バツ丸のエンタメ問答

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エンタメ問答11~倉木麻衣と誕生日~ライブのあり方に疑問あり

<序論>

サイトからブログに舞台を移して便利になった点、良くなった点いろいろあるが、確実に弱くなったことに「問題提起」「批判性」があると、自分で振り返ってみて思うところがある。

さて、こういった要素を含んだ記事を書く場合、その書く対象に関し、社会・文化などに対する影響力が大きい、いわゆるメジャーな存在にした方がいいのは確実だろう。例えば凡人には全く理解できない音楽をやる変態アーティストを取り上げてもあまり意味がない。

で、この観点に立った場合、エイベックスやチャートをにぎわせているアーティストにそれほど興味がない私、及び当ブログにとって最もメジャーであり、記事にした際に最も反響が大きいアーティストはというと、それはやはり倉木麻衣しかいないだろう。アルバムレビューにおいても、半期更新となっている「Being/GIZAアーティストの通信簿」においても、彼女に言及した部分に関し自分の予想よりもかなり多い書きこみがあり驚いた記憶がある。

まあ、そうなるのは、自分のサイトやブログや某所においてここ2年以上彼女に対しかなり辛らつな批判を展開しているからだろうが・・・。

何故このような見解になったのかについては、もうかなりの理由があるのだが・・・。今回はその理由の一つになっている可能性が高く、さらにエンターテイメントを司るアーティストのあり方として「ちょっとどうなのよ?」と思うことに関して書いていく。それが何かは、この記事の見出しを見ていただければ恐らくお分かりかと思う。時期的に旬の題材だろう。


というわけで以下、自分の思うところを書いていく。人それぞれ意見があるのを承知で、余計なお世話なのを承知で、あえて批判的見地から厳しい意見を書いていく。以下の文面を読まれる前にこのことに関しご理解いただけたらと思う。






今ではシーンに対する彼女の影響力がかなり低下していることは、多くのファンも認識していることであろう。その傾向及びファンからの評価に変化の兆しが生じ始めたのは、2005年1月の「Love,needing」発表以降であり、それが決定的となったのは、2005年8月に出た5thアルバムであるように思う。当ブログと相互リンクしている彼女のファンの人や、それ以外のファンの人で今作を契機にファン活動を中止ないしは、以前よりは積極的でなくなったり、さらには批判的な意見を持ち始めたりという人を何人も見かけるようになった。少なくとも4thアルバムが出た2003年までは、彼女の音楽性に関する「ファンからの批判」は殆どなかったように思う。


何故こういった流れになってしまったのだろうか・・・。
時の流れ、音楽性の変化、ファンの嗜好の変化・・・、などなどその理由は様々あろう。しかし、その最たるものは「楽曲レベルの低下」~特に編曲のチープさに象徴される「楽曲の練りこみの甘さ」だと考える。そして、それに影響を及ぼしているのが、既にお分かりかと思うが、倉木の「ライブツアーの日程」ではないだろうか・・・。


究極的なことを言えば、ライブの日程というものは結局は様々な事情を汲んだ上でアーティストサイドが決めるものであり、それに対する賛否がファンの間にあろうとも、最終的には「それぞれの勝手」という理屈で完結してしまうものであろう。


しかし、このことの正しさを全面的に認めつつも、あえてここ数年の「倉木のライブ日程」のあり方について釈然としないものを感じずにはいられない・・・。そう、何故「ツアーの最終日が誕生日なのか」と・・・。特にファンの間でも物議をかもした5th・6thアルバムを引っさげてのツアーは共に最終日が10月28日と彼女の誕生日になっている。う~む、まずこのことにどうにも納得がいかない。

そもそも誕生日というのは極めて私的なイベントである。それを「公的」であり、さらには「最終日」ということだけでも「特別」であるはずのライブツアーの最終日に、ある意味「目玉」的なものとして持ってくるのは如何なものだろうか? 

もちろん、長きに渡るライブツアーをやっていれば、そのうちの1日が自分の誕生日にあたることは可能性として十分ありえるだろう。その際、ファンやスタッフからライブの時間の一部を割いてそのことを祝ってもらうのも当然ありえることだ。このこと自体を取り上げる気はない。問題は、ここ2回のライブツアー(FAIRY TALE ツアーの時はツアー開始日が10月28日)において明らかに意図的に「誕生日をライブツアー最終日」としていることにある。「誕生日イベントありますよ」「誕生日を祝ってほしいな~」と自らあからさまに明言しているとしか言いようがない。彼女はまだ10回も長期のライブツアーを行ってはいないが、そのうちの3つが「誕生日」と絡めていることに、ファンの方には悪いが彼女の「あざとさ」や「いやらしさ」を感じてしまう。大学を卒業し「専業アーティスト」になることで、さして「時間的な制約」を受けなくなり、幅広い範囲でスケジュールを決められるようになったので、尚更である。
(「テレビ出演のために音楽活動はしない」と言いながらも、コメントなどで結構テレビ出演していることにも少々疑問があるが)。


