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若手女優格付けチェック!!~その2~有力者編

若手女優格付けチェック2回目!!

今回は四天王に次ぐ人気者・有力者を中心にやっていきます。

予定者は、堀北真希、綾瀬はるか、上戸彩、石原さとみ、香椎由宇、戸田恵梨香、井上真央の7人。









☆堀北真希


●顔:★★★★★
●スタイル:★★
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★★☆
●出演作品の質:★★
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★★☆


ルックスの魅力・美しさに関しては、若手女優の中でも一歩ぬきんでている堀北。特に憂いを帯びた節目がちな表情の美しさに関しては、他に並ぶものがないだろう。しかし、今までの出演作品において、その端整なルックスにしてはそれを生かした王道ヒロイン的役割は意外にも少ない。シリアスな役、昔の時代の娘役、コミカルな役、元気いっぱいの役などなど、非常に幅広い役を演じられるのが、彼女の魅力であり、強みでもある。その心意気や実力は良しとしたいのだが・・・。

如何せん、その実力・魅力に反し、自身が主役ないしそれに準ずる役を演じている作品で良質なものが殆どない・・・。彼女に必要なのは、彼女の魅力・実力を如何なく発揮できる素晴らしい作品との出会いだろう。それが出来れば、四天王に匹敵できる地位と人気とを得られるはずだ。



☆綾瀬はるか


●顔:★★★☆
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★★
●総合:★★☆
●管理人のLOVE度:★★


ドラマ版「セカチュー」の成功と、それ以降所属事務所のホリプロの尽力もあってか、立て続けにゴールデンの話題作や大型ドラマに出演し続けた綾瀬はるか。「白夜行」ぐらいまでは恐らく四天王と同レベルの勢いがあったように思うのだが・・・。

だが、「白夜行」以降その勢いは衰えを見せ、亀梨クンとの共演ドラマ「たったひとつの恋」の視聴率低迷でそれが決定的になったように思う。彼女が他の有力若手女優に劣っている点は、演じられる役柄が非常に狭く、いわゆる「清純派」の枠組みを全く出ていない点にあろう。他の女優が少しずつではあるもののそういった枠組みからの脱却を図れている中、今の所彼女は全く成功していない。当初は躍進の原動力であったこの点も、今や演技そのものを含め非常に単調で面白みがなくなってきている。既に恐ろしいポテンシャルを秘めた後続がひしめいていることもあり、今のままでいるのなら、確実に活躍の場がなくなってくるように思う。



☆上戸彩


●顔:★★
●スタイル:★★★
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★★
●出演作品の質:★★☆
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★


一時は業界の頂点に君臨した上戸。しかし、今やその形跡は全くない。2005年を最後に映画に出演しておらず、CM契約数も減っていることが何よりもそのことを示している。まあ、これには安易な音楽活動による影響もあるのだろうが・・・。

彼女が絶頂を極めた17~18歳(2002~2003年)の時にはまだ、今の四天王の面々が一線級で活躍しておらず、業界は若手女優時代ではなかった。
(長澤「セカチュー」、沢尻「パッチギ」はそれぞれ2004年、2005年の公開)。

つまりは、ライバルが全く居ない状況での頂点だったわけである。しかし、その後、上戸と同じ1985年生まれの宮あおい、蒼井優、加藤ローサ、相武紗季などを始め、今や業界の黄金時代を築き上げたといえる魅力・実力のある女優が数多く登場することになる。特に、彼女と同じく元気ハツラツさやコミカルさを出せ、それを売りとする相武と加藤ローサの存在は、一気に上戸の地位を低下させたと言える。優秀な人材でひしめく今、上戸に感じるのは魅力ではなく演技の稚拙さとビジュアルのイマイチさだけだ。

唯一他者より優れていたと言える出演作品の質に関しても・・・。「ひと夏のパパヘ」を契機に一気に質が下がりはじめ・・・。今や高度な演技が求められるような作品ではないものばかり。厳しい意見であるが、彼女は映画女優ではなく、「トレンディードラマ女優」なのであろう。映画で結果を出せていないものを評価する気にはなれない。

このままでいくのなら、彼女は若手女優評論において全く語られることのない存在になると思う。実際、そういった評論で彼女が取り上げられているのを殆ど目にしたことがない。



☆石原さとみ


●顔:★☆
●スタイル:★★
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★★★
●総合:★★☆
●管理人のLOVE度:★★


