バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

エンタメ問答~問答7「Being/GIZAアーティスト死論・暴論」その2

さて、今回から本論に入っていく。基本的にGIZA24枠順で述べていく予定であるが、話の関係上多少動かしたりまとめたりとするので、あらかじめご了承いただきたい。


やはり何をするにしてもまず重要となるのは、2000年以降から一向に変わっていない倉木・愛内・ガーネットクロウの3強体制である。ここをどうするか、どう変えていくかが一つ大きなポイントだと言える。よって、ここは結構分量を使って述べていく。

で、今回は倉木麻衣について。


●倉木麻衣

ここ2年で著しく売上げ・人気ともに低下し、既にトップアーティストとは言えなくなった倉木。Being/GIZAの問題はいっぱいあるが、その中でもかなり深刻且つ大きなものが、この倉木及び倉木を取り巻く問題であろう。

ここ数年の低迷振りと、そのさなかに送り出された楽曲を見聴きして思うのは、今の彼女はアーティストとして「壁にぶち当たっている」、というよりも、「限界に達してしまったのでは」ということ。もっと簡単に且つあえてきつい言葉で言うと、現状のままであるのなら、今の業界では「もはや通用しない」ということである。

そう考えるのにはいくつか理由があるが、まとめると、

1・曲が悪いときに自らの歌唱で繕えない
2・4シングル連続アップテンポのポジティブ系ソング
3・意味不明なバンド編成や2の項目に象徴される戦略的な意味不明さ
4・詞のレベルの低下



結局は、現時点で紛れもないGIZAナンバー1アーティストであるにも関わらず、それにふさわしい待遇を受けておらず、さらに倉木もその地位にふさわしい実力・魅力を発揮できていない、ということだ。

まず、楽曲が良くない。最新曲「ベストオブヒーロー」も含め、単調なメロディーと倉木のもたついた感のある歌唱に、年不相応で深みの感じ取れないポジティブシンキング系詞&安っぽい英詞が乗っかるという構図ばかりのここ2年程の曲は、あまりに聴き応えがない。倉木だけのファンならこれでもいいのだろうが、「より良い音楽」をと思っている私のような者としては、申し訳ないけど、注目に値する楽曲・長きにわたり愛せていける楽曲では到底ない。これをレーベルを代表する最強アーティスト、他社としのぎを削っていかなければならない立場に居るアーティストの曲として本当にふさわしいものなのか、一度冷静に考えてみる必要があるだろう。

そして、このように楽曲がイマイチな状況において彼女自身にそれを低減させる歌唱技術がない、というのもlここ2年において強く感じた点である。

確かに以前に比べると歌唱技術は著しく向上したが、それはあくまで彼女の過去と比べての話。単純な技術勝負で言えば、他社のR&B系アーティストはおろか、竹井・滴草とGIZAの後輩アーティストにすら及んではいない。(新人の絢香や信近エリにすら勝てていない)。

そして、ライブでの歌唱を聴くに、今後恐らく技術面での飛躍的な成長はないだろう。


優れた曲の魅力を増加させる能力には長けているが、完成度の低い曲をマシにする能力が彼女にはない、というのが持論。良くも悪くも曲にあわせた歌唱が出来る倉木の柔軟性と控えめな性格が故にもたらされた問題であろう。


元々彼女は歌唱技術ではなく声質の良さと楽曲の良さ、そしてその両方の相乗効果による魅力の提示で本格的な歌唱技術を持つ歌い手たちを葬り去ってきた。彼女の歌唱の良さ「だけ」が光るここ4シングル表題曲や5thアルバム曲は、倉木というアーティストの特性や実力を考えたとき、方向性・設計理念が間違っているとしか思えない。

そして、このことに拍車をかけるように戦略面においてもずさんさが目立つ。4シングル連続アップテンポのポジティブ系楽曲という戦略はあんまりだろう。「Time after Time」以降哀愁漂う本格バラード曲を1作も出していないのは、いったい何故なのだろうか。

さらに、既にR&B色や洋楽的ポップス色が薄まり、より洋邦問わない普遍的なポップス路線へとなりつつあるにも関わらず、バックに「黒人ミュージシャン」を付け、ライブにおいてセットであるかのような扱いをしているのも疑問。それでも凄まじく演奏が上手いのならまだいいのだが、実際はそうでない。このような形態をとることに何のメリットがあるのか。簡潔明瞭で納得のいく説明をしていただきたいと思う。