ここまで自分の誕生日を意識してツアーをやるアーティストは彼女以外にはいないのでは? 今年比較的大きな規模でライブツアーやった宇多田、melody.、sowelu、Fayray、今ツアーの真っ最中である絢香は、ツアー日程と誕生日が重なっていない。当たり前だ。イベントなどを売りにするアイドル歌手や売り出し中の若手女優・グラドルならいざ知らず、ファンを音楽とパフォーマンスで楽しませるアーティスト活動において誕生日をライブの演出の一つして盛り込む必要がない・関係がないからだ。どちらかというと、「デビュー●周年」とか「通算●枚目」といったものの方が、活動を考える上で重要であろう。倉木が未だに「アイドル歌手」と揶揄される理由がこういうところにもあるのかな、と最近では思うようになっている。


さて、インネン&勝手な憶測にさらに輪をかけるが、ここまでくるとある一つの仮定を立てざるを得ない。そもそも「ツアー最終日=誕生日という日程にあわせる形でアルバム制作を行っている」のかと・・・。そしてそのことが、「アルバムの完成度を下げている」のではないかと・・・。この点に、私が今回このネタでブログ記事を書こうと思い立った理由がある。

ここで参考までに過去のアルバム発売日とライブツアーの日程を調べてみた(横線は学生・社会人の境界を示す)


●アルバム発売日(括弧の後の数値はおおよそのアルバムのリリース間隔)

・1st 「delicious way」(2000年6月28日)
・2nd 「Perfect Crime」(2001年7月4日) 約1年
・3rd 「FAIRY TALE」(2002年10月23日) 約1年3ヶ月
・4th 「If I Believe」(2003年7月9日) 約8ヶ月



・5th 「FUSE OF LOVE」(2005年8月24日) 約1年7ヶ月
・6th 「DIAMOND WAVE」(2006年8月2日発売)約11ヶ月



●ライブツアーの日程

・「Mai Kuraki Loving You・・・ Tour2002」(2002年1月12日~2月27日)
全国10ヶ所14公演
・「You&Mai First Meeting2002」(6月2日~8月28日)
全国7ヶ所
・「GIZA studio HOTROD BEACH PARTY」(2002年7月26日~9月10日)
全国5ヶ所
・「Mai kuraki FAIRY TALE TOUR 02-03」(2002年10月28日~2003年6月13日)
全国29ヶ所39公演、総動員数:10万人
・「Mai Kuraki 2004 Live Tour Wish You The Best~Grow, Step by Step~」(2004年4月16日~7月25日)
全国29ヶ所38公演 前回のライブ数を半分の期間で行った。


「Mai-K a tumarrow 2005」(7月9日~8月21日)
全国6ヶ所、ファンクラブイベントとしての2度目のアコースティックライブツアー。

・「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LOVE」(9月3日~10月28日)
・「Mai Kuraki LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE」(8月11~10月28日)
35ヶ所36公演



学生時代においては、長期休暇の時期中心にライブツアーを行い、そうでないときに小規模のライブ・イベントを行い、その合間にアルバム・シングル制作を行うという非常にタイトなスケジュールであった。しかし、社会人となり専業アーティストになった2005年4月以降、そういった制約はない。極端に言えば、いつにアルバムを出そうとも(もちろん競合者の発売日程や販促戦略といったものの影響は受けるが)自由というわけである。例えば、倉木と同じGIZA所属で彼女と同じくらいの活動経歴の持ち主である愛内は、


・DELIGHT CDアルバム 2006/5/31
・PLAYGIRL CDアルバム 2004/12/15
・A.I.R CDアルバム 2003/10/15
・POWER OF WORDS CDアルバム 2002/5/15
・Be Happy CDアルバム 2001/1/24



ガーネットクロウは、

・THE TWILIGHT VALLEY CDアルバム 2006/10/4
・I'm waiting 4 you CDアルバム 2004/12/8
・Crystallize~君という光~ CDアルバム 2003/11/12
・SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~ CDアルバム 2002/4/24
・first soundscope~水のない晴れた海へ~ CDアルバム 2001/1/31
・first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~ CDアルバム 2000/12/18


と、発売間隔や月に関して法則めいたものは見受けられない。しかも、ここ何枚かにおいては、その期間が1年を切っていることはない。

もちろん、発売間隔が長ければ作品の出来が良く、短いからといってそうでなくなるわけではない。但し、この両者と倉木との間には、ライブツアーの数とその日程による制約~特に誕生日をツアー最終日~がないという決定的な違いがある。倉木の場合、恐らく10月28日までライブをやって、そこから次のツアーの日程に間に合わせるようにアルバムを制作していると思われる。

その際、「4thから5thアルバムに関してはかなりが期間空いてる」=(2004年のライブツアー終了日から5thアルバム発売)

と考えがちであるが、2004年の7月終わりぐらいまでがライブツアー、秋には立命館ライブ、大晦日には紅白出演、そして2005年の3月までは大学生であり、2005年の1月から6月にかけてシングル3枚を連続リリースしたことを考えると、決してゆとりのあるスケジュールとは言えないだろう。

6thアルバムに関しても、2005年のツアー終了後から発売まで実質8ヶ月程度しかなかったことを考えると、アルバム制作に余裕があったとは考えにくい・・・。しかも、このときのツアーはその前のそれよりも期間が長く公演数も多い・・・。

つまりは、誕生日をライブツアー最終日にすることが、彼女のアルバム製作から日程的なゆとりを奪い去っているということだ。完全に個人的推測の域を出ないが、ここ2枚のアルバムに対する評価が芳しくない大きな理由となっている編曲や歌詞の問題は、実はこのことに端を発しているのではないだろうか・・・。


