バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

CDレビュー~前作よりは良いのだけどね・・・、結局は・・・

●倉木麻衣 「DIAMOND WAVE」 63点


amalogo111.jpg
(2006/8/2)


1. Diamond Wave
2. Ready for love
3. ベスト オブ ヒーロー
4. Juliet
5. Growing of my heart
6. 会いたくて...
7. ホログラム
8. State of mind

9. 今 君とここに
10. Cherish the day
11. Voice of Safest Place



<問題点・注意点>

1・質の低いシングル曲による作品レベルの総下げ
2・バラード曲のレベルが全体的に低い
3・中盤あたりの曲の出来が悪い
4・7、10、11曲目に象徴されるコーラス依存の作り
5・ラップやコーラスへの積極的参加など実験性・挑戦心は買うが空回りしている気も・・・
6・1・5曲目をはじめ一部曲にあるチープな雰囲気がどうにもダメ・・・


*完成しました!! 熱心なファンは読まれないほうがいいでしょう。






熱心な倉木ファンからすら否定的な意見・レビューが噴出した問題作である5thアルバムから、ライブツアーを経たにも関わらず1年少々とわずかな期間で送り出された6thアルバム。

今作に収録されたシングル曲の出来の悪さが既に完璧に明らかになりすぎていたこともあり、今作に期待するものは何もなかった。率直に言って、聴いても聴かなくても心的に何ら影響を及ぼすものではない。今の倉木は自分にとってその程度の存在である。

ま、ある意味「無」に近いとも言える心境で今作を聴いたわけではあるが、結論から言うと前作よりは良くなったとは思う。

率直に言って、あの酷い前作から少しとはいえ、よくぞ踏みとどまり、盛り返したものだと感心しているところもある。まあ総論的には、「これがダメだと即留年決定の追追試にかろうじて通った」生徒に対する気持ちと同じようなものであるが・・・。


作風としては、4thアルバム以降顕著になっている、とりあえずR&Bや洋ポップス的な曲を入れつつも全体的にはジャンル不問の総合ポップス・歌謡曲路線。今作では、2曲目でレゲエ調&ラップを見せたり(9曲目もラップあり)、7曲目のようにモダンなポップスをやったりと、収録曲の多様性に関しては、少しではあるが以前より増していると感じる。それを可能とする、曲種の拡大に適応出来ている彼女の歌唱の「器用さ・柔軟性」は素直に大したものだと思う。

また、西室がディレクターに戻ったこともあってか(そうだからと信じたいのだが)、全体的に作詞に関してもマシになっていると思うところもある。5曲目の「荷造りベイベー」や2曲目の「Mai Kuraki Looking for music forever!!」はとてつもなく酷いが・・・。

編曲に関しても、チープさがかなり薄らいだように思う。よって、前作で見せ付けた、作詞・作曲・編曲・歌唱らの悪しき相乗効果による問題に関しては、一定の改善を見たと言える。

ただ、これらことは、あくまで前作に比べてよくなった「所詮は些細な点」に過ぎない。数多の本質的且つ巨大且つ深刻な問題を前にしてはさほどの意味を持ってはいない。


今作を聴いていてまず思うのは、作品全体から・倉木の歌唱から余裕というものを殆ど感じないことにある。
まあこのことは、彼女の従来からの美点でもある「ひたむきさ・真面目さ・必死さ」などの象徴でもあるのだろうが、10代の時はともかく20代半ばになってもこのことが改善されるどころかより感じるようになってしまっているのには、もはや「痛々しさ」、「プロアーティストとしての脆弱さ・稚拙さ」しか感じるものがない。

それと同じようなことが曲種拡大に関しても言える。

確かに、レゲエやラップ、セルフコーラスプロデュースなどなど確実に作品から実験性や挑戦心、彼女の音楽に対する熱意を感じ取れはする。しかし、例えば同じレーベルであるガーネットクロウのように圧倒的な技量や職人根性に裏打ちされた「余裕さあって」のそれとは違い、倉木には「とにかく今までとは違う何か新しいことやらなきゃ」という闇雲さや必死さしか感じ取ることが出来ない。よって、楽曲の説得力に関しこの両者の間には歴然とした開きがある。