とどめはセルフプロデュースによる詞レベルの著しい低下。「荷造りベイベー」といった安っぽく、意味不明な詞を書いてしまう倉木と、それをまかり通らせてしまうGIZA共に論外であろう。はっきり言うが、このレベルの詞で対外的に「通用する」とGIZAや倉木本人が本気で思っているとしたら、心の底から悔い改めて欲しいと思う。


結局低迷した状況で倉木が露呈したのは、アーティストとしてのマンパワーの弱さ。彼女を魅力的なものとし、成功をもたらした柔軟性や素朴さ、クセのなさといったことがことごとくマイナス要素として今自分自身に跳ね返ってきている、とも言うべき状態になっている。
そして何よりの問題は、こういう状態でもあるにも関わらず彼女をトップアーティスト、看板アーティストとして扱っているGIZAの戦略にあろう。

と、散々酷いことを書いてきたが、ではいったい今後彼女をどうすればいいのだろうか。


まずはセルフプロデュースを止めさせ、さらに作詞に関しきちんと校正者・指導者をつけること。それ以上にGIZAの「トップアーティスト」「看板アーティスト」として彼女を扱うのを辞めることである。肯定的な言葉で言うと、「トップアーティストとしての使命から解放させる」となるか。

それだけでなく彼女にはもっと世間に揉まれ、世間を知ることも必要であろう。単身で渡米して音楽を勉強するなり、他社のアーティストと親交を深めるなり、積極的にテレビ出演するなどして、もっと様々な経験を積み、自身により磨きをかけた方がいいのではないだろうか。デビュー以来常に組織からナンバー1の扱い~「箱入り娘」「井の中の女王」的扱いを受け続ける状態では、今後の飛躍・成長を考える上で、もはや足かせにしかならないだろう。

既に宇多田や矢伊田、椎名林檎といった倉木とほぼ同時代にデビューしたアーティストらはデビュー時とは違う音楽性を確立した、ないしは確立させつつある。売上は激減したし、賛否両論も多々うずまいているが、その存在感をシーンで十分にアピールできてはいる点では今の倉木と決定的な違いがあるように思えてならない。

ここ数年の低迷により、確実にファン数が絞り込まれた今だからこそ、もう少し曲制作に時間をかけるとともに、もっと思い切ったことをやった方が彼女にとっていいのではないだろうか。いや、逆に言うと、そうしない限り今後生き残っていけないとすら思う。

何とか1stや3rdあたりの水準にまで戻っていただきたいのだが・・・。


次回は愛内里菜とガーネットクロウ。
スポンサーサイト




2006/01/30 01:48|エンタメ問答トラックバック:0コメント:13

コメント
同感です。
こんばんは♪
バツ丸さんが挙げた4つの理由には激しく同感です。特に去年ダンシングあたりからの楽曲、作詞レベルの低下は目を覆いたくなるものがあります。で、きわめつけが「ベストオブヒーロー」でしょうか・・・・。Time after Timeを書いた少女がどこに姿を消してしまったのか不思議でなりません。最近のヒッキーやヤイコの売り上減を見てもトップの座を維持することは、大変なことです。それでも麻衣ちゃんにはたとえ”トップ”の座から転げ落ちようとも、”一流”であり続けて欲しかった・・・・。最近の私のブログを見ていただければわかるかと思いますが、今年に入って一度も麻衣ネタがありません。。。脱GIZAはまだとしても脱麻衣はそう遠い未来ではないかもしれません。

それにしてもバツ丸さんの整然と論理立てされた文章には、いつも舌を巻いています。私もこれくらいの文章力があれば、今頃には修士論文をとっくに書き上げていて、何の憂いもなく愛内・ガーネットのバレンタインライブに参戦できるのにと思う今日この頃です。
凛@研究室 #E0LqDaK2|2006/01/30(月) 22:27 [ 編集 ]

悲しいけど・・・
>凛さんへ

こんばんは!! 確かに「ダンシング」はターニングポイントとなりましたね。私はあれで完全に気持ちが離れてしまいました。「ベストオブヒーロー」に関しては、もうレンタルもしません。残念ながら今の倉木さんは私にとって必要なアーティストではありません。

ここ1年くらいの詞を見ていると、昔言われてきた「ゴーストライター」説を信じたくなってきます。

ヤイコや宇多田さんは、売上げは著しく落ちましたし、賛否両論渦巻いていますが、ここ1年くらいで出してきた作品は好き嫌いはともかく評価は出来ると思うのですよ。
特に宇多田さんに関しては、散々ぶったたかれたアメリカアルバムを経由してまさかプログレを、しかもかなり完成度の高いそれを出してくるとは驚き以外の何物でもありませんでした。確かに酷評する人も非常に多かったのですが、開き直って独自の音楽を突き詰め結果を出した点は非常にすばらしいと思います。やはり彼女は天才だと痛感しました。

