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2007年上半期映画総評~その2邦画総評編2

長くなりすぎたので、2回に分けた総評の後編。今回で終了します。






・四天王没落~若手女優ブームの終焉?

映画やテレビドラマの面白さのなさは、若手女優の活動、しいてはそれらがもたらす「ブーム」と言うべきものに大きな影響を与えている。昨年の映画業界・テレビドラマを大いに盛り上げた四天王(宮あおい・長澤まさみ・沢尻エリカ・上野樹里)+蒼井優の5人に関してだが、既に今年に関しては昨年の大活躍とは対照的に活動が振るっていない。

沢尻にはCMやラジオこそあるものの、映画・ドラマに関しては開店休業中。上野は日曜劇場に出演しているが主役ではないし、ドラマの内容も上野の演技しているとは思えない演技っぷりも共に散々な出来だ。長澤はドラマ・映画各1本ずつ主役級で出演しているが、ドラマはともかく映画の出来と興行収益は芳しくない。蒼井優は「蟲師」への出演だけだが、主役ではないしこれも映画的に???な出来で・・・。

唯一マシだったと言えるのが宮あおいであるのだが・・・。

既にご周知の通り、先日入籍発表をした。実はこのことが、映画の内容のつまらなさや興行収益の振るわなさ、ドラマのつまらなさ、などなどと並び、いやそれ以上に「若手女優ブーム」に終焉をもたらすのではと個人的に推測する。

まあ、人によってはいろいろ意見があるだろうが、個人的に彼女は、今の若手女優の中でも一番の実力・魅力の持ち主であり、今のブームを牽引してきた最大の功労者であると考えている。映画の内容やそこで演じる役と同様、現実には「ちょっと・・・」と思われるような清純・清楚な雰囲気やアイドル的人気も求められる若手女優において、当然それは「独身」であることが基本前提となる。しかし、絶頂とも言える時での入籍発表・・・。以前からその実力・魅力もあり、既に「若手女優」のカテゴリーから抜け出しつつある、と評してきた彼女であるが、この件で完全にそのカテゴリーから抜け出すことになった。もちろん、今後も女優として活動してくれることは確かであろうし、尚彼女を支持するファン・業界の人間は多いだろうが、今までのような活動はもう望むべくもないだろう。妊娠・出産となれば、それこそしばらくの休業を余儀なくされる。また、結婚が演技に影響を与える可能性も否定できない。私生活での充実が演技に対するストイックな姿勢を減退させる危険性すらある。

トップ女優であり、今台頭してきている若手女優に対しても大きな影響を与え続けている彼女の「若手女優戦線」からの離脱は、その戦線そのものを崩壊させるように思えてならない。

さて、恐らく業界当面の課題及び若手女優を抱える各事務所の目的は、離脱した宮あおいに変わる「ポスト宮あおい」ないしは彼女レベルの実力・魅力を持つ女優、いや、既に落ちぶれた「四天王」に変わる女優の育成・発掘になるであろうが・・・。


人気面で考えるのであれば、新垣結衣と戸田恵梨香がその最有力候補であろう。しかし、彼女らは完全に人気先行型で、今の彼女らの年齢時における宮の出演数に比べると圧倒的に少ない。新垣に関しては現時点では0作(声出演の「ケロロ軍曹」は除く)でこれからの公開となる。ようは、2人ともこれから評価される立場なのである。

実力・魅力・出演作の多さなど総合的に見ると堀北真希であろうが・・・。彼女は未だに主演映画・ドラマ共にまともな作品がない。

後はヒラタオフィス所属で宮の後輩となる多部未華子と上野真未、尾高杏奈。既にかなりの出演数を誇る谷村美月。荒削りながら魅力を見せ付けた北乃きいといったところだろうか・・・。
しかし、現時点ではまだまだ甘い。


現時点では、やはり既に孤高の活躍を見せている成海璃子こそが次世代の盟主にふさわしいと考えている。後は、その彼女の現時点で唯一の「ライバル的存在」と個人的に思っている大後寿々花。


若手女優シーンの今後に関し鍵を握っているのは、今年の後半に公開作品が複数あり、間違いなくシーンの主役になるであろう新垣結衣と戸田恵梨香両名。もし、作品やそこでの演技に問題があれば、若手女優ブームはいよいよ終わるか、一気に成海や大後らの世代にシーンの主役が移るかのどちらかになると思う。どちらにしても、シーンの低迷が避けられないように思う。


とまあ、悲観的な意見を述べてはきたが、心の底では若手女優が活躍し、その魅力を余すことなく見せ付ける素晴らしい映画がたくさん公開されることを切望している。

が、既に公開が決まっている作品ラインナップを見ていると・・・。状況は厳しい。
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2007/06/20 17:15|映画評トラックバック:0コメント:0

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