バツ丸のエンタメ問答

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エンタメ問答~問答4「アンチ・エンタメ総評2005」その2 音楽部門解説

さて、今日はパンライブの鑑賞もあり、CDを聴くことが出来ませんので、先日(11月28日)更新しました、「アンチ・エンタメ総評2005」の解説をザクザク行いたいと思います。(少し受賞者を変更しました)

各賞と受賞者を発表しただけの28日の日記と違い、今回はさらに厳しいコメントをつけますので、前回と同じくそのようなものが嫌いな方、耐えられない方はこの先閲覧されないようお願いします。


★音楽部門


・ブーイングアーティスト大賞

・OOM
・Mi
・HIGH and MIGHTY COLOR


今年に関して言えば、この3アーティストしか考えられなかった。この3組が見せただめっぷりやポテンシャルの低さは、今年どころか今までの音楽視聴人生や個人的音楽観を考える上で、最悪レベルと言えるものである。良作に恵まれたと思う今年ではあるが、一方でこの3組が送り出してきた楽曲になけなしの精神力をそぎ落とされもした「浮き沈み」の激しい一年でもあったのである・・・。

OOMに関しては、御大大賀の作る単調なメロと編曲と、望月の全く抑揚のない歌唱は拷問というにふさわしいものであった。評価できるのはGIZAの「ほしのあき」こと望月の「ボン・キュ・ボン」のスタイルと顔の美しさだけ・・・。「声質」の魅力が売りのビーイングにあるまじきアーティストである。

Miに関しては、「日本で最も美しい声の持ち主」として選ばれたにも関わらず、全くそれを感じさせない甘甘でかすれまくった声質&下手くそすぎる歌唱と、青臭さしか出せていない詞、ワンパターンすぎる楽曲がとにもかくにも「論外」であった。アルバムに関しては、間違いなく今まで聴いてきた作品の中でもワースト。プロとしての資質を疑いたくなってくるような完成度・・・。
IWish・川嶋あいもそうなのだが、自分にとって「あいのり」タイアップはどうやら「鬼門」らしい。

ハイカラに関しては、デビュー曲「プライド」で大いに期待させてくれただけに、その後の失墜振りに怒りくるい、あきれ返ってしまった・・・。
やはり致命的なのは、メタル的音楽を志向しているにも関わらず、豆腐よりも歯ごたえのない「へぼすぎるギターセンス」。もはやこのギタリストがこのグループで居続けるのは、メタルを愛する私にとって耐え難い苦痛である。というか、メタリカやメガデスのカバーをやってきた経歴があるのに、この程度のぬるいリフで満足できているのが不思議でならない。その他の演奏者に関してもヌルい。

唯一マシだといえるマーキーの歌唱も、曲によっては露骨に不安定さを出しまくっていた。メタルを歌うにしては脆弱すぎる。

以前から何度も言っているが、通常のロック、ポップスとは違い、彼らがやっているような音楽は、「下手さが魅力につながる」なんてことはほとんどありえないのである。にも関わらず、ゴシックメタルに手を出したり、大曲路線を志向したり、ミクスチャー系に手を出したり、とやろうとしていることだけはいっちょまえ。自分たちのやりたいことと実力とが全くかみ合っていない。
活動すればするほどダメさばかりが目立っているのでいっそのことグループを解散し、マーキー中心のソロプロジェクトにして少しでもマシなメンバーを集め、活動したほうがいいだろう。



・見掛け倒しで賞

・HIGY and MIGHTY COLOR

上記にあるので割愛。


・何やってんで賞

・三枝夕夏INdb

やることなすことすべてが失敗し、何一つ成果をあげられていない最たる例がこのグループであろう。
25歳になっているのにも関わらず、ティーンズグラドルのようなビジュアル戦略。バンド編成なのにそれを生かせていない曲。意味不明な路線変更ばかりで何をやりたいのかわからない、など、何から何までわけがわからない。

さらに、ボーカルである三枝が、歌い手としての器用さや技術に全く欠けているのが致命的。どのジャンルの曲をやったとしても中途半端で「これ」といった魅力がないのである。
ミディアム・スローテンポのバラード曲を売りにしていたのに、いつの間にかオールラウンダーで、且つGIZAの広告塔的役割を担わせてしまったのがすべての問題の元凶。売り出す人材を明らかにGIZAは間違えた。


・期待はずれだったで賞

・OOM
・HIGY and MIGHTY COLOR


上記にあるので割愛


・最低劣楽曲賞

・愛内里菜 「Fantasy Rush」
・北出菜奈 「七色」
・HIGY and MIGHTY COLOR 「インソムニア」
・スパークリングポイント 「SOUTH POINT」
・Mi 「I Love Music♪III 」
・Mi 「素直でいよう」


