バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

「私的若手女優ランキング!!」~黄金週間企画最終回

一連の特集も今回で最終回です。最高レベルのSとSSランクの紹介ですね。

流石に今回出てくるのは、既に一線級で活躍している人ばかりですわ。


最終回である今回は、今までとは違い、先に一番ランクが上である「SSランク」から公開します。





・SS(演技・ビジュアル共に最高レベルでしかもそのバランスが高度にとれている)



●宮あおい

現時点で最高最強の若手女優。いや、既に若手女優の領域を脱していると言えるか。演技の質とビジュアル各々のレベルの高さ、安定感、両方のバランスの良さ、スクリーンを通しての美しさと存在感といった、女優としての様々な能力の総合力で彼女を凌げる者はいないであろう。

自分にとっては、オードリー・ヘプバーンやイングリット・バーグマンに匹敵する歴史的存在となっている。

唯一の欠点は、女優としての実力、魅力が凄すぎるが故に共演した同世代の女優をぶっつぶしてしまうことか。ここ数年の出演作において、ほんと悲惨な結果しかもたらしていない。判明しているだけでも、黒木メイサ・上原美佐・大西麻恵・小嶺麗奈・市川由衣・・・。

ここは一つ、長澤まさみや蒼井優、堀北真希あたりと「映画」で夢の共演を果たしてほしい。




・S(演技・ビジュアル共にかなり高いレベルにありバランスもとれているか、各々どちらかが最高レベルにある)


●長澤まさみ

現時点で最高のアイドル女優。演技力を除いたマンパワー(スクリーン映えする顔とスタイル、声のかわいさ、存在感・・・)と表情の多彩さで他を圧倒している。

若手女優でひしめいている今においても、80年代の角川映画のような、まず「本人ありき」「本人を売り出すため」の「アイドル映画」「宣伝映画」的映画作りを可能とさせる唯一の人物のように思う。

(オスカーは組織力と金とをいかして同種の手法で上戸・米倉・福田らを主役とするドラマを作り続けているが、一部の作品を除いて尽く失敗している。長澤ほどの強烈なマンパワーあってこそ可能となるものを、これら人物をはじめ彼女より圧倒的に実力も魅力も劣る者がやったところで成功するはずがない。)


懸念され続けた滑舌に関しても著しい向上が見られ、さらには少しずつではあるが演技の幅を広げていることもあり、確実に「完全体」へと進化し続けている。彼女の一番の欠点であり唯一の敵でもあるのは、自身の「顔太りしやすい体質」だけであろう。



●堀北真希

ここ1年において最も成長した女優であると思う。特に、抜群に美しく端整なルックスでありながら、それに決して縛られることなく、薄幸さや健気さを見せ付ける清純系・懐古的な役から陰湿で闇を抱えたシリアスな役まで見事に体当たりでこなせる幅広く安定した演技力は、若手女優の中でも最高峰であろう。「ポスト宮あおい」のポジションに一番近いのは、今の所彼女ではないだろうか。今放送中の「生徒諸君」においても、抜群の存在感と表情の良さを見せ付けている。


但し、既に何度となく書いているが、唯一の欠点はその資質を如何なく見せ付ける「経歴を代表する主演作」がないこと。それさえあれば・・・。



●蒼井優

今を代表する「職人的女優」。現時点では、「あおい」の名を持つ宮あおいと共に、その経歴の長さ、演技力の高さ、そしてスクリーンや役を通して自らを魅力的に見せ付けること、などなど女優としての総合力において若手女優の中で一歩ぬきんでた存在になっている。これから女優を目指す人の指標となる人であろう。

今年は活動が抑え目か・・・。それにしても、最近の記者会見で見た激痩の様がとても心配だ。



●真木よう子

主演作品こそ「ベロニカは死ぬことにした」だけであるが、「東京フレンズ」「フレンズ」、そして今放送している「わたしたちの教科書」をはじめ様々な作品において印象的な演技、魅力を振りまいている彼女。グラドルに匹敵するほどのナイスバディーぶりに、他を寄せ付けないクールな雰囲気に妖艶なルックスから発せられる圧倒的な「大人のいい女っぷり」と根性溢れる演技は、今の若手女優の主流に対する強烈なアンチテーゼのように思えてならない。



●成海璃子

今年既に主演映画が3作もあるなど、爆発的な活躍を見せている成海。既に「子役の~」といった説明が全く必要ないくらいに、端整で大人びたルックスと見事な演技力、そしてその両方が構築しているであろう「存在感」「風格」に恐ろしいものを感じずにはいられない。子役の枠を完全に越えている。数年後の彼女がどのような素敵な女性・女優になっているのか楽しみで仕方がない。



●大後寿々花

今「セクシーボイスアンドロボ」を通して彼女の存在を知った人も少なくないのではないだろうか。

しかし、「北の零年」や「SAYURI」「バルトの楽園」で重要役を演じた経歴が示すように、出演作や共演俳優の豪華さに関し、成海や福田、志田といった同世代の子役女優のみならず、他の世代のそれに関しても、大後を凌げるものは殆どいない。

物凄い美人でもかわいいわけでもないが、年相応のかわいさを見せつつも時折見せる憂いを帯びた色っぽい表情がとても魅力的で惹き付けられる。

劇団ひまわり出身ということもあり、演技力も非常に高い。技術では成海以上ではないだろうか。

数年後には、「風格と美貌の成海」、「技術と経験の大後」の2人が、今の「宮あおい・蒼井優」のように業界を引っ張る存在になるだろう。




さて、一連の特集、ようやく終えることが出来ましたが、如何でしたでしょうか。

いよいよ、今週の土曜日には宮あおい様主演の「初雪の恋」、来月上旬にはホリキッター様主演の「恋する日曜日 私。恋した」と長澤まさみ様主演の「そのときは彼によろしく」、成海璃子ちゃんの「あしたの私のつくり方」が公開されるなど、真打の登場ですね。恐らく上半期のみならず、今年1年の邦画の趨勢が決まるように思いますね。逆に言うと、もし彼女らの作品がダメであれば、2003年あたりから起こった「若手女優ブーム」及び「邦画バブル」が収束へと向きかねませんね。楽しみでもあり、不安でもあります。


スポンサーサイト




2007/05/09 23:46|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:2

コメント
優ちゃんの劇やせについて
松尾スズキ原作の「クワイエットルームにようこそ」という映画で摂食障害の役をやるため体重を7キロ落としたそうです。心配ですが、役作りとわかってちょっと安心しました。監督・脚本は原作の松尾スズキ、アスミック・エースで2007年秋公開予定みたいです。共演者は主演:内田有紀・妻夫木聡 ・宮藤官九郎・馬渕英俚可・高橋真唯・りょう ・大竹しのぶ
http://radio.from.tv/movie/053.html
さや #-|2007/05/10(木) 08:44 [ 編集 ]

そうなんですか
>さやさんへ


え、あの痩せは役作りなのですか。いや、それは知らなかったのですけど、それにしても痛々しすぎます。


元々無駄な肉がないぐらいに細いのに・・・。彼女が心配ですね。

松尾スズキさん監督・原作ですか・・・。どうなんでしょうね。共演者は豪華すぎるようですが・・・。
バツ丸 #-|2007/05/13(日) 01:07 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/529-0987b74c

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。