バツ丸のエンタメ問答

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若手女優格付けチェック!!~ラスト~ブレイク予備軍&管理人注目編その2

ずるずると延びてしまっているこのシリーズですが・・・(汗



今回は、先回の予告よりもさらに人数を増やし、吉高由里子、藤井美菜、本仮屋ユイカ、貫地谷しほり、市川由衣、北乃きい、黒川芽以、尾高杏奈、谷村美月、仲里依紗を取り上げます。






☆吉高由里子


●顔:★★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★
●出演作品の質:★★★
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★★


昨年見た邦画作品に出演した女優の中で、新人にも関わらず蒼井優や長澤まさみにも決して劣らない(宮あおい様は別格だけどね)強烈な印象を残したのが、この吉高由里子だ。

演技はまだ粗く、セリフ回しも拙いのだが、麻生久美子を髣髴とさせる(こちら)キリっとしたルックスもさることながら、スクリーンで見せる無邪気さ・ピュアさとそれと相反する時折見せる鋭い眼光が生み出す強烈な印象と存在感がたまらない。映画初出演でこれだけの演技を見せるとは、凄まじいセンスの持ち主だ。「紀子の食卓」での演技が評価され「第28回ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞を受賞したのも至極当然だ。

メジャー誌の若手女優評論において彼女の名が載っているのを見たことがないが、個人的には今の四天王時代に続く次の時代の頂点争いに間違いなく加わってくる有望株だと思っている。幼いしゃべりがもう少し何とかなれば、それこそとんでもない存在になれることだろう。

(彼女は1988年生まれ。この年の生まれには堀北真希・榮倉奈々・黒木メイサ・戸田恵梨香・藤井美菜がいるなど、宮あおい・蒼井優・加藤ローサ・相武紗季・綾瀬はるか・上戸彩・関めぐみ・貫地谷しほり・木南晴夏などが生まれた1985年に次ぐ女優豊作の生まれ年である。)

しかし、その強烈過ぎる存在感が故に、彼女を有用に使いこなすのは、彼女を見出した園子温レベルの監督でもない限り相当難しいだろう。この凄い才能を埋もれさせないよう業界には頑張っていただきたいところ。


☆藤井美菜


●顔:★★★★★
●スタイル:★★★★
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★☆
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★★★


「シムソンズ」における準主役の好演や、朝日新聞・フジゼロックス・「ブルボン牛乳でおいしくつめたいココア」のCM出演でブレイクした藤井美菜。演技はまだ未熟なところがあるが、スレンダー・長身のスタイルと、何より、彫りの深い端整すぎるルックスに、父が大学の先生をしているという本物の「お嬢様」&県内有数の進学校在籍という出自が生み出す圧倒的な知的さ・上品さに溢れる雰囲気は、若手女優でひしめいている今の業界においても唯一無二のものであろう。

大学に進学すると本人が言っていることもあり、活動や露出は抑え気味になるのが残念であるが、年に1作でもいいので、映画やドラマに出演して欲しいと思う。



☆本仮屋ユイカ


●顔:★★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質:★★★☆
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★☆


先クールのドラマ「僕の歩く道」での好演をはじめ、どの映画・どのテレビドラマにおいても常に安定した魅力を見せ続ける本仮屋。演技力もその幅広さも素晴らしく、美人過ぎず、かといって決してブサイクではないルックスもあり、恐らく女優を起用する側の人間にとって彼女は実にありがたい存在であろう。主役的な華はないが、作品の重要部分を担う名脇役として息の長い活動をしてくれることだろう。



☆貫地谷しほり


●顔:★★★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★★★★
●出演作品の質:★★★☆
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★☆


