バツ丸のエンタメ問答

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CDレビュー~盟主、ついに堕ちる!!

●DREAM THEATER 「SYSTEMATIC CHAOS」(通常盤) 評価:A-

ジャンル:メタル プログレッシブメタル プログレッシブロック


amalogo111.jpg
(2006/06/06)


1. In the Presence of Enemies, Pt. 1: Prelude /Resurrection
2. Forsaken

3. Constant Motion
4. Dark Eternal Night

5. Repentance
6. Prophets of War

7. Ministry of Lost Souls
8. In the Presence of Enemies, Pt. 2: Heretic/The Slaughter of the Damned/


<問題点・注意点>

1・メタリカっぽさの出た曲がダサい
2・1のような曲においてラブリエのボーカルとメロがあっていない、魅力がない
3・ルーデスのキーボードの音色や旋律がワンパターン化しており且つそれぞれに全く魅力がない
4・2と3のこともあり、ギター・ベース・ドラムの凄さと、ボーカルとキーボードの凡庸さとによるアンバランスさが甚だしい
5・以上の点もあり、楽曲そのものに往年の楽曲ほどの魅力や凄みがない
6・かつての作品の集大成的な作品であるがそれが故に一作品としての個性に欠けている
7・一撃必殺の名曲がない






▽続きを読む▽
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2007/06/30 22:57|アルバムレビュートラックバック:0コメント:0

映画評「300」~映画の持つ「虚の魅力」を突き詰めた作品

・評価: 75点


映画の宣伝文句が「300人VS100万人」の戦い。完全にCGだらけの映像とこの如何にもってな題材もあり、映画そのものの出来には全く期待していなかった。

そもそも見に行こうとすら思っていなかったのだが、業界関係者や試写を観に行った人の間で思ったよりも評価が良かったこともあり、当初の予定を変更し、観に行くことに。

上半期の洋画の中では良かったほうだと思います。






▽続きを読む▽



2007/06/28 01:48|映画評トラックバック:0コメント:0

春のドラマ評~結論編1

さて、先週と今週とで春ドラマも大方最終回となりますね。

ドラマのオチを中心とする全体のドラマ評を何回かにわけて書いていきます。評価は毎度のこと◎○△×の4段階評価が基本。もち、それ以外もあります。場合によってですが・・・。


今回は、まだ継続中の「どんと晴れ」「風林火山」と、既に終了した「砂時計」「セクシーボイスアンドロボ」の4作品。

あと、「特急田中3号」「冗談じゃない!」「バンビーノ」「帰ってきた時効警察」「 孤独の賭け・愛しき人よ」は途中で挫折。評価は・・・、言うまでもありませんね。時間の無駄なんで書きません。


今後取り上げる予定の作品は「ライアーゲーム」「わたしたちの教科書」「プロポーズ大作戦」「花嫁とパパ」。尚、「プロポーズ大作戦」に関しては、恐らくかなり長くなるので、単独で取り上げる予定です。

何とか夏のドラマが始まるまでに終わらそう!! ビクトリー(byビリー隊長)




▽続きを読む▽



2007/06/27 01:29|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

嗚呼、波乱盤上4~90年代最高の女性アーティストにして青春の象徴ZARD~その3

仕事の関係と総評の関係で間が空いてしまいましたが、今回でZARD編終了となります。

副題は「ZARDと私~大切なことはZARDから学んだ」になりましょうか・・・。




▽続きを読む▽



2007/06/26 23:02|嗚呼、波乱盤上トラックバック:0コメント:2

2007年上半期音楽総評~アーティストランキング発表!!