今の彼女は、「~に挑戦した」「自分で~した」というその事実だけで完結・満足しているようにすら思える。レゲエにしろラップにしろ、申し訳ないが「だから何?」レベルであり、上記同様痛々しさしかない。よって満足や感動・感心には程遠すぎるのである。

個人的には挑戦心・実験精神、路線変更を見せるよりも、ベテランアーティストとして、GIZAの看板アーティストとして「確固たる強み・魅力や風格、存在意義など」を存分に見せ付ける作品・収録曲であってほしかった。


ただ、何にせよ、作品の根幹である楽曲が前作と比べるとマシとは言え、依然として酷すぎるのが、結局はここまで書いてきた感想・評価を構築している根本的且つ絶対的な問題である。


まず、この手の商業アーティストにおいて、まさにアルバムの「看板」「象徴」とも言うべきシングル曲が他の同種アーティストのそれに比べかなり質が低い。というか、一番酷いと思う。編曲のチープ感やメロディーのもたつき感が故に聴いていてかなり辛い。聴き手を楽しませるエンターテイメント性にも欠如しているし。

それでは、アルバムオリジナル曲はどうかと言うと・・・。
哀愁や切なさ、ダークさを感じさせる4・9曲目など久々の「良曲」がありはしたが、全体的には彼女の迷走振りや無個性ぶり、押しの弱さを示す凡曲・駄曲も多い。特に中盤である5~8曲目の、その起点となる5曲目シングル曲と終点である8曲目がより酷い。大野作曲の8曲目のメロディーのみょうちくりんさと来たら・・・。


また、彼女の「得意」であったはずの王道バラード曲も最終2曲をはじめ至極印象が弱い。ここにおいては、クセと押しの強さがない倉木の歌唱が完全に仇となってしまったようだ。

これらことは、今までにもあったことだが、今作で新たに出た問題は「コーラスに依存しすぎ」、である。

前作辺りから積極的に倉木自身がコーラスワークに関わっているようだが、今作ではそれが前面に出すぎていて主旋律を邪魔している。安直なシロートコーラス起用の7曲目はその極み。最終曲に関しても、変にコーラスを重ねずとも2ndアルバムの「The ROSE」のようにシンプルな構成にした方が良かったのではないだろうか。


まあ、当然ながら人それぞれに意見・評価はあるだろうが、個人的にはファンはともかく、セールス低下の現状を打開する魅力・完成度はない作品だと思う。既に今年発表された、彼女のジャンル的なライバルになるであろうBoAやmelody.のアルバムよりもかなり劣ると思っている。

楽曲の出来が良いときに最高の魅力を発揮した倉木の「押しの弱さ」「ひたむきさ」「柔軟性」などが、曲の出来が悪くなった今、尽く「マンパワーや個性の欠如」の温床となっている。このところの問題を何とかしない限り、倉木は益々辺境アーティスト・倉木の熱心なファンにのみ支持されるアーティストの道を確実に歩むことになるだろう。


<追記>

長くなりすぎたが、今作に関し「初回DVD付き盤,通常盤,限定盤」の3タイプを出たようだが、そのことに関し最後に述べておく。

恐らく売上げの凋落傾向に対するGIZAの一つの回答だと思うが、このエイベックス的とも言うべき商法は、所詮一時しのぎににもならないだろう。極端な話、これで売上げが増えたとしても、「水増し」なのである。お酒を水で薄めて量を得ているとの同じ。

結局は、どんな状況でも倉木を支持し、倉木の作品が出ればフラゲ日に速攻ゲットするような「熱心な倉木ファン」ぐらいしか3タイプそろえる者がいないからだ。そんな人々に対しては、どんな戦略をとっても拡販にはなりえない。売上げ減に対し一番やらなければならない不特定多数へのアピールを全くといっていいほど怠っていると言えるだろう。

