーネットクロウ」という稀有なアーティストがいる・・・。私的評価においても、デビュー以来5作連続95点以上という離れ業をやってのけた現時点で唯一のアーティストだ。

だが、圧倒的なエナジーを放出した4th以降に発表されたシングルは、悪くはないものの「アニメタイアップが故の穏当で面白みに欠ける楽曲」のように思え、来るべき5thアルバムに対する私の不安を大いに醸成させてしまった・・・。個人的に大好きなプログレ的作風で満足感を満たしてくれるアーティストとその作品の存在も、この不安をさらに大きなものにしたと言える。率直に言って、今作を何回か聴いた時点での評価・感想はいいものではなかった・・・。

さりとて、流石はガーネットクロウ。何度も聴きこんで行くうちに今までの彼らの作品~特にここ2作品~とは明らかに違う要素を感じると共に、またもや彼らに対する考えを改めるに至った・・・。う~む、白旗。

というわけで、大変長くなるが今作に対する評価、感想を書いていく。




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2006/10/09 22:39|アルバムレビュートラックバック:0コメント:15

CDレビュー~間違いなく良作ではあるけれど・・・

●EVANESCENCE 「ザ・オープン・ドア」(初回生産限定盤)(DVD付) 85点

ジャンル:ラウドロック ミクスチャー ハードロック メタル ゴシックメタル プログレ


amalogo111.jpg
(2006/9/27)


1. Sweet Sacrifice
2. Call Me When You're Sober
3. Weight Of The World
4. Lithium
5. Could Nine
6. Snow White Queen
7. Lacrymosa

8. Like You
9. Lose Control
10. The Only One
11. Your Star
12. All That I'm Living For
13. Good Enough


<問題点・注意点>

1・ミクスチャーやラウドロック的躍動感や爽快さは後退
2・荒涼とした雰囲気や冷めた雰囲気が後退し、ひたすら暗くて重い作風
3・エイミーの歌唱を前面に押し出した作りは時に冗長さを感じさせる
4・作風のくどさのわりに曲数が多い
5・8曲目以降の失速感が気になる




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2006/10/08 18:15|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

映画評「夜のピクニック」~ちょっと、ちょっと、ちょっと!!:辛い2時間・・・

・評価:35点 (多部未華子ファンなら50点)

*原作本は未読です

本当は「シュガー&スパイス」を見に行く予定だったのですが、既に「縮小上映」となっており、休みの日や仕事終了後に「レイトショー料金」で見ることが不可能になったので、急遽話が良さそうで、さらには、10代屈指の演技力を持つ女優で、あの宮あおい様と同じ「ヒラタオフィス」に所属する「後輩」でもある多部未華子が主演ということもあり、今作に変更したのだが・・・。
(ヤマザキの「中華まん」CMで変な踊りをしている女の子(こちら)

見に行ったことを心底後悔した映画であった。「バックダンサーズ」「ワイルドスピード」「デスノート」「ケータイ刑事 THE MOVIE」らと共に、今年の「ワースト映画大賞」最有力候補の作品と相成った。

しかも、見る前から「ダメ作品だろうな~」との予想をしていた上記作品とは違い、それなりに期待していたことからショックもひとしおであった・・・。




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2006/10/07 23:02|映画評トラックバック:0コメント:5

CDレビュー~孤高且つ至高のシンガーソングライター顕在!!

●熊木杏里 「風の中の行進」 91点

ジャンル:J-pop フォークソング ロック


amalogo111.jpg(2006/9/21)


1. それぞれ
2. 一期一会

3. 風の記憶
4. 明け方の操縦士

5. 戦いの矛盾(ALBUM VERSION)
6. 囃子唄(ALBUM VERSION)
7. 流星(ALBUM MIX)

8. 天命
9. ノラ猫みたいに
10. 顕微鏡
11. しんきろう(ALBUM VERSION)



<問題点・注意点>

1・1stアルバムの頃にあった殺伐とした雰囲気や暗さ、キレにキレたメロディーがない
2・曲中に存在する政治色は聴き手を選びそう
3・ゆったりとしたバラード曲が多目
4・前半の曲に比べると後半の曲が弱い




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2006/10/05 01:35|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

読書評~何だこのゴミステリーは・・・その2

●西尾維新 「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」 (5点/50点)




さてさて、ブログ停止やら何やらでだいぶ間が空いてしまったこともあり、放置したままになっていた書評の続き(前回はこちら)を片付けようと思います(汗






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2006/10/04 21:29|読書評トラックバック:0コメント:2

あれとか、それとか、これとか・・・~雑記&お勧めマイナーアーティスト紹介

今日はガーネットクロウのニューアルバム試聴とか、「24」の鑑賞とか、ガーネットクロウのニューアルバム試聴とか、「24」の鑑賞とか・・・、の繰り返しというあわただし過ぎる一日。いろいろ大変なのに、やっぱりやっていることに何ら変わりがありません。

「24」はあいも変わらずサイコーですが、ガーネットクロウはどうでしょうか。わずか数回の試聴では今作を捉えきれようもはずもなく・・・。

確実に言えるのは、今年に関してはFayray・宇多田・ASHADAの3アーティストを筆頭にかなり優れた作品がいっぱいありますので、評価はやや厳しくなるということですね。

まあ、間違いなく良盤ではありますが・・・。既に素晴らしいと思える点と悪いと思う点ははっきりしてきました。



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2006/10/03 22:14|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:6

映画評「涙そうそう」~長澤の化物じみた魅力が出た現時点で長澤出演最高傑作:本論

・評価:80点 (マサミストは90点)







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2006/10/01 16:54|映画評トラックバック:0コメント:0

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