バツ丸のエンタメ問答

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「2006アンチ・エンタメ総評」発表!! その3「音楽編」

今回は音楽編です。今年は、


・見掛け倒しで賞
・何やってんで賞
・期待はずれで賞
・最低劣楽曲賞
・最低劣作曲者賞
・最低劣編曲者賞
・最低劣作詞者賞
・最低劣ボーカリスト賞
・ブーイングアーティスト大賞


の9部門で該当アーティストを選出していきます。

「私の好きな人や曲が入っているかもしれない」と少しでもお考えの方は、「続きを読む」から先の部分を読まれる際、ご注意ください。









▽続きを読む▽
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2006/11/30 22:40|音楽総評トラックバック:0コメント:4

映画評「紀子の食卓」~バツ丸は小シネ映画が苦手?2

・評価:60点
(今作鑑賞前に「自殺サークル」をご覧いただくことをお勧めします。管理人は見ておりません)



ちょっと間が空きましたが、小シアター系映画評第2弾です。







▽続きを読む▽



2006/11/30 01:21|映画評トラックバック:0コメント:0

「2006アンチ・エンタメ総評」発表!! その2「書籍編」

毎年恒例?の「アンチ・エンタメ総評」書籍編を行います。


今年は、本を読むには読んだのですが、意図的にヤバそうな作品を避けたのと、これといって酷い作品がなかったこともあり、結構選出にてこずりましたね。音楽に関しては、嫌な曲でも5分、嫌なアルバムでもせいぜい50分ほど我慢すればいいだけですし、「スキップ」「停止」という極めて有効な装置がありますが、本に関しては中々そうはいきませんからね。特に文芸作品に関しては・・・。


少ない候補作の中からですが、発表いたします。





▽続きを読む▽



2006/11/29 22:18|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:0

ブログ更新停止(鈍化に近いかな)のお知らせ

一時更新を停止していた後、特に最近においては、結構マメマメに更新してきましたが、急な事情により今月いっぱいでブログの更新を停止いたします。

何度となくこういうことがあり、本当に申し訳ありませんが、以前停止したときとは違い、「いい意味(理由)での更新停止」でありますので、その点ご理解いただけたらと思います。

とは言え、今の所私自身の調子も良く、更新したいネタで山積しているので、一刻も早くこちらへ戻ってきたいとは思いますが・・・。


少なくとも、年内に関しては、各種総評の

「アンチエンタメ問答」の音楽編・書籍編。「バツ丸BOOK OF THE YEAR」「バツ丸MOVIE OF THE YEAR」、そして、「2006年音楽シーン総評」及び、「2006年ベストアルバム20」

はやる予定でいます。余力があれば、あの記事もあげようかと画策してはいるのですけど・・・。


大変申し訳ありませんが、宜しくお願いします。ネットはやり続けますので、何かありましたら、メールフォームよりご連絡いただければと思います。

それでは、宜しくお願いします。あと1記事くらいは書きたいのですけどね・・・。






2006/11/29 01:32|その他トラックバック:0コメント:0

CDレビュー~あずみんワールド復活~!!

●上原あずみ 「生きたくはない僕等」 78点

ジャンル:J-pop ロック ハードロック 

ikitaku.jpg
amalogo111.jpg(2006/10/18)


1. 生きたくはない僕等
2. Never free
3. 秘密

4. Song for you~精一杯力一杯~
5. Shiny way
6. U&I
7. 奇跡
8. 人生ゲーム
9. Maze
10. Last moment
11. First love

12. ママレード☆ラブ
13. Song for you~Will~


<問題点・注意点>

1・稚拙な歌唱力 特に6,7曲目といった大作バラードにおける歌唱はちょっと・・・
2・音楽的な完成度や作風もさることながら、彼女個人や彼女の書いた詞、ボーカルスタイルにある程度以上の理解がないと聴き続けるのは厳しい







▽続きを読む▽



2006/11/26 20:13|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

「2006アンチ・エンタメ総評」発表!! その1「映画編」

あと少しで師走ですね。既に各ブロガー様においても、エンターテイメント関連に関する「総評」や「各種ランキング」を考えていらっしゃることでしょう。

私個人においても、どの作品をどうしようか、ということで既に日々悩み続けております。おおよその結論が出てはきましたが、まだ最終月である12月を残しているので、まだまだ悩み続けることになりそうです。