ここ数年におけるNHK朝の連続ドラマデビュー組では恐らく一番の出世頭であろう石原さとみ。所属組織の尽力もあってか、立て続けに良作・大作作品に出演するなど活動は実に安定している。出演作の質に関しては、沢尻以外の四天王を凌いでいると思う。

その古風で落ちついた顔立ちもあり、「氷点」や「赤い疑惑」「義経」といった時代物作品で演じた苦難の人生を歩まされる役はまさに「はまり役」。


しかし、映画出演が現時点で2作で、しかもそのどちらも主役ではなく、完全に「ドラマ女優」になってしまっているのが彼女と四天王との決定的な差であろう。

また、いつまでも垢抜けない顔立ちとファッションもあり、同性からの支持があまりなさそうなのも、彼女の問題・課題であると思う。まあ、一方で年配層から反感を買うことが少なそうという強みでもあるのだが・・・。

ちなみに管理人は彼女の唇が非常に苦手。とりあえず映画でもっと活躍&魅力を見せてくれない限り、個人的には上戸と同様評価対象とはならない。



☆香椎由宇


●顔:★★★★
●スタイル:★★★★
●演技力:★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★☆
●出演作品の質:★★
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★


今、ひょっとしたら蒼井優の次に四天王に近い位置にいるのが、この香椎ではないだろうか。率直に言って演技はまだまだ甘いが、左右対称性が極めて高いエキゾチックなルックスと長身は、それだけで他を凌ぐことのできる程の独特の存在感と魅力がある。彼女のような容貌は、個性的な作品を作りたい小シネ・芸術系作品の監督にとって間違いなく貴重であろう。

一方で、長瀬主演の「マイ・ボス、マイ・ヒーロー」でコメディエンヌとしての資質をも開花させるなど娯楽系作品に対応できる演技の柔軟性も確実に培ってきている。演技力がルックスに追いついてこれば、確実に頂点レベルにたどり着けるだろう。今年の活躍がとても楽しみだ。



☆戸田恵梨香


●顔:★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★


劇場版「デスノート」でミサミサを演じ、一気に人気者になった戸田。そこにおける監禁シーンでの演技が自他ともに高評価になっているが、個人的には別に何とも思わなかった・・・。

それはさておき、まだまだ勢いと外見的だけで演じている感が否めない。まあ、彼女の演技がまだまだ発展途上であることもあるが、それ以上に現時点で与えられる役が、「いい役」というよりも、その前に「どうでも」がつくようなものばかりであるのが、こう感じさせる一番の理由だと思うが。

やはり女優を著しく進化・成長させるのは、その女優の持つ能力や魅力を如何なく引き出す良作・良役との出会いである。今後も今まで演じてきたような、別に居ても居なくても話の本質に影響がなさそうな脇役ばかりを演じているだけだと、先の活動がかなり厳しくなってくるように思う。

個人的にぐっさんと共演した「奇跡の動物園~旭山動物園物語~」での演技は結構高く評価している。センスがないというわけでは決してないので、もう少し積極的に事務所なりがきちんとした役・作品を彼女のために取ってきて、女優としてきちんと育てていければきっと伸びてくると思うのだが・・・。

いっそのこと主役にでもなれば、また違う魅力を見せるのではないだろうか。(3月に「うに煎餅」という作品で初主演らしい・・・。)




☆井上真央


●顔:★★☆
●スタイル:★★
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質:★★★
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★


かつて「キッズウォー」で注目された井上も今年で20歳。「花より男子」での牧野つくし役の好演で今2回目のブレイクの真っ最中。子役経験もあり、明治大学文学部文学科演劇学専攻ということもあって、その演技力は既に四天王と比べても全く遜色ないだろう。実に安定しており安心して見ていられる。ただ、ここまでの文面に反し今回あえて評価を抑え目にしたのは、彼女が今まで学業をおろそかにしていないこともあってか、きちんとした役で出演した映画・テレビ作品の数が少ないことがあるからだ。後2年も大学生活が残っていることがこの先の活動におけるマイナス点にならなければいいのだが・・・。何とか学業と女優とを両立させつつ、苛烈極まりない様相を見せる若手女優シーンで生き残って欲しいと思う。ここ2年で如何に世間に確固たる評価と印象とを植え付けられるかが、彼女の一番の課題であろう。
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2007/01/26 01:51|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:0

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