私もhyroさんや凛さんと同様、今年は脱GIZAの動きが一層進むと思います。もし、最後の砦であるガーネットと竹井さんがだめだったら、完全に見捨てますね。

ところで私の文章力・論理力に舌を巻いてはいけませんよ!! 私は燐酸の白夜行レビュー、本当に上手いと思いましたね。相互リンク先やその他見ているサイト・ブログさまで自分より文章下手な人を見たことがありません。

大変だと思いますが、論文作成がんばってください。

私は3月ぐらいから繁忙期に入って大変ですが、3・4月に一つずつライブに行きます。恐らくお会いすることが出来るでしょう。それでは。

バレンタインライブは・・・、たぶんだめだと思います。
バツ丸 #-|2006/01/31(火) 01:06 [ 編集 ]

自分も同感です
初めまして、今晩は。
「歌姫バカ一代」のころから拝見させていただいておりました。
私が倉木さんのコアなファンになったのは2005年からですが、
その理由が、それまで自分が支持していた路線と大きく違ってしまうことで
戸惑いを感じ、深く知ろうとしたからだというのは今思えば皮肉です。

2004年までの作品には好きになれないものもありますが、
それは評価できないのではなく単に好き嫌いの問題でした。
ですが2005年の作品はそうではないと感じています。
倉木さん自身は作曲をされないので、出されたもので仕上げるしかないとは言え、
どうにも納得できないところが私にはあります。
絶賛しているファンもいますが、世間の関心は小さくなる一方であり、
今年は瀬戸際にあるのではないかとすら思えてきます。

倉木さんほど、私に音楽を意識させてくれた人がいないからこそ、
堕ちてしまうところを見たくありませんし、
昔ほどではないにしろ、復活をして欲しいと思っています。
倉木さん御本人にもGIZAにも、できれば私を含めファンにも、
現状を深刻に受け止め危機感を持ち、今後に生かして欲しいです。

いつかバツ丸さんから「倉木はよくやった」と言っていただけることを強く願っています。
長文失礼しました。

しばしん #sxiOtZvs|2006/01/31(火) 03:28 [ 編集 ]

どうでもよいが・・
GIZAのマーネジメントの下手さは、今・・東京拘置所に収監されてる
ホリエモンと提携していた事実から分かりますね。
週刊誌によると、それほど深い関係ではないが・・倉木は、仕事上で
ホリエモンと友達なったとか??
誰と友達になろうが知ったことではないが・・今、渦中の人と友達??
は、まずいっしょ。
本題に戻って・・今から思えば・・Make my dayの大失速が、ターニング
ポイントだったのかなぁって思う。
個人的には、倉木の清純さや声質が好きだったんだけど・・。
ほんま・・3rdアルバムぐらいのレベルに戻ってほしいね。
どう考えても・・4thアルバム以降は手抜き以外なにもでも
ないが・・・。
久助 #-|2006/01/31(火) 13:06 [ 編集 ]


×マーネジメント
○マネージメント
に訂正します。すいません。
久助 #mQop/nM.|2006/01/31(火) 13:15 [ 編集 ]


>しばしん様へ

はじめまして。こんばんは。歌バカ時代から見てくださったのですか。ありがとうございます。

倉木さんの場合、作曲をしない&自らの歌唱では絶大な個性を出せない、という点があるので、ポイントは与えられる曲のよさと戦略になるのですが、「2005年」以降一気にダメになってしまいました。何と言うか、ずさんで穴がありすぎなんですよ。

売上げが少なくても、存在感のある人はいます。業界から高い評価を受けている人がいます。しかし、今の倉木さんにはそのどちらもありません。ご指摘のように世間からの関心は少なくなっているように思いますね。
私もガーネットクロウを聴くまではかなり倉木さんにはまっていました。「Time after Time」までの彼女は、自分にとって最上級のアーティストでしたね。

しかし、今では・・・。こういった状況なのに危機感を感じられないです。

出来れば復活していただきたいと思うのですけど、現状は相当厳しいと思います。
バツ丸 #-|2006/02/01(水) 00:14 [ 編集 ]

