バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

「GIZAアーティストの通信簿2006」~仁義なき評価その1

さて、既に年の最終月である今月もその半分が過ぎました。当ブログもどんどん、各種総評を進めていきますよ~~~!!!


ということで、総評の一貫として上半期総評時にもやった「GIZAアーティストの活動評価」の年間版を行いたいと思います。

もう何度となくやっているものですが、一応今回も、だいぶ長くはなるもののその説明を以下行います。



評価ですが、大学のテストと同じく100点満点採点で、60点を合格ラインとします。

評価の際に重視することは、

1・該当期間中の活動状況(CD発売、ライブ、イベント、テレビ出演など)
2・楽曲評価(曲の完成度、歌い手との相性、戦略との兼ね合いなど)
3・アーティストの実力(歌唱力、作詞力、作曲力など)
4・費用対効果(社からの尽力、投資に見合う成果をあげているか)
5・戦略(アーティストの魅力がきちんと生かせているか、時代の流れを読めているか、アーティストが与えられた役割を果たせているかなど)

の5つ。この5つの点を含め、管理人の独断と偏見でGIZAアーティストを評価していきます。
よって、はなからそこに「客観性」や「公平性」といったものは存在しません。それと、GIZAの著しい低迷状況があるので、全体的にかなり厳しい評価になります。また、アーティストに実力があろうと、該当期間に活動をしなかったものは必然的に点が低くなりますので、この辺のところをご理解いただきながら以下の文面を読んでいただけたらと思います。厳しい評価や批判文面が嫌な人、特定のアーティストに対する厳しい評価が嫌な人、人それぞれの意見として認識できない人は絶対に読まないで下さい。ここのところを守らずに文面を読んで「気分を害した」「評価は間違っている」「ムカツク」と思われても言われても、こちらとしてはどうしようもありませんので。

とくにここ最近は、数多あるブログの1つで書かれている個人的意見に過ぎないものにやたら突っかかってくる方々が多くいらっしゃるので。しかも、礼節や論理を全くわきまえない言葉の数々で・・・。

人生における貴重な時間の無駄遣いでしかないので、そのようなものとやり取りする気は全くありません。


と、だいぶ話がそれてきましたが・・・。


なお、今回採点した点数の右に上半期の点数を括弧を付けて併記します。

ということで、早速評価に入っていきます。評価はGIZA24枠の順番どおりに行います。


続きはまた。しばらくはこのシリーズと溜まっているCDレビューを交互に行っていけたらと思いますね。









・小松未歩 60点 (60点)

今年はアルバム1枚、ベストアルバム1枚、エッセイ本1冊の発表。下半期は楽曲リリース0。楽曲発表以外に全く活動がない彼女としては低調な活動ぶり。よって評価や感想に関しては上半期で書いたのと同じ。
今年は、素晴らしいアーティストが数多く出てきたこともあり、彼女の評価が一気に下がり、気持ちも離れた1年であったと言える。ベスト出してそのままフェードアウト、ということがないことを切に願う次第・・・。



・ガーネットクロウ 80点 (65点)

今年はシングル4枚、アルバム1枚の発表にライブツアーと、昨年あまり活動しなかったのを一気に取り戻すかのような精力的な活動振りであるが、それに反し評価はあえて抑え目にした。

その理由の一つ目は、まずは名盤入りしたとは言え、ニューアルバムの完成度に関し納得できないところがあったこと。
2つ目は、ライブツアーの開催地が東京・大阪の2つと、とても「ツアー」とはいえない小規模のものであったこと。
3つ目は、そうでありながらライブの出来に心から満足できなかったこと

がある。

ライブに関してはいずれレポ書けたらと思うが、結局長期にわたってライブから離れていたことによるパフォーマンス能力の伸びなやみが、ライブに満足できなかった一番の理由だ。


また、依然として「メルヘヴン」をはじめとしたアニメタイアップの弊害があるのも、納得がいかないことである。高尚でレベルの高い音楽をやってはいるが、タイアップ先の作風を楽曲制作の上で考慮せざるを得ないことで、アルバムオリジナル曲と比べると質的にも面白みにおいても明らかに劣っている。しいてはそのことがアルバムの質を貶める結果にも繋がっている。今年に関しては、「今宵エデンの片隅で」その代表曲であろう。