以前から映画・テレビ問わず数多くの作品に出演しているが、今年から始まった大河ドラマ「風林火山」で、ほんの少しの出番にも関わらずその演技で一躍注目された貫地谷しほり。素の顔はかなり端整なのだが、それに反し「風林火山」や「夜のピクニック」などで3枚目の役柄を演じるなど、その演技力・柔軟性には確かなものがある。上記本仮屋と同様、ジャンルや形態を問わない幅広い活躍が期待できる女優であろう。個人的には工藤夕貴のような女優になれるのではと思っているのだが・・・。



☆市川由衣


●顔:★★★☆
●スタイル:★★★☆
●演技力:★
●スクリーンを通しての魅力・格:★☆
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★★


グラドルとしてかなりの人気を博し、その勢いで一気に女優へと進出した市川。所属組織があの「研音」ということもあってか、テレビ・映画共にかなりの出演本数を誇り、安定した活動をしているのだが・・・。

お世辞でもそれら活動の「内容」が高い評価に値するものとは思わない。ルックスやスタイルはまずまずなのだが、演技があまりに稚拙だからであろう。演じる役との一体感も薄く、表情もセリフ回しも単調でスクリーンを通して自らの魅力を殆ど出せていない。

にも関わらず、「ラフ」では長澤まさみとの共演、「NANA2」では宮あおいに代わって小松奈々を演じるなど、昨年やったことはとにかく「無謀」の一言に尽きる。その意気込みは最大級に評価するが、だからと言って「女優市川由衣」を考える上で何の救いにもならないだろう。


若手女優全盛時代以前であれば、脇役としてそれなりの活動も期待できたのであろうが・・・。既に彼女より年下の88~91年生まれで優れた実力・魅力を持つ女優が数多く出てきている今、それすらもかなり難しいように思う。



☆北乃きい


●顔:★★★★
●スタイル:★★☆
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★
●出演作品の質:★★☆
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★★


もうすぐ16歳になるものの、現時点ではまだ15歳ということもあって、一連のシリーズで当初取り上げるつもりはなかった北乃。当ブログを見てくださっている方からのリクエストや、何より先日見てきた「幸福な食卓」での演技が非常に良かったことから、今回追加で取り上げることにした。

圧倒的な美貌やスタイルの持ち主ではないが、よく整った品のある年齢以上に落ち着いたルックスとよく通る声、表情の豊かさや笑顔がとても魅力的だ。
(「14歳の母」や「純情きらり」にも出演していたようだが、このときはさして印象に残らなかったのだが・・・。)

演技も非常に落ち着いており、妙な風格もある。しかし、何より凄いのは、そうでありながらも作品に自然に溶け込んでいることだ。常に圧倒的な存在感を見せる宮あおいや長澤まさみ、蒼井優といった今の代表的若手女優にはない魅力であろう。上手く育てていけば、宮崎や蒼井にはない魅力で彼女らに匹敵できる業界の代表的女優になれると思う。その品としなやかさのある雰囲気に西田尚美や桜井幸子に通ずるものがあるような気がするのは、私の気のせいだろうか・・・。



☆黒川芽以


●顔:★★★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★
●柔軟性:★★★
●出演作品の質:★★★
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★


長澤まさみや鈴木杏ら堀越の同級生らに比べると、知名度や人気の面で押され気味の感がある黒川。しかし、実はティーンズ雑誌のファッションモデルをしていたこともあり、ローティン時代に出した写真集が記録的な売上となるなど凄い経歴の持ち主であった。まあ、今のポッチャリした体型にはその面影は・・・。

しかし、女優としてその演技はとてもしっかりしており、特に懐古的な雰囲気を醸し出す人情ドラマでは彼女の実力・魅力が如何なく発揮される(「風の来た道」での演技は良かった)。また、音楽やダンスが得意で、写真を趣味としているなど多芸に秀でている。

ただ、出演作は多いものの、まだまだメジャードラマでの重要な役割が少ないのが残念なところ。それと良質な映画にも出演して欲しい。でないと、ライバルに差をつけられるような気もする。



