バツ丸のエンタメ問答

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一緒に歌お!CBCラジオ FREE LIVE~高杉さと美&竹仲絵里ライブレポその1:高杉さと美編

お久しぶりでございます。ようやくあれこれに区切りをつけられたのでとりあえず更新再開いたします。


先日、http://hicbc.com/radio/freelive/index.htmに行ってまいりました。

かなり有名どころが出ていることもあり、非常に楽しみにして臨んだのですけど、やはりそうそう上手くはいかぬもので、結局きちんと鑑賞することができたのは見出しに書いた2人だけでした。何をさておきカナ吉を観れなかったのは悔やまれます。残念無念。

というわけでサクっと両名のライブレポやっていきますよ!!

ただ、基本姿勢として「高杉酷評(とまではいかないがかなり厳しい)、竹仲絶賛」となりますので、その旨ご理解ください。





余談は抜きにしてライブレポ本編のみに絞って記事を書いていきます。

流石にラジオ生収録ということもあり定刻ぴったりに高杉登場。デビュー当初からアーティストとしての実力だけでなくルックスに関してもあまり評価していなかったのだが、今回直で初めて見てもその評価に全く変わるところがない。

確かに美人ではある。が、単に今時の若さが故に感じる魅力でしかないな、というのが正直なところ。取り立てて書くべきものはない。

名古屋名物のパーソナリティーであるさゆりんのMCが終わり、歌唱開始。セットリストは恐らく

・旅人
・百連歌
・そして僕は途方に暮れる
・一緒に



シングル切り取ったよと言うべき穏当なセットリストであるが、内容は厳しい。そもそもせっかくボトムラインというライブハウスを会場にしているにも関わらず、本人の歌以外すべて録音音源というのはいったいどういうことだ?本人やエイベックスのやる気が問われるところであろう。何とも味気ない。それでも、そういったことを補って余りある歌唱があればよいのだが・・・。まあ、歌えていたといった感じ。とは言え、アーティスト・ボーカリストとして「歌えていた」というより、どちらかと言うと「カラオケがうまい女子大生」といったところだろう。上手いには上手いが、上記外見と同様あえて書くべきことが見つからない。


歌唱に関しては成長するかもしれないので、まあ、かなり大目に見るとしても、完全にいただけないのは楽曲だ。路線としては一青や平原といった王道バラード、民族音楽バラード系統に属するのであろうが、スケールや深み、アレンジ・メロディーといったすべての面で上記2人をはじめとするこの手のアーティストに遠く及ばない、凡の極みとしか言いようのない出来。駄曲では全くないが、印象も全くない。大沢の名曲のカバーである「そして僕は途方に暮れる」の、あまりにしょぼくてうすうすなアレンジと、高杉の淡々とし表情に乏しい歌唱、そして何より彼女のこの曲に対する思いを全く感じとれなかったことは、この曲を墓場行き曲として認定するほどに好きな私にとって到底耐えられるものではなかった。舐めるのも大概にせえと、この曲をやっている最中思い続けていた次第。


ライブパフォーマンスに関しても難あり。最後の「一緒に」をやる際・やっている際にしきりに観客に対して「一緒に歌って」とアピールしていたのだが、これは今で言うところの「KY(空気よめない)」としか言いようがない。

このライブが高杉のワンマンライブで、観客の「ほとんど」が高杉のファンであると判断できる状況なら、このパフォーマンスは何の問題もない。しかし、今回は抽選で様々なアーティストのライブを見回るというイベントのうちの一つのライブに過ぎない。大手のエイベックス所属とは言え彼女はデビューして1年経っていない、まさに売り出し中の新人。本格的なライブ経験もないこともあり、彼女を知っている・彼女の曲を知っている人物がこの会場内にはたしてどれくらいいるのか、誰にもわかりようがないだろう。そうであっても、「一緒に」を一緒に歌うことのできる人物という条件を付ければ該当者がかなり少ないであろうことは誰にでもわかるはず。にも関わらずこの有様は、彼女自身に状況を理解する能力がよほど欠けているのか、相当な自意識過剰であるかのどちらかでしかないだろう。どっちにしろ、公開収録であるにも関わらず、誰も「一緒に」歌ってくれないという当然過ぎる結果に相成った。