そもそも根強い固定ファンがおり、深く高尚な音楽をやっているガーネットに、一般人の殆どが見ていないであろうアニメ番組主題歌を歌わせることにどれほどの意味があるのだろうか・・・。有力ドラマや映画作品のタイアップが取れないのなら、いっそのこと彼らにタイアップは不要とすら思う。

やはり今後の彼らに望むのは、アルバムオリジナル曲だけで構成されたコンセプトアルバム。既に彼らに関してもファン層が絞れてきているので、いっそのこと大きな冒険をしてもいいのではないだろうか・・・。
Fayrayのように開き直っていただきたいところ。



・愛内里菜 65点 (50点)

今年はシングル2枚、アルバム1枚、DVD里菜祭りの開催、ミュージカルへの出演と、活動そのものはケチのつけようもない充実したものであったと言える。特にミュージカル出演は彼女にとってかなり良い経験になったことだろう。しかし、本業の音楽はと言うと、その内容は満足からは程遠いと言わざるを得ない。まあ、下半期に楽曲リリースがなかったので、感想・評価は上半期と同じになるが・・・。

彼女の場合、本人の実力・魅力に問題はないので、結局のところ評価の鍵となるのは楽曲の出来。しかし、彼女は作曲をしないので、アルバムに収録する楽曲の選出以外に彼女自身に出来ることはない。GIZAが有望な作曲者を新たに発掘・育成するか、既存の作曲者に劇的な進化でも起らない限り、この先もずっとこの問題が続くことになるだけだろう。



・倉木麻衣 50点 (30点)

今年はシングル3枚、アルバム1枚、ライブDVD1枚、そして恒例の全国ツアーと、その結果だけ見れば、GIZAアーティストの中でもダントツの充実ぶり。しかし、その内容に関しては何一つ評価・満足に値するものではなかった。

もはや押し付けがましさすら感じさせるポジ思考・ひたむきさ・真面目さ、そして陳腐な英詞が目立つ詞とペラペラの編曲及び稚拙なコーラスワーク、それらとくせがなく迫力に欠ける歌唱とが相まった楽曲世界に何の魅力も感じない、どころか痛々しさや見苦しさすら感じてしまう。私はたとえ自分が好きでなくても、実力・魅力さえあればそのアーティストを評価・尊敬する方針でいる。しかし、今の彼女はそれに値するアーティストではない。もっとはっきり言えば、しのぎを削る対象となる同種他者と比較・評価できる段階に達していない、ということだ。


また、私的なイベントに過ぎない誕生日を自分のライブツアーの最終日にする姿勢にも疑問が尽きない。
(そのライブそのものに関しても、「Always」「chance for you 」と、ラストを締めるにふさわしい同種曲を連続して演奏したことをはじめいっぱい疑問・不満があるが・・・)

結局このことが確実に引き金となったであろうタイトなスケジュールは、彼女の楽曲の質、アルバムの完成度を下げる大きな要因になっていると考える。彼女には「彼女はファンを大切にする」「ファンと距離が近い」などといったパブリックイメージ・ファンからの評価があるが、楽曲の質が下がること程ファンを裏切る行為もないだろう。彼女が訴えているメッセージも、彼女がとっている行動にもすべて説得力を感じないどころか、詭弁にすら思えてくる。彼女がリスペクトしているナタリー・コール、ホイットニー・ヒューストン、クリスティーナ・アギレラといったアーティストがこのようなことをしているだろうか?