売り出し中の新人ならともかく、既にデビューしてから7年ぐらい経ち、それなりの地位を築き、専業アーティストになった倉木がここまでタイトなスケジュールでアルバムをリリースする理由があるのだろうか・・・。大方の中堅・ベテランアーティストがそうであるように、もう少し自分のペースでじっくりとアルバム制作を行うことは出来ないのだろうか・・・。


ライブなんてものは所詮「優れたアルバム」「優れた楽曲」があってこそ意味があるものである。つまらない曲を熱唱されても面白くもないし、感動もない。ライブの日程=「自分の誕生日が最終日」を意識して楽曲制作に負担を与えているのであれば、本末転倒もいいところだろう。そこのところ倉木やGIZAにはもう少し考えて欲しいと思う。

12月には、ちょ~久方ぶりに表題曲が大野作曲のバラード曲、カップリングがYOKOの作曲という、倉木の絶頂を構築した面々が揃いぶみに期待した。だが、既に今年の作品・アーティストに満足しきっている私の、このような冷めた気持ちを揺り動かすような出来であってほしいが、あまり期待はしていない。
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2006/10/25 01:30|エンタメ問答トラックバック:0コメント:22

コメント
ついにきましたか。
>バツ丸さん
 つ、ついにこのネタがきましたか。まさかバツ丸さんがとりあげるとは・・・。でもネタとしてはタイムリーで格好の素材ですね。倉木さんにはかわいそうですが。
 確かに倉木さんの記事はかなりの大反響ですね。いつもレス2ケタはカタイですね。
 でも、どうでしょう。次回のシングルですが遂に遂にミディアムテンポのバラード曲だという噂です。
 作曲は大野さんですがC/Wは何とYokoさん作曲だそうです。
 まだ試聴した訳ではないですが現時点で多少なりとも明るい兆しがあるような・・・。
 コメントの完成を楽しみにしております。
ライト #dHR2KU3g|2006/10/25(水) 01:46 [ 編集 ]

出来ました
>ライトさんへ

やっとできました。このネタを取り上げたのは気まぐれです。

倉木さんの記事は反響多いです。ただ、倉木ファンでこのブログを見る人は減っていると思いますけどね。

次の曲には期待しています。これでこけたら本当にあかんでしょうね。
バツ丸 #-|2006/10/27(金) 01:04 [ 編集 ]


いい曲ができないとき(人)は、
時間をかけても、同じだと思います。

また、ライブに合わせてアルバム制作するのも、
ひつとのスタイルだと思います。

この場合は、端的に、曲質が落ちたというべきでしょう。

もっとも、DIAMOND WAVEは、
そんなに曲質が悪いわけではないと思います。

また、ライブのセットリストも、
過去の曲が、ほどよく入っていて
バランスも良かったと思います。

ちょっと残念だったのは
新曲が倉木麻衣の作詞、作曲でなかったことですね。

作詞、作曲をすると発表した直後の曲なので、
倉木麻衣作曲と半分予想していたのですが、
もう少し先のようですね。
robasan #dJQmTE1U|2006/10/27(金) 21:12 [ 編集 ]

お久しぶりです
久しぶりにこのサイトを見たらちょくちょく更新なさっていたようで、これでまた毎日の楽しみが戻りました。
 今回のレビューもまた鋭いところを的確に突いてますね。倉木さん今後どういう道に行くんでしょうか?次のシングルでYOKOさんがc/wを担当なさるようで楽しみですが、これでダメだったらもうファン止めようかなと思います。
 GCの5thアルバム聴きましたけど凄く良いと思いました、特に1,2が。
 個人的なお願いですが、OLIVIAさんのwishや近々でるmelodyさんの新曲、そして倉木さんの新曲についていつかレビューして下さい。お願いします。
overmars11 #-|2006/10/27(金) 21:34 [ 編集 ]

