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秋のドラマ評~「ドはド~ラマ~のド~・・・」 2

ちょっと間が空きましたが、続きをやっていきますよ~。







・14歳の母 ×

「14歳にして妊娠した少女の姿を通じ、命の重さや愛とは何かを問い掛けるヒューマンドラマ」と、ここ数年「女王の教室」「マイボスマイヒーロー」などなど奇抜で挑戦的な作品を送り出している日本テレビの方針を見事に反映している作品。

ま、その挑戦心は買うが肝心の中身はちっともともなっちゃいない・・・。

もはや現実においては、中学生でもセックス・妊娠ということは珍しくもないのだろう。だが、エンタテイメントであるテレビドラマおいて、14歳という年齢で「妊娠」させ、話を進めるにはそれなりの理由付けが必要となる。でないと、あまりにすさみすぎていて娯楽作品として見るに堪えないからだ。考えるに、それなりに妥当な理由は「レイプ」か「盲目的にお互いが愛し合っている」しかないだろう。

だが、今作においては、セックスに至る過程~何故2人がそういう関係になったのか~の描写が極めて雑。交際期間もそれほど長くなく、単なる異性の友達という感しか否めなかった矢先の唐突な「一夜」・・・。しかも、肝心な性描写が完全に欠落している・・・。確かに演じている役者の年齢を考えると、そういう描写がご法度なのは分かる。だが、こういうドラマをやる以上、そういう描写を全く「無視」して話をすすめていくのは、ドラマを放送するに当たっての覚悟・認識が足らないと言われても仕方がないように思う。この時点で完全にドラマに対する評価が下がり鑑賞意欲が冷めてしまった。せめてシルエットでもいいので「抱擁シーン」や「キスシーン」、ないしは「裸で対峙させるシーン」ぐらいは盛り込むべきではなかったか。と言っても、どのみちそれに至る過程の説明不十分さの解消にはならないが・・・。

それと、主役の女の子の相手となる男の、あまりに覇気のなさすぎる表情と演技も気になる。志田未来も妊娠する中学生役をやるには幼すぎて説得力に欠けるし。彼女と対立する役を演じている谷村美月とか、大人びた風貌をしている成海璃子の方がその役に適していると思うのは私だけだろうか・・・。

しっかし、話のオチをどうするつもりなのだろうかね。「中絶」してしまったらその時点で話が終わってしまうので、話としては「産む」方向で行くのだろう。だが、その時点でもう今作の説得力は根底からなくなるように思う。

どうも「女王の教室」といい今作といい、センセーショナルなタイトルや主題で話題づくりをするものの、肝心な中身が伴っていないと思わざるを得ない。テレビ局としてその姿勢は如何なものだろうか。




・Dr.コトー診療所2006 ○

もはや「第二の北の国から」とも言うべき定番ドラマとなりそうな今作。まあ原作がそれなりに面白いし、役者もしっかりしているので、よほどとち狂ったことでもやらかさない限りドラマが駄の方向に行くことはないだろう。安心して見ていられる。今シリーズから新しく加わった蒼井優も、持ち前の柔軟性抜群の演技力で「実務経験が限りなく0に近い新人ナース役」を見事に演じられており、早作品に溶け込んでいる。フラガールの時とは全く印象が違う。ほんと、いい女優だ。


・家族 妻の不在夫の不在 △~○

竹野内豊が初の子持ち役となるドラマ。父親のみによる子育てを通して家族のありがたさを訴えるドラマなのだろうが・・・。今の所評価するだけ話が進んでいないので、実質保留といったところ。

ただ、主役夫婦が離婚までに至る描写が弱い・・・。夫の仕事が不規則で大変なのは、1年前に彼がヘッドハンティングされた段階で分かっていることだろうに・・・。見ている限りでは夫の方にさして落ち度はないように思う。演奏会には行かなかったものの子どもとのコミュニケーションはそれなりにとっていたし・・・。こんな理由で離婚していたら世の中の夫婦殆どが離婚しなきゃならん・・・。もう少し竹野内演じる役の設定を「家庭を全く顧みないひどい亭主・父親」にすべきだった。



・アンナさんのおまめ ××

恐らくベッキーちゃん初の主演となるドラマ。「白鳥麗子でございます」で御なじみ鈴木由美子原作作品。

はっきり言って馬鹿すぎ。まあここまで馬鹿すぎると逆に痛快でもあるのだが・・・。
ベッキー演じるリリのウザキャラぶりが終始出すぎているのはちょっと・・・。原作ではこれでもいいのだろうが、映像となるとその馬鹿さが増幅されるだけで見るに堪えない。もう表現を少し抑えるべきであろう。

今までは杏さゆりの圧倒的な美貌とスタイルを見たくてこのドラマを見ていたが、それも限界に達しそうだ・・・。



「セーラ服と機関銃」「たったひとつの恋」「スウィーツドリーム」に関してはいずれまた。
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2006/10/22 21:21|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

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