☆尾高杏奈


●顔:★★★☆
●スタイル:★★☆
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★★
●出演作品の質:★★★
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★★


「四日間の奇蹟」では準主役であるサヴァン症候群の少女を、NHK朝の連ドラ「芋たこなんきん」でヒロインである町子の学生時代を好演した尾高杏奈。まだ、それほど名が知られていないが、「四日間の奇蹟」において、サヴァン症候群の少女と石田ゆり子演じた女性が憑依した後のその少女を完璧に演じ分けられたその演技は、他のベテラン・有名どころの俳優を喰ってしまうくらいに卓越しており、存在感も強烈。その資質は天才的とすら言える。

しかし、演技の凄さに反し、実年齢16歳に反し、(こちら)では小学生のような無邪気さ・かわいらしさを見せているのが何とも・・・。

ちなみに所属事務所は宮あおいと同じヒラタオフィス。あおい様といい、多部ちゃんといい、この尾高杏奈といい、ヒラタオフィスって化物若手女優の巣窟だな。


☆谷村美月


●顔:★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質:★★★
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★☆


某雑誌において「ポスト宮あおい」と紹介されていた谷村美月。ただ、確かに影を帯びた雰囲気・強烈な存在感など共通項があるものの、個人的には違うと思っているのだが・・・。宮あおいには少女性があるが、彼女は年齢よりもかなり大人びて見えるので。)

それを示すが如く、年齢が若いにも関わらず、既に出演映画の数もそこでの主演の数も多く、同世代の女優よりもかなり凄いキャリアを築いていると言えよう。彼女の存在を一躍知らしめた「海賊版撲滅キャンペーンのCM」で、彼女にただならぬものを感じた人も決して少なくないと思う。

ただ、女優としてはまだ未知数のところが多いように思う。まだ、彼女のキャリアを象徴するような「アタリ役」がないからだろう。現時点で公開待機の映画が4本もあるが、そこで如何様のものを見せるかが、今後の活動を考える上で重要になってくるように思う。


☆仲里依紗


●顔:★★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★
●柔軟性:★★★
●出演作品の質:★★★☆
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★★


ボーダーフォンのCM、日東電工やベネッセのCMで注目された女の子、仲里依紗。映画出演は現時点では、アニメ「時をかける少女」の声の吹き替えのみ。CMと脇役にとどまっているが、「時をかける少女」でのハツラツとした演技はお見事。「マイ・ボス・マイヒーロー」では、ルックスからは想像もつかないすぐに怒る生徒役をソツなく演じきった。クォーターの美貌をして正統派の美少女も、親近感溢れる3枚目のコミカルキャラも演じられるのが彼女の魅力であろう。コミカルなキャラを演じられる者が今の若手女優には少なく、さらに彼女のように気の強い役をやれる者(いわゆるツンキャラ)は殆どいないので、その存在は貴重のように思う。



<追記~一連のシリーズを通じて&日経エンターテイメント2007年3月号などを読んで>

今回の一連の話を書き終えての感想や、作成のために数多く読んだ雑誌資料などの感想を含め、今の若手女優シーンに関することを徒然なるままに書いていく。


改めてこのシリーズを終えて感じるのは、素晴らしい実力・魅力を有する若手女優が過去に例がないほどに多いということだ。何度も言っているが、こういった若手女優の活躍がここ数年の邦画隆盛を支えてきたと言っても言い過ぎではないだろう。素晴らしい俳優が素晴らしい映画を作り、素晴らしい映画が素晴らしい俳優を作る。これは絶対真理である。


さて、話を代える。

昨年、映画界・テレビドラマ界を席巻したのは、宮あおい・蒼井優・加藤ローサ・相武紗季・貫地谷しほりといった1985年生まれの女優を筆頭に、1986年生まれの上野樹里・沢尻エリカ・石原さとみ、そして1987年生まれの長澤まさみ・井上真央・本仮屋ユイカへと至る19歳以上22歳以下の女優であった。今「四天王」と言われている4人はすべてこの生まれ区分に入る。