今回はアーティストランキングを発表します。初めてご覧になられる方もいらっしゃるかと思いますのでその内容を以下に記します。




<新ランキング形式の解説>

階層分けは、「S1」「S2」「A」「B」の4段階といたします。



その内容は、

S1:アルバム・楽曲・歌唱・ライブ活動などにおいて管理人を心底満足させる最高峰のものを見せてくれたアーティスト。

S2:S1アーティストに次ぐものを見せてくれたアーティスト。ないしは、アルバム未発表ながらシングルやライブなどにおいて圧倒的なものを見せてくれたアーティスト。

A:アルバム、シングル、ライブにおいて優秀なものを見せてくれたアーティスト

B:アルバム、シングル、ライブにおいてまずまずのものを見せてくれたアーティスト。



最も優先すべきはアルバムの出来。そして、歌唱やライブ、シングルの出来、テレビをはじめとした対外活動をそれに加味し、「管理人の独断と偏見」でランク付け(階層分け)していきます。原則下の階層になるほどアーティスト数が増えるようにするつもりではありますが、率直にアーティストの階層分けを行いたいので、必ずしも各階層ごとで人数制限などは行いません。

最後に。この4つの階層に選出したアーティストは、管理人が高い評価をしている、ないしは好きである、とお考え下さい。

ちなみに2006年は「こちら」




▽続きを読む▽



2007/06/25 02:03|音楽総評トラックバック:0コメント:2

2007年上半期音楽総評~ベストアルバム10発表!!

本当は、プチレビューで未レビューの作品をざっとレビューしてから上半期ベストアルバム発表しようと思っていたのですが・・・。諸所の、自分にはどうしようもない理由によりあえなくその思いが費えたので、発表することにしました。


今回は、久しぶりに「低調」になりましたね。当初の予想より選出にてこずりました。まあ、名盤入りが5作、90~94点の作品が2作も出た昨年が異常すぎたのですが・・・。それにしても、何とか10作を選出できた、という感じです。聴いた枚数が例年よりも少ないことがあるでしょうが、それ以上に全体的に出来が悪かったように思います。A-以下の作品をどうにも選出する気になれなくて・・・。







▽続きを読む▽



2007/06/24 00:43|音楽総評トラックバック:1コメント:13

2007年上半期映画総評~その3洋画編各賞選出!!

先日、以前に観に行く予定に挙げていた「300」「あるスキャンダルの覚え書き」と、そこには書いていませんでしたが、「プレステージ」を観に行き、上半期で見る予定の映画をすべて観終えましたので、途中やりになっていた映画総評の後半、洋画部門を発表します。




▽続きを読む▽



2007/06/23 02:11|映画評トラックバック:0コメント:2

映画評「プレステージ」~わけわかんね

・評価:30点


予告を見てかなり面白そうな予感がしたこの作品。きっと凄まじいマジックと知的な対人駆け引きを見せる作品であると、かなり期待して鑑賞に臨んだのだが・・・。

うん、酷い作品。鑑賞者を騙そうと、作品を面白くしようと話をひねりにひねった結果、その思い・努力とは正反対にどんどん作品が酷くなっていく・本質からかけ離れていく、を見事に見せてくれたように思います。前評判倒れ・宣伝倒れの典型例。

現時点で上半期の洋画でバベルに次ぐ「期待はずれ」。


映画評に関しては、映画の作品性もあり、かなり「歯抜け」的なそれとなります。一番の問題については言及していません(できません)。いくら口に出して言いたくても「言ってしまったらおしまい」ということがありますので。私でもその辺りのところはわきまえているつもりです。ご了承下さい。




▽続きを読む▽



2007/06/22 01:39|映画評トラックバック:0コメント:0

2007年上半期音楽総評~各部門受賞者発表!!

さて、早いもので今年の上半期もあと10日ほどで終わりとなります。

というわけで、恒例の音楽総評を複数回に分けて行っていきます。

まず今回は各私的音楽賞の受賞者を発表します。以前の映画評のところでも書きましたが、最終的には1年を単位に受賞者を発表しますので、今回の発表はそれに向けての候補者・曲・作品選びであるとお考え下さい。今回は今まで以上に大目に候補者・曲を選出しています。なぁに、増えた分は後で減らしますよ(えっ!!?)。

