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「GIZAアーティストの通信簿2006」~仁義なき評価その5

だいぶ間が空きましたが、このシリーズも今回で最後です。今回は、


FEEL SO BAD、真中潤、星田紫帆、Annekei、宇徳敬子、北空未羽、西田エリをやる予定です。










・FEEL SO BAD 80点

2006年、劇的な復活を遂げアルバム1枚の発表と、パン工場や東京でライブを行った彼ら。往年の迫力・凄み・速さは既になくなっているが、確かな実力を持ち、着実な経験の積み重ねを成したものだけが構築できる、圧倒的な緻密さと緊迫感に満ちた演奏・サウンド構成、そして彼らならではの知的さと風刺に満ち満ちた楽曲はやはり文句なく素晴らしい。それだけでなく、かつてにはない音楽的・人間的成熟にも溢れている。ブランクを経ても彼らの圧倒的な音楽センスには翳りはなかったようだ。

いつまで活動してくれるかは分からないが、活動している限りは、きっと彼らにしか出来ないであろう素晴らしい楽曲を我々に届けてくれることと思う。



・星田紫帆 85点 (60点)

今回の評価において最も高い評価にしたのが星田紫帆。2006年はミニアルバム1枚の発表のみであったが、その出来は当年聴いた作品の中でも屈指。ハードロック・メタル系の作品ではトップの位置を占めた。ライブで発表された新曲に関してもすべてが非常に素晴らしく、次作の発表が楽しみでならない。また場所が関西界隈に限定されているとは言え、積極的なイベント・ライブ活動も評価できる。今や自滅した上木を完全に越え、ビーイング最強のハードロッカーであると言えるだろう。

数少ない問題は音質。これさえ克服されれば・・・。次のアルバムこそは・・・、頼む。ただ、今の所彼女にそれほど「メジャーデビュー」に対する熱意を感じ取れないので、いったいどうなることやら・・・。



・真中潤 70点 (60点)

2006年はフルアルバム1枚の発表と初のライブという活動内容。てっきり1stフルアルバムでメジャーデビューしたかと思いきや、どうやらこれからするとのこと。

現時点では圧倒的な何かがあるわけではないが、ポップな曲からハードな曲まで水準以上のレベルで歌いこなせる真中の歌唱力と、東京ビーイング系列のレーベル所属ということもあり、作編曲の出来に関してGIZAより遥かに優れていることが、高評価に繋がったと言える。モデル然としたルックスと172センチの長身&抜群のスタイルも含め、十分にメジャーシーンで通用すると思う。今の上木よりは断然私は真中を選ぶ。元々ポピュラリティーに溢れる楽曲をやっているので、上木のようなメジャーデビュー後の転向・変節もないだろうし・・・。

2006年において殆ど販促活動らしいものが行われなかったのは誠理解に苦しむ。



・西田エリ 30点 (30点)

失礼ながら一連の総評を書くまですっかり彼女の存在を失念していた。それも当然で2006年はシングル1枚のみ。ただ、東京圏でイベントやライブをやったりラジオに出演したり、ブログをきちんと更新していたり、とそれなりにがんばってはいるようだ。

2ndシングル表題曲を視聴で聴いたところ、1stシングルと同じく70年代、80年代のアイドル歌謡を髣髴させる楽曲とそれにマッチしている彼女の歌唱は、個人的には結構いいと思う。居そうで居ないタイプ。2007年はもっと西の地域でも活動してほしい。



・Annekei 70点 (--)

ビーイング系列のレーベルであるZAINからデビューしたデンマーク人シンガー。相互リンクしているブログ様での高評価と、竹井詩織里とのセッションでその存在を知ったDIMENSIONが全面的に協力していることを受け彼女のデビューアルバムを聴いてみたのだが・・・。

ジャズやカントリーといった、ノラ・ジョーンズにも通ずる音楽性を柱としてはいるが、通常のポップスやロック曲もあり、しかもそれを見事に歌いこなす彼女の柔軟性あふれる歌唱もあり、ジャズ・カントリーを主体とした作品にありがちな「たるさ」がかなり排除されているのが面白い。多分ビーイングファン、GIZAファンの中でも彼女の存在を知っている人は少ないとは思うが、個人的にかなりお勧めのアーティストだ。竹井詩織里と共通するものがあるので、竹井ファンなら恐らく気に入っていただけるアーティストだと思う。



・宇徳敬子 65点 (--)

2006年は何と8年ぶりのアルバムリリースをした彼女。ブランクはあれど高品質の内容と優れた音楽性、美声に何ら変わりがなく、改めて彼女が実力者であることを思い知らされた。派手さやぱっと聴きでの印象には欠けるが、万人にお勧めできる音楽だと思う。今後も今の調子で活動していただくこと以外に特に望むことはない。



・北空未羽 40点 (20点)

2006年はミニアルバム1枚のリリースとパン工場での積極的なライブ参加を果たしたが、年末に突如の活動停止と相成った。

まあ、2ndミニアルバム発表直前のライブでのいでたちと新曲を見聴きした時点で、その唐突な路線の変更から何となく活動休止になるのではと思っていたのだが・・・。流石にそれが現実のものになるとは思わなかった。活動休止の理由は定かではないが、販売戦略や音楽性に関わることで何らかしら事務所との対立があったのかもしれない。

ただ、ファンの方には悪いが、そういった大人の事情がなくとも、遅かれ早かれ同じような結果になったと思う。作編曲者としての実力はともかく、ボーカリストとしての実力・魅力がなさ過ぎるからだ。楽曲提供者・製作者としてがんばってもらえたらと思っていたのだが・・・。
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2007/01/14 22:47|音楽総評トラックバック:0コメント:0

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