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私的「音楽殿堂入りアーティスト」紹介~殿堂入り候補者その2

引き続きやっていきますよ~!!




●SeanNorth


日本には珍しいアイリッシュフォークやトラッドからの影響を強く感じさせるロック・ポップスをやるグループ。民族音楽に回帰した伝統的な装いを見せつつも、速弾きを多用したギターの旋律が見せるハードロック的な硬質さをはじめ、ジャズやロック、和のエッセンスあふれる叙情的なバラード曲を聴かせるなどその音楽性は幅広く、しかもそのどれもにおいて完成度が高い。どこか郷愁を誘うメロディーと洗練された音作りがかもし出す「新しい懐かしい」雰囲気は、シーンの中でも異色なように思う。

しかし、所属レコード会社を取り巻く大人の事情により現在活動が滞っているのが心配でならない。

Story Neverend Story Neverend
SeanNorth (2006/10/11)
ミューチャー・コミュニケーションズ

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現時点で唯一の作品であるが完成度は極めて高い。歌詞の青臭ささえ気にならなければ聴き手を選ぶことはないだろう。



●school food punishment

ポストロックならではの残響音・反響音・ループを多用をしての前衛さや浮遊感、絵画的立体感を感じさせる音作りではあるが、渋谷系やニューウェーブのような軽快さやキャッチーさを見せつつおセンチな雰囲気を感じさせるセンスのよさがすばらしい。ボーカル内田の魅力的で耳を引く声質とAzuki七ばりの作詞センス・言語センスもこのバンドの特筆すべき魅力であろう。世の中には恐ろしいセンスを持つ人がまだまだ居るものである。

今年4月にアルバムを出したばかりの彼らであるが、11月21日に早くも2ndアルバム「air feel, color swim"」を発売予定。アルバム名・収録曲名からひしひしと感じ取れるセンスのよさが、嫌でもアルバムに対する期待を大きく膨らませる。このアルバムの出来次第では、今年の最優秀アーティスト最有力候補となろう。


school food is good food school food is good food
school food punishment、 他 (2007/04/04)
ユナイテッド・アジアエンターティメント

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●interpose+

ただ今管理人がはまりまくっているジャズプログレ・シンフォプログレバンド、インターポーズ。伝統的なジャパンプログレのエッセンスを継承しつつも、プログレバンドにありがちな技術誇示や前衛さの提示ではなくアンサンブル重視であくまで楽曲を中心とした仕上がりとなっているのが、個人的に彼らを気に入った一番の理由だ。歌謡曲からの影響を感じさせる叙情的で聴きやすく、センスの良い歌メロもこのバンドを考える上で重要な要素であろう。

しかし、演奏能力や編曲センス、楽曲構築センスに比べるとボーカルが非力で不安定なのがとても気になる。声質は良いしメロディーセンスは抜群なので余計に気になって仕方がない。アルハンブラの純子やミスターシリウスの大木レベルなどは到底望むべくもないが、さすがにやっている音楽のジャンル柄もっともっとうまくなってほしい。このジャンルでの水準レベルになりさえすれば、ほんと最強なのであるが・・・。


今のところ2作アルバムが出ているが、個人的にプログレの要素が強い1stアルバム(出来れば近々レビュー)の方をお勧めしたい。
(アマゾンでは購入できません。ディスクユニオンかHMVでお願いします。)



●星田紫帆

今のBeing/GIZAにおいて数少ない本物のハードロックを聴かせるアーティスト。グランジの持つ攻撃性やけだるさを継承しつつ、ストイックにメロディアス且つダークなハードロック・ハードポップを追求している姿勢とそれを可能とする音楽的資質はかなりのものがある。メジャーアーティストとして十分に通用する聴き易さがあるのが、何よりの彼女の魅力であろう。上木や宇浦のように歌い手の資質とかみ合わない路線に行くことなく進化を遂げてほしい。とりあえず魅力ある未収録曲がたまっているのでまずは3rdアルバムのリリースだ。


拙い足跡 拙い足跡
星田紫帆 (2006/07/18)
インディーズ・メーカー

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非常に高品質でバランスの取れた最高峰のハードロック・へヴィーミュージック作品。特に4~5曲目の流れは圧巻。バラード歌唱の飛躍的な成長も今作をより良きものとしている。



「候補者」に関しては次回で終わりといたします。あと5組ですが予想つくでしょうか?
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2007/10/29 01:16|バツ丸の戯言トラックバック:0コメント:0

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