選出対象となる項目ですが、毎度御なじみ


・「最優秀アーティスト候補」
・「最優秀新人賞候補」
・「優秀新人賞候補」
・「最優秀ライブ候補」
・「最優秀作曲者候補」
・「最優秀編曲者候補」
・「最優秀ボーカリスト候補」
・「管理人特別賞候補」
・「最優秀楽曲候補曲」
・「最優秀作詞曲候補曲」
・「ブーイングアーティスト大賞候補」



各賞の説明及び選出基準に関しては、こちらをご覧下さい。


<作成終了!! 但し、今月いっぱいまでは変更の可能性があります ご了承下さい。>

▽続きを読む▽



2007/06/21 00:01|音楽総評トラックバック:0コメント:4

2007年上半期映画総評~その2邦画総評編2

長くなりすぎたので、2回に分けた総評の後編。今回で終了します。





▽続きを読む▽



2007/06/20 17:15|映画評トラックバック:0コメント:0

2007年上半期映画総評~その2邦画総評編1

2回目である今作は、前回でも書いたように「上半期の映画の問題~邦画ブーム終焉」「若手女優ブーム終焉」の2つの言葉をキーワードとして話を進めていこうと思う。




▽続きを読む▽



2007/06/19 23:36|映画評トラックバック:0コメント:2

映画評「きみにしか聞こえない」~良かったのだけど惜しい作品

・評価:75点


成海3部作最後であり、上半期に観賞する最後の作品である今作。既に公開された2作の出来が悪かったこともあり、最後である今作こそは!!と思っていたのだが・・・。

絶賛は出来ないもののまずまずの作品で一安心と言ったところ。3作の中ではダントツの出来。




▽続きを読む▽



2007/06/18 23:05|映画評トラックバック:0コメント:2

CDレビュー~いい音楽ですね~~

●Annekei 「Tsuki」 評価:A

ジャンル:ジャズポップ ジャズ ポップス カントリー


amalogo111.jpg
(2007/06/06)

試聴は(こちら)


1. Tsuki
2. That's All

3. Arigato Gozaimasu
4. Only You
5. Both Sides Now
6. Dirt In Your Pocket

7. Everly
8. Why?
9. Refill Of Inspiration
10. What You Like
11. What Is Your Problem?
12. Towani
13. At Home


<問題点・注意点>

1・無理に日本を意識した曲名にしなくても良かったのでは
2・3曲目サビで入る「ありがとうございます」に違和感が・・・。




▽続きを読む▽



2007/06/17 02:08|アルバムレビュートラックバック:0コメント:2

2007年上半期映画総評~その1邦画編各賞選出!!

どうもです。15日大安吉日におけるあおい様ご入籍報道のショックに完膚なきまでに叩きのめされている(進行形)バツ丸です。

さて、今年の半分もあと半月ほどで終わろうとしております。というわけで、毎度の如く各種エンタメ総評をやらなければと考えている次第なわけでありますが・・・。

一番最初となる今回は、本日成海璃子主演「きみにしか聞こえない」を観に行き、上半期に観賞予定の邦画作品をすべて消化したこともあるので、邦画の総評を行います。1回目は各賞の発表と各々の選出に対する簡単なコメントの記載、2回目はここ何作かの邦画評の際に書いている「邦画ブームの崩壊」「若手女優ブームの崩壊」を柱とした邦画全般の総評と、2回に分けて行う予定です(実は宮あおいの結婚が奇しくも今回書こうとしている内容に大きな影響を与えると思う)。


選出する賞の項目や選出の対象となる作品に関しては、(こちら)をご参照下さい。




▽続きを読む▽



2007/06/16 17:35|映画評トラックバック:0コメント:0

CDレビュー~深遠・耽美なポストロック

●kacica 「kacika」 評価:A+

ジャンル:ポストロック プログレ ミクスチャー ハードロック

kacica.jpg
(2006/10/18)

試聴は→(こちら)
(購入は公式サイトかHMVで。アマゾン取り扱いなし)