もちろん、こういった商法を完全否定するわけではないが、彼女に関しては、それ以上にやることがいっぱいあるだろうと思う。何故ここまで売上げが減り、シーンでの存在感も薄くなったのかしっかりと考えるべきだ。根本的なことに対する問いかけや反省なしでは、悪循環をさらに強化するだけということをもっと知ってほしい。










・アーティスト評価
歌唱力7 ()
作曲-- ()
編曲6 ()
独創性6 ()
安定性6 ()
5 ()
総合6 ()
熱中度4 ()





スポンサーサイト




2006/08/21 01:03|アルバムレビュートラックバック:0コメント:12

コメント
レビューお疲れ様でした。
>バツ丸さん
 レビュー、今か今かとお待ちしていました。(笑)
 今回の作品ですが亀田選手の件で投稿した後、3~4回聴いてそれっきりです。
 残念ですが倉木さんの今作品は全盛期ような私の心を揺さぶるモノがやはり見出す事ができませんでした。
 私の感想もバツ丸さんのコメントと概ね一致します。私の気持ちをバツ丸さんが代弁していただいたと言った方が適切ですね。
 確かにいろいろなジャンルに挑戦する姿勢は認めますが「倉木もなかなかやるじゃん。」といったものや可能性といったもの感じ取れませんでした。
 またバラード曲についても全盛期のモノとは比べるまでもなくインパクトが薄く、心にググッと来るものが感じられませんでした。
 いろいろなジャンルに取り組む理由は「今の状況を打開する手を探している。」と言うのはココ最近の彼女を見れば明白です。
 ココ最近の倉木の作品を聴いても「やっぱり倉木だよ。」「これは倉木じゃなきゃ。」と感じるものがありません。残念ですが。
 そんな事情から以前こちらで「前作と同等かそれ以下。」コメントさせていただきました。
 私にとって倉木の完成形は3rdアルバムなのです。
 3rdアルバムを越えるクオリティの作品が出ない限り私は今後も彼女に対して褒め言葉をコメントする事はないでしょう。
 また付録のDVDのPVですがCGや合成画像の多用は、はっきり言って「ショボイ」に一言に尽きます。これだけ金や手間を掛けないなんてリスナーをバカにしているのでは?と感じると同時に倉木に対し、悲壮感すら感じます。
 話は違うのですが何でもかんでも手放しに「麻衣ちゃん最高。」と言った盲目的かつ現実逃避的ファンに対しても最近苛立ちを感じます。10代の若い方なら仕方ないにしても30代以上のファンが倉木がどんな作品を出しても「麻衣ちゃん最高。」と言うコメントは考えものです。
 少なくとも倉木自身が今の状況(売り上げ激減、業界内での評価)は把握できているにも拘らず、それを知ってか知らぬか「麻衣ちゃん最高。」ではあまりにも彼女に対し無神経すぎます。
 本来なら倉木の現状を真摯に受け止め、今後の奮起に期待をかけ、時には厳しい意見や指摘をし、応援する事こそ真のファンだと思います。
 また、今作品を含めココ最近の彼女の作品は彼女を語る枕詞である「センチメンタルなメロディ」「クリスタルボイス」「荘厳さ」はもう過去のモノ、或いは遺産となってしまったかのようで残念というか無念ですね。
 長文、誠に申し訳ございません。
ライト #dHR2KU3g|2006/08/23(水) 01:14 [ 編集 ]


Cybersound・YOKOさんの援護をうけられず、大野徳永にも以前のようなパワーがない現状をふまえるとこのアルバムの方向性自体は正しいとは思うのですけどね。
コーラスについては倉木のセンスも悪くないと思うので「頼っている」というよりは「生かしている」といってあげてもいいような気がします。ただ楽曲の質があまりよくないので根本的な問題の解決になっていないですが…
ベストオブヒーロー・DiamondWaveはメロディーだけ頭の中で取り出して聴くと悪くないのですけど編曲が安っぽすぎます…。PerfectCrimeや現在のdoaを編曲している人と同じとは思えないです。