今の彼女に一番必要なのは、CDを購入ないしは視聴した人の一部に過ぎない「コアなファン」を満足させるためにライブツアーを開催することではなく、新たに彼女の曲を聴いてくれるファンを開拓することであろう。だが、確実に彼女はごく少数のコアなファンしか満足させられない「アイドル」としての道を確実に歩みつつある。
(今回のライブツアーで問題提起された一部ファンの行為はその象徴であろう。少なくとも今まで自分が見に行った「アーティスト」のライブにおいて、倉木ライブで問題となったファンの行為に類するものを見たことがない)


誕生日をファイナルとするツアー開催を今年をもって最後とし、来年からはもっと楽曲制作のための時間をかけてほしいと思う。でないと、リスペクトしているアーティスト像からより一層離れるだけだろう。




スポンサーサイト




2006/12/18 00:58|音楽総評トラックバック:0コメント:8

コメント
6thで見せてくれなければ・・・
おっ(・∀・)/~~~ちょっと見ないうちに出てきましたね~通信簿。
楽しく読ませてもらいました。

ガーネットに関しては同意見ですね。今作に関しては結構、不満がありますわ。

>ニューアルバムの完成度に関し納得できないところがあったこと

ありますね~。アレンジ・曲調が似通っている、アルペジオ、チョーキングなど含んだギター傾倒のアレンジ、音の起伏が激しい曲が多すぎで聴き疲れする等
・・色々と聴いてて、気になる・思う点が多くて・・・。どうしてこういう構成になったんだか。私の嗜好にはちと・・

今作はギターポップ・ロック的な哀愁さが変にストレートに出てますよね。
やっぱり、メル曲の収録の問題があるんでしょうかね?

次作がこのような作風になったら、ガーネットにさよならですわ
(・∀・)/~~~初期のネオアコ系統の音楽に戻してくれませんかねぇ・・
ゆきお。 #-|2006/12/20(水) 22:51 [ 編集 ]

見苦しい一年。
>バツ丸さん
 私のコメントタイトルですが誰に対してだか既にご存知と思います。
 
 はっきり言って今年の彼女は作品や活動ぶり全てにおいてゆとりと言ったものが全く感じられなかったと思います。周りが全く見えていないと言った感じでした。
 特にライブツアーにおける超過密スケジュールがその代表例だったと思います。また先に行なわれるカウントダウンライブもそもそもは大晦日恒例の某国営放送局の歌番組に今年は出場できないから慌ててライブを組んだ事が容易に想像できます。
 >彼女が訴えているメッセージも、彼女がとっている行動にもすべて説得力を感じないどころか・・・
 確かに彼女は作品を通じて訴えている事と実際の行動は全くと言っていいほど正反対で説得力を感じないのもそうですが、汚い物言いですがズバリ言わせてもらえれば今の彼女は偽善者も同然です。
 好意的に見れば今年の彼女は去年の意味不明なセクシー路線を反省し、歌手としてのあり方を見直し、精力的により多くの方々に自分を売り込んでいたつもりかもしれませんが全て的外れで理にかなったものではなく、ただいたずらに体力を消耗しただけだったと思います。
 バツ丸さんが以前より「何故彼女の熱心なファンは最近の彼女の楽曲レベルの低下に対し、怒りや何の意見も述べないのだ?」と仰っていますが、根本的に熱心なファンの多くは今の彼女の楽曲に満足しているのだから何の不満の声が出るはずないのだと思います。
 私としては、それよりも何故彼女の熱心なファンは「今、彼女が大阪にいないのにどうしてGIZAに籍を置いているのか?」という事に対し不審に思わないのか? また「今年のライブツアーの過密日程に対し、先行きへの不信感を抱かないのか?」という事です。
 実は私、この件をある熱心な彼女の個人ファンサイトのBBSに私は「今年のツアーのスケジュールはかなりタイトなものだったので来年は無理の無い日程を組んで欲しい。」と彼らに謎かけの意味で投稿しましたが案の定、みんなスルーでした。それどころかわずか一日でページの最下まで書き込みが下げられる始末でした。結局、熱心なファンも彼女同様に周りが見えていないような気がします。
 もし彼女が私の目の前にいたのなら私は彼女に「倉木さん、もう来年は今年以上に頑張らなくてもいい。」と言います。彼女は一度クールダウン(要するに「頭を冷やせ。」と言う意味です。)した方がいいと思います。今の彼女は物事を見極める視野が狭く一点のものしか見えていない。そんな気がします。彼女が書く詞のように何でもかんでも「前へ前へ。前向きで前向きで」ではなく、時には立ち止まり後ろを振り返る事だって必要だという事です。
 変に守りに入る必要は無いと思います。が、しかし攻めのスタイルと言っても今までのようにただ闇雲に前へ前へではなく「広い視野でモノを見つめ緩急をつけた攻めをしろ。」とでも言ったところでしょうか。
 余計なお世話を承知で私なりに来年の彼女の活動について言わせてもらえれば「来年は自分自身を見つめ直す年にして欲しい。」です。それとキチンとした指導者(校正者・更生者)の下での制作活動をする事ですね。極論を言えば来年はライブ活動は無しにしてハイクオリティーな楽曲づくりに専念して欲しい。さらには多くのアーティストとの交流や親睦を図り、いろいろな事を吸収し、刺激を受ける必要があると思います。

