1. In the Presence of Enemies, Pt. 1: Prelude /Resurrection 2. Forsaken 3. Constant Motion 4. Dark Eternal Night 5. Repentance 6. Prophets of War 7. Ministry of Lost Souls 8. In the Presence of Enemies, Pt. 2: Heretic/The Slaughter of the Damned/
卓越した演奏とそれによる優れたサウンド構成、キャッチーで印象的な歌メロの他にはない最高レベルでの融合こそがドリムシが業界の盟主となった最大にして絶対の理由。それがケヴィン脱退以降、特にルーデス加入してからと言うものの少しずつ崩れてしまい、ついに今作でかなり疑問・不満に感じるレベルにまで来てしまった。各作品に何曲かはあった、聴いていて問答無用の凄み・魅力を放つ曲が見受けられないのも気になるところ。かつての「Pull me under」「Learning to Live」「Lie」「SCARRED」レベルの楽曲はもう聴くことが出来ないのだろうか。