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2008年若手女優シーンわがまま予想・評論その2

今回は1988年生まれの女優を中心に新世代の女優について意見を述べていく。


相互リンクしており懇意にした下さっているhyro氏がこちらで非常にすばらしい女優評論をされているが、そこによると、今の若手女優は3世代に分かれているとのことだ。

(以下氏の論考を参考にしつつ見解を述べていく)


ここで示された3世代が、各々の領域を超え激しい凌ぎあいを見せているのが、若手女優界の現状だ。自分の論考でも語ったが、既に若手女優ブーム、邦画ブームは徐々に衰退の方向へと向かっている。拡大から淘汰の時代へと確実に入っているのだ。


既に若手女優ブームを構築した最初の世代である85~86年生まれの女優に関しては、圧倒的な存在感を見せるWあおいを中心に、綾瀬はるか・関めぐみ・加藤ローサ・松下奈緒・・・とかなり絞られてきている。相武や上戸は一時期かなりの人気を博したが、いまだ出演の多いCM程には映画・ドラマで評価を得られていない。

この世代の女優は既に発展期から淘汰→安定期を経て再び凌ぎあいが始まったと言える。年齢的にこれからは1つ上の世代~20代半ばから後半~の女優を含めて、より演技の幅広さ・成熟さが求められていくことだろう。ニーズに適切に対応できないと、その評価は厳しいものとなろう。評論の関係上今でもこの世代を「若手女優」とカテゴライズしているが、そう出来るのも今年が最後ではないかと思う。


既に若手女優の中心は1988年生まれの今年20歳になる女優らになっている。

この代表的存在は堀北真希・新垣結衣・戸田恵梨香・榮倉奈々であろう。


但し、堀北を除いた3者に関しては、今年は昨年ほどの活躍や評価を得ることはないように思う。

この3者は元々モデル畑出身で女優デビューが遅い=演技経験が少なく、演技よりもビジュアルでのし上がってきたからだ。人気が一段落した今、今後は女優としての確固たる演技力・魅力が問われることだろう。これまで同じような演技であれば、あっという間に後続に~同じようなタイプの若い子が出てきたら~つぶされるに違いない。まずは基本的な演技力を今年じっくり養っていくことが肝要かと思う。

hyro氏も書かれてるが、88年生まれ組では堀北だけが極めて突出した存在になっている。その演技力はU-20の中でもずば抜けており、既にカテゴリー関係なく業界を代表する女優になっているとすら思う。既に前回でも書いたが、今年は彼女が更なる高みへと登るかどうかを占う極めて重要な年になると思う。


しかし、恐ろしいもので、時代は既に90年代生まれの女優~hyro氏が示された第三世代の女優~が台頭し、87~89年生まれの女優を圧迫し、85年生まれの女優に迫らんばかりの勢いを見せ始めているのだ。個人的には、88年生まれの女優ではなく90年代以降の有力女優がこの先の邦画界を支えていくのではと考えている・・・。

やはりこの世代の代表的存在は、夏帆・北乃きい・成海璃子・大後寿々花だろう。

成海に関しては、演技力・ルックスとそれをしての強烈な存在感だけでなく、既にルックスが早い段階で完成の域に入っていることが他者に対するアドバンテージとなっている。

今までの場合、「子供時代はかわいかったけど、大人になったら・・・」という子役が多々おり、その都度失望させられていたわけであるが、彼女に関してはその心配は無用だろう。

大後関しては、美貌・スタイル共に成海と比べると劣るものの、それを補って余りある、人をひきつける不思議な魅力と抜群の演技力がある。

夏帆はもうケチのつけようもない透明感溢れるピュアなルックスが・・・。昭和時代の理想の女学生的清楚・可憐な魅力を見せ付けられる貴重な存在と言っても良いだろう。


北乃はまだこれといっての「色」に染まっていないのが良い。今の若手女優らに比べると背が高すぎないのも彼女の良さだと思う。ごくごく普通の等身大の女性を違和感なく演じられる雰囲気がありながら、同時に只ならぬ雰囲気をも作品によって発揮できる能力は未だ計りがたし。すばらしい可能性を持っている女優なので後は関係者がどのように導いていくかに尽きるだろう。


この世代は88年代組に比べるとより早い段階で映画・ドラマに出演しており、実年齢に比べると演技経験が多く実力も高い。それだけでなく、その経験とセンスもあってか、既に独特の存在感と演技を見せているのがこの世代の凄さを示していよう。

夏帆と北乃、成海と大後・・・。各々のペアが今の「Wあおい」のように業界を引っ張っていくことだろう。


この4者以外にも、90年以降生まれの女優には、堀北に次ぐ役の幅広さを持つ実力派の岩田さゆりをはじめ、ヒラタオフィスの有望株である尾高杏奈・上野真未、菅野莉央・小池里奈・福田麻由子・川島海荷・石橋杏奈・岡本杏理と優れた魅力と可能性を有す人材がいっぱい居る。女優の当たり年と言われている85年・88年を凌駕する充実振りだ。


上記4者以外のこれら面々のうちいったい誰がその他大勢から抜け出すことが出来るのか・・・。それも今年の見所であろう。


どの世代も優れた人材でひしめいているが、以前もいったように実力・魅力が拮抗する大勢の中から抜け出すには何をさておいても、自身の実力・魅力を引き出すすばらしい作品との出会いが一番必要となる。ようは自身の経歴を象徴する「代表作」と言える作品に出演できるかどうか、それに尽きるだろう。映画の作り手の質が著しく低下しているからこそ尚のこと言える。

チャンスを得る運があるものだけがのし上がっていく・・・。


最後に個人的に注目したい、売れてくるのでは?と思う女優の名を書いて終わりとしたい。


「ちりとてちん」で主役の友人、野口順子役を演じている宮嶋麻衣。何かいいんだよね。いい味出している。名脇役になれそう。同じく「ちりとてちん」で主人公の子役時代を演じた桑島真里乃(何と1998年生まれ!!)。もっとこの子で話を引っ張っても良かったのではないだろうか。

さて、本格的にドラマ・映画が始まったが、より良い映画・より良い演技を見れることを切に願う次第だ。
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2008/01/12 17:33|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:0

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