とは言え、昨年からやり始めた「アンチ・エンタメ総評」に関しては、ほぼ考えがまとまりましたので発表いたします。まあ、12月において今回発表する作品や人物以上に酷いものがないことを切に願うだけですが・・・。

今回は映画部門の発表です。音楽部門は12月に入ってから。書籍部門に関しては余力があれば行う、という形にいたします。

ま、説明するまでもないと思いますが、一応この「アンチ・エンタメ総評」の理念は、

管理人を失望させ、不愉快にさせてくれた各種作品やその作り手を列記し、こっぴどい感想を付け加えていくというもの

であります。よって、そういったものがお嫌いな方はこの先読まれないようにお願いします。読んで気分を害されたからといっても、あくまで私の個人的感想なので、私が知るところではありません。


尚、今回の部門に関しては、昨年やった


・最低劣映画賞洋画部門
・最低劣映画賞邦画部門


に加え、新部門として

・最低劣俳優賞
・期待はずれ賞
・最低劣製作者賞
(監督や脚本家など・・・)

の3つを加えたいと思います。

各々大賞を1作、次点を2作(人)ほど選出する予定。該当するものがない場合無理に選出はしません。尚、選出対象となる作品は、


●洋画

「七人のマッハ!!!!」
「ミュンヘン」
「イーオン・フラックス」
「Spirit」
「ファイヤーウォール」
「トム・ヤン・クン」
「トランスポーター2」
「インサイドマン」
「ワイルドスピード×3」
「16ブロック」
「スーパーマンリターンズ」
「父親たちの星条旗」



●邦画・アニメ

「ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状」
「シムソンズ」
「県庁の星」
「機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛」
「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
「好きだ、」
「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」
「海猿 Limit of Love」
「間宮兄弟」
「初恋」
「トリック2」
「デスノート 前後編」
「タイヨウのうた」
「ラブコン」
「ゆれる」
「時をかける少女」
「ラフ」
「バックダンサーズ」
「フラガール」
「涙そうそう」
「夜のピクニック」
「天使の卵」
「ただ、君を愛してる」
「手紙」
「ストロベリーショートケイクス」
「紀子の食卓」



の作品といたします。通常の総評に関しては、以上の作品に加え、恐らく「武士の一分」「パプリカ」「007~カジノロワイヤル」「大奥」「硫黄島からの手紙」辺りが入ってくると思います。




▽続きを読む▽



2006/11/26 02:33|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:2

ライブレポ「UURA NIGHT」~デビューするのは、まだ早いその3

今回はライブを通じて感じた宇浦に対する見解を中心に書いていきます。



▽続きを読む▽



2006/11/25 23:11|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:4

ライブレポ「UURA NIGHT」~デビューするのは、まだ早いその2

ライブレポその2。宇浦編の後編です。





▽続きを読む▽



2006/11/25 22:17|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:0

ライブレポ「UURA NIGHT」~デビューするのは、まだ早いその1

23日はたまたま木曜と仕事休みの祝日が重なったこともあり、大阪にも用事があったので、重力に魂を引き寄せられるオールダイプのようにパンライブに行って来た。


今回のメインアクトは今年パンライブに初登場し、その後何度となくライブを重ねてきた新鋭宇浦冴香。今回のゲストパフォーマーである星田紫帆をはじめ、あまたいる「デビュー予備軍」を差し置いての、各社リリースラッシュとなる年末での「メジャーデビュー」発表且つ「初のメインアクト」、しかもデビュー曲はB’zの稲葉が作詞・作曲、などなど、とかつてのGIZAにはない、それこそ上木以上の破格の扱いだと言えるだろう。

彼女に関しては、比較的ハードな音楽を主軸としつつ、柔軟にポップスをやっていくという印象が以前のパンライブフレッツ鑑賞においてあった。とは言え、フレッツの鑑賞だけで分かることはそれほど多くはない。実際に聴いてなんぼ、見てなんぼ、との信条に基づき、今回直に彼女の実力・魅力を見聴きしたわけであるが・・・。


結論から先に言うと、見出しが端的に示しているように、評価は芳しくない。はっきり言って「デビューするのはまだ早い」というのが偽らざる本音だ。いい点や魅力もそれなりにあったが、それ以上に音楽の路線の不明確さや歌い手としての技術の甘さが多々目に付いたライブであった。以下、結構長くなるがライブレポを書いていく。宇浦ファンにとってはかなり厳しい内容になるのでその点ご注意いただきたい。


*セットリストに関しては、相互リンク先、秋様運営「適当日記」を参照しました。勝手に参照しましたが、ご容赦ください。





▽続きを読む▽



2006/11/24 00:58|ライブ・イベントレポートトラックバック:1コメント:3

格闘アクション映画バカ一代~秋の夜長をアツクする作品紹介!!その2

今回は結構マニアックな選出になりますよ!!