まあ・・・
>久助さんへ

まあ業務提携していたときは、ホリエモンがあんなことやっていたなんてわかりませんでしたから。

雑誌は、確かポストか現代でしたかね。ほんの少しですが書かれていましたね。まあ、単に顔をあわせただけだと思います。

GIZAや倉木さんに責任はないとは言え、いい迷惑ですよ。

「Make My Day」失速説はなるほどと思います。あれは確かに良くなかった。「ダンシング」で決定的になったという感じでしょうか。

今のままで行くのなら、ますますダメになるでしょうね。4thは寄せ集めアルバム・・・。
バツ丸 #-|2006/02/01(水) 00:20 [ 編集 ]


GIZAに関しては、理念とか、方針とかが存在するのか疑問ですし、
倉木麻衣の売り出し方も、疑問ですね。

robasan #dJQmTE1U|2006/02/01(水) 02:56 [ 編集 ]

長文失礼します
初めまして。歌姫バカ一代の頃から楽しく拝見させていただいていました。ブログになってコメントもしやすくなったので、ベストオブヒーローのレビューに初コメントを…と思っていたのですが、今回バツ丸さんが書いていらっしゃることに同感なので、初コメントさせていただきます。
そもそもわたしは大野さんのファンから倉木さんのファンになったわけですが、バツ丸さんのおっしゃるとおり両者の低迷には頭が痛い限りです。大野さんは仕事が忙しいんだ…いつかソロ活動をしてくれるに違いない、と今でも期待をしているのですが、倉木さんの方はというともはやその余地はないように思われます。
バツ丸さんは2005年になってからもうファンとしての時代は終った、らしきことをおっしゃっていたと思うのですが、その時まだわたしは「きっと復活してくれる!」と思っていました。しかしその望みがもはや希薄であることを感じ、彼女に完全な見切りをつけたのは去年の紅白歌合戦です。デビュー曲をこの歳になって歌わされていることも、そしてそのデビュー曲すら歌いこなせてないことも、全てが到底満足できないものでした。そして何より一番の要因はバツ丸さんも書いてらっしゃるように「歳を感じさせないポジティブ思考」ですね。これがまだ十代の若い頃ならともかく、この歳でそんなことを恥ずかしげもなく言えるのはどうなんだろう、と思わずにはいられません。十六歳でデビューして激しいバッシングにも遭いながらも真っ直ぐ腐ることなく、暴言を吐くこともなく成長することは大変困難で、また素晴らしいことだとは思います。しかしやはり籠の中の鳥は籠の中の鳥。それ故の「甘さ」ばかりが全面に押し出されているように感じてしょうがないです。先日久しぶりに彼女の楽曲を聴いていたら、Love sick の後にLoving you... が流れてこれが同一人物が作詞した曲だろうか? と首を傾げずにはいられませんでした。
(余談ですがそんなわたしが最近よく聞いているのは、昔話題になったシャルロット・チャーチです。天使時代最後の4thアルバムとベストはなかなかいいので、レンタルショップで見かけることでもあれば…。彼女は倉木さんとは違ってチャイドル街道まっしぐら、暴言を吐きまくり今やクラシックを離れポップを歌い天使ではなくなっていますが)
長々と失礼いたしました。わたしもついついボロクソに書いてしまいましたが、もちろん彼女の再起を願っています。
それでは失礼します。また、他の話題の際にもコメントさせていただきます。(その際にはもっと手短に…(^_^;))
yuna #7KJvJ7bA|2006/02/01(水) 15:00 [ 編集 ]

もう少しなんとか・・・
>robasanさんへ

どうもです。記事書きながらrobasanさんのことが頭をよぎりましたね。えらそうに書いている割に小心者なんでいつも「ごめん」と思いながら書き続けています。

倉木さんはGIZAのトップアーティストであるはずなのに売り出し方が非常にずさんです。5thのアレンジしかり、4作連続アップテンポ曲しかり、黒人ミュージシャンをつけるしかり・・・。
どれをとっても意味わからんです。ファンでなくても飽きれかえりますよ。

今年それなりのもの&結果を見せられなければ、確実に彼女はヤバくなると思います。紅白の出場も恐らく無理だと思いますし。果たして・・・。

robasanは新曲や一連の戦略に関しどう思われておられるのですか?
バツ丸 #-|2006/02/01(水) 23:23 [ 編集 ]

はじめまして
>yuna様へ

はじめまして。書き込みありがとうございます。「ベストオブヒーロー」はもう聴かないことに決めましたので、すいませんがレビューが当ブログで掲載されることはありません。

