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2006年上半期音楽総評~「Being/GIZA編」~「あっあ~分かってくれとは言わないが~」 その3

今回からは3段目でっす。


・スパークリング☆ポイント 25点 (15点)

上半期はシングル2枚のリリース。既に高校を卒業してしまった今、現状のようなアイドル形式での活動では先行きがあまりに厳しすぎる。今月2ndアルバムが出るが、僥倖と言ってもいいだろう。この先いったいどうなるのだろうか・・・。

というか、そもそも何故彼女らが・・・、と言い出すと元も子もないのだが。



・高岡亜衣 25点 (15点)

上半期はシングル1枚のリリース。今のGIZAで数少ないSSWであり、抜群のスタイルを持ち主であるが、不思議とGIZAファンの間でも認知度・人気度が高くない。

8月に2ndアルバムが発表されるそのニュースだけで十二分に驚いてしまった。ラムジェやモンテビ、ソルクル、4D-JAMといった優れた実力者ですら容赦なく切り捨てられてきた過去からすると、GIZAも変わったな~とすら思う。

今までのようなギターロック・ポップをやっている限りでは、歌姫好きがすぐに思いつくであろう矢井田瞳、YUI、植村花菜、竹仲絵里といったアーティストに対抗できるものは彼女にはない。そもそも、JJモデル的なスタイルの良さを全面的に押し出しもしない販促では意味がないだろう。

以前にも書いたが、上記アーティストらと同じ土俵で勝負するのは危険なような気がする。個人的には、今年はやったジェームズ・ブラントや最近アルバムが発売されたHolly Brookのような荒涼として、そうでありながらどことなく温かみもあるアダルトなピアノ&ギターポップ路線でいけば結構いいのではと思っているのだが・・・。



・上木彩矢 30点 (88点)

満を持してのメジャーデビュー。シングル3枚の発売のみならず、因縁浅からぬ「Hey Hey Hey」への出演、Mステや「めざましテレビ」の「広人苑Ⅱ」への出演、女性誌や各種音楽雑誌にも登場、立て続けの大型タイアップなどなど、今までのGIZAでは考えられなかった積極的なゴリ押し具合。対メディア戦略に関しては文句なしの100点である。

「何故即メジャーデビューさせなかったのか」と感じていた怒りも、これでようやく収まり、ついに「ハードロックの天才」の本領が世間に知れ渡ると思いきや・・・。

彼女のファッションや言動・行動に反し、楽曲は「一般ウケ狙い」がありありとする「最大公約数」的面白みのないハードロック。インディーズアルバムにあった何者にも屈しない強さやほとばしる激情、エロスや暴力性といった彼女の強みがナリを潜めてしまっている。本来の魅力を出せずして、一体何のためのメジャーデビューなのだろうか。メジャーシングルのようなヌルイ楽曲を聴きたくて彼女を支持してきたわけではない。

まもなく発売される1stフルアルバムも、視聴した限りでは、シングル曲のふがいなさを払拭する「一発逆転」の期待は持てない・・・。購入は他の人の評価を見てからにしようと思う。

しかし、彼女に対する個人的な評価とは別に、このアルバムはヒットして欲しいと思う。本当に。そうでないと、いよいよGIZAも週末が近くなる。彼女以上の、メジャーで通用するに足る魅力・実力の持ち主は、もはや今のBeing/GIZAにはいないので・・・。


それにしても、メジャーデビューするまではほぼ最高の評価をしていた彼女。わずか3ヶ月でここまで評価を急落させたアーティストは、今までのリスナー人生において存在しない。



・森田葉月 森川七月 5点 (--)

二人一緒に評価。上半期はカバーシングルの発表のみ。二人が実力のあるボーカリストというのは分かるのだが、この2人をしてGIZAが何をしていきたいのか、その意図が全く持って理解できない。
また、実力派である両名の実力を引き出せる楽曲をGIZAが提供できるかに関しても大いに疑問。



・上原あずみ 25点 (15点)

昨年ちょ~久々の復活を果たした上原。上半期は1枚のシングルリリースのみ・・・。当初懸念したとおりその後が続いていない。

まあ彼女の場合そのやば過ぎる歌唱力もあり、幅広く支持されることはありえない。が、その歌唱力とダークな色彩に満ちた詞世界とを上手くいかせられる曲さえ彼女に与え続ければ、堀江限定のアーティストとして生きながらえることは可能であろう。





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2006/07/09 00:26|音楽総評トラックバック:0コメント:4

コメント

高岡は結構いい曲を書くのでじっくり育ててほしいです。ビーイング伝統の「楽曲提供→セルフカバー」をやらせてみたいですね。

あと、森田森川姉妹はB'zのアルバムのコーラスでいいお仕事をしてました。多分近藤房之助的な活動をしていくのではないでしょうか。
かすみ #kuX..F9k|2006/07/09(日) 23:29 [ 編集 ]

う~む
>かすみさんへ

どうなんでしょう。私個人としては、高岡さんがいい曲を書いているかに関しては疑問がありますね。

悪くはないですが、酷く言えば無個性でSSWらしい特徴がない。詞もベタ過ぎて聴き手をひきつける魅力に乏しいようにも思いますし。

現状の路線でいくのなら、何度か書いているように彼女の活動は厳しいと思います。

楽曲提供に関しても、提供相手がいないようにも思いますが・・・。
バツ丸 #-|2006/07/10(月) 00:55 [ 編集 ]

上原あずみ
どうも、上原あずみさんと出身地が同じユースケです。彼女はナニがあったか知りませんが三年間もの活動停止から復帰してくれただけで100点あげたいぐらいです。
ユースケ #-|2006/07/12(水) 19:47 [ 編集 ]

そうですね
>ユースケさんへ

まあいろいろあったのだと思いますよ。

復活したことは私も非常に喜ばしいと思いますね。とても好きですし。

ただ、そのことと彼女の今後のこととはまた別に考えなければならないでしょう。

あの雰囲気さえ出せていれば、活動は継続できると思います。後はやるきですかね。
バツ丸 #-|2006/07/12(水) 21:10 [ 編集 ]

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