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映画評「ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ」~なめてんのか!!?

・評価:20点
(関めぐみのクールビューティーぶりに敬意を表してこの点。実質10点以下です。)


娯楽作品映画としては今年初の鑑賞となる今作(「アース」も観てますがこちらはドキュメンタリーに近いので)。そもそもの原作の設定・ストーリーがダメダメなだけに映画の出来にも何ら期待していなかったのですが、それを差し引いても酷すぎる出来でありました。

「今年こそは良い映画を!!」と切に願っていた私の気持ちが早くも踏みにじられましたね。早くも今年の「最低劣映画賞」最有力候補作の登場であります。いきなりのゴミ作品の登場にショックを隠せません。





<あらすじ>

先日友人の能登を失ったばかりの平凡な高校生山本陽介(市原隼人)は、漫然と過ぎる日常に退屈さを感じてならなかった。

そんな彼はある日の夜、何かを待っているかのような美少女雪崎絵理(関めぐみ)と出会う。美人だったので速攻で声をかけた陽介であったが、突如彼女は上空から降り立って来た謎のチェーンソー男と激闘を繰り広げ始めた。あまりの状況に陽介はただただ固まるしかなかった。

その怖さ加減と異様な光景に圧倒され、そもそも何故こんな男が存在し彼女は何故そいつと戦っているのか皆目分からなかったが、日々の退屈な生活を少しでも紛らわすため、何より彼女に惚れてしまったがため彼は彼女の戦いに勝手に協力することにした。最初は疎ましく思っていた雪崎も次第にそんな彼を意識しはじめ。

しかし、2人のそんな気持ちとは裏腹にチェーンソー男との戦いはますます激しさを増していったのであった。


<感想など>


今年に入って既に「アース」を観ているが、いわゆる娯楽映画は今作が初となる。まあ、そもそも原作をはじめさして期待していなかったのだが、それを差し引いてもあまりに酷すぎた。

なんてフ○○○○ーな映画なんだ。早2008年のワーストレベルの作品をお目にするとは・・・。

今年はいい映画に出会いたいものだと言っていた私の思いが見事に踏みにじられた。


今作は関めぐみ演じる女の子と市原隼人演じる、その女の子に惚れる主人公が、彼女を襲うチェーンソー男とひたすら戦っていくわけであるが・・・。

とにかく、


<チェーンソー男との決闘→グタグタな人間ドラマ >


のひたすらな繰り返しだけで、何故チェーンソー男が存在し彼らを襲うのか、何故ヒロインは突如超常能力をみにつけたのか、何故最後チェーンソー男はやられたのか、

といった作品の核部分に対する説明が一切ない。完全に説明を放棄している。 よって観ている方は全く理解できず完全に置いてけぼり状態となる。


そもそも、設定やストーリーが???な作品の場合、そういったことを観客に突っ込ませない・考えさせないように展開をすばやくめまぐるしく、テンポよくするなどの工夫をしなければならない。が、上記のルーチンの繰り返しでもうダラダラ。


また、チェーンソー男との対決回数が異常に多く、さらに、相手はチェーンソー、主人公側も結構な凶器を持っているにも関わらず、お互い平気な状態での引き分け、ないしはどちらかが逃げるってなオチのつきかたばかりで。CGの安っぽさも含め、アクションシーン・戦闘シーンに全く緊張感がない。一応殺し合いのはずなのだが・・・。もはや致命的。

それと、主要登場人物らは何らかしらの心の傷、孤独、悩みなどを抱えているわけだが、その描写も酷く薄っぺらで中途半端。全体のストーリーを考える上でそれらが何の貢献もしていない。三浦春馬演じる能登の存在意味も分からないし。好きな女の子を守ることがなぜ能登を超えることに繋がるのかさっぱり分からん。


主要な役の年齢設定が高校生になっているにも関わらず飲酒・喫煙シーンがひっきりなしにあるのも気になった。あかんでしょ。賞賛・奨励しているとしか思えん。


市原の単調で暑苦しい演技にも辟易。陣内2世になりそう。若手男優の人材枯渇振りを認識させられただけ。こいつこんなにダメだったか?


唯一の救いは、関めぐみのクールビューティーぶりとその存在感だけ。後はすべてゴミ。


若手女優をめぐる問題、邦画の問題は今年も改善されないのか?
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2008/01/23 01:46|映画評トラックバック:0コメント:0

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