あと、きちんとしたレビュー・批判であれば「ファンは読まないほうがいい」と書かないほうがいいと思うのですが…
単なる罵倒悪口なら読まないほうがいいかもしれませんが、きちんとした意見ならそれが否定的なものであってもファンの人が読んでも意味があると思いますから。
長文失礼しました。
かすみ #kuX..F9k|2006/08/23(水) 12:51 [ 編集 ]

待ってました
バツ丸さんのレビュー待ってました。今回は5thよりは確かにいいかもしれませんが3,7,8番の曲あたりは正直酷いなと思いました。今回は綿貫さん、呉地さん、川本さんといった新たに加わった作曲者の方々やGCの岡本さんの曲が良かったのに徳永さんの曲(3,7)と大野さんの曲(8)の出来が悪いのに非常に残念です。
今後の方向性としては今回良かった作曲家の人たちとYOKOさん、笠原さん、TUBEの春畑さんの復帰やcybersoundに編曲してもらったりするのが理想です。(というよりこれぐらいせねば駄目でしょう)
大野さんと徳永さんはしばらく休ましてあげるのが理想ですがGIZAの状況が許さないでしょうね。
更にツアーファイナルを自分の誕生日に合わせるために発売日を早めるくらいならもっと時間をかけていい曲を作って欲しいのですが・・・
バツ丸さんのブログがしばらく休止になると聞いて非常に残念です・・・ 早期の復帰を心待ちにしています。
overmars11 #-|2006/08/23(水) 21:41 [ 編集 ]

いろいろご意見はありますが・・・
>ライトさんへ

いろいろ評価・感想がありますが、私も心揺さぶられる作品とは思えませんでした。

厳しい物言いですが、彼女がやっているジャンルにおいて、このキャリアと実年齢に求められるのは、実験性や挑戦心ではなく厳然たる「結果」としての曲の完成度やセールスだと思うのですよ。
本文にも書きましたが、現状では「ただやっているだけ」でしかないのですよ。

バラードに関しても、メロディーが弱いので、彼女の弱い歌唱との相乗効果で印象が薄い。

3rdは良かったですからね。あのレベルを求めるのは厳しい面もありますが、2ndや4thレベルは欲しいところですね。

DVDは見ていないので何ともいえませんが、巷の評価が芳しくないのは伺っております。

バカにしている、というよりも、「この程度でもファンだったら買ってくれる」という甘えがあるように思います。

各々ファンの姿勢に関しては、やはり「人それぞれに思うところがある」としか言いようがないですね~。彼らにとっては、評価しないこちらの方がおかしいわけですし。
立場が変われば考え方や評価も様々でしょう。

彼らには思うところもありますが、最終的には、お互いの考えを尊重しなければと思います。
「最高」というのもそれぞれの自由なのであんまりそのことに関してはいいたくもないし、相手方にとっても言われる筋合いではないでしょうね。難しいところです。

次の手をどう打つか・・・。



>かすみさんへ

総合ポップス路線に関しては間違ってはいないと思います。私も路線が間違っているとは書いておりませんですし。単に曲レベルが低いのが問題ですね。

コーラスセンスは、現時点でmelody.をはじめとした同種他者に比べると圧倒的に劣ります。センスが悪くない、では到底及ばないですよ。

7曲目や最終曲をはじめ、コーラスが出すぎで主旋律を邪魔しているので、私は「生かしきれている」などとは思えないですね。率直に言って邪魔。このように考えていらっしゃる方は、少なくとも他に何人かいらっしゃいます。

しかし、真の問題は、そのレベルのコーラスであっても、曲の問題もあって「コーラスがいい」と思えてしまうことにあると思います。

編曲の安さは、同種アーティストと比較して最も劣る点でしょう。酷いです。

ところで例の「ファンは~」のくだりに関しては、読み手、とくにこの時期多いであろう、ここに初めて訪れる方に対しての「注意」というよりは、「覚悟」を決めてもらうためのものですね。あの文章でその先を読むのをやめる人はいないと思いますので。