拝見いたしましました。
>バツ丸さん
 レビュー拝見いたしました。
 おそらく彼女の誕生日をツアー最終日に設定することによるアルバムのクオリティ低下の問題を指摘して来るのではないか?と思っておりましたがやはり、そう来ましたか。(笑)
 彼女の誕生日をツアー最終日に意図的に設定しているのは誕生日イベントという名のライブツアー動員数稼ぎだと思われます。「倉木とファンとの結束力を高める。」そんな意図があるのではないでしょうか?
 今回のツアーは全36公演という超ハードスケジュールでさいたま、東京といった大会場から小さな会場(収容人員2000(5000人?)人程度)を全国くまなく廻っているそうです。なぜ彼女がここまでハードなスケジュールをこなさなければならないのかというと「今のファンを逃がさない為。」という事ではないでしょうか?
 なぜ彼女の誕生日をツアー最終日に意図的に設定しているかというのも「(倉木を売り込むには)そうするしかもう手段が無いから。」だと思います。
 要するに苦肉の策とでも言った所でしょうか。それだけ彼女が追い詰められていると言うことでしょう。
 しかし、売り上げ回復のためには不特定多数へのアピールこそ本来彼女がやらなければならない事なのです。
 そこで私も一つの仮説を立てます。
 「今の倉木(GIZA)は不特定多数へのアピールを半ばあきらめ、熱心な彼女のファンに対して売り込んでいるのではないか?」と言うことです。今の彼女に不特定多数の人たちを惹きつけるだけの魅力ははっきり言ってないに等しい。だったら熱心なファンに同じCDを複数枚購入させライブも数多くの公演のチケットを買わせて売り上げを伸ばす事が最も確実な方法とでも思っているのだと思います。
 その仮説に基づき考察してみれば6thアルバムにおける3種類のCDの販売戦略の意図や今回のライブツアーの日程についての不可解な部分が概ね氷解するのではないかと思いますが如何でしょうか?
 もちろんこのような事をしたところで本来の問題解決にもならないし彼女自身、自分の首を絞めるだけにしかなりませんけどね。
 >ライブなんてものは所詮・・・つまらない曲を熱唱されても面白くもないし、感動もない。
 熱心なファンにとっては彼女の歌であればすべてが感動的な曲なんだと思います。だから彼女の作品は全てがハイクオリティだと信じているのではないでしょうか?
 極論を言えば彼女の曲なら傍から見て駄作であっても熱心なファンからすればフェラーリ顔負けの官能的なサウンドに聞こえるんでしょうし。(笑)
 また12月に発売される新曲ですが6thアルバムに収録されているバラード曲の出来や新曲はおそらく今回のライブツアーの合い間をぬっての製作でしょうから私も期待半分、期待していないが半分です。
 ただ一つだけ言える事は倉木にとって今回のツアーが終了してから来年春までが山場となるのではないでしょうか?この時期にキッチリ結果を出せなければホントに終わりだと思います。きっと。
 また長文になってしまいました。すみません。
ライト #dHR2KU3g|2006/10/27(金) 22:36 [ 編集 ]

タイトル抜けていました
すみません、上の書き込みでタイトルが抜けていました。

他の人の書き込みで、
倉木は、今までのファンを取り込んでいるという説が書かれていますし、
時々そういう意見を見るので
私もコメントしておきますと、
それは違うと思います。

今回、倉木さんはツアーで立ち寄った各所で、
お昼頃CD店などに突然現れ、
一般の人に写メールを撮らせたり、
記念写真を撮ったり、
CDを買った人にサインとかしています。

ほとんど新人歌手のキャンペーンのようでした。

なんと、午後1時から、出待ちの終る午後11時まで、
ほとんどファンや地元の人前に出ていたのです。

このハードな旅程を見ていて、
倉木さんの、やる気を感じ応援していました。

長く歌手をやっていると、
いい曲ができないときもあるし、
売り上げが苦しくなるときもあるのです。

どうしても売れる曲ができないこともありますが、
そういうときにも何とかしようとしていて、
歌い続けたいという彼女の意思を感じることができました。

私のいる薬品業界でもそうで、
「いい新薬ができない。」
と言っても、
新薬をひたすら研究するということはできません。

とにかく会社を維持して社員の給料を払ってゆかなくてはなりませんし、
新薬の研究費も必用です。

だから、食べてゆくために、
新薬メーカーでもジェネリックという
特許期限切れの他社開発の薬を作って
一時しのぎをすることもあります。

とにかく生き延びないといけないのです。
倉木さんには、そういう生き延びる意思が感じられます。

そういうことに批判的な意見もありますが、
私は、好意的に考えて、
倉木さんのツアーに出て応援している者です。

あと、余談ですが、
先日YOKOさんの歌うKissを少し聴きました、
やはり倉木さんとの差は大きいですね。

おそらく、倉木ファンのうちには、
YOKOさんや、大野さんのアルバムも聴いていて、
盲目的に倉木さんの曲をハイクウォリティーと思っているわけではないと思います。
robasan #Wc5.m9tQ|2006/10/28(土) 02:18 [ 編集 ]

通りすがり
盲目的な倉木ファンはライブ会場や一部のファンサイトで目立ちますが、実際はそんなに多くないような......
結局のところ倉木ファンは”倉木の声ファン”が多いのでしょう。
楽曲の質が少々低下しても「いつかまた」という希望が捨てられない人が多いのだと思います。
ライブも初期と比べるとうまくなったので、それと反比例する形で楽曲の質がさがるので歯がゆいのでしょう。
からり #kuX..F9k|2006/10/28(土) 11:38 [ 編集 ]

異論が結構ありますが・・・
>robasanさんへ

お久しぶりです。書きこみありがとうございます。

ただ、率直に言って疑問に思うところが多いですね。

>いい曲ができないとき(人)は、
時間をかけても、同じだと思います。

に関しては、本文においても書いています。

しかし、そこにあるように、彼女の場合は根本的に時間をかけなさすぎだと思うのですよね。たしか5thアルバムのときに、インタビューで「時間に追われた」的発言があったように思います。



>また、ライブに合わせてアルバム制作するのも、
ひつとのスタイルだと思います。

もそうでしょう。

しかし、そもそもの楽曲レベル低下の問題がこういったところに理由があるのでは、というのがこの記事の主題でありますので。そういわれてしまったらそれで終わりです。それを越えてファンの方にも一度冷静に考えていただきたい、というのが私の本心です。失礼ながら、robasanさんの書き込みは、「~と思います」ということで思考停止になっているようにすら私には思えてしまうのですよ。それは大方の熱心な倉木ファンと同じように・・・。問題の解決のための発展的意見とは言いがたいです。

作詞や編曲に関しては、さほどメンバーが変わっていないのですから、やはり時間的な要因が大きいのではと思います。推測やインネンの域を出ない内容であると自分でも認めますが・・・。しかし、ある程度の論拠は示したつもりでもあります。


