バツ丸のエンタメ問答

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夏のドラマ評~今回もつまらないね~その1

いや~、既に夏のドラマが始まっておりますです。そういうわけで、恒例?のドラマ評~1・2回見た範囲でのインプレッション~をやっていきますよ。

というわけで、いつもと同様に日曜のドラマからやっていきますよ。


但し、今回は今まで以上にそもそもチェックするしなかったドラマや見てすぐにやめたドラマが少なからずあるので、いつもより「かなりいい加減」な評価・感想で終わるものがあることをあらかじめご了承下さい。

「女帝」「菊次郎とさき」はノーチェック。よって今回取り上げません。「地獄の沙汰もヨメ次第」「ファースト・キス」「金色の翼」は速攻挫折。「山おんな壁おんな」は実にテキトーな観賞、

となりました・・・。他にも深夜ドラマをはじめ見ていないのいっぱいありますけど・・・。


今回取り上げるのは、「パパとムスメの7日間」「金色の翼」「こどもの事情」「花ざかりの君たちへ・イケメン♂パラダイス 」「牛に願いを」の5作品。

尚今後取り上げる「予定」の作品は、

「ホタルノヒカリ」「週刊赤川次郎」「地獄の沙汰もヨメ次第」「山おんな壁おんな」「山田太郎ものがたり」「受験の神様」「ライフ」・・・。







・パパとムスメの7日間 △~○

今年のブレイク及び、若手女優新興勢力の筆頭格ガッキー初の主演ドラマ。

今、劇場では「同級生」のリメイク版が公開中であるが、話の核となるのはこの作品と同じ他者との「体」の入れ替わりと、それによるドタバタ&人情コメディー。但し、この「同級生」をはじめ、今までの入れ替わりものと違うのは、体が入れ替わる人物の関係が「父とムスメ」と「親族」であるということだ。娘が年頃になり父親を疎ましく思っており、一方の父親のほうもそんな娘とどう接したらいいのかわからず家庭内絶縁状態になっていたのであるが、一連の体の入れ替わりを通してお互いの状況・心情・苦労などを少しずつ理解しはじめ、いろいろと思いを巡らせていく・・・。突拍子もない設定から家族愛や日常生活を描いた作品だ。


今作のような、まず最初に「突拍子もない設定ありき」の作品の場合、それを「くだらない」「ばかばかしい」と鑑賞者に感じさせないため、その設定に説得力を持たせるために従来の作品以上に、ストーリーの面白さや役者の魅力・演技が問われることになる。

今の所ストーリーに関しては保留。ただ、こういう作品のセオリーである、人格がそのままに体が入れ替わったことによる苦労の描写が足らないように思う。ゼネレーションギャップが攻を奏しお互いの周りで起きた問題を上手く処理できたのはちょっと出来すぎなような気も・・・。この先の展開に期待するとしよう。


さて、役者の演技に関してだが、主役両名とも努力の跡が伺えるが、時々完全に素になっているのは・・・。しかし、新垣に関しては、ビールを飲みたそうにじっと見つめたり、1話の最後でよからぬことを思いついて「にたっ」と笑ったりするところなどはなかなか良かったとは思う。

それ以上に、瑞々しさとかわいさに満ちたルックスが素晴らしい。沢尻、長澤に変わる若手女優新ビジュアルリーダーとしての存在感をまざまざと見せ付けた。

但し、このような入れ替わりもの作品の評価に関しては、宮あおいが今の新垣と同じ19歳の時に主役で出演した「ちょっと待って、神様」での素晴らしい演技が基準となるので、厳し目に彼女を見ていきたい。


まあ、今作を考える上では、新垣よりも父親を演じる舘ひろしの方がネックとなるような気もする、というかもうネックとなっている・・・。今のままではちょっと・・・。



・金色の翼 一話で挫折・・・

フジテレビ系列の昼ドラマ。国分佐智子主演ということもありチェックしたのだが・・・。
国分の圧倒的な色気は凄まじかったが、どうにも生理的に作風が受け付けられずあえなく1話で挫折。