1. sensibility cube
2. my page
3. clay anime
4. trees
5. ff

6. the action for ups and donws
7. picasso
8. double picture
9. marbles


<問題点・注意点>

1・全曲英詞
2・曲調歌唱が似通っており、曲種が少ない
3・ボーカルの独特な歌唱スタイルは好き嫌いが別れる


日本のメジャーシーンでは、全くもって隆盛からは程遠いフィメールハードロック・メタル・プログレシーン。しかし、そういった現状とは対照的に、メジャーのマイナーどころを含めたアンダーグラウンドシーンにおいては、非常に優れたアーティストでひしめいている。中には海外から高い評価を受けているアーティストもいるぐらいだ・・・。

今回取り上げるkacica(カシカ)も、そういったアーティストの一つであると言えるだろう。

恐らくこのアーティストのことをご存知ない人の方が圧倒的に多いと思われるので説明すると、

エレクトリックピアノとボーカルを兼任するMisatoを中心に、奈良県出身の人間で固められた5人編成のグループである(ボーカル・エレクトリックピアノ、ギター・シンセサイザー、ギター、ベース、ドラム)。

2005年3月に結成し、同年8月から本格的に活動を開始する。海外のポストロック系アーティストの来日ツアーの際、サポートや前座を行うなどといった活動をしつつ、自らのライブツアーも行い、2006年10月、1stアルバムである今作をリリースする。少しずつ、だが確実にこの系統の音楽やヘヴィーミュージック好きの人々に知られる存在となった・・・。




▽続きを読む▽



2007/06/13 23:49|アルバムレビュートラックバック:0コメント:2

映画評「あしたの私のつくりかた」~悪いとまでは言わないが、何だか成海の凄さばかりが伝わってきた作品

・評価:60点
(成海璃子のファンなら70点ぐらいか・・・ でもファンなら必見)


今年の現時点において、榮倉奈々に次ぐ且つ新垣結衣と並ぶ主演出演映画数3本を誇る成海璃子。14歳にして、既に日本のトップ女優といっても差し支えないだろう。どうにも低迷感がある邦画界。その中において彼女の、彼女より年が上であり今映画業界で主軸となっている「U-23」女優を凌ぐ活動は、そういった状況における数少ない光明であろう。

その彼女の、今年2作目の主演作品である今作。「神童」が個人的に不満だったこともあり、有名な市川監督作品である今作には期待していたのだが・・・。

う~む・・・。「神童」よりはずっと良かったとは思うが、「神童」と同じく、恐ろしき少女女優「成海璃子」の凄さと、それをしての、彼女だからこそ可能な「力技」で何とか話を維持・展開した感が否めない作品であった・・・。





▽続きを読む▽



2007/06/11 00:00|映画評トラックバック:0コメント:0

上半期映画総評の予告と説明

さて、今年の上半期もあと3週間ほどになりました。ブログの更新はおろか、音楽・映画両方の鑑賞、特に音楽のそれがままなっていない状況ではありますが、少ない更新の中においても、音楽・映画の総評だけは何とか今月中にやり遂げようと思っております。

で、今回は映画評の公開の前にとりあえず、選出対象となるであろう今年に入ってから観賞した作品(観賞予定作品を含む)と選出する賞を公開いたします。


尚、今年見た映画であっても昨年から公開されている作品(*公開年に関してはすべて名古屋基準)で選出対象とならない作品に関しては「斜体」で、今月残りの半月ほどで観賞する予定の作品に関しては「赤字」で表記します。ご注意下さい。

また、日本のアニメ作品に関しては、邦画各賞にひっくるめます。さらに、「バベル」に出演の日本人俳優に対する評価に関しても、邦画各賞扱いといたします。ご了承下さい。




▽続きを読む▽



2007/06/10 23:42|映画評トラックバック:0コメント:2

アルバムレビュー~悪くはないのだが・・・

●柴咲コウ 「嬉々」(初回限定盤)(DVD付) 評価:B

ジャンル:J-pop ジャズ


amalogo111.jpg
(2007/4/25)

1.嬉々
2.at home
3.regret
4.invitation
5.-toi toi-
6.甘いさきくさ。
7.分身
8.interference
9.サカナカナ
10.ひと恋めぐり
11.影

