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2007年上半期映画総評~その3洋画編各賞選出!!

先日、以前に観に行く予定に挙げていた「300」「あるスキャンダルの覚え書き」と、そこには書いていませんでしたが、「プレステージ」を観に行き、上半期で見る予定の映画をすべて観終えましたので、途中やりになっていた映画総評の後半、洋画部門を発表します。





●最優秀洋画作品賞

・大賞「デジャヴ」
・次点「ブラッドダイヤモンド」「プロジェクトBB」


上半期に関しては「デジャヴ」が圧倒的。斬新なアイデアにそれを具現化した秀逸な映像の作り、役者の優れた演技と非常に高いレベルでの満足を得られた。

今作以外に選出した2作に関しても、細かいところでの不満は少しあったが、楽しんでみることの出来る優れた娯楽作品であったと思う。



●最優秀主演男優賞

・大賞 デンゼル・ワシントン(「デジャヴ」)
・次点 ジェラルド・バトラー(「300」) 


大賞はデンゼル・ワシントン。知的さとアツさと優しさを兼ね備えた警官役をやらせてこの人より右にでる人はいないだろう。表情や軽妙なトークなどすべてが上手いしサマになっている。

ジェラルドはにじみ出ている風格が良かった。特にペルシアの使者に「ケンカキック」かますところが・・・。あの体が「本物」であるかどうかに関しては、疑問が残るが・・・。


●最優秀主演女優賞

・大賞 ケイト・ブランシェット(「あるスキャンダルの覚え書き」)
・次点 ポーラ・パットン(「デジャヴ」)


大賞は、美しく貞淑で献身的であると共に、愚かで奔放でエロティックな人妻を見事な演技と美貌で演じきったケイト・ブランシェットに。「バベル」の時には気づきもしなかったが、この人かなり演技が達者だ。

ポーラ・パットンに関しては、その初々しさと「助けてあげたくなる」可憐なルックスが良かった。



●最優秀助演男優賞

・大賞 ジャイモン・フンスー(「ブラッドダイヤモンド」)
・次点 ヴァル・キルマー(「デジャヴ」)
    マシュー・メドヴェデフ(「プロジェクトBB」)


なかなかの作品「ブラッドダイヤモンド」において、レオ様を差し置き圧倒的な存在感を放っていたジャイモンを大賞に。ヴァル・キルマーは要所要所で話を締めたいぶし銀の演技を評価して・・・。

マシューは、ジャッキーの映画での、あまりにかわいすぎる赤ちゃん。あのかわいさはとんでもない。反則だ・・・



●最優秀助演女優賞

・大賞 カオ・ユェンユェン(「プロジェクトBB」)
・次点 ケイト・マーラ(「ザ・シューター~極大射程」)
    レナ・ヘディー(「300」)


この3者に関しては、もう殆どルックスで選んだだけ。物凄くいい加減な選出理由。

大賞のカオ・ユェンユェンはとにかくかわいい。その可憐な笑顔は素晴らしすぎる!!

ケイトは抜群のスタイルと善人キャラっぷりで、レナは見事なまでの妖艶さと逞しさを見せ付けた演技を評価して。



●最優秀製作者賞

・大賞 ジェリー・ブラッカイマー(「デジャヴ」)
・次点 該当者なし

上半期に関しては、あの斬新な設定・ストーリーを作り上げた手腕を評価して。駄作を散々出してはいるが、今作のような映画がたまに出てくるものだから、やはりハリウッドは侮れない。



●最低劣映画賞洋画部門

・大賞 「バベル」
・次点 「プレステージ」「墨攻」「「ディパーテッド」


これはもう「バベル」以外の選出はありえない。主題を全く表現できていない点や意味不明に自慰シーンや排泄シーンを盛り込んだその作りはまったくもって意味不明。史上稀に見るクソ映画である。

残りの3作に関しても、話の面白さは殆どなく、ヘンテコリンな設定とストーリー展開の雑さばかりが目立つ駄目駄目作品で・・・。どうも海外作品と言うのは、出来が極端になる傾向にあるようだ。



●最低劣俳優賞

・大賞 ブラッド・ピット(「バベル」)
・次点 ジャッキー・チェン(「プロジェクトBB」)
    キルスティン・ダンスト(「スパイダーマン3」)
    ブライス・ダラス・ハワード(「スパイダーマン3」)
    マーティン・シーン(「ディパーテッド」)

ブラピの演技は、作品の出来が悪すぎ且つキャラの造形も最悪だったこともあり、演じている役に対し何一つ魅力を感じ取ることが出来なかった。

キルスティンとブライスに関しては、演じる役柄とルックスとが全くかみ合っておらず、ヒーローものにおけるヒロインの役割を全く果たせていなかった。外見ばかりにこだわるのもアレだが、それも時と場合、状況による・・・。



●期待はずれ賞

・大賞 「バベル」
・次点 「プレステージ」


まあ、これは説明の必要もないでしょう。



●最低劣製作者賞(監督や脚本家など・・・)

・大賞 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(「バベル」)
・次点 マーティン・スコセッシ(「ディパーテッド」)


これに関しては、もうこの2人以外にありえない。ここまで酷い映画をありがとよ!! と直接ご本人達にお礼を申し上げたいくらいだ。特にバベルの監督には・・・。
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2007/06/23 02:11|映画評トラックバック:0コメント:2

コメント

今日友達と「300」観に行きましたが個人的にとっても面白かったです。「七人のマッハ」とか好きなので戦闘シーンでも思い切りの良さがあって好みでした。妃も良かったのですが、巫女?さんも綺麗でしたね。「プレステージ」と直前まで迷ってて私が半ば強制(!)的に「300」にしたので、ほっとしました。レビュー予定ありますでしょうか?
さや #-|2007/06/25(月) 00:15 [ 編集 ]


>さやさんへ

おお!! 行かれましたですか。「300」は思想的なところで不満がありますが、娯楽映画としてはとてもよく出来た作品だと思います。

サービスシーン、ありましたね。妃も巫女さんも私の好みでした。向こうの映画はあまり有名でない人でいい人がいますね。メジャーどころはダメダメですけど。


しっかし、「七人のマッハ」がお好きとは・・・。「トム・ヤン・クン」はご覧になりましたか? 凄いですよ。


「プレステージ」と悩まれていたとは・・・。選択は賢明であったと思います。あっちを観に行っていたら・・・。
私が観に行ったときはエンドロールでみんな帰っちゃいました。映画公開後全く話題がないのも・・・。


あ、ちなみにレビュー予定はありますよ。

今、CDは、

ドリームシアター、ドロレス・オリオーダン及び、上半期の邦画歌姫作品のプチレビューを予定(mink、中島美嘉、いきものがかり、諌山さんなどなど)、

映画は、

「恋する日曜日」「300」「あるスキャンダルの覚え書き」

を予定しております。
バツ丸 #-|2007/06/26(火) 01:54 [ 編集 ]

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