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二人のあおい対決~夏の文庫フェア&書店は忙しい

久しぶりに梅雨の晴れ間となった本日。名古屋は外を歩いているだけでうんざりする程の暑さでありました。

さて、今日は久しぶりに私が所属している書店業界のお話をします。






今週は恐らく全国の書店の多くにおいて、1年の中でも最も忙しい週の一つであります。

その理由の一つは棚卸。書店の多くが6月決算なので、ここ3日ぐらい書店人はヒイヒイ言わされていることでしょう。

そして、もう一つは毎年恒例の「夏の文庫フェア」であります。新潮社、集英社、角川書店(講談社は時期がずらされていて今月で終了。サッカーの宮本選手が今年のキャラクター)と、大手出版社による夏の文庫セットが入荷されました。その陳列作業は、もはや「お祭り」と言えるでしょう。「ああ、夏が来たな」と書店人が思うのはこの作業をしている時だと思います。

各言う私も先週末と昨日・今日は各社文庫の陳列作業と棚卸とでヘロヘロになりました。

さて、この3社の夏の文庫シリーズでありますが、

●角川書店
kadokawa.jpg


●集英社
shuei.jpg hati.jpg



●新潮社
sincho.jpg



今年は、角川書店は昨年と同様我が麗しの宮あおい様が、集英社は、宮あおい様と同い年で、さらに名前が「あおい」つながりである蒼井優さんがイメージキャラクターを勤めておられます。今後の映画界を間違いなく引っ張っていくであろう「あおい」様であらせられますね。両社ともいい人選をしたと思います。

集英社に関しては、「今年は長澤まさみ様かな~」と勝手に予想していたのですが、彼女は小学館系の作品に(「タッチ」「世界の中心で愛をさけぶ」「ラフ」)出演されているので、やはりダメでありました。残念。来年は宜しく!!

集英社が蒼井さんを起用したのは、彼女がマーガレットのコミックである「ハチミツとクローバー」の劇場版で主役をやっているからでしょうね。陳列用の拡財一式にポスターやチラシがつけられていたぐらいですから。きっと映画にかなり「出資」しているのだと思います。
また、集英社は蒼井さんと併用して、「ハチミツとクローバー」に引っ掛けたのか、かわいらしいハチのキャラクターを起用しています。このイラストは結構良いと思いますね。


一方、文庫の老舗で夏の文庫フェアの先駆けでもあった新潮社ですが、今年も「YONDA?」というパンダがイメージキャラクターになっていますね。2年前にデザインが一新されかなりかわいくなりました。ただ、今をときめく美人女優を起用した角川・集英社と比べると地味な印象がぬぐえません。ま、個人的に好きではありますが。

文庫のラインナップも角川・集英社の2社に比べると、地味で代わり映えしないこともあり、売上げ面でも押されています。いい作品は多いのですけどね。若者中心に活字離れが深刻化している今の状況では、残念ながら新潮社お得意の「古典の名作」を中心としたラインナップの売れ行きは芳しくありません。陳列の際、昔は新潮文庫を一番いい場所に置いたものですが、自分が勤めている所では2年前から集英社文庫に変えました。

ただ、文庫を2冊購入して応募券を送るともらえるキャラクターグッズに関しては、「イラストの絵に近いミニサイズのぬいぐるみキーホルダー」と、ブサイク且つダサ過ぎる&イラスト絵からかけ離れすぎたクマにしか見えない金色のキーホルダー」であった昨年と比較にならないほど良くなっています。まあ、私は店員特権でゲットするんですけどね。

しかし、2年前から拡財で「エプロン」が付かなくなったのが痛すぎる!! ここのエプロンはデザインにも機能性にも優れていることもあり、重宝していたのに・・・。ポスターや垂れ幕をいっぱいつけるのであれば、それらを少し減らしてエプロンにしてくれればいいのに。きっとこのことで困っている書店人は私だけではないはず!!新潮社さん、是非とも御一考いただきたいところ。来年こそはエプロンつけて下さい!!


書店人・本好きの一人として、安価でいい作品が揃っている夏の文庫フェアの作品を少しでも皆様に読んでいただけたらと思っております。

角川書店でお勧めなのは、東野圭吾「殺人の門」、貴志祐介「青の炎」。

集英社でお勧めなのは、東野圭吾「毒笑小説」、村山由佳「天使の卵」、池永陽「コンビニララバイ」、真保裕一「誘拐の果実」

新潮社でお勧めなのは、乃南アサの「凍える牙」、宮部みゆき「火車」、レイチェル・カーソン「沈黙の春」、重松清「ナイフ」


となります。さ、私も今年は何を買おうかな。
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2006/06/29 22:02|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:2

コメント

どうも ご無沙汰しています。
久しぶりに コメント書かせていただきます。
棚卸&文庫フェア お疲れ様です。
本もまとめて持つと重いので
腰を痛める方が多いです。
気を付けください。
(私も昔3年ほど書店員やっていましたw)
ところで 竹井さんの未発表曲聴かれました? 4曲ほどありますが
新曲の表題曲になるような曲がないような・・まだどうなるかわからないですが 少し心配です。
matera #-|2006/06/30(金) 19:41 [ 編集 ]

ご無沙汰っス
お久しぶりです。ブログはちょくちょく拝見しておりますです。

mataraさんは書店経験があるのですか、驚きです。

私は腰を2度ほどやりました。それ以降腹筋をはじめ筋肉を鍛えることで痛めないようにしています。

幸いにして今のところ大丈夫ですわ。

しおりんの未発表曲は聴きましたが、「夢のつづき」「潮騒レター」をはじめ、結構気に入っていますよ。流石という感じで。ただ、ご指摘のようにシングル表題曲として切った場合、ファンはともかくそれ以外に訴えかけられるかというと、少し厳しいかもしれませんね。

彼女も比較的オールランダーに近くなっているので、局面局面において何を見せていくのかに関し、かなり難しい判断を迫られると思います。

ま、私は大丈夫だと思いますよ。彼女に関しては。

バツ丸 #-|2006/07/01(土) 19:00 [ 編集 ]

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