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新春テレビドラマ評~その1

いよいよ新ドラマが始まりました。恒例のこのコーナーを進めていきますよ!!


時間が取れないこともあり、ドラマを中々チェックできないのが歯がゆいのですが、今回も懲りずに出来る範囲でやっていきますよ。

今回の評価対象作品は、

・「篤姫」
・「ハチミツとクローバー」
・「斉藤さん」
・「交渉人・THE NEGOTIATOR」
・「だいすき!!」
・「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団 」
・「エジソンの母 」
・「1ポンドの福音」
・「佐々木夫妻の仁義なき戦い 」
・「薔薇のない花屋 」



あれ、こうして見ると結構多い・・・。


今回は「ハチミツとクローバー」「交渉人・THE NEGOTIATOR」「1ポンドの福音」「薔薇のない花屋」を予定。

今回は前クールよりはマシかと思います。


評価は毎度同じく(◎、○、△、×)の4段階評価。×評価以下の場合には××、×××もあり。





・ハチミツとクローバー ○

既に映画として公開され、中々の評価を得た今作。個人的にはそれほど評価はしてないが、内容はともかくキャスティングに関しては、一部の役を除き(竹本・森田)かなり良いと感じた、というかこれ以上はないのではと思われる選出であったことから、このテレビ版のキャスティングにかなり不安があった。それ以前に今更この作品をドラマでやらんでも、との気持ちも強かった・・・。

1回目を観た段階では、ハグを演じる成海をはじめ、劇場版キャスティングと比べるとミスマッチ感や物足りなさを感じたのであるが・・・。

特にハグを演じる成海は、やはりハグをやるには美人過ぎる。身長も高いし・・・。人見知りする雰囲気や天才が故に放つ独特の先鋭さに関しては蒼井ほどには出せていない。演技力や努力ではどうにもならない「適性」の問題だと思う。


山田に関しても、かわいさはともかくイメージとしては原田夏希よりも関めぐみの方に分がある。

と思っていたのだが・・・。2回目を観て感想がだいぶ変わった。テレビ版のキャスティングも中々良く、演技も健闘しているなと。


上映時間が短く、短時間での印象重視の映画と違い、今回のキャスティングは長期間でじっくりやっていくドラマに適しているのではないかと。考えてみれば劇場版の役者たちは結構濃く、テレビで見続けるにはちと不向きではなかろうかと思うのだ。


急ぎ足の感がある劇場版と比べてこちらはじっくり青春群像を表現してくれそうだ。

ただ、修ちゃんに関してはもう少し何とかならなかったのか・・・。あれはないでしょ。

森田役に関しては両方ともどうしようもないな・・・。現実の人間で当てはめるのは難しい。



・交渉人・THE NEGOTIATOR ×

すっかりテレ朝御用達となっている米倉涼子主演ドラマ。しかし、彼女主演作品に関しては、1作目の「黒革の手帖」から作品が進んでいくごとにつまらなっていたこともあり、今回もダメだろうとはなから思っていたのだが。やっぱり面白くない。

まず目に付くのは、相変わらず日本の刑事ドラマ共通の上司・先輩刑事のバカさ加減の描写。今回は陣内・筧両名がその役を担ってくれているわけだけど、これが酷い。特に陣内のコテコテの演技(表情やセリフ回し、ケータイを開け閉めし続ける動作などなど)がうっとおしくてかなわない。

今のところ1話に1回米倉が殴られる場面をはじめ、こういう馬鹿すぎる警察官像を非ファンタジーの刑事モノドラマで出すことにいったい何の意味・必要性があるのだろうか?
組織にいればその中に馬鹿すぎる人間が必ずいる、というのは世の常であるが、娯楽作品でそれを恣意的に出すことで何がどう面白くなるのか、製作者から論理的な説明が欲しい。愚かな人間を出すにしてももう少し作品の面白さを増す上でのやりようがあるだろうに。

もう一つ気になるのが、城田演じる死刑囚の存在。これってまんま「羊たちの沈黙」のレクター博士でしょ。あかんでしょ、こういう誰でも知っていることをあからさまに作品の核として押し出しちゃ。地雷に向かって突き進んでいるに等しい。

まだ2回目の放送が終わった段階であるが、やたらと複線を張りすぎているのも気になる。散々思わせぶりなものを見せつけるのは良いのだが、終了までにきちんとオチがつけられるのだろうか・・・。物凄く不安だ。



・1ポンドの福音 △

高橋留美子原作漫画のドラマ版。何で今更、と思ったが、原作が終了したのって去年なのね・・・。

それはともかく、今のところは原作の面白さに助けられている感じか。主要キャラのカップリングが「ジャニーズ」「スウィートパワー」と、ジャニーズ俳優主演作品でのお約束となっているのには・・・。

アンジェラ役の黒木は明らかに人選ミスでしょ。原作のイメージと違いすぎる。もっと天然で温和な感じの人を選出しないと。

それと、1話目の対戦相手が田中要次というのは・・・、いくらなんでも無理ありすぎ。



・薔薇のない花屋 ×

私が嫌いな野島伸司(「あいくるしい」はまあ良かったと思うが・・・)ドラマ。第1回目からいかにも彼らしいあざとい設定・演出が満載で早うんざりしてきた。

香取演じる主役の家に転がりこんだホスト役の松田弟も相変わらず・・・だし。


米倉のドラマと同様、序盤の段階から思わせぶりな展開・複線をいっぱい見せるが、きちんとそれらが処理されるかどうか・・・。「聖者の行進」のように障害(今回では盲目)に関する誤解・偏見を招くような結果になりかねないか心配だ。


まずは、何故盲目のフリをして香取演じる主人公に竹内演じる女性が近づくのかの説明がどうなるかだ。

考えたら今のケータイ小説や純愛映画とやらに共通する「不幸のオンパレード」のおおもとは野島作品にあり?


とりあえず綺麗過ぎる竹内結子を見ることだけに集中しよう。ほんと、素敵です。

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2008/01/16 01:29|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

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