▽続きを読む▽



2006/11/22 01:07|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:0

CDレビュー~ファンタスティック!! マジカル!!

●RYTHEM 「夢現ファクトリー」 87点

ジャンル:J-pop ピアノバラード 民族音楽 


amalogo111.jpg(2006/5/24)


1. ピカソの休日
2. 三日月ラプソディー
3. ホウキ雲
4. ココロビーダマ
5. 名を持つ人へ

6. Song for you
7. 月のウサギ
8. キセキ
9. 願い
10. 車輪の下

11. フラミンゴ
12. 気球が虹を越えた日
13. Dear Friend
14. 20粒のココロ


<問題点・注意点>

1・最終曲はいらなかったような気も・・・
2・オリジナル曲がやや少なくお買い得感に欠ける




▽続きを読む▽



2006/11/21 00:47|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

2006年下半期女子アナ戦線考察~その2

今回で終わる予定です。

▽続きを読む▽



2006/11/20 01:33|女子アナトラックバック:0コメント:0

映画評「ストロベリーショートケイクス」~バツ丸は小シネ映画が苦手?1

・評価:30点

もうぼちぼち「エンタメ問答」というブログタイトルらしく、各種エンタメ総評を考えなければならない時期にさしかかって来ました。

ま、それはともかく、今年は例年以上に映画を、特に小シネ系の映画(出演者は有名な人が多い)を見に行った年でもありますね。出演している女優で見る作品を決めていたら、必然的にこうなってしまいました。ハリウッドを中心としたメジャー映画に殆ど魅力を見出せないのもその理由ですが・・・。

まあ、今作に関しては、主要人物を演じる池脇千鶴と中越典子のお色気シーンありとの事前情報に惹かれて見に行ったというのもあるのですけどね・・・。

しかし、出演俳優こそ豪華なれど、やはり「小シネ映画」ならではの作風の「壁」を感じた次第・・・。う~む、分からん。


以下感想&評価を書いていく。但し映画内容と管理人の人間性もあり、内容はかなり下品なものとなります。あらかじめご了承ください。








▽続きを読む▽



2006/11/19 15:54|映画評トラックバック:0コメント:0

2006年下半期女子アナ戦線考察~その1

今年も下半期が来た、と思いきや、気づいたらあと一月少しで終わり、と歳月の流れは実に早いものです。

さて、今秋発売のFLASH(2006年11月28日号)において『本誌名物 辛口お局アナ3人が[’06年新人アナ]ぶった斬る!』という特集がありました。女子アナにも関心がある私にとっては、毎回楽しみにしている特集であります。相変わらず内容は辛らつだ・・・。

この記事触発されたこともありますが、今年の新人アナに対する評価・感想を中心に各局のアナウンサーについて自分の思うところを書いていきます。


やっていく順番は、中日新聞テレビ欄の左の局から(東海3県にお住まいの人にしかわからないですが・・・。)






▽続きを読む▽



2006/11/17 00:01|女子アナトラックバック:0コメント:1

格闘アクション映画バカ一代~秋の夜長をアツクする作品紹介!!その1

さて、当たり前ですが「秋」です。しかし、かなり寒いです。つい最近までは上着なしで過ごしていたように思うのですが・・・。

今の日本って秋が無くて、残暑の後に突如冬が訪れているのではと思ってしまいますね。


ところで私は、自分で言うのも何ですが、かなりの「格闘アクション映画好き」であります。そういうわけで、寒い季節において気持ちも体もアツクさせる、バツ丸お勧めの格闘アクション映画の数々を、メジャー・マイナー問わず「格闘場面の凄さ」に主眼を置いて紹介したいと思います。








▽続きを読む▽



2006/11/16 19:12|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:1

CDレビュー~史上稀に見る・・・

●三枝夕夏INdb 「U-ka saegusa IN dbIII」(初回限定盤)(DVD付) 10点

ジャンル:J-pop ハードロック パンク


amalogo111.jpg
(2006/9/20)


