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ライブレポ~school food punishment 「air feel ,color swim」 レコ発ファイナルワンマン”Swim”~新宿MARZ序論

先日22日に観に行ってきたschool food punishment(以下sfpと表記)のツアーファイナルワンマン。未だその凄すぎる衝撃と感動とが抜けず、今尚廃人と化している私・・・。寝ても覚めても彼らの音楽ばかりが頭の中をぐるぐると駆け巡り続けている。現時点で間違いなく人生ベスト3、いやベスト1と称したくなる壮絶かつ感無量のライブであった。素晴らしいとしか言いようのないライブを観せてくれたsfpのメンバーに心から感謝したい。「言葉に尽くせぬ」とはこういうライブをさして言うのだなと感じた次第。私のゴミレベルの文章力では到底その素晴らしさを表現できようもないのであるが、とにかくこのライブのことを書きたくてしょうがない心境も抑えられるはずもなく、上記予定を思いっきり無視し久し振りに「気合」を入れて書いていく所存。

複数回に分けて書いていく。まずは。序論。





聴いたアルバムに対する満足度に関しては2006年に譲るものの、2007年も自分の音楽視聴ライフを考える上で非常に充実した1年であったと言える。いや、5年・10年経ってから振り返った場合、2007年の方が重要になるのではないかと、今漠然ではあるが感じている。

そう思える一番の理由は2007年の一番の収穫=sfpとの出会いである。

ガーネットクロウがデビューして以来、バンド・ソロ関係なく彼らが常に自分にとって最高のアーティストとして君臨し続けていた。以前やっていたサイトやこのブログの運営や、そもそもの女性アーティストに対する執拗なこだわりは、すべてガーネットクロウとの出会いがきっかけとなっている。ガーネットクロウなくして今の自分はありえないだろう。ZARDとともに自分の音楽観の原点であることは、彼らに対する何よりの評価であるのだ。

2006年にFayrayや宇多田といったアーティストらにアルバムランキング上位を譲り、さらにはASHADAやSeanNorthといったグループアーティストの台頭があったものの、当年発表した5thアルバムはギリギリではあるが名盤入りを果たし、さらには今まで積み重ねてきた実績と安定感とがあり、依然個人的最高アーティストとしての地位を堅守した。上記2つのグループに関し、すぐ後に前者が解散、後者が会社倒産によりインディーズでの活動を余儀なくされたことが大きな影響を与えたと言えよう。


しかし、5thアルバムに感じ始めていた違和感・不満が、5thアルバム発表以降のシングル(=2007年のシングル)を経て一気にぬぐいがたいほどに膨らみ始め、ガーネットクロウを自分にとってのトップアーティストにすることに物凄い抵抗を感じ始めた最中、まるでそのタイミングを狙っていたかの如く、知人の紹介によりsfpとの出会いを果たす・・・。楽器編成こそ、Vo&G、Key、B、Dとガーネットクロウとは違うものの、4人編成の音楽制作集団で、ボーカルとキーボードが楽曲製作の主導権を握っている・ギターは黒子に徹している・独創的で哲学性を秘めた詞・深遠な音楽世界、といった点で共通点が多いことから、sfpの登場は自分にとってショッキング極まりない出来事であった。

そして、先日発売されたガーネットクロウのニューアルバムの出来とsfpの2007年に発売された2作の出来の差が両者に対する評価を分ける決定的な要素となったのは、もう言うまでもないだろう。自分にとってのガーネットクロウの時代がこうして終りを告げたのである。

自分の価値観を根底から覆してくれるもの・新しい世界を見せてくれるもの・・・。それがかけがえのないアーティストの条件。自分をポストロックやニューレイブの世界へと引きずり込んでくれたsfpは、出会ってからまだ1年経っていないものの、もうそう称すにふさわしいアーティストとなった。

そして、既に1回ライブを体験していたものの、改めて観に行ったツアーファイナルワンマンライブは、この思いを一層強化してくれる、生涯忘れる事の出来ない最高のものとなった・・・。
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2008/03/25 02:01|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:0

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