「DIAMOND WAVE」に関しては、私は全く逆の見解ですね。今年既に100枚くらいのアルバムを聴いていますが、それを順位付けすると今作は明らかにケツから数えたほうが早いと思います。編曲・歌詞・コーラス、歌唱・・・。そのすべてにおいて高いレベルにあるとは言いがたいです。

楽曲至上主義の私にはどうしても今の彼女をいいとは思えないのですね。

robasanさんの音楽の嗜好などが分からないので何ともいえないところがありますし、差し出がましくもありますが、一度、BoA、melody.、鈴木みらい、絢香、滴草由実といった倉木さんのライバルとも言うべきアーティストのアルバムをお聴きになられるのがいいかもしれません。私の言いたいことがよりお分かりになると思います。
バツ丸 #XrQ9bs/w|2006/10/28(土) 18:32 [ 編集 ]

レビューではないですが・・・(笑
>overmars11さんへ

更新は再開しました。とりあえずですけど。ご覧いただいてありがとうございます。

執拗に誕生日をツアー最終日にする彼女の姿勢には疑問を感じます。急いでアルバムを制作することにも・・・。

次のシングルがダメであれば、いよいよダメだと思います。私は既にファンではないですけど・・・。

オリビアさんの曲はまずまずの出来だと思います。「NANA」路線に流れていくことで本来の持ち味がなくなるのではという危惧がありますが・・・。

オリビアさんの「WISH」レビューについては、前向きに検討します。リクエストありがとうございます。
バツ丸 #-|2006/10/28(土) 18:37 [ 編集 ]

予想通りですか
>ライトさんへ

憶測の域を出ませんが、ツアー日程の問題はアルバムの出来に影響を与えていると私は思っています。

ツアー動員に関しては、どうなんでしょう。既にライブにいくような人は、彼女のCDをかなりの確率で買う人だと思います。

それと、誕生日イベントでは動員は増えないでしょう。誕生日でなくても、ツアーファイナルには多くのファンがいくと思います。もしライトさんご指摘のような意図がGIZA側にあるのだとしたら、かなり頭が緩いと思いますね。

>「今の倉木(GIZA)は不特定多数へのアピールを半ばあきらめ、熱心な彼女のファンに対して売り込んでいるのではないか?」

の仮説はなるどと思います。まあ今の調子で行ってもだめなのでいっそのこと、とでも言いましょうか。確かに3種類のアルバム発売にも納得がいきますね。

アルバムでもライブでも楽曲至上主義の私にとっては、今の倉木さんのライブは無料でも行きたくないですね。

新曲はまあ期待せずに待ちます。レビューするかどうかはわかりませんけど・・・。

あと、話は変わりますが、長文であることをいちいちお詫びされなくてもいいですよ。全く気にしていないので。

バツ丸 #-|2006/10/28(土) 18:53 [ 編集 ]

う~む・・・
>robasanさんへ

おっしゃりたいことは分かりますが、やはり納得いかないところが多いですね。読んでいる私にはあまり説得力を感じません。大変申し訳ないのですけど。

>今回、倉木さんはツアーで立ち寄った各所で、
お昼頃CD店などに突然現れ、
一般の人に写メールを撮らせたり、
記念写真を撮ったり、
CDを買った人にサインとかしています。

は、やらない人も多いですけど、やっている人も多いですよ。倉木さんがこれをしていることを、倉木さんのやる気や賞賛材料として認識する気にはなれないですし、どこかずれているような気もします。

中ノ森BANDも絢香さん、Fayrayさんなどなど、これと同じようなことをしている人はいます。

それと、もっとぶっちゃけたことを言うと、別にファンサービスがいいからとか、ライブ終了後の出まちに真摯に答えたから、

とかといったことはどうでもいいのですよ。

私にとって、いい曲を出し、それを引き出す最上の歌唱を見せる・・・。それこそが一番アーティストに求めていることです。人間的な優しさや数々の美談ももちろん大事ですけど、それは楽曲やアルバムの出来とは全く違うことですから。極端な話、人間的に?でもいい曲を出してくれればOKと思います。

今の倉木さんはアーティストとしての核となる楽曲の出来が良くない。好き嫌い関係なく、それなりに評価・尊敬に足るものだとは思えないのですよ。


>どうしても売れる曲ができないこともありますが、
そういうときにも何とかしようとしていて、
歌い続けたいという彼女の意思を感じることができました。


これも特に彼女に限ったことではないので・・・。それなりに皆が必死だと思いますよ。


>おそらく、倉木ファンのうちには、
YOKOさんや、大野さんのアルバムも聴いていて、
盲目的に倉木さんの曲をハイクウォリティーと思っているわけではないと思います。

にも疑問が・・・。

YOKOさんや大野さんを聴いている人は、最初から倉木さんへの提供者=倉木さんこそがオリジナル、という認識で聴いていると思います。よって、そもそもちゃんとした比較対照になりえるのでしょうか? オリジナル曲も少ないですし。盲目的に~の文章はちと違うのではないかと思いますね。

ちなみに、YOKOさんのオリジナルアルバムは、倉木さんの5・6thアルバムとは比べられないほどいいと思います。物凄い賞賛はしませんが、1アーティストとしてとても尊敬・評価できる作品だと思います。

