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ライブレポ「パンライブ上木Night」~終わらない耳鳴り、終わらない不信~その2

後半に向けて上木自身も体力を温存する必要があってか、あっさりと立ち去る。ついでに大賀ちゃんも退場。

代わりに星田が入ってくる。半そで姿にロングマフラーを巻いた姿は結構笑えた・・・。一昔前の中田を見ているようで・・・。
しかし、彼女のルックスに関しては、当初思っていたよりもずっと美人だったので一安心。体もものすごく細い。
その後しばらくたって橋下弁護士、もとい、io時代からのパートナーであるBonnが入場。

ここでかなり遅いながらも、ほっしーから新年のご挨拶及び、上木さんに負けないように熱い選曲にするとのMCが入る。MCに対する観客の反応も良い。熱烈なほっしーファンがどうやらいるようだ。





●星田紫帆


7.ほどけた指

1曲目は予想通りアルバムの1曲目を飾るこの曲。ニルヴァーナやCOCCOからの影響がかなり強く出ているグランジテイストの曲であるが、この両者ほどにしつこさ、どろどろ感、重さがなく、さらに詞の内容の割りに比較的あっさりと聴けるのは、星田のストレートな歌唱と癖のない声質があるからだろう。しかし、だからといって没個性的でも軟弱でもなく、ハードロック魂を安定した歌唱でしっかりと見せ付けるのは大したもの。
CDとは比較にならないほど迫力と緊迫感、シャープさにあふれる演奏もよく、観客を大いに盛りあげていく。
恐らく今後も不動の1曲目として君臨し続けるのではないだろうか。良く出来た曲である。


8.終わらない願い

同じくグランジテイストがあるものの、こちらはバラード曲。際限なき人間の欲と自らの夢を綴った詞を力強く、それでいて哀愁たっぷりに歌い上げていく。やや高音部分で力不足さを感じたが、それでも十二分に聴かせてくれた様に思う。

ただ、この2曲、何故だか分からないが音のバランスがイマイチ良くなく、ドラムの音がかなり前面に出てしまっていた。おかげで時折星田の歌唱がうずもれてしまう時があったのは残念。状態の良くない耳がかなり痛くなってしまった・・・。


9.爪痕

マイギターを装着しつつMC開始。ありがたいことに何とここで新曲が披露されることに。
作曲はBonn。

「楽曲を聴いてドロドロっと感じがしたので、歌詞もドロドロッとしました」と話す彼女の姿が何となくかわいらしく思えてしまったのは私だけだろうか・・・。

曲に関しては、もの悲しいキーボードの旋律と力強いバックの演奏、そして星田のストレートな歌唱が冴え渡る哀愁ハードロックバラード大曲。以前に比べると、課題であったバラード曲での表現も飛躍的に成長したようで、安心して聴いていられる。バラードを歌わせても既に1級の魅力を見せられることを感じられたのは今回の大きな収穫だったと言える。

それにしてもこの曲、非常に出来が良い。ギター演奏のみならず、Bonnの作曲家としての実力の高さを示した曲と言えるだろう。曲の雰囲気から昼ドラの主題歌として起用されたら結構ウケるように思うのだが・・・。
春ごろに発売されるであろう2ndアルバムに対する期待が早くも高まってきた。


10.まなざし

CDと遜色ない伸びやかで安定した歌唱を披露する。相当歌いなれているようだ。


・MC
「早いもので次の曲がラストです」と言う星田のMCをかき消すかのように鳴らされるBonnのギターリフ。そう、それは星田ファンであるなら、誰もがライブで聴きたいと思っているであろう、星田を代表する屈指の名曲「TRAGIC LOVE」のリフ・・・。その瞬間、観客のテンションが一気に高まり、あちこちから奇声・歓喜の声がほとばしる。
同伴していたA氏もB氏も喜びの余り奇声を上げつつ、手を突きあげ、足でリズムを取り、ヘッドバッキングをし、と既に戦闘準備は万全!!

待っていたよ、この瞬間を・・・。


11.TRAGIC LOVE

シャープなBonnのリフに呼応するかの如く、ひたすら観客は手を突きあげていく。

一方それに応える星田の歌唱は、若干声量不足の面が否めなかったものの、前回のライブよりははるかに出来が良く、楽曲を大いに盛り上げていく。
しかし、そんな細かなこと関係なく、この曲がもたらす疾走感、躍動感、哀愁、ハードさ何もかもがとにかくかっこよすぎ!!やはりこの曲はすばらしい。

「ハードロックの真髄、ここに有り!!」

それを前に私はただただヘッドバッキングをし、インチキ英語発音でがなるだけしか出来なかった・・・。

この曲の醍醐味の一つであろうBonnの早弾きもお見事。中間奏部分もさることながら後奏はそれ以上にキレキレで・・・。さすがMIジャパン講師。

しかし、この曲ですら、彼の実力の一端を示すに過ぎない。本気の演奏をしているBonnを見たくばこちらをご覧いただきたい。
(「audio&video」をクリックし、下の方にある「Journey To The End」をご覧下さい。)


<星田紫帆総評>

流石に天才上木と比べると歌唱面では劣るところがあったが、それでもかなり優れた歌唱を聴かせてくれたと言っていいだろう。
課題であったバラード曲に関しても今回はしっかりと歌えていたし、何より新曲の出来がすばらしかった。

Bonnという製作パートナー兼帯同ギタリストがいる限り大崩はしないと思える安心感があるのも、彼女の大きな武器である。
ストレートで癖のない歌唱を存分に活かし、哀愁と力強さと疾走感に溢れる正統派ハードロックを今後も妥協することなく追及していただきたいと切に願う。



●星田紫帆 「終わらない願い」


星田の1stミニアルバム。彼女の優れた資質が如何なく出ています。6曲目「TRAGIC LOVE」は必聴!!
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2006/01/21 01:04|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:2

コメント
静電気のおきにくい客♪
おはようございます。
ライブ、すごかったですね!バツ丸さんにも”ナマ星田”を体験していただけたようで、よかったです~(笑)前回のワイルド感もイイですが、確実に完成度がアップしているかと。新曲も「らしさ」が感じられ、次作も相当期待できそうです。わたしも、今回、レポを書かなければいけない人間なんですが、まだ手付かずです・・・(汗)ウデや肩に”痛み”が残っているうちに書かなくてわ、と焦ってるトコです(^^;
そう #xLHwKseI|2006/01/21(土) 05:57 [ 編集 ]

よかったですね
ナマ経験しちゃったですよ。
まだ荒削りのところがありますが、今後の成長、大いに期待できると思いますね。新曲も良かったと思います。

私は左手と腰が・・・。

いいかげん、こんなちんけなライブハウスではなく、ホール規模のところでライブを見たいですね。狭すぎ。周りの人を気にして体を動かすような状況は、嫌なものです。
バツ丸 #-|2006/01/21(土) 13:31 [ 編集 ]

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