 >個人的意見に過ぎないものにやたら突っかかってくる方々が多くいらっしゃるので。しかも、礼節や論理を全くわきまえない言葉の数々で・・・。
 以前、別の記事の私の発言に噛み付いてきた方も同類ですね。お互い面識や交流も無く、お互い何者なのかも分からないのにいきなり食って掛かってくるなんて、私はただ自分なりに感じた事を発言しただけで批判的な事を言われたくなければ彼女がキチンと結果を出せばいい。そうすれば私だってちゃんと彼女を評価します。
 >確実に彼女はごく少数のコアなファンしか満足させられない「アイドル」としての方向を確実に歩みつつある。
 この点については誠に同感ですね。彼女やGIZAが熱心なファンに対する甘えを捨てない限り確実に「一般ピープルには相手にされない。」「中立的かつ冷静な彼女のファンには批判を浴びる。」そうなっていくでしょうね。
 NEWシングル「白い雪」がリリースされましたね。バツ丸さんはレビューはやらない。と仰ってましたがきっとやってくれると信じています。(笑)
 もし、やらないと言うのであれば私が自身でのHPにてレビューします。(笑)
ライト #dHR2KU3g|2006/12/22(金) 00:26 [ 編集 ]

すいません
>ゆきおさんへ

アルバム自体はやはりいいと思ったのですが、他者との兼ね合いもあって、彼らの弱点・問題点が浮き彫りにもなりましたね。
「まぼろし」のリアレジ、「メルヘブン」タイアップ曲の問題、収録曲の多さなどなど、彼らが故にこういった問題が目につきましたね。

いっそのこともっと芸術的な作風にしてもらえばと思います。

今回のライブの不満足さもあり、今彼らに対する気持ちが薄らいでいますね。







バツ丸 #-|2006/12/23(土) 01:00 [ 編集 ]

いろいろとありますが
>ライトさんへ

>はっきり言って今年の彼女は作品や活動ぶり全てにおいてゆとりと言ったものが全く感じられなかったと思います。周りが全く見えていないと言った感じでした。

私もそう思います。

 特にライブツアーにおける超過密スケジュールがその代表例だったと思います。また先に行なわれるカウントダウンライブもそもそもは大晦日恒例の某国営放送局の歌番組に今年は出場できないから慌ててライブを組んだ事が容易に想像できます。


まあ今年の実績では紅白には出られないでしょうな。それ以前に、他アーティストとのやり取りが全くない彼女が紅白に出続けることでのメリットは何もないと思います。


彼女がファンのことを思う発言をすればするほど、アーティストにとって最も大事であるはずの楽曲がおろそかな現実に憤りを感じますね。今の彼女は完全にライブがメインになっています。もちろんライブが活動においてとても重要なものであるのは否定しようがありませんが、やはり一番は曲です。

ライブに足を運ぶ人の殆どが、彼女のCDを熱心に買う人だと思うので。しかし、いくつかの統計が示しているように、今の彼女は商的に大きな意味をしめる若い女性からの支持がライバルアーティストに比べて格段に低いです。ライブをいくらやっても、この問題の解決はありえないでしょう。


>「今、彼女が大阪にいないのにどうしてGIZAに籍を置いているのか?」という事に対し不審に思わないのか? また「今年のライブツアーの過密日程に対し、先行きへの不信感を抱かないのか?」