しかし、今年の仕事が今の所ない沢尻を除いた3人+1985年生まれの蒼井・加藤・相武に上戸彩・綾瀬はるかに関しては、既に業界からも世間からも評価が確立し、仕事も安定していることもあり、その活動が数年に渡った「高度成長期」から「安定成長期」に移行したと言えるだろう。1985年~1987年生まれの女優が業界を引っ張っていったここ数年の動きは、恐らく今後もしばらくは変わりがないと思う。

だが、一つの「体制」の確立は新たな動きのスタートでもある。そう、既に業界は次の動きを見せているのである。今の四天王体制の次の体制を担うべき若手女優達が、既に昨年後半からめざましい活動を見せている。

その主軸となっているのが、1988年~1991年生まれの女優である。

その中でも1988年生まれの女優の活躍が一際目立っている。昨年ドラマで活躍し今年既に2本の公開作が控えている堀北真希、「デスノート」でブレイクした戸田恵梨香。昨年ドラマ初出演を果たし、今年3本の映画で主役を演じる榮倉奈々。倉本ドラマで主人公が惚れる女性を演じている黒木メイサ、「マイボスマイヒーロー」のヒロインヒロイン役とポッキーのCMでブレイクした新垣結衣、「シムソンズ」で準主役を好演し「牛乳でおいしくホットなココア」のCMで印象的な笑顔を見せた藤井美菜、「蝉しぐれ」で木村佳乃の演じるヒロインの子ども時代を演じた佐津川愛美、そして「紀子の食卓」で凄まじい演技を見せた吉高由里子・・・。

彼女らは早くも85年生まれの女優からシーンの主役をかっさらわんかの勢いを見せ付けている。

しかし、時の流れとここ数年の「異常とも言える若手女優の充実ぶり」は恐ろしい。この1988年生まれの女優達に匹敵するないしは凌駕するほどの活躍をしている者が既にこの世代以下で数多くいる。下手をすると、1988年生まれの女優達よりも、今から列記するティーンズ女優の方が、センス・実力共に既に上のもの見せ付けているとすらいえる。

その代表格は、1989年生まれの多部未華子・平田薫・黒川智花・仲里依紗、1990年生まれの谷村美月・岩田さゆり・尾高杏奈、1991年生まれの北乃きい・夏帆・・・。さらには、1992年生まれの成海璃子、1993年生まれの志田未来・大後寿々花、1994年生まれの福田麻由子に川島海荷・・・。88年生まれの女優達がどちらかと言うと、演じる役を選ばないオールラウンダー型や清純で美しいルックス・雰囲気の持ち主が多いのに対し、89年以降生まれの女優に関しては、その多くが中高生である現時点で上記85年・88年生まれの女優が中高生時期だったときよりも上回る「大人顔負けの演技力」と「美人ではないが個性的な顔立ち」をして既に確立した個性・雰囲気を見せているのも大きな特徴であろう。ただただ驚くほかない(宮あおいや蒼井優の中高生時代に匹敵するかもしれない)。今後は1985年~1994年生まれの世代が、テレビ・映画で熾烈な争いを繰り広げることだろう。
(おかげで、年々見に行く映画が増えて財政がかなりピンチになっているのだが・・・。)


だが、改めて感じさせられるのは、こういった若手女優に対する宮あおい・蒼井優の存在・影響力の大きさと、若手女優達が同世代女優をかなり意識し、刺激しあっていることだ。

前者に関しては、カメラの趣味に関し香椎由宇・黒川芽以が宮あおいから影響を受けているようだ(wikipedia参照)。戸田恵梨香は今月の「日経エンターテイメント」の記事において、「同世代の女優で気になるのは?」の質問に対し宮と蒼井の名を挙げている。ヒラタオフィス所属で宮あおいの後輩である多部・尾高も当然宮あおいからの影響を受けていることだろう。これからもこの両名や、さらには四天王からの影響、そして空前の邦画ブームを受け、女優を目指す若い女の子が増えてくるのではないだろうか・・・。

