バツ丸のエンタメ問答

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仁義亡き春のドラマ評~「オレ、キレてないっスよ」3

今回で恐らく最後となります。


・マチベン ○

「七人の弁護士」「弁護士のくず」と同じ弁護士モノ。「弁護士のくず」と比べると至って真面目なつくりなのと、1話完結の形態を取りつつも一つ大きな事件を各話で少しずつ表現しているのが大きな違いである。

まあこれといってのものはないが、無茶な設定や話に頼らず堅実に事件を描いていっているのは好感が持てる。今度からいよいよ動き出す「大きな事件」がどのような展開を見せるのか楽しみだ。


・ギャルサー ×××

「アテンションプリーズ」「医龍」と並び今クールのドラマのクソさ加減を示しすぎている作品。もう作品を通していったい視聴者に何を見せたいのか、皆目理解できない。頼むから教えてくれよ、ってな感じ。

そもそもの基本コンセプトが全くなっていないので、当然役者達の演技も最悪だ。ただでさえお世辞でも演技が上手いとはいえない藤木君なのに、「世間知らずのアメリカ帰りのカウボーイ」と、キワモノ役を与えられて・・・。この酷いキャラ設定を前に、演技以前にどう役を作っていいかが全くもって理解不能な状態であるのは、容易に想像できる。藤木君ほどではないにせよ、これはギャルサーたちを演じている役者たちにも言えることであろう。とにかくもううるさいだけ。

とりあえずギャルサーたちの人間模様を描いているはずのこのドラマに、そもそもカウボーイなんて必要あるのだろうか?
それといくらなんでもギャル達の数が多すぎる。これでは面子の顔と名前、その人間性や組織内での役割を覚えきる前にドラマが終了すること間違いない。まあ、それを言ってしまえば、このドラマそのものを作ってしまったこと自体が・・・。

新垣結衣と佐津川愛美を見るためだけにこのドラマを見ることは、流石の私でも出来ない。


・おいしいプロポーズ △~○

長谷川京子初主演となるドラマ。女シェフという設定と料理を話に絡めてゆく点を見るに、山口智子の「王様のレストラン」、矢田亜希子の「マイリトルシェフ」を足して2で割ったような気がせんでもないのだが・・・。ややコメディタッチとなっているのが、この2作品との決定的な違いか・・・。

今のところまだ評価を下すほどに話が進んでいないので、二人の恋愛模様をはじめとした話の展開がどうなるか、とりあえず見守って行こうと思う。

ただ、毎度のことながら何故小林真央が比較的重要な役柄を演じるのか理解できない。TBSだから姉ちゃんコネクションなのだろうけど・・・。あの演技は見ていられん。

また、どう見ても典型的古風で野暮ったい日本人顔の「石田未来」が何故にハーフ役? メアリー富田って・・・。ミスキャストでしょ、これは。加藤ローサを使いなさいよ。

浅倉ミチル演じるサエコちゃんは文句なしにかわいい。わがままなお嬢様役にはまりすぎているな~。


・純情きらり ◎

今回唯一の◎評価の作品。身に降りかかる様々な不幸やきな臭い時代の流れにも負けず自ら信ずる道を驀進していく、といういかにも典型的NHK朝ドラ的内容。まあ一方で安心して見ていられる良さがあるのだが・・・。

特筆すべきは宮あおい様の素晴らしいビジュアルと演技。もうファンとしてはたまりません!!

先日NANAのDVDを見たときに思ったのだが、髪の毛染めておしゃれな服を着て濃い化粧した彼女も綺麗であるが、やはりこのドラマのような素朴で古風ないでたちの方がずっと魅力的である。小松奈々役を見事に演じきれていたとは言え、彼女が演じるにふさわしい役であったかどうかに関し疑問が沸いてくる。

はぁ~、それにしても彼女の屈託のない笑顔のなんとかわいいこと。(どっからみても中学生にしか見えないが・・・)。
それだけでなく、少し膨れたときや泣いているときの表情の良さといったら・・・。悶絶。

脇役を演じている劇団ひとりや井川遥も中々いい味出している。

視聴率は大苦戦のようだが、そもそも自称「国営テレビ」なのだからそんなこと言うこと自体間違っているはず。そんなもの関係なく、宮あおいの魅力と実力をふんだんに生かすいい内容のものを今後も見せていただきたいものである。



<総評>

冒頭にも述べたが、この春のドラマは近年稀に見る酷い内容である。ここ数年顕著に出てきた人気小説・人気漫画を安直にドラマ化する下種な風潮がますます幅を利かすようになってきた。もはやテレビ業界に「オリジナルのドラマ」を生み出す実力も気概もないらしい。しかし、優れた漫画作品というものは総じて漫画ならではの良さが出ており、そうやすやすと実写ドラマで作れるシロモノではない。今回のクソさ加減は見事にこのことを示していると言えるだろう。
まあおかげでドラマを見る時間が大幅に節約できたのだが・・・。

ドラマ制作関係者やテレビ局の人間にはもう少し「恥」を知っていただきたいものだ。余りに酷すぎる。


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2006/05/03 00:37|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

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