も確かにそうですね。関西唯一のメジャーレーベルであることをGIZAは売りにしているので・・・。

まあ惰性で所属しているのでしょうが、確実に主旨に反しています。
ただ、最近のGIZAは上木・宇浦両名をはじめ非関西人が増えていますね。

私個人としては、倉木さんは移籍すべきだと思います。

ライブの過密スケジュールに関しては、何度も言っていますが、完全に方針として間違っていますね。大物でも最近はあれだけ規模でのライブ興業をやることはあまりないので・・・。

>今の彼女は物事を見極める視野が狭く一点のものしか見えていない。そんな気がします。

に関しては私もそう思います。

そして、既に地位を築いているので、そうあわただしく活動しなくてもいいようにも思いますね。リリースがマメにあっても内容があれでは・・・。

もうベテランといってもいい立場なので、ちょっとやそっとの若造には出せない確固たる魅力を見せ付けていただきたいものです。


>極論を言えば来年はライブ活動は無しにしてハイクオリティーな楽曲づくりに専念して欲しい。さらには多くのアーティストとの交流や親睦を図り、いろいろな事を吸収し、刺激を受ける必要があると思います。

完全に同意ですね。来年は活動0でもいいように思います。いろいろ経験して自分を磨いて欲しい。

>この点については誠に同感ですね。彼女やGIZAが熱心なファンに対する甘えを捨てない限り確実に「一般ピープルには相手にされない。」「中立的かつ冷静な彼女のファンには批判を浴びる。」そうなっていくでしょうね。

>既にそうなっていると思います。別に一般受けしないアーティストになってもいいのですが、やはりそれでも内容あってのものなので。


「白い雪」レビューに関しては「出来たら」というところでしょうか。

ただ、今日フルで初めて聴きましたが・・・。出だしとかサビは結構いいと思いましたが、Dメロのショボさとそこにおける陳腐な英詞の羅列が最悪でした。評価は芳しくないです。

バツ丸 #-|2006/12/23(土) 01:23 [ 編集 ]

決定的な乖離ですね
お久しぶりです。

しばらくぶりに文章を拝見して、バツ丸さんと私との音楽観の乖離が決定的になった事を感じました。特に倉木麻衣さんに関する評にはほとんど同意できる点がありません。私も平行線の議論をするつもりは無いので倉木麻衣さんの活動に関する意見は書きません(もしもご興味がおありでしたら私のブログをお読みください)。数年前には少なくとも倉木麻衣さんとGARNETに関しては意見の一致をみるところが多かったので共感を持って拝見していましたが、冷静に考えてみれば元々バックグラウンドや感性が余りにも違う人間同士だったのかなと思います。仕方ないのかもしれませんね。現在のところ比較的同意できる点が多いGARNETに関してさえ、明日はどうなる事かとバツ丸さんの文章を読むと恐ろしさを感じます。

バツ丸さんはこれからもご自分の感性を満たすアーティストを求め続けて行かれることでしょう。私は私で自分の感性に合うアーティストとともに歩み続けます。その第一は倉木麻衣さんです。最後に一つ、念のためにお願いしておきますが、バツ丸さんが酷評されるアーティストが大好きな人たちも大勢おられます。バツ丸さんはその方々を軽んずるような言動をとっているご自覚が無いかと思いますが、インターネットの性質上、いくら太字で注意書きをしても読み手は不快な部分を先に読んでしまうという事態が多く起こるものと思われます。私がこのような事を書いてもバツ丸さんが信念を曲げられない方だと承知しておりますが、バツ丸さんの記事が多くの人に不快の念を起こさせているであろうことだけは決して忘れないで下さい。よろしくお願いします。
ベギラマバード #D0UEptuw|2006/12/26(火) 04:19 [ 編集 ]

よくわからないことが多いですね
>ベギラマバードさんへ

お久しぶりです。ご意見ありがとうございます。ただ、ご意見ならびにブログを拝見して思ったのですが、当ブログや私に対する誤解・無理解が失礼ながら少なくないように思われます。

私はそもそも個々のアーティストではなく、「いい楽曲」を作り・聴かせてくれるアーティストを支持するという方針です。
以前から何度も言っていますが、ここでの絶対方針は、