YOKOさんの「KISS」は倉木さんの歌うそれとはまた違う魅力があると思いますね。好みの違いだと思いますので、大きい差はないと考えます。


盲目的云々であるのなら、少なくともソニーやトイズファクトリー、エイベックス、ワーナー、ビクターといった大手レーベルに所属するアーティスト・・・、
例えばmelody.、BoA、Sowelu、絢香、クリスタル・ケイ、AI、YUI、EMILY、ジョエルといったアーティストらの作品への言及が必要だと思います。昔の彼女はともかく、今においては上記アーティストに全く及んでいないと私は思います。


いろいろ厳しいことを書いて申し訳ないと思うところがありますが、私の率直な意見です。
バツ丸 #-|2006/10/28(土) 19:18 [ 編集 ]

ま、わかりませんね
>からり様へ

はじめまして。書きこみありがとうございます。
ただ、初めての書き込みの場合、その旨をきちんとお書きいただくようお願いします。当ブログでの絶対的なルールでありますので。

盲目的なファンはもうそれほど多くはないと思います。売上げを見ていると、もう下げ止まりの領域に来たと思いますので。

倉木の声のファンが多い、というのは分かりますね。

希望に関してはかつては私も持っていましたが、今はないですね。

音楽に関しては、歌唱よりも曲だと思います。彼女はそのことを端的に示していると思います。
バツ丸 #-|2006/10/28(土) 19:21 [ 編集 ]

初めまして
バツ丸さん、初めまして、こんばんは。
青雲と申します。
いつもいつも楽しく読ませていただいております。
1年半ぐらい前の「歌姫バカ一代」さんの頃から、こちらにはほぼ毎日来ていました。
私は倉木さんファンで、『ダンシング』あたりから批判し始めたと思います。
今は気持ちは冷めてしまってるんですが、何故かファンをやめることも出来ずにズルズルと引きずっている状態です。

私もバツ丸さんと同じ意見です。
ライブの日程もあり、
恐らくアルバムの収録曲を、じっくりとデモから選ばずに、
彼女自身「何か盛り上がれそうな曲を」や「何か皆と一体感になれそうな曲を」と言って急いで選んでいるのではないかと思います。
歌詞に関してもパッと浮かぶポジティブ系フレーズを適当に組み合わせたり、英語で隙間を埋めたりという感じがします。

私は今ツアーに参加しましたが、はっきり言って面白くなかったです。
最近の曲に魅力を感じられなく、過去の名曲や良曲も聴き飽きてしまって・・・。
ライブより出待ちイベントの方が盛り上がり、それによって、
私は「倉木麻衣を既に歌手として見ていない」ということを実感しました。
バースデイライブで彼女はファンから祝ってもらい涙を流してますが、
誕生日だから祝ってもらえるのは分かりきっていることなのに・・・と思ってしまい「やらせ」という言葉が浮かんできて逆にしらけてしまいます。

私の考えとしてはアルバムを納得いく状態にまで仕上げて、それからツアー日程と発売日を決めてほしいです。
高クオリティーの楽曲を提供してくれれば、
ファンでなくても支持する人はいると思いますし、誕生日とか関係なしにライブには多くの人が来てくれると思います。

あと、私は冬に出る新曲の表題曲に何一つ期待していません。
毎回裏切られているので期待することに疲れました^^;

なんだか愚痴みたいな事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
青雲 #YkHKI976|2006/10/29(日) 23:35 [ 編集 ]

白い雪
バツ丸さん、こんばんゎ☆私もずっと前からそう思って居ました。
3rd ALBUM「FAIRY TALE」の頃から疑問だったかも知れませんが
「FAIRY TALE」のコンセプトを考えるとこれは仕方ないかな…また多分
誕生日を絡めるのは倉木サンがあざとぃのでは無く話題を創るのが難しいと
云う事もあるのかも…またNEW SINGLE「白い雪」ですが私は10代ですが
オーケストラが好きなんで(笑)GIZAで唯一マシな池田サンが久々の編曲
愛果サン作曲&と○永編曲では無いので期待してます!YOKOサンは好き。
今度は皆さんも興味を持って載けたら良いのですが
I #FvLIUmYM|2006/10/30(月) 11:21 [ 編集 ]

はじめまして
>青雲さまへ

はじめまして。ご来訪&書きこみありがとうございます。お返事遅れてしまい申し訳ありません。

歌姫時代からの閲覧とはありがたいことです。

青雲さんは「ダンシング」あたりですか、批判的な見解になったのは・・・。

私はすっぱり気持ちを断ち切れるのですが、ずるずると引きずる人もいるでしょうね。

>ライブの日程もあり、
恐らくアルバムの収録曲を、じっくりとデモから選ばずに、
彼女自身「何か盛り上がれそうな曲を」や「何か皆と一体感になれそうな曲を」と言って急いで選んでいるのではないかと思います。


とのご意見には完全に同意いたします。
彼女のインタビューにおいて「ライブで皆と~」といった意見をたびたび見受けますが、このことを示しているように思います。それは必然的にノリがよく耳辺りのいい英詞の安易な使用にも繋がっていると思いますね。

ツアーに関してですが、個人的にもう「ALWAYS」や「chance for you」でのハイライトという構図に飽き飽きしておりますし、「ダンシング」「ラブ・ニーディング」「ベストオブヒーロー」といった最近の曲に全く魅力を感じていませんので聴きたいとは思いません。