後者に関しては、今月の「日経エンターテイメント」の特集記事、「U-19女優図鑑」を読んでいただいたほうが早いだろう。魅力あるライバルの存在が、より彼女ら個々を高めていることが良く分かる。


最後に、今回のシリーズでかなりの数の女優名を挙げてきたが、個人的に1988年以降生まれの女優で推したいのは、

吉高由里子・尾高杏奈・岩田さゆり・北乃きい・成海璃子・大後寿々花の6名。是非とも彼女らに注目していただきたい。



<このシリーズを書く上で参考にした書籍・雑誌>


Invitation (インビテーション) 2006年 07月号 [雑誌] Invitation (インビテーション) 2006年 07月号 [雑誌]
(2006/06/09)
ぴあ

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紹介されている若手女優の数では圧倒的ですね。この私でも知らない人が結構いました。若手女優の世界に踏み込むのに必須ですね。



日経エンタテインメント ! 2007年 03月号 [雑誌] 日経エンタテインメント ! 2007年 03月号 [雑誌]
(2007/02/03)
日経BP出版センター

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現時点で最新号。蒼井優へのインタビューと上記「U-19女優図鑑」の特集がかなり面白かったですね。
この雑誌は音楽・映画・俳優・本好きの人にとってその指標となるものだと思います。ただ、書いてある内容を鵜呑みにしすぎるのは危険だと思いますね。


NEXT GIRL  日経エンタテインメント!ビジュアル別冊 NEXT GIRL 日経エンタテインメント!ビジュアル別冊
日経エンタテインメント! (2006/07/14)
日経BP社

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「日経エンターテイメント」の別冊でブレイクする若手女優・芸能人の特集記事と、史上最強最高の女子アナ所属事務所「セントフォース」の特集が主の内容となっています。通常の同種雑誌と比べ美麗な写真が多くテキストも中々面白いですね。特に表紙&巻頭の藤井美菜の美しさは圧巻です。


クイックジャパン 67 クイックジャパン 67
(2006/08/10)
太田出版
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「12000字ロングインタビュー長澤まさみ」の特集記事は、長澤まさみがインタビュー嫌いと言うこともあり、現時点及び今後においても、恐らく長澤インタビュー記事では最長且つ最も良質のものではないだろうか。

通常の映画雑誌・アイドル雑誌とは違い、かなり映画の内容に踏み込んだ答弁と、徹頭徹尾「映画女優長澤まさみ」という切り口で彼女を詳細分析しているのがとても面白く、示唆にも富んでいる。宮あおいと絡めた分析は見事と言う他ない。

長澤ファンなら何が何でも抑えておくべき1冊。



TITLe (タイトル) 2007年 03月号 [雑誌] TITLe (タイトル) 2007年 03月号 [雑誌]
(2007/01/26)
文藝春秋

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新垣結衣、夏帆、石原さとみ、上野樹里、蒼井優のインタビュー記事と、西山茉希、田中美保、森泉、田波涼子、ヨンア、大桑マイミ、志田未来、磯山さやか、緑友利恵、小林涼子、マイコ・・・といったCMでも活躍している女優・モデルの記事中心の構成。別付録DVDには新垣結衣、夏帆をはじめ12人のオフショットが収録されています。

「宇多丸(ライムスター)×辛酸なめ子」の対談記事「輝け!第3回タイトルCM美女アワード」も面白かった。なめ子さんが長澤を誉めるとは・・・意外。

熊木杏里の記事もありますよ。



後は「キネマ旬報」2006年9月下旬号の「本格派若手映画女優2006 あなたにあいたくて」



物凄く長くなりましたが、読んでくださったか本当にありがとうございます。
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2007/02/03 16:58|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:9

