バツ丸のエンタメ問答

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フィギュアスケート~フリープログラム雑感:安藤編

本日、眠い体を奮い立たせながら観戦した女子フィギュアスケートフリープログラム。

早速だが、その感想を述べていく。選手数が多くて大変なので、今回は最終滑走の6人に安藤、コストナー、エミリー・ヒューズの3選手に限定します。

「安藤編」「その他選手編」「総評」と3回に分けて書く予定。

今回は「安藤編」。何故わざわざ彼女だけで枠を設けたのか・・・。その意味はお分かりかと思います。かなりこっ酷くぶっ叩きますので、安藤選手のファンはここから先読まれないようお願いします。


無様、醜悪・・・。
フィギュアを見始めてから20年ぐらい。見ていてここまで腹が立った滑りは初めてである。彼女がまともに自身のプログラムを滑りきることすら出来ないのは、当然わかっていたのだが、まさかここまで酷いものを見せてくれるとは・・・。15位・・・、完全に予想の範疇を超えていた。

転倒に次ぐ転倒、全くキレとスピードのない体の動き、中盤以降完全にヘロヘロ状態になった滑り、あまりに冴えない表情・・・。

技術云々以前に滑りに気持ちが全く入っていない。手も足の動きもてんでバラバラ。滑りのスピードも鈍重すぎ。「いったいトリノに何をしに来たんだ」と思わずにはいられない。

こうなってしまったのには、貧弱すぎるメンタルが一番であるが、途中から足の動きが露骨に悪くなった(スタミナ不足)のに象徴されるように、五輪までの滑り込みが全く出来ていなかったこともあろう。結局足の怪我がかなり思わしくなかったということだ。

調子がかなり悪いことなど、当たり前だけど本人が分かっているはずなので、ある程度の段階で代表の座を辞退すべきであった。


それにしても解説者やレポーターをはじめ、「4回転に挑戦」したことを褒めている人がやたら多いが、はっきり言ってそれは大間違いだと言っておく。ふざけるのもいい加減にしろ、である。

全く出来ない技に挑戦するのは「挑戦」とは言わない。それは「無謀」とか「暴挙」とか「暴走」だ。今の彼女が4回転に挑むのは、フィギュアはじめたばかりのスケーターが4回転に挑むのとほぼ同じ。全く意味がない。挑むだけならそれこそ五輪に参加したスケーター誰にでも出来る。もちろん、そんなことするものは誰もいないし、やったところで誰も成功しないが・・・。

仮に「4回転に挑む」と荒川・村主・スルツカヤ選手あたりが言ったとしたら、関係各者はどう思うだろうか。きっとおかしくなったとしか思えないのでは? 安藤選手に限って賞賛するとすれば、それは差別以外の何者でもない。自ら上位に行くことを投げ、つまりは勝負を投げ無謀な行為にいそしむのは、選手としてやってはいけないことではないだろうか。それを褒めるだなんて論外である。


以上見てきたように、問題だらけで非力の安藤選手。彼女に五輪で戦える力・魅力がないことや今回の結果は、フィギュアに対する見識が少しでもあり、且つここ1年の彼女の滑りを見ていれば容易に予想できたことだ。何よりの問題は、そんな彼女を代表として送り込んだフィギュアスケート協会の面々であろう。


確かに獲得ポイントは1位だった。しかし、それは2004年、つまり2年近くも前の年の結果が良かったからに過ぎない。2005年に関しては、今回選出されなかった中野選手よりもずっと下であった。ポイントの多さは確かに尊重すべきでだろうが、1昨年のポイントをかなり引き継げ、且つ今回の中野選手のように出場選手選出年に急成長した選手が選ばれることのない制度はもはや欠陥制度である。


そして、日本人相手に「戦えなかった実績」を見せただけの安藤選手を選出したことは、選出の際に協会が表明した「五輪で戦える選手を選んだ」というお題目にも全く反している。日本代表の3人目が、どうしても彼女しかいないのであれば致し方ないが、事実はそうではないのだから、他選手を選んで然るべき。恥知らずの愚か者とはこういう連中を指して言うのだろう。もちろん、「今回の選出が間違いであった」と認め、辞職や謝罪する者は誰もいないだろうが・・・。トヨタをはじめとしたビックカンパニーのマネーや電通に魂を売ったのだろう。ほんと、クソったれだな。


それにしても、業界もマスコミも彼女を甘やかしすぎ。あんなふがいない滑りに「よくやりましたね」「健闘しました」「ミキティーがんばりました」なんて・・・。おかしいでしょう、これは。個人的に全く理解できない。

「代表として出ているのですから、もうちょっと気もちを入れてすべってほしい」「集中力がありません」

とぐらい言えないものか・・・。彼女の滑りを見ていて、恩田・中野両選手の顔が頭から離れなかった。


一般の方々が一連の安藤選手関連の問題や彼女の滑りにどう思っているのか分からないが、少なくとも個人的にはかなり深刻で大きな問題をスポーツ業界に投げかけたように思えてならない。



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2006/02/24 20:47|バツ丸の戯言トラックバック:1コメント:8

コメント

バツ丸さんのご意見は、ごもっともです。
よく考えたら、安藤選手、村主選手、荒川選手、この3選手は
城田お局様の「門下生」なんですね。
しかも、ビックスポンサーもついてるし。
恩田選手、中野選手、浅田選手ですけど・・山田コーチの
門下生・・。
どうやら・・山田コーチの門下生は「冷や飯」を食わせられる様
な気がします。
どうやら・・日本代表選手に選ばれる為には・・城田お局様の
門下生+ビックスポンサー付きで無いと無理みたいですね~(皮肉)。
どんな思いで・・恩田選手、中野選手、浅田選手の3選手は・・
オリピックをみてたんでしょうか??