出まちイベントに関しては、個人的にどうでもいいですね。やはり重要なのは曲であり歌唱なんで。
こういうことが話題となったり賞賛されたり、となっている時点で、彼女がどう考えていようが、恐らく彼女が望んでいるであろうアーティスト像から大きく逸脱しているように思います。

バースデイイベントはほんと、酷いですよ。おっしゃるように自分から、ないしは、組織的にそう仕向けるようライブ最終日を彼女の誕生日に指定しているので、当然のことです。「やらせ」に近いと言ってもいいでしょう。

もう、こんなことをせず、ベテランアーティストとして更なる個性や完成度を極めていただきたいものです。今レベルのぬるい楽曲では、とうてい数多い優良アーティストを退けることは無理でしょうね。ライブ日程を意識してのアルバム制作は言語道断。現時点では、「アーティスト倉木麻衣」に何の期待もしていません。

新曲に関しては既に賛否両論渦巻いているようで・・・。
バツ丸 #-|2006/11/03(金) 20:56 [ 編集 ]

ありがとうございます
>I様へ

こんばんは。Iさんもそのようにお考えだったのですか?

3rdアルバムの時はまだ「20歳」の節目であったので、ライブツアーのスタートを飾る日として誕生日に設定したのはいいと思います。しかし、最終日の設定には疑問がありますね。

そもそも彼女以外にこんなことをしている有力アーティストはいません。

そういうこともあり、

>誕生日を絡めるのは倉木サンがあざとぃのでは無く話題を創るのが難しいと云う事もあるのかも…

に関しては、私はやっぱり彼女が「あざとい」のだと思います。アーティストはいい楽曲を作り・歌えばいいわけですから。そもそも誕生日で話題づくりってのも変だと思いますしね。誰にだって誕生日はありますんで。

新曲に関しては、個人的には期待していないです。既にライブで聴いた人の感想で、はやマイナス材料となる要素を見受けたので・・・。

いったいどうなるんでしょうかね?
バツ丸 #-|2006/11/03(金) 21:03 [ 編集 ]


自分は好きなアルバムの順番が1位6th、2位5thなので、楽曲の質低下の話題はスルーします。
ただ誕生日をツアー最終日にすることでアルバム制作や、ツアーのリハーサルに影響が出るのであればこれは危惧すべき点ですね。
誕生日に拘らずにゆとりをもったスケジュールで活動して欲しいですね。

あと本記事とは関係ないですがライブ、サポートメンバーの人数が減らされてるのがかなり不満です。
Mas.K #BszJaHak|2006/11/04(土) 00:24 [ 編集 ]

短期間・・・
以前一度お邪魔しました。

個人的な思いで恐縮なんですが、私は4thの怪しい短期間製作が今の倉木のアルバム製作に悪い影響を与えた面があると思います。どうもここで最初に舵を切り間違えたんじゃないかな~という気が以前からしてました。多分事務所の縛りなんでしょうけど。

3rdの(個人的には意外な)コンセプトアルバムは、作品的にも倉木のキャリア的にも結構価値が高いと思うんですが、この直後に「シングル+それなりの曲の詰め込み」というちょっと前のJ-POPアルバムの悪い風習に乗っかったような方向に行ってしまったのが残念です。年齢を考えても、あそこでもうちょっとアートな方に分岐してた方が良かったんじゃないかと思います。

4thが5th以降の作品ほど悪いとまでは言いませんが、やはり3rdみたいな面白い作品を作っておきながら、その直後に安易で発展性に欠ける製作手法を取ってしまうのは良くないように思います。また、これ以降短期間製作が踏襲されてしまっているのも問題だと思います。GIZAの楽曲製作の余力とか、根の深い要因があるのでしょうけど。

もちろん4thの製作はアンケートなど市場の意見を取り入れた上での事務所の選択だったとは思います。そうはいっても、やはりアルバムトータルとしての聴き応えが4th以降どうしても感じられないし、これに加えて大野曲のネタ切れっぽい急激な歌メロの失速&突然怪しくなった(これが真の実力?)倉木の詞という目を覆いたくなるような負のスパイラルを見せ付けられると・・・・。もうちょっと何とかならないのか?と思うのが昔の倉木ファンの素朴な心情だったりします。

まだ活動を続けるなら、最近の楽曲を冷静に聴き直して欲しいですね。なんでこんなにカッコ悪くなったのか、正直言って理解不能です。
m902 #-|2006/11/04(土) 23:46 [ 編集 ]

スノーホワイト
 はじめまして(だと思います)、倉木さんファンのmicorosoftです。

 もう、他事論争は書かれないんですかね?
 時々掲載されているバツ丸さんの自己中心的(笑)評価・論説には、痒いところを刺激されるようで気持ち良いですね。

 ライブスケジュールを考慮してアルバムを制作する方法は、否定すべきものでもないと思います。ゴールを決めて、やらねばならない状況を設けてから始めるイベントドリブン方式は、マネージメント経験の浅い倉木さんにとってプロジェクトを進めるための原動力となると思います。

 一方でセルフプロデュースが上手くいっているかというと、そうでもない。彼女の性格からしてマネージメントは難しいように思いますし、周りも気を使いすぎて大きな仕事には向かないと思います。何かやらねばならないという思いだけが先行して、体力だけ消耗しているようで心配してます。