・いいものは「いい」、悪いものは悪い、と誰に対しても言う
・自分が好きでなくても、評価できるものはきちんと誰であっても評価する
・言うべきことはきちんと言う

であります。これはガーネットクロウだろうが倉木さんだろうが、三枝さんだろうが同じことです。よって、特定のアーティストを賞賛していたから共感し、そのアーティストに対して批判記事を書いたから同意できないどうこうは、少し話がずれているように思います。所詮、この両アーティストに関しても、ここで取り上げるほんの一部のアーティストに過ぎませんしね。

ご指摘のガーネットに関しては、今年のライブパフォーマンスやメルヘヴンタイアップ曲など満足いかない点がありましたね。他のアーティストでタイアップにおいても、楽曲の完成度の高さと自己の世界観とを両立させられている者が少なからずいます。ガーネットクロウは悪いとまでは言わないまでも、それができているとはいえません。だから批判します。それの何が恐ろしいのでしょうか?自分にとっては当然のことです。好きなアーティストの曲がつまらない理由により質が落ちていくのを黙って見過ごすし、絶賛するのがファンの姿勢だとは思えません。

倉木さんに関しても、もし今後よりよい曲を出せば何の遠慮もなしに賞賛しますよ。現に過去にぼろくそに書いた宇多田さんやスパクリは、今年では高評価になっています。ただ、それだけのことです。


当ブログは単に自分の好きなアーティストを紹介し、もてはやす「ファンサイト」ではありません。その点はお分かりいただいているはずなのに、このような文面をかかれるのは正直理解できないです。

そもそも私はベギラマバードさんの音楽観やご意見賛同したことはありません。それはお互いよくわかっているはずなのに、いまさらながらこのような書き込みされてもね・・・。さして意味があるのですか?

倉木さんに関して少し述べると、私が散々示してきた、

・作詞の問題(陳腐な英詞の羅列など
・編曲の問題(薄くて安っぽい編曲)
・2年間もシングルでバラード曲を出してこなかった
・ライブ日程の過密化による楽曲制作期間の少なさ

に関し、ベギラマバードさんもそうですが、きちんとした反論を見たことがないですね。情緒的な意見・感想ばかりがあるだけで。結局私から見れば単に盲目的な意見としか思えないです。
(この点に倉木さんの大きな問題があると思いますが・・・)


一番納得いかないのは
>のためにお願いしておきますが、バツ丸さんが酷評されるアーティストが大好きな人たちも大勢おられます。バツ丸さんはその方々を軽んずるような言動をとっているご自覚が無いかと思いますが

ですね。好きな人が酷評されているのを見ていい気分になる人はいないでしょう。そんな常識的なことはわかっているに決まっています。

私も本音を言わせてもらうと、倉木さんを絶賛しまくっている記事を見るとかなり不快になりますが、べギラマバードさんは、ご自身の記事がそのような思いを抱かせていることにご自覚があるのでしょうか?

私はベギラマバードさんにも、ベギラマバードさんの記事が不快の念を起こさせていることを忘れてほしくないですね。

所詮、何であろう意見を表明している以上、それの何に対し読み手がどのように感じるかなんてことははかりようがありません。だったら、自分の思うところを自分が「まずいだろうな」と思うところまでは書く、というのが私や当ブログのポリシーです。

当ブログでの方針、内容はもうかなり明らかになっていると思いますので、一度見て不愉快な思いをされたのであれば、あれこれグタグタいわず黙って去る、これが鑑賞者の一番の取るべき行動だと思います。
自分は少なくともそうしています。


バツ丸 #XrQ9bs/w|2006/12/26(火) 15:51 [ 編集 ]

長文ありがとうございます
私のブログにもご訪問いただいたとのこと、ありがとうございます。

倉木麻衣さんに関して改めて4点指摘して頂いたので私の見解を手短にお答えしますと、

>作詞の問題(陳腐な英詞の羅列など

以前にバツ丸さんのサイトで書かせていただいた時と基本的に同じ見解です。すなわち、麻衣さんの詞の完成度はデビュー直後より幾分落ちていると思います。その代わり人間性を感じられる味わいが満足度を部分的に補完しています。ちなみに英詞の羅列が陳腐とは全く思えませんし、その点に関してバツ丸さんに類する意見は他の場所でほとんど聞いたことがありません。個人の感性の問題だと思います。