1. 飛び立てない私にあなたが翼をくれた
2. ジューンブライド~あなたしか見えない~
3. 君の愛に包まれて痛い
4. 愛のワナ
5. 夏のフォトグラフ
6. 君の中に僕の居場所を探したい
7. もう自分が自分に嘘をつかないように
8. 明日に降る夢よ
9. 100もの扉
10. 空飛ぶあの白い雲のように
11. Everybody Jump
12. Fall in Love
13. 愛言葉
14. Honey



<問題点・注意点>

1・曲数が多目なのにオリジナル曲が少ない
2・詞がアホ過ぎ 曲の質も低い 特にラスト3曲のバカ加減が酷すぎ
3・自分の年齢・立場と音楽・詞の内容が全くかみ合っていない
4・何をやりたいのか、何を得意としているのかが楽曲を通して伝わってこない
5・単調で魅力に欠ける歌唱
6・三枝自作曲の出来が酷すぎ、というかまともな曲なし
7・バンド形式であることに全く意味・価値を見出せない



<とりあえずの序文>

稲作・鉄・活版印刷・自動車・火薬・ペニシリン・・・。様々な偉大過ぎる発明は、人類の生活を便利で豊かにし、さらには歴史すら大きく動かしてきた。様々な生活の場面において奏でられ、人を感動させたり、心の傷を癒したりし続けてきた「音楽」もまた、人類が生み出した最も偉大な発明の一つであると言えるだろう。

しかし、発明による科学・文化の発展は、利便性のみならず人類にとって負の一面をも多々もたらしてきた。自動車や鉄、火薬などは人殺しの道具となり多くの人々の命を奪ってきたし、パソコン・インターネット・携帯電話に象徴される通信・電子機器の発明・発達は、コミュニケーションや文化の発達のみならず、生き物のサーカディアンリズムに反し、人々を著しく拘束・管理する結果にもなり、人々に心身的疲弊のみならず、さらにはかつてには考えられなかった犯罪すらもたらしてしまってもいる・・・。

だいぶ長くなってしまったが、今回レビューする三枝夕夏INdb(以下三枝と表記)の3rdアルバムを聴いてまず思うのは、上記にある偉大な発明・科学の発展が持つ負の側面、つまりは、素晴らしい発明・文化であり人々を多々感動させてきた音楽が、一方でその逆の効能を持つという悲しき事実。自分にとっては、自分に向けられた「銃」や「ナイフ」同様の単なる「凶器」でしかなかった・・・。




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2006/11/12 19:08|アルバムレビュートラックバック:0コメント:78

映画評「手紙」~犯罪と贖罪について考えさせられる佳作

・評価:80点
(*原作既読。但し、内容はかなり忘れている)

今日、雨の中朝早く起きて見に行ってきました。ね、ネムイ・・・。しかし、その甲斐あってか予想よりもはるかに空いていてのんびりと鑑賞できましたね。








▽続きを読む▽



2006/11/11 17:50|映画評トラックバック:0コメント:0

読書評~読書の秋ミステリー編その3

3・東野圭吾 「探偵倶楽部」 (44点/50点)




今回で一連の読書評最後になります。

▽続きを読む▽



2006/11/10 21:57|読書評トラックバック:0コメント:0

シングルレビュー~素晴らしいが不安も・・・

●OLIVIA 「Wish/Starless Night」(DVD付)


amalogo111.jpg








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2006/11/09 01:16|シングルレビュートラックバック:1コメント:0

シングルレビュー最強のシャーマニックミクスチャー

●HEAD PHONES PRESIDENT 「de ja dub」



dejadub.jpg
(2004/04/23)


(通常販売はしていません。公式サイトから繋がるネットショップのみでの発売。在庫僅少)


→公式サイトのショップはこちら








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2006/11/08 01:17|シングルレビュートラックバック:0コメント:0

プロフィール変えました。

つまらないことですが、ここと某所のプロフィールを少し変えました。どこを変えたのかは、見て考えてみてくださいな。

ではでは!!