・こどもの事情 ○

TBS系列の昼ドラマ。今クール数少ない高評価作品の一つ。大人の世界・事情と子供の世界・事情とを上手く絡ませて人間関係や会社・学校といったものをさらっと視聴者に考えさせる話作りはなかなか面白い。これといった主役的存在を設けず、またそれもあり出演している役者らは極めて地味であるが、舞台となる2つの家庭の長女を演じている橋本甜歌・後藤果萌をはじめ、演技は健闘している。

昼ドラが夜のドラマよりも評価が高くなるのは、ストーリーや役者がしっかりしており、それぞれに違和感があまりないことにある。誰かを目立たせるため・話題をさらうためといった、それこそ大人の腹黒い事情をそれほど感じず、すっとドラマの世界に入っていけるのが、夜のドラマとの決定的な違いであると思う。

ただ、ちょっと気になるのが、主役家庭の主を演じている柳沢真吾の存在感が少し薄いことか・・・。まあ全45話と長丁場なので静観するとしよう。



・花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス ×


う~む、この作品、どう評価したらいいんでしょうかね~。

ドラマの内容もあり、個人的にはあまり楽しめない。出演している「イケメン連中」とやらにも全然魅力を感じず、それ以上に演技の下手さとキャラ設定のバカさ加減(というか演出・演技指導がなっていないのもあるだろうが)にうんざりしている。このような作品はあくまで漫画かアニメの領域でこそ魅力を発揮できるものであろう。実写でやるとどうしても馬鹿ばかしさやチープさが全面的に出てしまう。


まあ、内容はどうあれ、今回も堀北の健闘ぶりが光る。というかそれ以外に見所がない・・・。彼女の演技の安定感は若手女優の中でもぴか一であろう。限界ギリギリでのサービスシーンも結構あって・・・(胸わしづかみにした奴○っていいよ)

しかし、堀北だけが「健闘」する様を見るのはいい加減飽きた。ここ4クールで3クール主演ないしは重要キャラで出演しているが、その印象に残る演技とは対照的にドラマの内容があまりにお粗末過ぎ。才能の無駄遣いも甚だしい。

既にある程度以上の評価と人気とを得ているので、もう出演することよりも「質」を問う段階に入っているはずだ。所属事務所はもっと彼女の仕事を選んで欲しいと思わずには居られない。ほんと、既に演技・魅力で彼女に肉薄している新鋭の北乃にも、仕事内容では劣る始末。
(まあ、近々公開予定の「スピードマスター」はダメそうだが・・・。)

来年の大河を待つほかないのか・・・。



・牛に願いを ×

たぶんオリジナルドラマ?らしき今作・・・。

牛の牧場を舞台にし、そこに実習に来た畜産大学の学生を通し、それら人物の交流や都会では味わえない日常生活・風景のみならず、日本の食糧問題・過疎地問題・地方の財政問題など日本が抱える様々な問題を描いた作品。

発想は面白いが、今の所それを上手くいかせているとは思えない。今の所それが何なのかまだ上手く表現できないのだが、一つ確実に言えるのは、重要キャラを演じる役者に問題があることだ。

当然ながらオリラジの中田は論外。何のために出演させたのやら・・・。

玉鉄演じる役の妹役を演じているJJトップモデルの有村実樹も・・・。雑誌の表紙で見るのと違い、ドラマでは何と魅力のないことか。モデル閥の女性に個人的に魅力を感じないのは、どうにも作られた美人という印象がぬぐえないからなんだよね~。


また、大杉蓮・香里奈・戸田恵梨香・相武紗季・中村師童などなど出演している役者が出演過多のものばかりで面白みがないのも・・・。

大杉蓮は既に「どんと晴れ」で出演しているしそれ以外にも露出が多すぎ。戸田も2クール連続主役。相武もここ3クールで2クール重要キャラを演じ、香里奈にいたっては去年の「夜王」以来5クール連続重要キャラを演じている。見ているだけでうんざりだ。さらに彼女は、連続出演による過労からか、それとも肉食偏重の食生活からかは不明だが、顔が露骨にやつれている。血色も良くなく肌艶も悪い。目の下もくぼんでいる。だが、一方で顔がパンパンに腫れていて・・・。まだ23歳なのに、もう30過ぎの人物に見える。演技が上手いわけではないので、ビジュアルに魅力がなければ、存在意義そのものが問われよう。


