バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

春のドラマ評~踏み込みが甘いかな?・・・その2

ドラマ評の続きです。

今回は、

「孤独の賭け・愛しき人よ」
「プロポーズ大作戦」
「冗談じゃない」
「ライアーゲーム」


を予定。

ついでに書いておきますと、3回目は

「生徒諸君」「砂時計」「時効警察」+総評

を予定。


余力があれば、以前「見ない」と言っておきながら、事情があってみてしまった「特急田中3号」「バンビーノ」に関しても、おまけ程度で触れられればと思いますが・・・(たぶん、やんないでしょうけど)。


尚、今回のドラマ評とは全く関係がありませんが、ゴールデンウィーク時に少し休みが取れそうなので、「黄金週間特集」として「私的若手女優ランキング」をやろうと計画しております。

歌姫ランキングの女優版と言いますか・・・。某知人からのパクリでもありますが・・・。


有力な若手女優でひしめいているここ数年の芸能界でありますが、その中でも特に私が演技やビジュアル両方ないしはそのどちらかを非常に高く評価している大好きな女優や、この先注目していきたいなと考えている女優を「12歳以上25歳以下の女優」に対象を絞って紹介していけたらと思っております。

一応、「SS」「S」「AA」「A」「B」といった感じで評価付けしようかなと画策しておるのですが・・・。





・孤独の賭け・愛しき人よ ×

過去に何度も放送されてきた同名タイトルドラマの「伊藤英明、長谷川京子」版。東京オリンピック直前の東京及び、そこでうごめく政財界の裏を舞台に、人間の愛憎や欲、復讐といったテーマを描いた作品。

TBSということもあり、さらには往年の名作を取り上げていることを見ても、「華麗なる一族」で得た成功を再び!!との浅はかな印象が否めない。

1回目を見た限りでは、「華麗なる一族」に遠く及ばない。話が面白くないわけではないのだが・・・。


やはり問題は主役を担っている伊藤・長谷川両名の演技力。今の成功や外見の華やかさとは裏腹に、実は常人が計り知れない程の辛く重い過去を経験し、それが故に屈折したところがある人物を演じるには、完全に役不足だ。演技を通して、そのような人生を経てきたという設定を出せてはいない。両名とも元々ビジュアルとそれがもたらす「雰囲気」で今までやってきたことを考慮しても厳しい・・・。特に長谷川京子は・・・。


それにしても、田畑智子ってエライ痩せたな。



・プロポーズ大作戦 ○

今作も完全オリジナルドラマ。長澤まさみ出演と言うこともあり、今クールにおいて「セクシーボイスアンドロボ」の次に楽しみにしていたのだが・・・。

大好きだった幼なじみに告白できないまま、彼女の結婚式に出席することになってしまい、激しく後悔している主人公が妖精の助けを得て、彼女と結婚するために過去をやり直す話。

と至っておバカであるが、何でもかんでも都合よく過去をやり直せるわけでなく、(恐らく)結婚式で披露されているスライド写真とスライド写真の間の時間しかやり直せないという作品独自の「制限事項」の存在が作品を面白いものにしているように思う。


脱力感・凡人丸出しの山下君の演技も中々であるが、私にとってはやはりまさみ様。

タッキーと共演した「ロミジュリ」でもそうであったが、相変わらずそのビジュアルと声、表情だけで圧倒的な魅力を放つ様は凄まじい。クルクルと変わっていく表情どれもが印象的。無敵。普通に考えると「恥ずかしい」とか「幼稚」とかと思える行動・言動も、この人がやると全くそれを感じさせないから凄い。
(彼女を真似て一般人が同じようなことをしても酷い目に合うだけだろう。私がオダギリ君を真似るのと同じ)

ウェディングドレス姿は反則と言う他ない。


「僕は妹に恋をした」で最悪の演技をした榮倉奈々も、脇役である友人役としてはまずまず。それにしても、二人並んでたっている場面で分かったのだが、榮倉奈々って身長詐称しているとの噂がある長澤まさみよりもさらに背が高い・・・、いったい何センチ身長あんだよ。



・冗談じゃない ×

織田裕二に上野樹里に大竹しのぶ、と今クールのドラマの中でも最も異色の取り合わせのように思うドラマ。20歳年下の女性との結婚を決めた男が、挨拶のために彼女の実家に行くと・・・。何と彼女の母親が実は元カノであった・・・。

とAVでも良くあるような話であるが・・・。


ま、実際はもちろんそんなAVのような××な内容にはならず、このような特異な状況下に置かれた主人公を取り巻く人間関係を面白く描いたラブコメディ作品になっている。


が・・・。

それにしても、織田裕二って今作といい、矢田亜希子と共演した「ラストクリスマス」といい、、ラブコメディーに対する執着が強いな。この作品と同様今作もそれほど面白いとは思えない。と言うか、自分がこのような作品が苦手だからなのだろうが・・・。「織田裕二」出演作品にはずれは殆どなかったが、今ではそれも過去の話・・・。


織田裕二の演技は、まあ悪くないとは思う。しかし、上野が・・・。「のだめ」から抜け出ていないような気も。それ以前にそもそも「演技」しているのだろうか・・・。何か普段の自分をそのまんま出しているようにも思える。

「スウィングガールズ」の時には感じなかったのだが、この人の動作やしゃべり方、ルックスって尽く自分に合わないな~。


上野演じる役の妹を演じている仲里依紗はいいね~。しかし、彼女目当てで今作を見るのはチト厳しい。



・ライアーゲーム △

昨年末から今現在においてガッキーと並び人気沸騰中の戸田恵梨香主演のドラマ。突然「ライアーゲーム」という謎の大金争奪ゲームに巻き込まれた極平凡な女子大生が天才詐欺師の助けを借りて、対戦相手と戦っていく・・・、というお話。

知略や心理的駆け引きが押し出された作品が好きなので今作にも少し期待をしていのだが・・・。

こういう突拍子もない設定・話の作品は漫画として読んでいる限りでは、それほど違和感がないが、実写になるとどうしても設定と話の「幼稚さ」「おかしさ」が浮き立ってしまう。それをどう低減させるかがドラマの作り手の仕事であるが、今のところはあまり上手くいっていないように覆う。


ヒロインである直を演じている戸田はこの役を演じるには少し顔の表情が固くキツいような気がする。かわいくはあるけれど・・・。

ただ、詐欺師である秋山を演じた松田翔太よりは遥かにマシ。こちらは外見も口調もあまりに役にあっていない。デスノートの夜神月でもそうだけど、こういうキャラを実在の人間で当てはめるのは非常に難しい。こういう現状を見ていると、「安易にドラマ化せんでも」と思わずにはいられない。

原作はまだ終わっていないが、このテレビドラマではどのように終わらせるのだろうか。それが気になる。


スポンサーサイト




2007/04/19 01:55|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/516-c341c0de

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。