久助 #mQop/nM.|2006/02/24(金) 22:25 [ 編集 ]

どうなんでしょう。
あれ?

安藤選手は山田コーチに教わっていたこともありますよ。それと、荒川・村主両名が城田氏の門下生という話がありますが、いろいろサイトを巡っていると違っているという話を見ます。どうやらガセっぽい。当人はそう思っていても、選手たちはそうとは思っていないでしょうね。それと村主さんと城田氏は犬猿の中という話もありますね。

中野・恩田両選手はかわいそすぎですね。特に安藤選手との直接対決で「全勝」した中野選手は・・・。安藤選手の順位を少しでも上げるため、飛んでいるジャンプを「飛んでいない」と判定されたり、不当に表現点が下げられたりと本当にあわれでした。

きっと泣いているかキレているかのどちらかでしょう。いくら何でも彼女なら、フェンスに2度ぶつかるとか、スタミナ不足でまともに足が動かなくなるとかといった失態は犯さなかったと思います。

トヨタとロッテは確実に選考に影響していますね。

選考の問題に関しては、アンチ安藤の急先鋒渡部絵美さんがついに本を出しましたね。まだ読んでいませんが内容が楽しみです。
バツ丸 #-|2006/02/25(土) 14:54 [ 編集 ]

ゆかりん
うーん、ミッキー安藤が大好きなりおから観ても、今回の彼女の演技はボロボロでした。
 日本選手権の時、ゆかりんこと中野選手の点数の悪さにショックを受けました。これはないだろと。今思い出しても、彼女は良かったと思う。
でもゆかりんは、残念がらずに次の世界選手権頑張ってもらいましょう。そうそう、ロッテのCM、絶対ゆかりんVer.や、恩田Ver.あったに違いない(笑)。
りお #-|2006/02/25(土) 16:21 [ 編集 ]

ううむ・・・
はじめまして。
フィギュアの安藤さんに関するご意見、もっともだと思います。彼女の淡白そうな性格や普段の顔は大好きなんですが。フリーの滑走は見ていてとても辛かったですね。
4回転が失敗することは予想してましたが、あの失敗の後の、明らかにサジを投げたような茶番はやめてほしかったです。普段の彼女はあそこまで演技酷くないです。最初の転倒のあと、なし崩し的に彼女の脆さが露呈してしまってました。
緊張・混乱があるのは当然ですが、4回転を失敗する可能性は高かったのだから、それを想定した練習は当然してたと思います。それが全然生きてないですね。
彼女はよくやったと思います。ただ、本人&日本のためには、出ないほうが良かったと思います。なので、私は彼女は被害者だとも思ったりします、大人の世界の取引に利用された犠牲者ですね。
パラレル西遊記 #-|2006/02/25(土) 20:29 [ 編集 ]

う~む
>りおさんへ

日本選手権での中野選手の点数は明らかに不当に下げられていましたね。五輪前に少しでも安藤選手の印象を良くし、選出しない中野選手の印象を悪くする作戦だったのでしょうけど、逆効果になりました。

五輪に出ていただきたかったのですけど、まあ世界選手権でのがんばりに期待しましょう。
バツ丸 #-|2006/02/25(土) 21:00 [ 編集 ]

本当はこんな選手じゃないのですけどね。
>パラレル西遊記さまへ

はじめまして。ご来訪&書き込みありがとうございます。

安藤選手に関しては、ジャンプに挑戦し失敗したのもさることながら、そっから露骨にやる気を失くしてヤケクソになったのは最悪でした。

もちろん、私も本当の彼女がこんなものでないことは知っています。しかし、今の彼女が世界の上位にいける実力の持ち主でないのも厳然たる事実ですね。

ご指摘のように、4回転の失敗は当然考えられたことなのですから、それを想定した練習はしてきたはず。

私もパラレル西遊記さんと同様、安藤選手は犠牲者だと思っています。人気を利用され、ごり押しされたのは本人にとって不幸だったと思います。

スポンサーのトヨタはロッテは、彼女が五輪にさえ出てくれればよかったのでしょうが、本人はそうはいかない。そして、彼女が出たことで選出にもれた選手がいました。企業や協会はスケートに情熱をかけている選手のことを何だと思っているのでしょうかね。本当に腹ただしいです。

安藤選手が今後引退するのかそうでないのかは分かりませんが、もう一度何のために滑るのか、スケートを通して何を目指しているのかを一から考え直す必要があると思います。

バツ丸 #-|2006/02/25(土) 21:18 [ 編集 ]


コメントを拝見しました。私は安藤選手の演技を見ていなかったのですが、みなさんの意見を見るとちょっと酷かったようですね;壁に手をついたのは私も「あれ?どうしたんやろ??」と思いました。
咲 #-|2006/03/11(土) 10:34 [ 編集 ]

ちょっとじゃないですね
>咲さんへ

ちょっとどころの酷さではありませんでしたね。あれで代表になってしまったのは、本人も選考に落ちた選手にとっても憐れですよ。
バツ丸 #-|2006/03/12(日) 14:15 [ 編集 ]

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