但し、玉鉄はかっこよい。いつの間にこんなにかっこよくなったのだろうか・・・。違和感・飽き飽き感だらけのキャスティング・役者の演技の中で彼の存在だけが数少ない良い点か・・・。

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2007/07/14 01:26|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:3

コメント

うーん、宮崎と比べるのはちょっと厳しいかも、新垣。
少しハードルが高いような気がします・・・。
宮崎って物心つく前から子役でキャリアを積んでますし、まだモデルから転進したばかりの彼女では。。
ただ仲間由紀恵みたいに大根の代名詞みたいになるのも辛いので厳しい見方も必要なのかなとも思いますが・・・。

舘ひろしに関しては、まあ大根軍団こと石原軍団なので・・・。
トップの渡哲也からしてなんかあそこは・・・。
正月のマグロなんて見れたもんじゃなかったですし。

ドラマ全体がもう厳しいんでしょうね。TBSが総力を結集して作った「華麗~」が壮大な昼メロで終わってしまってるので、末期的なんでしょうね。

悲しいです。。
ジギー #-|2007/07/15(日) 11:55 [ 編集 ]


パパとムスメの~は好きです。
確かに宮崎さんと新垣さんを比べると…とは思いますが、初主役という事で新鮮さを感じますし所々の表情も好きです。
ただ仰る通り苦労はあまり描ききれてないですね。
ちょっと話がそれますが、「入れ替わりモノ」は、アニメでは「あたしンち」というアニメ映画で母と高2のムスメが入れ替わる、というこのドラマと同じような話があったんですけど、その話ではムスメの苦労・葛藤がかなりあったんですよね。
このドラマは父とムスメなのでよりムスメの方の苦労が多いと思うので、その要素を出しつつコミカルな感じでいけたらもっといいなと思いますね。

牛に願いをは2話目で話が面白くなったと感じました。
オリラジ中田は…顔でしょうかね。彼の顔は田舎に合ってるかと。(失礼)
何より悪いのは確かにキャストが出すぎてる所ですね。戸田さんなんかは今かなり良い感じなのでその勢いに乗った感じがしてならないです。
後、テレビで見る度に竹内結子と岡本綾を思い出す中村獅童ですか…(爆
まあ、個人的には話としては一番好きです。
yoentown #ojm1IinY|2007/07/16(月) 01:32 [ 編集 ]


>ジギーさんへ

ま、あおい様と比べるのはムリがありますが、作品柄どうしても「ちょっと待って、神様」を思い出してしまいますので。


マグロは途中で挫折しました・・・。


ドラマは今とても厳しい状況にあると思います。まあ、制作者や局が自ら招いた問題でありますけどね。



>yoentownさんへ

パパとムスメ~は何だかんだ言いながらも見ています。ガッキーはかわいいですし。

まあ、あおい様とはタイプも経歴も違いすぎるので、比較するのはナンセンスでしょうけど。

親族入れ替わりに関しては、確かに「あたしンち」の劇場版がそうでしたね。忘れてました。まあ、こちらは同性ですけどね。

確かに葛藤はありましたね~。


今の所パパとムスメはコメディー色が強すぎるので、もう少し葛藤や入れ替わったことによる問題を描いて欲しいですね。

それと、キャストに頼りすぎ。個人的には戸田さんに対しまずまずとは思っているのですが、惹かれるものを感じないですね。




牛に願いをはあのテンポの悪さが嫌ですね。それと2話最後に戸田さん演じる役が「酪農をやりたいと思う理由」を語ったところで結構ひいてしまいましたよ。そんな動機じゃ・・・ってな感じで。

中田と香里奈を外すだけでもだいぶマシになったのではと思います。

個人的には脱落候補ですね。
バツ丸 #-|2007/07/19(木) 00:58 [ 編集 ]

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