バツ丸のエンタメ問答

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若手女優格付けチェック2007年上半期+α~その1

さて、若手女優格付けチェックの最新版を公開していきます。

たぶん4~6回ぐらいの予定。今回は、


・沢尻エリカ
・上野樹里
・榮倉奈々
・石原さとみ
・谷村美月
・志田未来
・蓮佛美沙子
・福田沙紀



と、管理人があまり好きではない人、評価していない人が対象となります(次回は新人・私的注目筋中心)。

(リクエスト随時募集中。また、随時対象者を追加することもあります)

格付けの説明に関しては、(こちら)を参照してください。

尚、あくまで評価は管理人の独断と偏見であることをお忘れなきようお願いします。


また、参考までに「基軸評価」として、管理人が一番好きな宮あおいの評価を以下示しておきます。


☆宮あおい


●顔:★★★★☆
●スタイル:★★★★
●演技力:★★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★★
●柔軟性:★★★★★
●出演作品の質:★★★☆
●10年後の生存率:80%
●総合:★★★★★
●管理人のLOVE度:★★★★★





☆沢尻エリカ


●顔:★★★★☆
●スタイル:★★★★
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質:★★★★
●10年後の生存率:50%
●総合:★★★★
●管理人のLOVE度:★★★


今年は今の所9月公開の「クローズド・ノート」以外これといった仕事のない女王沢尻。映画出演5本、ドラマ1本と圧倒的な活動振りを見せた昨年と比べると、見るも無残な状態である。北乃や新垣、戸田といった後続に明らかに押されている。

以前の格付けの最後に「今年は正念場」と書いたが、どうやらその予想はモロあたりのようだ。

本人もそれを自覚しているのか、天敵といわれ続けた長澤まさみを自分がパーソナリティーを務めるラジオ番組にゲストとして呼んだり、わがままっぷりを抑えたりなどとイメージアップに余念がない。ちょっとは大人になったということか・・・。


とは言え、依然「ルックス・スタイル・演技力・出演作品の質」の総合力に関し、若手女優の中でもトップクラスなのには変わりがない。

ただ、以前にも書いたが、元来彼女が持っている器用さやビジュアルの良さ、出演作品の質の良さが彼女の成長を妨げているようにも思える。また、無難でどちらかと言うと脇役的存在の役が多いのも気になるところ。かつての「パッチギ」や「1リットルの涙」で見せた気迫溢れる演技を凌ぐものを見せつけられるかどうか・・・、それが今後の彼女の分かれ道のように思う。



☆上野樹里


●顔:★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★
●柔軟性:★★★
●出演作品の質:★★
●10年後の生存率:30%
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★


今年は映画なし、ドラマ1本と同レベルに寂しい活動振りの上野。しかし、そのことよりも問題なのは、女優としての実力・魅力が下がっていることだ。

「のだめ」「冗談じゃない」と、コメディー作品で且つ役柄が彼女の地に近い天然のものばかりで、彼女の演技や魅力が全然伝わってこないのが、その大きな理由であろう。これら2作におけるわざとらしい演技も個人的には全く評価できないでいる。

元々ビジュアルではなく演技力で台頭してきた彼女であるので、女優としての資質を高めるいい役・いい作品に恵まれなければ、その存在意義が希薄なものとなる。

上記沢尻もこの上野もそうであるが、出世作となる作品以来、これと言っての作品に出演できていない。
(宮あおいでも長澤まさみにも言えることであるが、どうも人気が出ると役が保守的になってしまいがち・・・。)

で、来年久々の映画出演作となる「奈緒子」が公開されるが・・・。あのヒロインの奈緒子を演じるには彼女は根本的に合っていない。彼女を選出した人間は原作をちゃんと読んだのかと、甚だ疑問。どう考えてもありえん。(藤井美菜が適任では?)



☆榮倉奈々


●顔:★★
●スタイル:★★☆(顔と体のアンバランスさ、高すぎる背が問題)
●演技力:★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★
●10年後の生存率:10%
●総合:★☆
●管理人のLOVE度:★★


今年はドラマ2本に映画4本と、若手女優の中でも一番の仕事振りを見せている榮倉。来年にはNHK朝の連ドラへの出演も決まっている。
しかし、その出演作の内容やそこでの彼女の演技を見る限り、何故ここまで活躍できるのか不思議でならない。以前にも感じた彼女の問題をより一層感じた次第。

根本的に演技が下手。セリフ回し・表情が単調過ぎる。若手女優の中でも最低レベルだ。

それでもビジュアルがよければまだいいのだが・・・。演技の下手さと同じくらいに問題なのは彼女のビジュアルであろう。実寸175センチ近くあろう身長の高さと、それと「ぶさカワイイ系」の顔とのアンバランスさとが・・・。

共演の男性役者よりも身長が高いことが頻繁にある彼女は、ヒロインに求められる「かわいさ」「はかなさ」といったものを殆ど感じ取れない。

映画の技術論で考えても彼女のような高身長の女性は画面の収まりが酷く悪い。相手役となる男性は言わずもがな、同世代の女優と同じ画面で並んでいると、ほんといびつである。

これは何を意味しているかと言うと、若手女優の主活躍場となる学園モノ作品(大学も含む)に全く向いていないということである。

よって、彼女の場合総じて活躍の場は「単独主演」の作品にならざるを得ないのであるが・・・。上にもあるが、そうするには演技が稚拙すぎてこれまたどうしようもない・・・。

まあ、本人が悪くない面もあるので、言うのは酷であるのだが、せめてもう5センチくらい身長が低いか、または、その身長の高さとマッチした「大人っぽいルックス」であれば・・・。


