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秋のドラマ評~「ドはド~ラマ~のド~・・・」

いや~すっかり秋めいてきましたね。今日半袖で出勤したら寒かったですわ。まあ、心は既に真冬のシベリアぐらいに寒いですけど・・・。


それはともかく、ここ2クールにおいて各局の連続ドラマの視聴率が非常に低迷していることもあり、今クールに関してはそのラインナップや出演俳優名などを見るに、少しは各局力を入れてきたような感がありますが、果たしてどうでしょうか・・・。

毎度のことですけど、管理人の勝手極まりない評価・感想を書いていきます。原則評価は◎○△×の4段階ですが、ドラマの出来によっては××・×××をつけることもあります。

というわけで、日曜のドラマから・・・。









・「鉄板少女アカネ」 ○

業界最高最強クラスの美人女優、ホリキッター様こと堀北真希初の主演ドラマ。個人的に今クールのドラマの中で最も期待していた作品であるが・・・。

やはりと言うか、堀北は最高。明るく爽やかな表情や思いつめる表情、もの悲しげな表情すべてが凄まじく魅力的だ。さらには、水溜りに突っ込んだんだり、陣内に茶を吹きかけられたりなどなど、体を張った演技にも好感が持てる。凄まじいビジュアルの持ち主でありながらも、それが決して親しみ安さを損なうことなく、嫌味にもならず、様々な役柄をこなせるのが堀北の魅力であろう。長澤や沢尻ら同世代の美人女優にはな魅力だ。

で、肝心の内容であるが・・・。簡単に言えば、「女の子版ミスター味っ子」みたいな感じ。原作が2巻までしか出ていないコミックということもあり、片瀬や竜が演じる役柄や堀北演じる主役をはじめ、キャラの設定や話にかなりのオリジナル要素があるが、現時点ではこのことに対する評価は出せない。原作では父親を探すために各所を巡りながら、それぞれの場所において「人助け」や「人情話」を主とした料理対決を繰り広げていくわけであるが・・・。テレビ版では果たしてどうなっていくのだろうか。不安がちょっとある。終盤に盛り込まれたCGは余計だと思うが・・・。以前同じTBSでやった矢田亜希子主演の「マイリトルシェフ」のように主役の魅力をとにかく前面に押し出したつくりにした方がいいのかもしれない。

ま、どういうないようであれ、ホリキッター様を見んがためにこのドラマは見続けるけど。ほんと、かわいすぎ。

このドラマを見て無性にお好み焼きが食べたくなった。こういうところは関西人の血が騒ぐな~。



・のだめカンタービレ △

今少女漫画業界で常に話題の中心となっている「音楽マンガ」。いろんなところから「おもしろい」との評価を聞くのだが、個人的には絵が苦手なことをはじめどうにもその良さを理解できないでいる。

本来なら1年くらい前に岡田准一君が千秋役で放送されるはずだったのだが、彼を全面に押し出した脚本に原作者が激怒し、あえなく放送そのものが中止に・・・。代わりに放送された「花より男子」が好評だったのは記憶に新しい。今回、玉木君を千秋に据えなおし、脚本を直すことで再びのドラマ化にこぎつけられたようだが・・・。

う~む、このアホアホでおふざけなノリはこのドラマの魅力なのだろう。どうにもついていけないところもあるが、一方で爽快でもある。のだめを演じる上野樹里も流石といったところ。とても魅力的だ。

まだ、厳密な評価は出来ないが、個人的に結構好きなサエコや上原美佐が出ているのでもう何回か見ようと思う。

音楽に関する薀蓄は面白いな。



・役者魂 ×××

現時点で今クールダントツワーストのクソドラマ。唐突に挿入される松の妄想劇やら、やたらと間延びした展開やら、魅力や気迫にかけすぎる役者の面々やらいったい視聴者に何をしたいのか、何を見せたいのかが全く理解できない。自分は「クソ音楽」や「クソドラマ」に対する「耐性」があると勝手に思ってはいるが、その私でも30分ほど見た時点で完全にリタイア。本当に久しぶりだ。今年に入ってから各所で指摘されているドラマのレベル低下や視聴率低下を象徴する「放送することが恥でしかない」ドラマ。

加藤ローサが出ているのが数少ない救いではあるが、かといってこのドラマを見る気はさらさらない。



・僕の歩く道 ○

草なぎ君主演の「僕道シリーズ」の最終作品・・・らしい。てっきり前にやった「僕と彼女と彼女の歩く道」の続編かと思いきや、内容的には全く関係ない「自閉症の青年」が主役のいわゆる「感動作品」

こういう言い方をすると反感や批判が来そうだが、大学在学時に様々なボランティア活動をした経験から言うと、かつての「聖者の行進」や今作の根底にある「障害者=純粋」とか「健常者=汚い・スレている」とも言うべきステレオタイプの描写は「大嫌い」だ。今作の公式サイトにある、

「彼はまっすぐに純粋に生きています。
彼はまっすぐにまっすぐに生きています。
だから、たくさんの人にまっすぐに純粋に愛されるのです。
ただそれだけです。」

の文章に正直辟易している。現実や本質から外れた「美談」や「感動劇」にするために、または話題づくりのために「病気」を安直に利用しているのであれば、それは謹んでしかるべきであろう。自閉症に対する人々の啓発に寄与することを願ってならない。


まあ、それはさておき、現時点では草なぎ君をはじめ各役者の演技もしっかりしているし、自閉症に対する一般認識を結構リアルに描いた演出・脚本もまずまずでそれなりに評価することが出来る。ただ、草なぎ君と香里奈両名の、カメラの方向(画面正面)に向かっての「どアップ映像」(他の出演者は後方で並んでいる)がやたらと多いのがうっとおしくて仕方ない。何だかこの部分だけ「作り物」であることを安易に認めているように思えてならない。コメディードラマならいざ知らず、今作のような真面目なドラマにおいては、この演出はやめた方がいい。すぐにでも改めるべき。


次回以降へ続く・・・。
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2006/10/18 00:33|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

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