>編曲の問題(薄くて安っぽい編曲)

曲ごとに違いますが、倉木麻衣さんの作品の編曲が、私が聴く他アーティストと比して「薄くて安っぽい」と感じられることは少ないです。但し今年のGARNET「THE TWILIGHT VALLEY」の編曲は麻衣さんを凌駕する出来だったと思います。

>2年間もシングルでバラード曲を出してこなかった

これはセールス上問題があったと思います。

>ライブ日程の過密化による楽曲制作期間の少なさ

それによって産み出された作品の出来が悪ければ問題ですが、出来の良い作品を出し続けていると思うので批判の必要性を感じません。なお、倉木麻衣さんの作品の総合的な完成度としては、奇跡的に完成度が高かった2000年に比べれば2001年に幾分落ちたと思いますが、それ以降は安定して高いレベルを保っていると思います。これはここ数年でぐっと魅力を増した声質によるところが大きいです。


絶賛意見に対して不快の念を持たれることがあることは自覚していますよ。私も他の場所でそのような思いをしたことがありますし。

あとは文の内容だけではなく、表現方法によっても読み手の印象は大きく変わると思うので、私は私なりになるべく読み手に不快を与えないように配慮して書いているつもりです。特に、断定的な表現を使う際には注意しています。

個人的な意見を、敢えて断定口調で表現する場合、それが肯定的な内容ならば意見が異なる人にも不快感を与えにくいのに対して、否定的な内容であれば人に不快感を与える危険性が高いと思うのです。GARNETに対するバツ丸さんの未来の批判が恐ろしいと書いたのはそのためです。

バツ丸さんのサイト・ブログの方針は以前からよく理解しているつもりなのですが、バツ丸さんの文章を拝見すると、筆致を少し変えれば読み手の印象はぐっと良くなるのに何故それをしないのだろう?という疑問が大きくなるばかりでしたので今回コメントを差し上げました。
バツ丸さんのお答えを拝見する限り、バツ丸さんなりにその点を十分考慮されていると言う事なのですね。ならば敢えて何も申し上げることはありません。お時間おかけして申し訳ありませんでした。

ベギラマバード #D0UEptuw|2006/12/27(水) 23:46 [ 編集 ]

いろいろご意見はありますが。
>ベギラマバードさんへ

いろいろお答えいただきありがとうございます。

>その点に関してバツ丸さんに類する意見は他の場所でほとんど聞いたことがありません。個人の感性の問題だと思います。

新曲「白い雪」でもそうですが、不必要に英語を入れる嫌いが強いです。そのために曲全体の雰囲気が、英詞の挿入により壊れてしまっている感がありますね。

英詞に関して言及されている方は、あえてここでは名を挙げませんが、当ブログの相互リンク先の所でも指摘されている方はいますし、ここでの書き込みにおいてもそのようなご意見をいただいたことがあります。


編曲とライブの件に関しては、あまりに見解が違いすぎるので改めて書く必要はないでしょう。問題がありすぎるからあえて言及している。ただそれだけです。

>個人的な意見を、敢えて断定口調で表現する場合、それが肯定的な内容ならば意見が異なる人にも不快感を与えにくいのに対して、否定的な内容であれば人に不快感を与える危険性が高いと思うのです

これはその通りでしょうね。

文章表現に関しては、あいまいさやお茶を濁すような表現が大っ嫌いなので、あえて必要以上に明確に書いています。当然反感は買いますし、いろいろ意見があるのも重々承知しています。それを踏まえて上であえてこのように書く、というのが当ブログでの方針です。よって、そういうものだとお考え下さい。

もちろん、ガーネットクロウがこの先だめになっていけば、私は遠慮ない言葉を投げつけることでしょう。繰り返しますが、それがここでの方針ですので。

それがダメというのであれば、私は「すいません」としか言いようがないですね。
バツ丸 #-|2006/12/28(木) 00:18 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/428-e7f18a9e

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。