バツ丸のエンタメ問答

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映画評「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」

・評価:75点

公開初日の今日、早起きして朝一番の上映分を見に行ってきましたよ。満員の中で観賞するのが嫌だったのでそうしたのですが、そういった管理人の思惑に反し、映画館は人でいっぱいでした・・・。

衰えたとはいえ、依然コナン人気が強いことを思い知らされましたね。


映画評に関しては、後ほど下記に書いていきますが、久しぶりに良かったと思います。

懸念したエンディング曲に関しては、「まあ、良かったんじゃない」といったところでしょうか?





<あらすじ>

いつものように毛利小五郎と阿笠博士に連れられ、太平洋に浮かぶ観光地、「神海島(こうみじま)」へとやってきたコナン一行。そこは、300年前に活躍した女海賊、アン・ボニーとメアリー・リードの遺した財宝伝説で有名であった。

予約したホテルに着くものの、そこにおいて何故かホテルマンに「予約を承っていない」とあしらわれる。すっかり困り果てているとき、この島の観光課課長の岩永城児(声:堀内賢雄)が現れ、その計らいにより神海荘経営者である美馬和男(声:穂積隆信)の所に泊めてもらえることになった。

早速、蘭と園子はスキューバダイビングに、コナンたちはこの観光地のアトラクションである「宝探し」をするために島へ繰り出した。そこにおいて、観光地にはあまりにそぐわない強面のトレジャーハンターたちに遭遇する・・・。


蘭と園子がダイビングを楽しんでいるとき、事件は起きた。トレジャーハンターの一人が鮫に襲われ死亡したのである。

最初は事故と思われたが、現場に駆けつけたコナンと毛利小五郎らの捜査により他殺であることが判明した。


コナンたちはアトラクションの宝探しに挑みつつ、怪しい雰囲気に満ちたトレジャーハンターらの目的と殺人事件とに関係があるであろう島に秘められた謎を解き明かすために捜査を開始する・・・。その真相は!!?


<感想など>

ここ3作ぐらいお世辞でも出来が良いとは言えず、特に「銀翼の奇術師」と「探偵たちの鎮魂歌」の出来が酷かったこともあり、今作にもさして期待していなかったのだが。

前作のように、複数の「謎解き役」を登場させたことによる「謎解きの醍醐味やコナンの存在意義の喪失」もなく、「銀翼の奇術師」のように無免許の人間がジャンボジェットを操縦し、無事着陸させるという突拍子もない展開もなく、必要以上に少年探偵団がでしゃばることもなく、基本的にコナン、ないしは「コナン+灰原」を中心とした堅実な展開で話が進んでいく。

コナン好きであるのなら、阿笠博士の「ダジャレクイズ」をはじめ、終盤のお約束の、蘭とコナン(新一)、園子らとのクサい「絡み」など、ツボを抑えた展開をそれなりに楽しむことが出来るだろう。

ただ、こういったお約束の展開に楽しみを見出いだせるコナンファンでもないと、逆にこれらことは観賞意欲や作品に対する評価を損なう理由となろう。間延び感やらクサさしか感じられないと思う。まあ、映画館にわざわざ足を運んで見に来る人の中に「コナン嫌い」はいないだろうが・・・。


つまり、往年の傑作とは違い、万人にはお勧めできない、というわけだ。


このことにも関わるのだが、ここ数作のコナンを見て気になるのは、あの野沢尚(故人)が脚本を担当した「ベイカー街の亡霊」以降、話のスケールや犯罪者のスケールがエラく小さくなっていることだ。

今回も頭の悪いチンピラトレジャーハンターに+××(真犯人)だし。


犯行の動機も眠れる財宝の横取りだし・・・。季節の変わり目や番組改変期に定期的に放送されるTV2時間拡大版との印象がぬぐえない。


私としては、権威をかさにきてえげつないことをやる巨悪やら、善良な人々を平然と傷つける凶悪犯やらとコナンたちの熾烈な対峙・駆け引き、及びそれがもたらすスリリングさやスケール感こそが、コナン映画の醍醐味であると思っているのだが・・・。


やはり映画や漫画以上に物騒でえげつない現実世界に配慮しているからなのだろうか・・・。テロ的な内容や連続殺人事件的要素が殆どなくなっている。往年の傑作~「時計仕掛けの摩天楼」「ベイカー街の亡霊」「天国へのカウントダウン」ら~との決定的な違いであろう。


映画でやる以上、通常のテレビ版とは違う面白さを見せて欲しいのだが・・・。


何とかならないものだろうか・・・。
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2007/04/21 22:33|映画評トラックバック:0コメント:2

コメント
意外なレビュー
>バツ丸さん
 コナンの映画のレビューとは意外ですね。
 エンディング曲って誰の歌ですか?まさか、倉○?(爆)
 そういえば今年の倉○さんはライブツアーではなくファンクラブ会員限定イベントを全国10ヶ所(?)で行なうようですね。
 何でライブツアーではなくファンクラブ会員限定イベント?? CD売りたいんでしょ?何でファンクラブ会員限定なの?
 私は彼女に問いたい。「今、貴女がやるべき事って何ですか?」はっきり言って理解に苦しみます。
 結局「熱心なファンにだけ愛されるアイドル」の道を選んだんでしょうか?で、あれば誠に残念です。
 熱心なファンの中には上っ面では「麻○ちゃんサイコー。」と言っておきながら腹の中では「倉○なんてもうどうでもいい。」と思っている人は少なくないと思います。
 CD売り上げ(特に6thアルバム以降の作品)がキチンとそれを物語っています。
 記事から逸脱したレスで失礼しました。
ライト #dHR2KU3g|2007/04/22(日) 00:13 [ 編集 ]

意外ですかね?
>ライトさんへ

コナンは好きなんで、映画は皆勤賞で見に行ってますよ。映画評も私の記憶に間違いがなければ、「水平線上の陰謀」を除いて、サイト開設以降書いていたと思います。

エンディングは倉木さんではなく、愛内さん&三枝さんです。


ライブツアーをやらないのは、恐らく今年は「制作」の方に力を入れるから、という方針があるからだと思います。

仮にライブツアーをやったところで、今まで行ったことがないところにでも行かない限り既にCDを全部そろえているような面々しか参加しないので、CDを売ることに関しては効果がないように思われます。

ファンクラブ限定イベントは、少なくとも今いるファンをつなぎとめておこうとする考えがあるからだと思います。理にかなっているとは思いますよ。

ただ、今の彼女や楽曲がダメダメなんで、何をやってもそれほどの効果はないと思います。

一番大事なのは、やはり楽曲の充実でしょう。

「熱心なファンにだけ愛されるアイドル」
の道を進んでも個人的にはいいように思いますね。

ただ、いつまでも彼女をGIZAのトップとして扱うのにはもうやめていただきたいですね。


まあ、ファン離れは確実に進んでいると思います。私にはもうあまり関係のないことですけどね。
バツ丸 #-|2007/04/24(火) 01:12 [ 編集 ]

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