 白い雪は、ファイナルで聴きましたが私の好みではない「歌謡曲ぽい」曲・詞でした。白い雪と聞いて「Snow White - 白雪姫」を連想し、24歳版のFairyTaleを期待してたのですが違いましたね。詞の方も??というところがありました。最近、詞の質が落ちていると言われますが、それが倉木さん本来の力量なのだと思います。初期の作品の詞は、ゴーストライターとは言わないにしても倉木さんの原文に西室さん等多くの人がレビューやヒントを与えて倉木ブランドとして出来上がったものだと勝手に思ってます。(こんなこと書いていてもファンですよ)

 バツ丸さんは、最近の楽曲はダメダメとおっしゃってますが、森園勝敏を思わせるスピード感と軽さがあるState of mind は私好みです。

 GIZAの多角経営が原因で、何事にも縮小均衡に陥っているのではないでしょうか、時代は多角経営による拡大から、ニッチ集中化に移っています。楽曲は外部調達をしても良いし、作詞も全てがすべて倉木さんが担当しなくてよいと思います。倉木さんには、もう少し余裕を持って欲しいと思うこの頃です。(経済的には倉木さん困らないでしょうから)
micorosoft #5LWlxNjg|2006/11/05(日) 15:54 [ 編集 ]

う~む・・・
>Mas.Kさんへ

まあ作品の好き好きは個々の考えなのでいいと思います。ただ、そうであっても作詞や編曲面での質低下はあるように思います。

というか、厳しい言い方をすると「あれで怒らないファンっていったい」と個人的には思ってしまいます。

まあ、実際彼女の楽曲製作の状況を見たわけではないので、所詮は推測に過ぎないのですけど、私は誕生日をツアー最終日にすることによる弊害は確実にあると考えますね。
今の彼女にはそこまで~1年にも満たない期間でアルバムを出す必要性はないと思いますね。じっくりと楽曲を作りこんで欲しいものです。

サポートメンバーの問題は由々しきことだと思います。サウンドの厚みにも乏しくなりますし・・・。
バツ丸 #-|2006/11/05(日) 18:00 [ 編集 ]

なるほど
>m902さんへ

確かに4thアルバムは恐ろしく短い間に出来ましたからね。

普通ああいうコンセプトアルバムを作った後は慎重に楽曲制作をすると思うのですけど・・・。

4thで示した総合ポップス路線は間違ってはいなかったと思っています。彼女のみならずああいう作品の次の作品はシンプルな路線になりがちなんで。ただ、作りこみの面で問題はあったとは思います。

しかも、ここ2年の制作期間の短さはもう・・・。理解できないですね。新人じゃないんだから何でここまで急ぐ、ってな感じですよ。


>これに加えて大野曲のネタ切れっぽい急激な歌メロの失速&突然怪しくなった(これが真の実力?)倉木の詞という目を覆いたくなるような負のスパイラルを見せ付けられると・・・・。もうちょっと何とかならないのか?と思うのが昔の倉木ファンの素朴な心情だったりします。


には、もうそのとおりで・・・。今の彼女は全然かっこよくないと思います。
バツ丸 #-|2006/11/05(日) 18:06 [ 編集 ]

はじめまして
>micorosoft様へ

はじめまして。ご来訪ありがとうございます。ただ、ちゃぶーさんのところでお名前を拝見してはいました。

他事争論に関しては、今の「エンタメ問答」がそれにあたります。他事争論ほどの大掛かりなものではないですけど。

>ライブスケジュールを考慮してアルバムを制作する方法は、否定すべきものでもないと思います。

ですけど、ちょっと意味が分かりません。

私は「誕生日をライブ最終日」にすることと、それに間に合わせるためのアルバム制作は批判しましたが、「ライブスケジュールを考慮してアルバム制作する」ことそのものを否定してはおりませんよ。上記文章を読んでいただければ、そこのところお分かりになると思いますが・・・。


>一方でセルフプロデュースが上手くいっているかというと、そうでもない。彼女の性格からしてマネージメントは難しいように思いますし、周りも気を使いすぎて大きな仕事には向かないと思います。何かやらねばならないという思いだけが先行して、体力だけ消耗しているようで心配してます

はその通りだと思います。完全に今の彼女は気持ちだけが空回りしていますね。

「白い雪」はお気に召されませんでしたか。詞の質低下はもう明らかにおかしいですよ。私は倉木ファンがこのことを取り上げないのは間違っていると思っております。

今の実力が真の実力、というのはほぼ間違いないでしょう。

6thアルバム収録曲は「ジュリエット」と「今、君とここに」がいいと思っただけですね。「State of mind」は爽快さはありますが、強引で浮いたメロ展開と軽い、というここ最近の大野曲に共通する問題を感じたので全く評価できません。

GIZAに関しては多角経営で儲かっているという話も聴きますけど、実情はどうなんでしょうね。音楽やアーティストにお金はかけていないと思いますけどね。

>作詞がすべて倉木さんじゃなくても・・・。

は考えとしては正論極まりないですが、彼女の性格上、さらには今まで彼女のパブリックイメージを考えると、ありえないと思います。これが彼女の最後の拠り所だと思いますので。思いを届ける、という彼女のスタンスからは考えられないでしょう。
バツ丸 #-|2006/11/05(日) 18:19 [ 編集 ]

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