この中でも、「Fantasy Rush」という曲名なのに、全くファンタジーを感じない愛内曲と、実力・魅力が全くないのにゴシックメタルをやってしまったハイカラ曲が特に「印象的」であった。もちろん、それ以外の曲も同じくらいにトンデモないのだが・・・。


・最低劣作曲者賞

・大賀好修
・Mi



・最低劣編曲者賞

・大賀好修

作編曲共にOOMの大賀センセイに。彼以上にこの賞にふさわしい人材はいないだろう。まさに「完璧」である。

作曲に関しては、すさまじいワンパターンメロぶりと青臭さだけを発揮したMiも選出。



・最低劣作詞者賞

大賞:Mi
次点:倉木麻衣

とにかく、悪い意味での青臭さしか感じないMiの詞は個人的に強烈過ぎた。聴いていて頭が痛くなってくる詞もなかなかないだろう。

次点は倉木。文法的な間違いの多さや、間隔の空きすぎた倒置表現の多用、意味不明な英詞の羅列、Miと同じく青臭さばかりしか感じない内容と、作詞家としての適性を疑いたくなってくるようなだめっぷりを見せ続けた彼女も、実質的には「大賞」レベルと言ってもいいだろう。
「Time after Time」の詞と「ダンシング」の詞を同じ人物が作ったとは断じて思えない。


・最低劣ボーカリスト

・望月美玖(OOM)

全く変化のつけられない歌唱およびヌケの悪すぎる声質は、パンキッシュな楽曲をやるにはかなり痛い。ルックスは完璧なのに・・・。

歌唱の劇的な成長を見せない限り、グラドルかGIZAアーティスト各イベントでの「司会者」として活動させた方がいいだろう。
個人的には水着写真集などを出していただけるとうれしいのだが・・・。
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2005/12/08 13:07|エンタメ問答トラックバック:0コメント:5

コメント

こんばんは。
気になったので、ハイカラの「インソムニア」聴いてみました。
いや~、こんなキタナいデスヴォイスは初めてです(笑)
それだけで飽き足らずクソラップまで入れてて、聴感最悪ですね…。

あと、新曲の「STYLE」でも軽めのデスヴォイス入ってますね。
どういう方向性でいきたいのかサッパリです。

因みに、アルバムも借りてきたので今月中にレビューしますね。
RUBY CLAW #0YcJaO/Q|2005/12/10(土) 00:06 [ 編集 ]

楽しみにしています
どうもです。ようやく聴かれましたか、インソムニア。酷かったでしょう。

これはデスヴォイスではないですよね。
ラップの挿入も最悪です。方向性は全く不明ですね。それを打ち出す実力もありませんしね。

アルバムの感想、楽しみに待ってます。それでは。
バツ丸 #-|2005/12/10(土) 13:14 [ 編集 ]

ふぁんたじー・らっしゅ
期待しましたよ・・・・・・。タイトルがかっこいいもの。
そして、バツ丸さんの感想と同じく「開けてがっくり」でした。サビメロの暑っ苦しさ、情熱的とは甚だしい。

くぅさんの歌詞はもっと丁寧な心象描写を心掛けて。
とりぼんの漫画スクールのようなコメントを差し控えときます。
ではでは。
りお #-|2005/12/10(土) 17:29 [ 編集 ]


こんばんは。
ブログにされたのですね。
最近のギザ勢ですが、倉木さんは最高にやばい状態じゃないでしょうか。
歌詞もそうですが曲そのものに魅力がないですよね。
ホント「Time After Time」のあのセンスはどこへいったのか・・・。
Tripper #bM4TJFTs|2005/12/11(日) 01:48 [ 編集 ]

ははは・・・
>りおさんへ

例の曲はとち狂っているとしかいえませんでしたね。これほど曲名と曲調とに違和感があるものもないでしょう。
もうちょっと何とかならなかったのでしょうかね。

>Tripperさんへ
先月からブログにしました。これからもよろしくお願いします。

人によってはいろいろ意見があるでしょうが、個人的にTripperさんと同じ考えです。ハイカラ、Mi、OOMがいたから最悪評価になりませんでしたが、そうでなかったら、彼女のGIZAでの立場もあり・・・。

詞はかなり酷いと思います。過去には一蹴していたゴーストライター説も今ではその支持者となっています。
ライブで聴いたとき、そう確信しました。
バツ丸 #-|2005/12/11(日) 13:01 [ 編集 ]

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