コメント
もしかして。
バツ丸さん、こんばんは。
あまり女優とか興味無い私ですが、ちょっと気になったので一つ質問させていただきます。藤井さんのお父様はウイルス屋さんですか?
それでは失礼致します。
まさかり。 #ZbMQrv3k|2007/02/05(月) 20:35 [ 編集 ]

すいません、わからないです。
>まさかり。さんへ

こんばんは。どうなんでしょうね。雑誌で大学の先生をしている、と書いてあっただけなので分野は分からないですね。

申し訳ないです。
バツ丸 #-|2007/02/05(月) 21:25 [ 編集 ]

お久しぶりです
パソコンが壊れたり試験が悲惨なことになったりとで、しばらく来れてませんでした。

遂に自分より年下の女優が活躍する時代が来てしまいました・・・
最近映画やドラマをすっかり見なくなってしまったので、顔と名前が一致しない方がほとんどなのですが、福田麻由子はよく見ますし、演技も上手でしたし、なにより雰囲気がありました。なんなんでしょうかあの落ち着いた雰囲気は。私より4つも年下だというのに。なんだか泣けてきます。

女優はこれだけ豊富な若手が出てきてるのですから、俳優のほうも頑張って人材を発掘してほしいものです。
ファンブル #tiMW0dys|2007/02/06(火) 17:47 [ 編集 ]

ありがとうございました。
こんばんは。回答いただき、ありがとうございました。
まさかり。 #ZbMQrv3k|2007/02/06(火) 20:21 [ 編集 ]


楽しませていただきました。特に今回のラスト、ブレイク予備軍は初めて見る女優名が多かったので参考になりました。その中でも藤井美菜!は一目惚れしました。ちょっと脱線しますが、雑誌のInvitationは特集、切り口がいつも面白いですね。
さや #-|2007/02/09(金) 15:29 [ 編集 ]

お久しぶりです。
>ファンブルさんへ

PC壊れたのですか。こっちも画面設定が勝手に変わったりしてヤバイ状態になっています。

試験に関しては・・・。もう大学受験が難しい時代でもないので、気にしない気にしない。


もうファンブルさんより年下の人が一線で活躍する時代になってしまったのですよ。もう、私から見たら・・・(号泣

福田さんは妙な迫力がありますね。背高いですし。手足も長いし。成海さんもそうですけど、精神年齢では私の方が遥かに下でしょうな。

えっと、文章に「俳優」と書かれてますが、これって「男優」のことですよね。

今の業界は30代は男高で、20代、10代は圧倒的に女高になっていますね。
バツ丸 #-|2007/02/10(土) 01:50 [ 編集 ]

いえいえ
>さやさんへ

読んでくださってありがとうございます。ご存知でない方もいらっしゃいましたか。

藤井さんは私もちょ~押しているので気に入っていただけて何よりです。

個人的に外見のみで評価した場合、藤井さんと加藤未央さんがトップですね。

インビテーションは私はここ1年ぐらい前から読むようになりましたね。あおい様を大賞に選んだのは誉めて使わす!!

最近はこういったエンタメ雑誌が増えてきましたね。チェックするの大変ですけど。
バツ丸 #-|2007/02/10(土) 01:52 [ 編集 ]

ちょっと日本語変でしたね
>えっと、文章に「俳優」と書かれてますが、これって「男優」のことですよね。

なんか「男優」って変な意味にとられやすいんで、あまり使いたくないんです(笑)
ファンブル #-|2007/02/10(土) 18:51 [ 編集 ]

まあ、そんなに意識されなくても
>ファンブルさんへ

確かに男優というとね・・・。でも私は気にせず使っちゃいますね~(笑

「男優」たちにも頑張っていただきたいですね。
バツ丸 #-|2007/02/12(月) 23:05 [ 編集 ]

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