12.うさぎ
13.カレンダー


<問題点・注意点>

1・今作のメイン作曲者であるJin Nakamuraが作る8・12曲目のようなタイプの曲が既に形骸化しており、魅力に欠ける。
2・かつての作品、特に1stにあった幽玄で和の要素漂う雰囲気がなくなり、全体的に印象も弱くなっている




▽続きを読む▽



2007/06/07 02:01|アルバムレビュートラックバック:1コメント:0

映画評「ザ・シューター~極大射程」~あれ~? ちょっと違うぞ&細部で?ってな映画・・・

・評価:75点
(緊迫感に満ちた狙撃場面に期待している人は60点)


ここ最近、映画を観に行ったときに目にする「予告編」を見て、最も面白そうだな~と思ったのが今作。さぞスリルと高度な駆け引きに満ちた作品であろうと、期待を持って観賞に臨んだのであるが・・・。





▽続きを読む▽



2007/06/06 23:28|映画評トラックバック:0コメント:0

嗚呼、波乱盤上4~90年代最高の女性アーティストにして青春の象徴ZARD~その2

少し間が空きましたが、波乱盤上「ZARD」編の続きをやります。




▽続きを読む▽



2007/06/04 23:24|嗚呼、波乱盤上トラックバック:0コメント:0

映画評「そのときは彼によろしく」~消化不良どころか腹下しの珍作・駄作

評価:30点
(長澤まさみファンなら50点)


上半期最終月となる6月が始まりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

映画好き、若手女優好き私にとって、有力若手女優が主役を張る映画が数多く公開される今月は、非常に忙しい且つ楽しい月となりそうですね。

今月最初の土曜日である今日、マサミストである私は当然のことながらこの作品を観に行ってきました。

まあ、詳しくは本論を読んでいただくとして、と言いたいところですが、個人的にブレイクしてからの長澤出演映画作品の中で最もつまらない作品であると思います。私のように長澤まさみに特別な思いを抱いているような者でもない限り、観に行くのはお勧めできませんね。

いやはや、かねてからこのブログでの映画評を通して散々言ってきている、さらには今年に入ってきてから何度となく警鐘を鳴らし続けている「若手女優主演の邦画作品」の問題点が、見事に・完璧なまでに・これみよがしに存在していましたね。

自分の左横に居たおっちゃんと左斜め前に居たおばちゃんは、中盤以降ずっと泣きどおしでありましたけど、私にとっては失笑・あくびの連続でしかありませんでした。


それにしても、長澤まさみや彼女が今まで出演してきた映画に対する個人的評価はともかく、彼女が「セカチュー」でブレイクして以降の作品は、「セカチュー」も含め映画的な欠陥が多く、彼女の魅力のみにより支えられている・彼女が出演していたから観ることが出来る作品ばかりであったように思います。所属事務所である東宝の尽力やそれを生かしたマスコミ攻勢があるにも関わらず、彼女の出演作品の殆どが動員・興行収益が少ない、視聴率が低いことが、何よりもこのことを示しているように思えてなりません。

長澤まさみの熱心なファンである私ですら、「長澤出演作品は面白くない」・・・。素直にそう言わざるを得ません。もはやこれは定説になっているとすら思います。

今作はその長澤の持つ不名誉な評価をより決定的なものにした、とんでもな珍作であり駄作。

ファンである私としては至極残念ではありますが、今年の私的各種映画評において、良い意味で彼女を選出することがこの時点で完全になくなりました。相変わらずこういった映画を無理やりに成立させうる女優としての魅力・マンパワーは凄まじくはありましたが・・・。だからこそ、私は長澤まさみが気の毒でなりません。


以下、恐らくかなり長くなるでしょうが、今作の問題及び今作の原作である市川拓司作品の根本的問題・レベルの低さ、女優長澤まさみ論などなどを雑論的に述べていきたく思います(たぶん)。




▽続きを読む▽



2007/06/02 14:08|映画評トラックバック:0コメント:2

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