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映画評「サイドカーに犬」~若手女優ブーム・清純お泣かせ映画ブームへの警鐘となる良作

・評価:80点
(80年代に小学生であった20代後半~30代半ばまでの人必見)


ここ数年の映画・ドラマを考える上で決して外すことの出来ない、長澤まさみ「世界の中心で愛をさけぶ」の成功をきっかけに生じた「若手女優ブーム」「U-22女優ブーム」。

そのブームが生じ、拡大していったのにはいくつかの理由があるが、その一つに、今の若手女優らより4~6歳年上で、「四天王」(宮あおい・長澤まさみ・沢尻エリカ・上野樹里)以前の潮流を作り・支えてきた女優~竹内結子・広末涼子・矢田亜希子らのスキャンダルによる自滅・失墜があろう。彼女らが失墜すると同時にメインストリームは一気に四天王及びそれ以下の若手女優へと移行した。


だが、彼女らの活動を大いに妨げた若手女優ブームもここに来て急速にブレーキがかかっている。お泣かせ・闘病・死亡もの作品の乱立に主演女優にしか魅力を感じ取れない駄作のオンパレード・・・。今年の上半期においてこの手の作品で何一つまともな作品はなかった。

そのことを裏付けるかのように、ここに来て「若手女優」が主演を張る映画のつまらなさとは対照的に、「若手女優」のカテゴリーに入らない20代半ばから後半の女優が主役を張る「清純・闘病モノ作品」とは一線を隠す作品で面白い・出来が良いものが出てきている。


若手女優台頭を促し、20台半ば~後半にかけての女優らの地位を貶めた戦犯的存在である竹内結子の、一連のごたごたを経ての「復帰第一作目」とも言える今作はその一つ。今の若手女優ブームやそれらを主演女優とした安直な作品作りに一石を投じるつくり・内容であると思えてならない・・・。現時点で間違いなく竹内結子の最高の作品。

上半期の邦画作品には不満を感じるものばかりであったが、今作は周防監督の「それでもボクはやってない」以来の不満のない作品となった。非常にお勧めの作品だ。
(近々レビュー予定の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」も高評価の作品)






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2007/07/13 01:52|映画評トラックバック:0コメント:0

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