ただ、皆が皆かすみさんのようなしっかりとした考えを持ち、人の意見を尊重できる人ばかりではありませんので。

ああいう警告文のようなものを書いていないことでも文句を言われたことがあります。否定的な意見を書くのは辞めろ、と言う人が決して少なくなく、苦情を入れてくる人が多いことをご理解ください。

実に微妙で難しい問題です。
バツ丸 #-|2006/08/23(水) 23:39 [ 編集 ]

ありがとうございます
>overmars11さんへ

こんなクサれレビューですがお待ちいただきありがとうございます。

楽曲に関しては全体的に良くなっていると思いますが、ご指摘のように徳永&大野曲がどうにも・・・。思う存分休んでいただけると助かります。

ただ、ここ2年の倉木さんの売上げ状況を見て、恐らくどんな状況においても彼女の作品を買う人の数が見えてきたことから、今後楽曲の向上がありえないようにも思うのですよ。

いわば楽して利をえるみたいな。

CDの発売時期っていつもあわただしいですよね、倉木さんは。

無理に誕生日ファイナルにしないでも。
個人的には所詮誕生日は私的なイベントなんでね。それをコンサートの見せ場にするのは好きではありません。

曲と歌と演出で満足させて欲しい。


ブログに関しては、しばらくの休止となるか、長期の休止(年内は無理かも)、それとも更新終了になるか分かりません。

自分としては、ガネのアルバムが出るぐらいまでに復帰できたらと思いますが、自分の気持ちだけではどうにもならないもので。

申し訳ないですが、宜しくお願いします。
バツ丸 #-|2006/08/24(木) 00:50 [ 編集 ]

追記です。
>バツ丸さん
 ご多忙の中、丁寧なご返信、誠にありがとうございました。
 コメントの追記ですが、実は私は先日20日に倉木ライブ松戸公演に行ってきたのです。
 最近の彼女の作品を聴いても何がやりたいのか一向に見えてこないので本物の彼女を見れば何かが見えてくるのでは?と思いライブに行ってきました。
 確かにライブでの彼女は真剣で一生懸命さがひしひしと伝わってきました。
 しかし、それと同時に「何故、彼女はココまで頑張っているのに報われないのか?」「何故、彼女だけが落ちぶれなければならないのか?」といった彼女に対して「痛々しさ」「悲壮感」というものも感じました。
 バツ丸さんが「追記」で申し上げていた3種類のCD
ライト #-|2006/08/26(土) 10:25 [ 編集 ]

追記です。その2
 バツ丸さんが「追記」で申し上げていた3種類のCDですが購入するのは熱心なファンくらいでしょう。単純に3種類のCDを出せば売上げが3倍になるというGIZAの安易な考えが見えてきます。
 本当にやるべきことはより多くの方々に倉木をアピールする事だったと思います。そのアピールの方法がこの3種類のCDを発売する事だと言うのなら明かに筋違いだと思います。
 ライブに足を運ぶ熱心なファンを大切にする事も重要ですが「ライブには行かないが倉木の曲は好きだからCDは聴いている。」というライトファン層をもっと大切にし、アピール出来ていなかった事が今になって非常に悔やまれます。
 上記の投稿が編集できないので再投稿しました。すみませんでした。
 ブログ閉鎖については、これまで倉木さんについて熱く語れる方がいなくなるのは大変残念です。
 出来る事なら早期復活を望みたいのですが・・・。
 今は十分お休みになってください。
 短い間でしたがありがとうございました。
ライト #dHR2KU3g|2006/08/26(土) 18:32 [ 編集 ]

課題・問題は多いですね
>ライトさんへ

ライブ参加されたのですね。
ひたむきさ、真剣さは十二分に感じ取れます。しかし、もうそれでは通用しないですね。

何故彼女が報われないのかの一つの理由は、既に彼女が確固たる地位を築いてしまったことにあると思います。ある程度の売上げを獲得できるので、力の入れようが落ちてしまったのだと思いますね。

