バツ丸のエンタメ問答

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アコースティックナイト鑑賞レポ~その1・高岡編

しおりんと茜丸が出演することもあり(プラスもう一方いらっしゃいますが?)、先日のパンライブ「アコースティックナイト」に行ってきました。ということで、早速レポを作成しました。

ビップ客が多く来たこともあってか、その方々の相手をしていたため恒例のサイダーのMCはなく、唐突に歌い手が登場し、始められるという異例の出だしとなった。

まず、驚いたのが、出演者の背の高さとスタイルのよさ。特に今回はじめて見る高岡・菅崎両名の背の高さ足の長さには、思わず目ん玉見開いてしまった。マネキンですな、完全に・・・。もちろん、竹井も両名に負けず劣らずのスタイルの良さであるのは、言うまでもないが・・・。

しかし、一番美しいと思ったのは、やはり竹井。色白で綺麗過ぎる肌は照明の光すら跳ね返すぐらいの輝きがあった。写真やPV映像とは比べ物にならないくらいの美女ぶり。心の中で「お嫁にきてけれ~」と叫び倒す。



○三人で
1・冷たい頬(スピッツのカバー)

オープニングはスピッツの曲のカバー。3人の歌唱があまりあっていない。また、各々のソロパートではよかったものの、3人が一緒に歌っているときの声のバランスが非常に悪く、旋律のよさやハーモニーを味わうことがほとんどできなかった。明らかなリハ不足であろう。

1曲目が終わるや否や、本日歌う順番を「アミダ」で決める「余興」が始まる。はっきり言ってこれはどうかと思う。司会的な役割をこなしていた竹井(この人の話し声、本当に素敵です。着声ほしいっす)はいいとしても、残りの二人のMCがグタグタ過ぎたのと、アミダをするまでの段取りがあまりに悪すぎたのもあって、おそらくGIZA側が当初意図したであろう「誰が歌うかわからない」ことによる「どきどき感」の創出という目的は全く達せられなかったとしか言えない。単なる時間の無駄。こんなことをやるのであれば、竹井のために時間を回してほしかった。

まあ、そんなこんなで高岡・竹井・菅崎という順番になる。「高岡が最後にならない&竹井ラスト」を切に願っていたので、この結果はまあ許容範囲であった。

高岡亜衣

2・ジニーナボトル(アギレラのカバー)

今の若い女性から絶大な支持を得ているアギレラの曲。今回高岡の歌唱を初めて聴いたのだが、当初考えていたよりは声もしっかりしていて良く歌えているように思う。力強いアコギの旋律にのり、なかなかにかっこ良く歌いきっていた。しかし、この曲での歌唱の良さが、彼女の、アーティストとしての致命的な問題を後に浮き立たせてしまう・・・。完璧なまでに・・・。

3・I need you for my life~4・(シャナイア・トゥエインのカバー?)

前者がオリジナルで後者はカバー曲。う~む、微妙だ。スローなアコナンバーであるが、ところどころ声が上ずったり音程がずれたりするなど、かなり不安定な歌唱だった。さわやかな曲調や張り上げ気味の歌唱によってミスをごまかしていた感がありありとした。

5・Ah あなたに会いに行きたくて~6・Tomorrow

最終2曲はオリジナル曲。が、これがさっぱり印象に残らない。歌メロもギター演奏も、歌唱も詞も編曲もすべてがチープでありきたり。申し訳ないが、カバー曲の方が遥かに魅力があったように思う。

<高岡編まとめ>
ところどころ怪しい点があったものの、当初の予想を上回る歌唱を見せてくれたように思う。が、そのことは、アーティストとしての彼女の評価を考える上でほとんど関係がない。

とにもかくにも、彼女の致命的な問題は、詞・曲・ギター演奏・歌唱技術・声質・編曲といった音楽を構成する点に関し、何一つ個性と魅力を感じ取れない点にある。あるのは、抜群のスタイルの良さのみ。

これは、オリジナル曲よりもカバー曲の方が遥かに出来がよく・魅力があったことからも言える。

このような結果になったのには、高岡自身の音楽的センスの問題だけでなく、当初目指していたはずのアブリルフォロワー的なロック・ハードロック路線が、愛内・三枝の路線変更及び、上木・星田の登場により半強制的に修正を余儀なくされた点も、その大きな理由としてあげることが出来よう。

その結果、アコギ主体のソフトロック路線に落ち着いてしまったが、この手の「通好み」のジャンルをやるにはあまりに彼女は実力も個性もなさすぎた。

同種ジャンルにおいて、路線変更後の矢伊田瞳、植村花菜、YUIと相当な実力者がいるのでなおさらである。
ここ1年ぐらいの高岡の活動振りを見るに、この3者はもちろん、それ以外の同種ジャンルのアーティストすら上回ることは敵わないだろう。
ファンの方には申し訳ないが、私だけでなく、今回ライブを同席した人との共通した見解である。現状の路線でいく限り、彼女に未来はない。

ただ、このままで文を終わらせたらあまりに身も蓋もないので、一つ打開案を示す。

それは、今回のライブで一番魅力を出せていたアギレラ曲の様な「洋楽王道ポップス・ロック」に路線を変えることである。ソフトロックよりも明らかに力強いポップ・ロックの方があっている。今のGIZAでこの路線でかぶるアーティストがいないことからも、今の路線を継続するよりは、少なくとも「マシ」な選択肢ではないだろうか。


竹井編に続く・・・。
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2005/12/02 10:10|ライブ・イベントレポートトラックバック:1コメント:2

コメント

>高岡さんの今後の路線

なるほど、確かに。私も「想い出の~」に入っていたカバー曲での歌唱を聞き、「もしかしてこっちのが良いんじゃない!?」と少し思ってました。1stアルバムで感じられた妙な癒し効果もまあまあ良かったですけど、洋楽ポップス・ロック路線のほうが歌唱にキレがあってかっこよく感じられました。まあ英語か日本語かでけっこう変わるのかもしれないですが。
この件に関しては本当にGIZAに検討して頂きたい・・・。
毎度ながら的を得た分析に参っちゃいます。
竹井編も楽しみにしてます(^o^)丿

P.S>「I need you for my life」はカバーではなく、オリジナルだと思うのですが・・・!?先日出たニューシングルのカップリングのやつかと。
はるな #w50H46U6|2005/12/03(土) 22:48 [ 編集 ]


>はるなさんへ
ご指摘の件、すいませんでした。早速訂正しておきました。

高岡さんですが、アコギ路線だと物足りないですね。しかし、洋楽ポップス路線が思いの他あっていたのは、今回の収穫だと思います。声量もかなりありましたしね。

あの抜群のスタイルのよさを生かすためにも、セクシーさを前面に押し出した洋楽ポップス・ロックをやったほうがいいように思います。

彼女の場合、音楽性が固まる前にいろいろありすぎたのが災いしました。

ちょっとロック、ハードロック路線に偏りつつあるのはいけませんね、今のGIZAは。
バツ丸 #-|2005/12/04(日) 00:21 [ 編集 ]

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詩織里んと茜丸とっぴ♪(^o^)/
あこーすてぃっくNIGHT行ってきました。レポは帰宅してからアップします ♪左の写真はライブ後にパン屋さんの前でパシャリ☆一足早くクリスマスモードのパン屋さんでした♪・・・・・・ただいま~☆帰宅して参りました♪それでは恒例の簡易レポをどうぞ♪昨日の記事に
Love Needing 2005/12/02(金) 22:50

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