これからじっくりゆっくり精進し、成長してもらえばいいのだろうが、現時点ではそこに至るまでリスナーやエイベックスが待ってくれるかどうか・・・。今の時点ではあらゆる点に関し悪くはないが、かといってこれと言ってほめるところもない、何とも中途半端なアーティストとしか思えない。ただでさえ、彼女の主曲調である「王道バラード」「民族音楽バラード」は、低迷と細分化が進む日本の女性音楽シーンにおいても尚、J-洋ポップス・J-R&Bと並ぶ最も層厚なジャンルである。何故松浦がこれほどまでに彼女に入れ込むか、今回のライブを観てもさっぱり理解できなかったが、現状のままで行くのなら、そう遠くない段階でのフェードアウトは避けられないだろう。


と、かなり厳しく書いたが、実は「彼女」だけを観ている時はここまでの感想は抱いていなかった。では、何故かと言うと、彼女に引き続きライブを行った竹仲絵里があまりに良過ぎたからである。高杉にとって最大の不幸としか言いようがない。

というわけで竹仲絵里のライブレポ、といきたいところだが、それは次回で。

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2008/03/11 01:23|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:3

コメント
先日はレスありがとうございました
バツ丸さま、レビュー再開、大変嬉しいです。先日は私の稚拙なコメントにレスありがとうございました。
ところで、今日もオススメのものがあってやってきました。
先日観た映画「ガチ・ボーイ」なのですがこれが近年見た邦画では意外な程素晴らしく、こういうものは是非、バツ丸さまに紹介しなければと思いやってきました。
お忙しそうなので、わざわざ紹介するのには腰が引けるのですが、パンフにも書いてあるとおりこれは10年に1本クラスの青春映画です。
多少の緩さや矛盾もありますが、これほど人に勧めたくなった作品は久しぶりなのでもし劇場が無理でも良ければDVDでも見てもらえれば有り難く思います。

厚かましく色々書いてしまってすみませんでした。
それではバツ丸さまのペースでゆっくり更新期待しています。
紀州犬 #KxwGyqDc|2008/03/11(火) 03:06 [ 編集 ]

お忙しいみたいですね
久しぶりにコメントさせていただきます
どうやら同じライブに参加していたようですね
私も当日はボトムラインに張り付いていて、昼夜とも鑑賞することができました

残念ながら夜の部は参加出来なかったようですね
一応夜の部の感想としては、カナ吉は流石
いきものがかりは勢いはあるけれどといった感想に至りました

バツ丸さんのレポ楽しみにしています


それから、最近新たにJ-Minというアーティストに注目しています
まだ若く新人ですが、なかなかいいものを持ってるなと思ってます
みつる #-|2008/03/11(火) 12:54 [ 編集 ]

ありがとうございます。
>紀州犬さんへ

「ガチ・ボーイ」、私の映画鑑賞仲間の間でも評価が高いですね。今度の休みにでも観に行こうと思っております。楽しみですね。


>みつるさんへ

1年ほど前から生活が変わってしまって忙しいのが当たり前になってしまいましたね。ここの更新も以前より大変になりました。しかし、やれる範囲でやっていこうと思います。

あの時同じ空間を共有していたのですね。

こっちは思いもかけぬ「いきものがかり」人気を読み切れず失敗しましたが、みつるさんは観れたようでなによりです。カナ吉は観たかったな~。またソロで名古屋に来てくれるのを楽しみにしてます。

J-Minさん、ちょっと聴きました。アコースティック系ですがシェリル・クロウたミシェル・ブランチ、ケニー・キンバルに通ずるエモーショナルさやハードさがありますね。個人的には今のYUIよりもいいのではと思います。これはしっかり聴いてみたいですね。

教えていただきありがとうございます。

それにしても最近は韓国人アーティストでいい人が多いですね。
バツ丸 #-|2008/03/15(土) 01:38 [ 編集 ]

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