ただ、そういった状況~特に楽曲面の弱体化は、彼女自身のマンパワーの弱さをさらけ出す結果にもなりましたね。
よって、彼女のひたむきさや真剣さが痛々しく感じられるのだと思います。

3種類のCDは、熱心なファンによる売上げ増大には繋がりますが、それで今回の売上げを考えると、より厳しい状況を露呈しただけのように思います。

おっしゃるように多くの人に彼女の存在を改めて認識もらえるようにするのが、今GIZAがやるべきことだと考えます。
ライブに行くファンは数的には少ないですからね。

不特定多数へのアピールは、口で言うのは簡単ですけど、本当に難しいと思いますね。
戦略面での完全なる失敗ですね。


訂正に関しては、投稿する段階でPassを入れておかないと出来ないようです。

ブログ再開に関しては、申し訳ないの一言しかないです。気長に待っていただけたらと思います。
バツ丸 #-|2006/08/26(土) 22:59 [ 編集 ]


お久しぶりです。
(麻衣さんのファンとして意見を書きます)

上の方もおっしゃってますが、このレビューは逆に熱心なファンの人ほど読んだ方がいい気がします。
彼女のことをどうでもよくなった人はともかく、これからも応援する予定の方ほど、向き合わないといけない気が…;;
3種類のアルバムは正直意味なしです。
DVDでmakingが入ってたのは評価しますが、ちょっと中途半端かな…;;
3曲とも入れればよかったのに…。
悪いけど、3種類とも買う人はほんの一部のファンです。ほとんどの方は初回限定しか買わないと思います。

前回よりか確かによくなった気がしますが、何かもうちょっと何とかしてくれ、感があります…。
シングル曲の酷さをアルバム曲である程度カバーして、何とかリリース…って感じます。ブルーの文字の曲は確かにいいと思います。

あまりいろんなジャンルに挑戦するより、いっそのことピアノに合う曲を作った方が彼女らしい気がします。私はピアノスコアを持ってて、ピアノを弾いていろんな人(ファンじゃない人)に聞かせることがありますが、知らない人でも「いいね」って言われます。(いろんな方の曲を弾いてますが、麻衣さんの曲が合うようです)

今回収録されてるシングル曲はとてもじゃないですが、ピアノアレンジはとても難しいです。雰囲気が合わない…っていうのか…。
(Diamond Waveはピアノ入ってますが、変な入り方で気に入らない;;)

まだ麻衣さんが人気があった頃ピアノにしたらいい感じになる曲が多かったと思います。
大野さんに対しては他のGIZAの人はどうでもいいから、麻衣さんにきちんと力入れてほしいと思います。
正直、一番相性がいい気が…
Yokoさんの曲もよかったです…。

好きだけどCDだけ聞くって人いますが、そうゆファンをもっと大事にすべきです…
ちえ #bBEZSuEk|2006/08/28(月) 22:20 [ 編集 ]

どうなるのでしょうね、今後は
>ちえさんへ

まあ、ファンの人皆が皆今の彼女の状況や音楽でいい、とは思っていないでしょうが・・・。ちょっと彼女に対するファンの言説には時折疑問を持たずにはいられなくなります。

3種類の販売は、いったい何なんでしょうね?
こんなもので熱心なファンから搾取し、売上げを水増ししたところで意味がないですね。ライトユーザーにCDを買わすことを考えることこそ、何故売上げが下がっているのかを考えることこそ、今必要なんだと思いますよ。

でないと、彼女や彼女のファンは全く世から相手にされなくなると考えます。

ガーネットクロウのようにアルバム曲主軸のアーティストならまだいいのですが、倉木さんのような商業アーティストの場合、まずシングルが圧倒的に良くないと厳しいですからね。