2006/11/07 22:50|その他トラックバック:0コメント:0

映画評「デスノート The Last Name」~ミステリーの基本である「論理」を全く分かっていないダメダメ作品

・評価: 25点 (前作・今作を含めた総合評価)


さて、今日は某劇場レイトショーを利用して、既に悪評高さが伝わりまくっている今作を見に行って来た。前作が文字通りの「クソ」作品だったので、今作にも全く期待せず、まさに玉砕覚悟の心境で鑑賞に臨んだのであるが・・・。

ま、前作からさして期間を経ず、さらには製作陣が全く変わっていないこともあるので、やっぱり今作も至極当然のクソ作品であった。まあ、同じ「クソ」でも前作よりはちょっぴりマシな「クソ」さ加減ではあったが・・・。


ミステリー、ないしはそういった要素を持つ作品において最も重要であり、基本中の基本でもあるのが作品の「論理」である。これは、大きく分けて、


1・ストーリー・キャラ設定・謎解き・登場人物の行動や心理といったものが、現実世界ないしは「作中世界」において論理的であるか
(例えば、死神から渡された「デスノート」に名前を書くと人が死ぬ、という設定は現実世界では非論理的極まりないが、「作中世界」においては絶対的な確定事項で極めて論理的である、ということ)

2・最終の謎解きをはじめ、要所要所の謎解き、つまりは事実の解明までに、鑑賞者がそれを類推する上での判断材料となるものの描写がきちんとされているか


の2つになるのではないだろうか。この両方が出来ていたからといって必ずしも良作・名作になるわけではないが、出来ていない作品は間違いなく「クソ」作品になる。しかし、ドラマ「アンフェア」をはじめ、メディアを問わず上記ミステリーの基本中の基本を無視した作品があまりに多すぎるのが現状である。

話がそれたが、結局実写映画版「デスノート」も、映画的に云々だとか役者の演技云々だとか言う以前の、作品の論理性・整合性の段階であまりに問題が多すぎて全く評価に値する作品ではなかった。はっきり言って今作の監督と脚本家はミステリーというものを全く分かっていないと断言できるだろう。以下このことの論証を中心とした映画評を書いていく。

但し、以下の評や感想はすべて「原作コミック既読者且つ劇場版前作鑑賞者」を対象としたそれとなるのでご注意いただきたい。また、あらすじに関しては今回も前作同様割愛する。

そして、もう一つ。その際話の真の核心部分、つまりは「ラスト」がどうなるか、を除き結構ネタ晴らしをするので、読まれる際その点ご留意いただきたい。





▽続きを読む▽



2006/11/06 17:59|映画評トラックバック:0コメント:0

読書評~読書の秋ミステリー編その2




1・奥田英朗 「町長選挙」
 (40点/50点)





2・恩田陸 「夜のピクニック」
 (43点/50点)





3・東野圭吾 「探偵倶楽部」
 (44点/50点)





今回は2の恩田陸の作品です。続きはまた。





▽続きを読む▽



2006/11/05 18:22|読書評トラックバック:0コメント:4

CDレビュー~ポスト倉木の最有力候補?:倉木との比較論も込めて・・・

●絢香 「First Message」 83点

ジャンル:J-pop 洋楽ポップス R&B 王道バラード


amalogo111.jpg
(2006/11/01)


1. Start to v
2. Real voice
3. Sha la la
4. ブルーデイズ
5. I believe
6. Stay with me
7. melody
8. 君のパワーと大人のフリ
9. 永遠の物語
10. 時を戻して
11. 1・2・3・4
12. Story
13. ライラライ
14. 三日月
15. message


<問題点・注意点>

1・曲数が多い
2・キャリアを象徴するような圧倒的な名曲がない




▽続きを読む▽



2006/11/04 01:53|アルバムレビュートラックバック:1コメント:7

読書評~読書の秋ミステリー編その1




1・奥田英朗 「町長選挙」
 (40点/50点)





2・恩田陸 「夜のピクニック」
 (43点/50点)





3・東野圭吾 「探偵倶楽部」
 (44点/50点)





久々の文芸書読書評です。今回は1の奥田作品。





▽続きを読む▽



2006/11/03 21:27|読書評トラックバック:0コメント:0

映画評「父親たちの星条旗」~迫力満点でセンスの良い反戦映画

・評価:80点
(但し、あくまで暫定且つ今作のみに対する評価。「硫黄島からの手紙」と2部作になっているので、最終的な評価はこちらの作品鑑賞時に記す。)

*今作はかなり描写がゲチョグロなので、食後直後の鑑賞やそういうのがダメな方は要注意!!






▽続きを読む▽



2006/11/01 22:40|映画評トラックバック:0コメント:0

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