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「2006年音楽シーン総評」~洋楽編

例年の音楽総評は「邦楽アーティスト」限定でしたが、今年は例年よりかなり多く洋楽アーティストを聴きこんだ&いい作品が多かったので、今年は「洋楽編」を設けることにしました(女性アーティスト限定ですが・・・)。まあ、それでも一般的な洋楽リスナーよりは遥かに少ないですし、選出は至って「ベタ」なのですが、少しでもここをご覧いただいている方々の参考になればと思います。

少し話がそれますが、今後の当ブログの予定は、映画・アルバムレビューを織り交ぜつつ(来週はレビューウィークにしたい)

「Being/GIZAアーティストの通信簿2006年」
「2006年音楽シーン総評」
「バツ丸 MOVIE OF THE YEAR」
「アルバムベスト20」


の順番で発表していく予定です。映画賞は今月中旬まで見たい作品が結構ありますので、ひょっとしたら既に大勢が決している音楽総評より後になるかもしれません。


というわけで、話が長くなりましたが、洋楽編の発表です。邦楽編に比べると項目を減らしていますがご容赦ください。







・各賞受賞者












 
最優秀アーティスト Krystal meyers
 次点:Holly Brook FLYLEAF
最優秀新人賞 FLYLEAF
 次点:なし
最優秀作曲者
 Krystal meyers 
 次点:Holly Brook 
最優秀ボーカリスト
 Amy Lee(EVANESCENCE) 
 次点:Lacey Mosley(FLYLEAF) 
管理人特別賞
 Holly Brook
 次点:なし
最優秀アルバム
 FLYLEAF 「FLYLEAF」 
 次点:Krystal Meyers 「絶対自分主義!!」 
最優秀楽曲 Krystal meyers 「Lovely Traces」

 次点:
 Holly Brook:「Giving Up For You」
 FLYLEAF:「I'm Sorry」「I'm So Sick」
 Krystal meyers:「Shake It Off」
 EVANESCENCE:「Call Me When You're Sober」
 

<総評>

ここ数年、洋楽の女性アーティストシーンに関し殆ど関心がなかった。しかし、今年は久々の当たり年だと言えるだろう。Krystal MeyersやFlyleafをはじめ、ハード・ヘヴィーミュージック系で優れた実力・魅力を有すアーティストが数多くデビューし、一方非ヘヴィー系に関しても、ダニエル・パウターやジェイムス・ブラントにも通ずるアダルトでおしゃれなポップソングを披露したHolly Brookが登場するなど、1年を通しとても楽しませてもらった。上記を見ていただければ分かるが、今年の各賞に関しこの3者でほぼ独占される結果となった。

最優秀アーティストと最優秀作曲者に関しては今年2枚の優れたアルバムを出し、安定感と質の高い作曲力を見せ付けた点を最大限評価してKrystalに決定。もし彼女が2枚のアルバムを出していなかったとすれば、選出はかなり困難なものとなっただろう。


最優秀新人に関しては、本来なら今年デビューしたKrystalにすべきであるが、最優秀アーティストに選出したことを鑑み、楽曲や演奏面でまだ甘さがあるものの圧倒的な存在感と将来への可能性を見せ付けたFLYLEAFを選出。次点はHolly Brookにしたかったが、上記理由もあり選出をあえて1アーティストとし、彼女を外すことにした。

ただ、正直な気持ちを言うと、Krystal、FLYLEAF、Holly Brookの3者すべてに最優秀新人賞をあげたかった。そう言いたくなる位に、各々の魅力・実力が素晴らしかった。


最優秀ボーカリストに関しては、エヴァネッセンスのエイミー・リーを選出。楽曲やアルバム構成に不満があったが、そのエモーショナルで憂いを帯びた力強い歌唱と、それをふんだんに生かした歌唱表現の豊かさ・迫力は、彼女がこの手のジャンルにおいて頂点に君臨していることを改めて世に知らしめたように思う。
次点はFLYLEAFのLacey Mosleyを選出。技術的な甘さはあるが、圧倒的な切れ味と曲により自在に声音を変化させる器用さとを有す天性の歌唱力はとても19歳とは思えない。


管理人特別賞はHolly Brook。アーティスト評価やアルバム評価こそKrystalやFLYLEAFに譲ったが、個人的に今年一番はまり、最も聴いた回数が多いアーティストは彼女。その点を評価して特別賞に選出。彼女の1stアルバムは生涯愛聴出来ると思う。


最優秀アルバムは「FLYLEAF」。アルバムの完成度に関しては、それ以外の2者とさして差があったわけではないが、一聴した時のインパクトの強さや収録曲全体が放つ凄みに圧倒されたことを評価して選出した。


最優秀楽曲は非常に悩んだ結果、Krystalの「Lovely Traces」を選出。カントリー的哀愁を含んだハードなバラード曲が放つもの悲しさにたたただ涙。

Holly Brookの「Giving Up For You」は、今年の最多リピート曲。


選出結果はKrystal、Holly Brook、FLYLEAFの3者ばかりとなったが、他にもAMOROK、Nerina Pallot、Cheyenne Kimball、Kaki King、ミキーラ、デイジー・シェインらといったアーティストの作品も印象深かった。

来年も今年のように優れたアーティストの優れた作品でひしめく一年であればと思う。

それにしても、アメリカで結構ハード・ヘヴィー系の女性アーティストが出、人気を博しているのに何故日本では出てこないのだろうか・・・。

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2006/12/08 02:06|音楽総評トラックバック:0コメント:2

コメント
買いに行こうかな・・
Flyleaf、Holly Brookは聴きましたよ。Flyleafってよく巷ではEVANESCENCEと引き合いに出されるようですが、ゴシック色よりも直情的なロックサウンドが前面に出ていますね。
ちょっとした肩透かしを喰らいましたw
まあ、でも満足いく出来でしたね。

Holly Brookもなかなかでした。

Krystal Meyersはまだ、聴いていないですね(・∀・)/~~~今度、聴いてみたいと思います。

今年は結構買い、色々と失敗したり
したりして(TOOLの10.000daysなど)食傷気味なんですが・・・
ゆきお。 #-|2006/12/10(日) 11:47 [ 編集 ]

違うでしょうね
>ゆきおさんへ

FLYLEAFは確かにエヴァネッセンスと引き合いに出されますけど・・・。

似て非なるものでしょうね。

エヴァネッセンスはクラシックやヨーロッパ音楽にも通ずる荘厳さがありますが、FLYLEAFの方はどちらかと言うとラウド・ミクスチャー主体でプログレ色もありますからね。

あれはゴシックとは言えないですね。2曲目などはゴシックっぽいですけど・・・。

Krystalもお勧めです。

今年に関してはあまり失敗していないですね。但し、私もTOOLのニューアルバムは出来が悪いと思います。

こんな単調なアルバム・・・。
バツ丸 #-|2006/12/14(木) 23:21 [ 編集 ]

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