バツ丸のエンタメ問答

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エンタメ問答~問答7「Being/GIZAアーティスト死論・暴論」その4

さ~て、まだまだ続きます。前回は見出しに反して大人し目の内容になってしまったので、そろそろそれにふさわしいものにしていきましょう。


●大野愛果

かつてのご威光が殆ど失せてしまった大野愛果。昨年ぐらいから一気に進行したGIZAアーティストの売上低下の大きな理由であるのは間違いないだろう。しかし、売上もさることながら真に問題にすべきは楽曲。売上よりも内容の方に問題・疑問を感じた人の方がきっと多かったのではないだろうか。昨年、大野や倉木への批判が以前よりも増えたように思うのは、決して間違いではないだろう。もはや大野神話は完全に崩れ去ったと言ってよい。


このことに対する反省があったのか、昨年のこの時期と比較すると、圧倒的に大野制作曲の数が減ってきている。このこと自体は喜ぶべきことなのだろうが、結局彼女に匹敵する作曲家がGIZAに存在しないことから、GIZA全体の現状が一向に変わらないのが痛い。どころか、より悪くなっている。

制作する曲の数が圧倒的に増えたことが、彼女の失墜につながったことからも、今後も今のように制作活動を抑える方向でいくべき。個人的には、大野を倉木・菅崎専属の作曲家にし、手がすいたときやたまに他のアーティストへ曲提供を行うという形でいいと思う。

但し、もっと個人的なホンネを言うと、倉木や菅崎といった非作曲アーティストへの提供活動をやめ、「彼女自身がアーティストとして表に出てくる」という選択肢もありだと思っている。というか、もうこうした方がいいとすら思っている。

「竹井Night」ゲスト出演の時の歌唱を聴いてはっきりしたが、どのジャンルの曲も非常に高いレベルで歌いこなせる彼女は、GIZA随一のオールラウンダーボーカリストであろう。技術なら愛内や上木あたりが匹敵するが、柔軟性や繊細な声質といった魅力を含めたボーカリストとしての総合的な実力・魅力で大野に匹敵できるGIZAの歌い手は、おそらく滴草ぐらいしかいないと思う。この歌唱力を表に出さないのは、GIZAにとっても業界にとっても大きな損失ではないだろうか。


しかし、彼女を表に出すのには大きなリスクを伴う。当然のことであるが、ただでさえ貧困なGIZAの制作事情をより貧困にしてしまうこと。もう一つは、すさまじいオールラウンダーであるが故に、彼女の登場で他のGIZAアーティストがつぶされることである。声質や歌唱、そして作曲能力も含めたアーティストとしての資質で大野に勝てる、ないしは匹敵するものが殆どいないので当然の帰結であるのだが・・・。

但し、今のGIZAの現状や、今回の論稿のテーマの一つとして「アーティスト削減」「音楽性」を掲げていることから考えると、売れもしない、それほど資質も魅力もない者に今後も頼っていくよりも、実力・魅力のある大野を出した方がよい。それで、結果として他のGIZAアーティストがつぶされるのであれば、さらに、大野も他のGIZAアーティストもろとも潰れるのであれば、それはそれで仕方がない。どの道何もしないでも潰れていくので、だったら少しでも何かした方がマシなのは間違いないだろうから。



●三枝夕夏IN db

もはや三枝はGIZAに必要ないだろう。元々穏やかなバラードを歌うことしか能がなかったにも関わらず、セクシー小町に端を発する「迷走・暴走」の限りを尽くし、分不相応な扱いを受けた挙句何も成果をあげられず、アーティストとして成長らしきものを見せず、年齢不相応の、グラドルが如くのお色気しか提示できない三枝の存在は、もはやパロディーでしかない。
ニューシングルの間抜けすぎ且つ中途半端すぎのジャケ写がそれを何よりも物語っている。この知性と品のなさは、もはや救いがたい。

歌唱力もダメ、声質もイマイチ、器用さは全くなし、作詞は最悪、曲も酷い、頼みのビジュアルも昨年から急速に後退し且つ今年で26歳・・・、そして支離滅裂で理解に苦しむ販売戦略・・・。何一つ売り出すに値するものが彼女にはない。


GIZAの売上げやCDの売れ行きが絶頂ウハウハ状態であるのなら、「様々なニーズ」「キワモノニーズ」に応えるという意味合いで、パロディーたる彼女が居ても文句はない。が、今は看板アーティストですらろくに売れない状況。このレベルのアーティストに貴重な人材と経費とを無駄に割いている場合ではない。