結局唯一の良作であった「渋谷区円山町」のように等身大の魅力が上手く生かせる映画でないと厳しいということだ・・・。



☆石原さとみ


●顔:★☆
●スタイル:★★
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★
●出演作品の質:★★★
●10年後の生存率:20%
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★


数こそ少ないが、定期的に活動している石原さとみ。今年はドラマ「花嫁とパパ」、映画「包帯クラブ」と各1本ずつ出演している。

しかし・・・。「花嫁とパパ」における演技の下手っぷり~特に一番の盛り上がり所である「死んだ母が書き残した手紙」を朗読するところのそれに関しては、ほんと酷かった。

まあ、通常こういう泣きながら手紙を読む場合、最初だけ読んでいる本人の声のみ→読んでいる人の声と手紙を書いた人との声が重なる→手紙を書いた人の声のみ→最後再び読んでいる本人の声、

とする演出上のセオリーをぶち壊して、ひたすら長時間彼女に手紙を読ませ続けたのがいけなかったのだが・・・。それを差し引いても、そこでの台詞回しは最悪であった。


それと、何作か出演しているとは言え、本格的な映画主演がない彼女は、自分の映画哲学上どうしても評価対象とはならない・・・。それと、画面・スクリーン通して魅力が感じられないのも・・・。



☆谷村美月


●顔:★★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質:★★☆
●10年後の生存率:50%
●総合:★★☆
●管理人のLOVE度:★★


デビュー当初は「ポスト宮あおい」と言われた谷村。それを示すように、今年も映画3本にドラマ1本、さらには複数の単発ドラマに出演と、高校生俳優の中でも活躍ぶりはずば抜けている。が・・・。


その呼称にふさわしい「内容」を見せているかというと疑問がある。

躍進のきっかけの一つである「感動が盗まれている」で御なじみ「海賊版撲滅キャンペーン」のCMの時はかわいかったが、何だか年をおうごとにブサイクになっているように思う。それと、出演作品数の多さに反し、これといっての代表作がなく、さらにここ最近の出演作においてそれほど存在感を見せられていないのも辛いところ・・・。

このまま行くと次々と台頭してくる若手に押され、端役しかもらえない可能性も・・・。



☆志田未来


●顔:★☆
●スタイル:★★
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★☆
●柔軟性:★★★
●出演作品の質:★☆
●10年後の生存率:60%
●総合:★★☆
●管理人のLOVE度:★


世間・業界ともにその演技力に対する評価が高く、子役女優の代表格としてかなり名が知られている志田。確かに演技力には目を見張るものがある。だが、個人的評価はというと芳しくない。

その理由はいくつかあるが、映画において実力・魅力を見せていないこと。そして、代表作となっている作品の極端な作品性およびそこでの極端な役柄で話題になった感が否めないこと、である。「女王の教室」「14歳の母」はその典型で、それ以外の出演作品において(例えば「サプリ」「探偵学園Q」)などにおいて何ら魅力・実力を発揮できていない。

つまりは、等身大の魅力を発揮できていない、ということだ。


個人的にはこの先の活動に苦労するのではと思っている。所属事務所の研音のごり押しがあるとは言え、そうそううまくはいかないだろう。


彼女だけでなく今回の格付け対象となる女優すべてにいえることなのであるが、有望な若手女優がひしめく状況において、その受け皿ともいうべき「ドラマ」「映画」の質がそれに追いついていない。女優を伸ばし、業界そのものを発展させるには良質な作品が不可欠。そして、今後の女優戦線を占う上でも、これは一番の重要要素であろう。良い作品に出演し、そこで良い演技・自らの魅力を披露し、女優としての進化・成長を遂げる・・・。良い作品に恵まれない、そこで良い演技を披露できない女優は淘汰されることだろう。世間や業界の評価はともかく、この志田も今の若手女優を取り巻くドラマ・映画の問題・課題を強く意識させる女優の一人である。
(最も強く意識させるのはいずれ書く堀北真希)



☆蓮佛美沙子


●顔:★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★
●柔軟性:★★
●出演作品の質:★★★
●10年後の生存率:20%
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★


「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」でグランプリを受賞し、「バッテリー」「転校生」と立て続けに映画出演を果たしている蓮佛。しかし、現時点ではそのことが不思議でならない。

小さすぎる目をはじめルックスが・・・。美人ともかわいいとも言えない。際立った存在感や演技力を感じ取れないし・・・。



☆福田沙紀


●顔:★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★☆
●柔軟性:★★
●出演作品の質:★★★
●10年後の生存率:10%
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★☆


優れたルックスと事務所のごり押しがあっても売れないものは売れない・・・。突出したものがないと第一人者にはなれない・・・。彼女は事務所の先輩である上戸同様このことを感じさせる人物であったのだが。

ドラマ「ライフ」で主人公に凄惨なイジメをする役を演じ一皮向けたようにも思う。絶賛は出来ないが、なかなか好演している。いい作品が女優を成長させる、まさにそのことを示す一例だ。どの業界でもそうであるが、一部の、誰が見ても圧倒的な実力・魅力を有している者を除き(それでも、駄作ばかりに出ていればダメになるのだが)、総じて同レベルの領域でひしめき合っているのが常。その中で生存するために一番必要なのは、自分の実力・魅力をより良く発揮する場に恵まれる「運」だ。それに尽きる。


とりあえずチャンスは得た。彼女の真価が問われるのは「ライフ」ではなくそれ以降の作品であろう。如何に「ライフ」で得た評価を後々の作品で失墜させないよう踏ん張れるかこそが、彼女が業界で生き残れるかそうでないかの大きなポイントであるように思う。期待したい。




次回は新人、管理人の注目筋を中心にやっていきます。
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2007/08/14 23:32|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:0

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