どうひいきめに見ても、melody.さんやBoAさんといった同種アーティストのシングル曲と比較できるレベルではありませんし。

もうこれだけの経歴のある人には、挑戦心よりも、ぽっと出の新人や10代の若者には到底出来ない「強み」「オンリーワンの魅力」を見せて欲しいと思うのですよ。

増やす・足す、よりも、絞って磨きをかける、に尽きます。

自分の誕生日をツアー最終日にする関係でアルバムリリースが決まってしまうのも、彼女の楽曲質低下の理由だと思います。


最後に容赦ないですけど、もう今更の大野さんやそれ以外の人が今更の倉木さんに力を入れたとしても、問題は解決しないと思います。

あえて言うとしたら、Yokoさん主軸にするぐらいでしょうかね。

ファンの方には申し訳ないですが、彼女の時代は終わったように思いますね。


倉木さんの魅力であった部分は、今ではライトユーザーを惹きつけるに足るものではありませんからね~。


とりあえず冷静に見守りたいと思います。
バツ丸 #-|2006/08/29(火) 22:28 [ 編集 ]

倉木ファンです
バツ丸さん、はじめまして。
一言…彼女(倉木さん)の時代は終わったとおっしゃいますが、そもそも彼女の時代なんてものはそもそも無かったのでは?
今のような地味な活動が本来の倉木麻衣だと思うのですが…
起点を、あのバブリーなデリシャス・ウェイあたりで話されているとしたら彼女が可哀相ですね。
ヨーヨー #B7IDXB7Q|2006/09/01(金) 09:28 [ 編集 ]

??? 意味が分かりませんけど・・・
>ヨーヨー様へ

はじめまして。書き込みありがとうございます。

倉木さんの時代は確実にあったでしょう。宇多田さんと並びJ-pop歌姫シーンにおける、J-R&Bや洋楽的ポップスの牽引者、そしてR&Bブームの終焉をももたらす役割を果たしてきたように思いますが。少なくとも3rdアルバムくらいまでは、その存在感や楽曲レベルは際立っていたはず。それは倉木ファンであるヨーヨーさんならお分かりかと思うのですが・・・。


それ以外にもベストアルバムは発表年の売上げ上位作品にもなりましたし、紅白出場での別格扱いなど、大物としての地位を築き見せ付けてきたはず。

彼女の時代などない、という根拠はおありなのでしょうか?



>今のような地味な活動が本来の倉木麻衣だと思うのですが…

ということは、それ以前の彼女の活動は「本来ではない」というわけですね。

申し訳ないですが、ここまでの流れにおいて、あなたの書き込みの意味、論理展開が理解できません。もちろん、人それぞれの考えを完全に分かるはずもないのは承知ですが・・・。


このこと以上に、

>起点を、あのバブリーなデリシャス・ウェイあたりで話されているとしたら彼女が可哀相ですね。

が分からないです。


私が本文上や他者とのやり取りにおいて、1stアルバムを引き合いに出した言及を私が行っているのであれば、このような文面をお書きになるのも分かりますが・・・。そのようなことは全くない。

そもそも、私の「彼女の時代は終わった~」が抽象的なので、それにさらにヨーヨさんが「~話されているとしたら」との勝手な仮定の下、上記「抽象的文章」で言及されているのに、正直に言って???の感や不愉快さがあります。

可哀想なんて意味不明な感想を書かないで下さい。

また、私はCDの売上げで評価や感想を書くことは殆どありませんので。

本当に可哀想なのは、彼女に期待をかけているにも関わらず、しょぼい編曲やお安い英詞・ボジ思考に満ちた歌詞らといった問題がありすぎる音楽を聴かされているこちらの方ですよ。


感想や批判意見をお書きになられるのは一向に構いませんが、少なくとも管理人が書いた文章や内容に基づいて行ってください。

そうでないのなら、単に自分の意見を発表する(例えば本論と関係がないもの)にとどめて下さい。

本文や他者とのやり取りに関する感想をお書きになっているようで、その実全くかみ合っていないと私は感じるのですけどね。
バツ丸 #XrQ9bs/w|2006/09/01(金) 18:08 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/347-1fa9c038

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。