デシベルは即解散。演奏力がそこそこあるデシベルメンバーはツアー&パンライブ要員、スタジオミュージシャンとして活動してくれればいい。

三枝に関しては、ソロでインディーズ扱いという方法もあるが、インディーズであっても製作費や人件費がかかることには何の変わりもないので、もう活動終了していただきたい。彼女が分不相応な待遇を得ている傍らで、上木や星田がインディーズ扱いというのは精神衛生上悪すぎる。



●北原愛子

ようやくビデオクリップなどを収録したDVDが発売されるなど、ビジュアルの魅力に即した扱いを受けるようになってきた北原。ラジオなどへの積極的な出演も好感が持てるのだが・・・。

しかし、いくら類稀な美人でも、ラジオなどの出演をがんばっても、トークや日記が面白くても、肝心要の曲が良くなければ何の意味もない。楽曲あっての他の魅力。アーティストである限りそれは絶対である。

特に冬に出る曲の出来の悪さが致命的。最低限「DA DA DA」レベルの曲を安定して出せないのであれば、結局は私のような盲目的なファンの「温情買い」でしか売上げなく拡販どころではないので、インディーズ扱いで十分だろう。

今年1年が勝負。



●滴草由実

どうやらZAINへの移籍が決まったらしい滴草。昨年は1シングルのみのリリースと最悪の1年に。最近ようやくネット配信の曲、新シングルリリースと活動らしきものを見せるようになったが、心機一転でよりよいものを出せていけるかどうか・・・。

本来は本格的洋楽R&Bやポップスをやるはずなのに、その器用さ・上手さが仇となってか、「花篝り」では南国民族音楽風バラード曲、iTUNE配信曲ではごりごりのハードロックと曲の完成度云々以前に理解に苦しむ曲調。これでは「実験体」「歌唱マシン」。

しかし、最新シングルとニューアルバムでは、いろいろとトラブルがあったと推察されるYOKOから楽曲提供があるなど、ようやく状況に好転の兆しが見えてきた。

彼女の場合、下手にメジャーにさそう・売り出そうと考えないほうがいい。その歌唱をふんだんに活かす優れた楽曲を地道に与え、歌わせるこそが何よりの宣伝・拡販となる。本当に上手い歌い手に小細工は無用。

彼女に関して絶対にやっていけないのは、安易に王道バラード路線やハードロック路線に傾倒すること。身内でのつぶしあいとなる。彼女には今のGIZAでジャンルが被らない本格的R&B、洋ポップスを極めてほしい。


ある意味大野と同様、彼女もすばらしいオールラウンダー。トランプで言う所のジョーカー。有効に使えば絶大な武器となるが、使い方を間違えると無残な敗北を招く・・・。そのことをBeing/GIZAは肝に銘じておくべきだろう。


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2006/02/02 03:55|エンタメ問答トラックバック:0コメント:2

コメント
懐かしい話
凋落の一途を辿ってるGIZAだが・・いつ頃が黄金期だったのかなぁ・・
って思ってたら、(賛否はあるかもしれないが)2002年の夏頃が
ピークだったのかぁって思う。
あの伝説の?(伝説なのか疑問だが)HOTROD BEACH PARTY
が行われた頃ね。
当時(今もか?)倉木、愛内、中村の3人の看板娘に加え・・滴草、大野
松永、上原、三枝、北原のGIZA9人娘が勢ぞろいしたイベント・・。
まさに・・GIZAファンにとって「夢」のイベントだった。(賛否はあるが)
今では・・限定ライブやパン工場でライブするのがやっと??
本当に悲しい・・と言うより・・呆れてます。(怒る情熱も無いです)   

どでも良い話ですが、倉木のFeel fine!(cafeバージョン)では
上原と愛内のメイド姿、大野のうさぎのコスプレ・・他のGIZA娘
もちゃっかり登場してましたね。
あの頃の・・GIZAが懐かしいです・・・。




久助 #mQop/nM.|2006/02/03(金) 13:58 [ 編集 ]

ああ、輝きし日々
売上げ面ではおっしゃるように2002年でしょうね。音楽的な質に関しては、ガーネットの1stや愛内1stが出た2001年だと思います。

竹井2nd、上木・星田1stが出た2005年もかなり良かったと思うのですが・・・。売上げは最悪ですね。

合同ライブの時が一番良かった時期なのかもしれませんね(泣

今や皆パン工場限定パフォーマーに・・・。「Feel fine」のクリップは面白かったですな~。
バツ丸 #-|2006/02/04(土) 00:51 [ 編集 ]

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