大野さんに関しては、今連載中のエンタメ問答にてあれこれ書きますのでここでは割愛。

私は2005年の3つのシングルで完全に気持ちが離れましたね。今これほどまでに詞が酷いと思うのは三枝さんぐらいしかいません。10代の時は夢に向かっていく、という意味でポジ系ソングばかりでも良かったのですが、既に攻成し遂げ、逆に恐ろしいまでの失墜振りを見せている状況においては、年不相応の幼稚さを見せているだけです。

彼女の10代は恐らく凄まじく大変できついものだったと思います。だからこそ、そういった経験を活かしたより深みのある詞を書いていただきたいのですよ。この思いは彼女が大学卒業するぐらいから持ち続けていますが未だに果たされてはいません。今では「ゴーストライター」説を信じますね。もちろん今はそうではないですが・・・。

今と昔では作詞者は違うでしょう。それか優秀な「校正者」がいたとか・・・。

ただ、個人的には復活してほしいとは思いつつも、それはもうないと同時に思っています。というか、現時点の彼女には何も期待していません。他にも好きなアーティストや評価しているアーティストはいっぱいいますので。

これからもよろしくです。
バツ丸 #-|2006/02/01(水) 23:32 [ 編集 ]

どうなるんだろうね。
はじめまして。  45歳のおじさんです。 
初めて「倉木麻衣」の曲を聴いたのは3年前で、GIZAもスポンサーになっている某テレビアニメです。
当時の「倉木麻衣」は学業掛持ちでがんばっていた様子が歌にも出ていたように感じました。 大学卒業した今は「果たして何なんだろう。」と、思います。
 まあ過渡期に違いないようですが、気持ちをリセットした(?)結果の産物が先の6枚目Albumという感想です。 特にバックコーラスの英文詩に、その「言い訳」が感じられるのは私だけでしょうか。
「倉木麻衣」が自分にも「頑張って!」と言っている気がします。
ゴーストライター説についてですが、数年前の「大野愛果」の2ndAlbumで特に感じましたが、「英訳詩」の表現の方がリアルなので、「グレー」ですね。原詩を超える翻訳はかなりの勇気が要る思います。
一瞬、その「英訳詩」が原詩で日本語詩がその日本語の意訳?と思ったほどです。
ついでに言わせて頂ければ、・・・
「大野愛果」は歌唱力もあると思います。しかし、彼女のような「芸術家」もまた、今のように商業ベースに載せ過ぎると(感性が)だめになるように思います。
GIZAは地元ではいろいろやっているようですが、同グループ所属の人たちは最近TVでも余り見ません。
保身に走っているのでしょうか、ちょっとこちらまで伝わって来ませんね。
(この業界について全く無知ですが、)「流行を追う」のと「替わらないものを暖めて」おくのとは「やり方」が違うはずです。
あるいは、今現在の「倉木麻衣」とGIZAとが別々でやっていけるのかかなり疑問ですが、その時が来るとして、それまで持ちこたえられれば伝説にも残る「本物」ですね。
以上、お邪魔いたしました。  
たけお #-|2006/02/05(日) 01:06 [ 編集 ]

はじめまして
>たけお様へ

はじめまして。ご来訪ありがとうございます。

10代の時は、「成功を夢見て」、大学生の時は「学生と仕事との両立」という面で、歌に必死さや切実さ、リアルさがあったように思うのですよ。

しかし、大学を卒業し、成功をつかんでしまった今では、あの辺にポジティブすぎる詞を連発している最近の曲に殆ど説得力を感じないのですね。曲が良くないのもあるでしょうけど。

大野さんに関しては、当初は良かったですが、大量製作させたことが、彼女の感性をうばってしまったと思いますね。個人的にはソロシンガーとしてデビューしてほしいとも思いますが、たけおさんのご指摘の件はごもっともだと思います。デビューさせてもマイペースなリリース活動堅守が必要でしょう。

今のGIZAでは誰一人安定してテレビ出演できている人はいませんね。

流行を追うのと、自らの世界観をおしていく(変わらないもの~)の売り方は違うと思います。

倉木さんに関しては、最近移籍の噂が流れてもいます。彼女は関西出身ではないですし、今は東京の方に戻ったという話も聞きます。GIZAでいる必要はないでしょうね。

今年あたりできちんと立て直さないと、過去の栄光で語られる「本物」になる可能性が高いと思います。
バツ丸 #-|2006/02/05(日) 13:11 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/131-ba7c076c

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。