バツ丸のエンタメ問答

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竹井詩織里&竹仲絵里ツーマンライブ~美と美声の饗宴3~竹仲絵里編

今回で最終。トリを飾るのは、コロムビア所属の竹仲絵里。コロムビアとBeingとが少なからず関係がある、ということで今回のツーマンライブが実現したのだと思う。


竹井終了から準備のため15分くらい経った後、竹仲入場。

ビジュアルに対する率直な感想は「美人」の一言に尽きる。細身、色白、整った顔立ち・・・。典型的な美人である。

それにしても細すぎ。長身なのにあまりに細すぎて抱えてているアコースティックギターがやけに大きく見えるのに思わず苦笑してしまった・・・。


●竹仲絵里編


1・不明

失恋とその痛手から少しずつ立ち直っていく様を歌ったアコースティックバラード曲。もの悲しさを見せる前半と、アコースティックロック然とした後半との対比が見事。

1曲目ではあったが、竹仲の歌唱はとても良かった。技巧的な上手さはそれほどないが、さすが単身ギターを抱え全国行脚しているだけはあり、相当ライブ慣れしているのが早理解できた。


2・不明

牧歌的なアコースティックバラード曲。聴いてとてつもなく心地よくなれる。それは、彼女の歌唱や曲調だけでなく、歌っている時の表情の良さもあるからだろう。見ていて本当に楽しそうに歌を歌っており、「歌が本当に好きなんだな~」とこちらにひしひしと伝わってくる。

それにしても最新シングルの「サヨナラ サヨナラ」といい「garbera」といい、彼女の曲はとにかく長い。叙情的な要素や浮遊感あるギターの挿入も相まって、一歩間違えば「フォークプログレ」「叙情派プログレ」になってしまいそうな様相を見せている。彼女のフェイバリットアーティストを見ると、そのような気配は微塵もないのだが・・・。


・MC

バンド演奏で比較的ノレる曲をやったこともあり、いつもよりも「疲れている」との発言が・・・。おいおい、大丈夫か? しかし、話をしているときの上品で落ち着いた雰囲気は文句なしに素敵である。


3・不明

爽快なロック曲。バンドの演奏も非常に素晴らしく、会場からも自然に手拍子が沸き起こる。特別な何かをしているわけではないが、観客を盛り上げるのが上手い。


4・garbera

「サヨナラ サヨナラ」のカップリング曲で、宮崎あおい様主演映画「ギミーヘブン」の主題歌でもある。ダークな内容のこの映画にふさわしい大作慟哭バラード。タイトな演奏に乗る「悲壮」としか言いようがない竹仲の歌唱が聴き手を圧倒していく。技術ではなく、歌に込めた気持ちがそうさせるのであろう。


5・不明

前曲に引き続き壮大なバラード曲。


6・サヨナラサヨナラ

竹仲に躍進をもたらしたコブクロプロデュースのシングル表題曲。恐らく竹仲のアーティスト人生を代表するバラード大曲であろう。

CDと遜色ないぐらいにしっとりと、且つ力強く歌い上げていく歌唱は、秀逸なメロディーと見事にマッチし、更なる魅力を発揮する。特に切なさが炸裂しているBメロ部分は絶品。竹仲の演奏を堅実に守り立てるバックの演奏も秀逸。今まで演奏された曲も良かったが、この曲だけは別格の雰囲気を出していた。


・アンコール

演奏後すぐ退出したが、自然と会場から手拍子が沸き起こる。本日のライブに対する満足感を率直に示していると言えるだろう。それに答え、竹仲が再登場。しかし、バンドメンバーは抜きで彼女一人だけであった。通常は単身で回っていることから、これが本来の姿ではあるのだが・・・。

1・ありがとう

弾き語り形式で歌われたが、バンド編成のときと全く遜色ない魅力を見せ付ける。Bメロ部分「ねぇ~」から発せられる哀愁が凄まじい。この人の曲はサビよりもBメロで聴かせる曲が多いようだ。
別れの寂しさと、幸せだったときに対する感謝の気持ちとが見事に曲に現れている。「サヨナラ サヨナラ」と並び彼女の経歴を代表する名曲であろう。


<総評>

ライブを見るまでは、彼女のライブでの演奏力に疑問があったのだが、そんな疑問を吹き飛ばす好演であった。技術的な上手さや安定感よりも、とにかく歌に対する気持ちが乗った歌唱と歌うときの表情が素晴らしい。何かをしているわけではないが、自然と会場を和ませ、盛り上げる上手さは、天性の資質と数多くの単身ライブがもたらしたものであろう。これぞプロと言うべきものであった。


<総・総評>

竹井・竹仲両名とも、それぞれの持つ魅力と実力とを如何なく発揮してくれた見事なライブであった。この両名の上手さ・魅力は、元々持ち合わせている資質のみならず、デビュー時からいろんなところでライブやセッションを行うなど、地道な修練を重ねてきたことがもたらしたものであろう。ポッと出のアーティストや事務所のごり押しで出て来たに過ぎないアーティストにはない強さ・上手さがあった。これぞ「アーティスト」と言うべきものであろう。好き嫌いを超え「一アーティスト」としての尊敬に値する。

恐らく、竹井目当てに来たファンも、竹仲目当てに来たファンも、両名の演奏と楽曲とに満足したことだろう。このライブをきっかけに、少しでも両名が躍進してくれることを願ってならない。はっきり言ってこのレベルのライブハウスでライブをやらせるには、二人の実力・魅力は余りに優れすぎている。

ただ唯一不満だったのは、両名のセッションがなかったこと。せっかくのツーマンライブであるので、出来れば一緒に何曲か歌っていただきたかった。アンコールの際にやってくれると思っていたのだが・・・。

出来れば次回は音響や鑑賞環境に優れた中小規模ホールで且つ単独ライブで各々の演奏を見たい。




竹仲さんの経歴を代表する名曲ですね。



こちらはミニアルバム。まずまずの作品です。



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2006/03/19 17:42|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:2

コメント
お久しぶりです。
バツ丸さん、こんばんは。ご無沙汰してました。ROMしてはいたのですが、個人的にこの形式にはレスつけにくく感じまして・・・。
竹井・竹仲両氏のコンサート行かれましたか。私も両名のファンなので羨ましいですねぇ。次の転職(あるのか?)の際には都会への復帰を考えたくなったりして(笑)。余談ですが、昨年から今年にかけてGIZAアーティストで私のCD購入対象はGARNET CROWと竹井さんだけになりました。ではでは。
まさかり。 #j/GiJtGg|2006/03/24(金) 01:59 [ 編集 ]

お久しぶりです
ご無沙汰しています。
ブログになってから更新の楽さを知ると同時に、ホムペ&掲示板形式のよさ、自由さを痛感したりもするわけで。時々ブログやめてホムペに戻りたいと思うときもあります。

GIZAアーティスト購入は減っているようで残念です。私も以前に比べたら「GIZA係数」がかなり減りましたが、それでもガーネット、竹井さんに加え、小松さん、星田さん、岩田さんあたりは買っていますので。
しかし、最近はヘヴィーミュージックとプログレにはまりつつあります。

というわけでこれからも宜しくお願いします。


ライブは行って来ましたよ。とても素晴らしかったです。今度は絢香さんのライブに行きたいのですが・・・。明日チケット発売なので運にかけます。

転職されたのですか。それは大変だったことでしょう。私も2度ばかりしましたが、本当にいやですわ。
バツ丸 #-|2006/03/25(土) 00:29 [ 編集 ]

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