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エンタメ問答6~2005音楽シーン後半の動き&2006年予想1

さて、「歌姫バカ一代」時代から毎年恒例の新年シーン予想を行います。昨年のシーンの流れを少し振り返りつつ、行っていきましょう。

なお、この内容を読まれる前に、昨年末のシーンに対する分析らしきものを行った「歌姫バカ一代他事争論File168」こちら

を参照していただければ幸いです。


昨年後半を象徴する動きといえば、何より「倖田來未」の大活躍であろう。ベストアルバムではあるが、女性アーティスト唯一のミリオン作品となり、各音楽賞も複数受賞、さらに過激なファッションや言行動が各マスコミで執拗に取り上げられるなど、ここ8年ぐらいの女性音楽シーンを支えてきた2大アーティストである宇多田・浜崎両名を全く寄せ付けない圧倒的な活動ぶりを見せた。

しかし、彼女の大活躍は、男性音楽シーンに対する女性音楽シーンの劣勢を覆すに足るものではないと考える。
その大きな理由は、躍進の理由が、曲や歌唱といった音楽的な点よりも過激なファッションの方にあるからである。得てしてこういったものは長続きしない。それと全面的に性的なものを押し出してくる彼女のスタイルは、絶大な支持者と同時に多くのアンチをも生み出してしまいがちだ。また、次のトレンドが出てきた場合真っ先に駆逐されることだろう。例えば昨年前半を大いに盛り上げた木村カエラもそっから1年も経たない段階で早失速した・・・。

とは言っても、彼女がシーンにもたらした影響は決して少なくはない。但し、それは悪い面であったのだが・・・。結局彼女の躍進により、2005年の女性音楽シーンの大きな流れであった「王道バラード」VS「ハード系」の安定した対立構図を押し切る形となり、女性音楽シーンの流れや盛り上がりそうな雰囲気を潰し、一気に混迷状況へと陥れてしまったように思う。もちろん、こうなったのにはそれだけでなく、上記他事争論で記したようにソニーの戦略のていたらくさなどもあるし、それ以外にも男性アーティストの大活躍もあるのだが・・・。

良く言えば「群雄割拠」、悪く言えば「足の引っ張り」ともいえる状況になったのだが、ここで女性音楽シーンを構成する主の陣営各々と、それを支えるアーティストや今後の予測などに関し、独断と偏見でざっくばらんに記していく。

1・王道バラード陣営


代表アーティスト:
平原綾香 一青窈 柴咲コウ 中島美嘉 柴田淳など・・・。

今後のキーアーティスト:
大竹佑季 愛名 植村花菜 ナナムジカ 奥華子 牧伊織 アンジェラ・アキ

今の日本の女性音楽シーンにおいて最も安定しているジャンルであり、今後状況が変わったとしても崩れることのないそれと言うことができよう。
日本で時代劇や戦隊ヒーローもの番組がなくならないのと同様、日本人にとって欠かすことの出来ないジャンルであると思うからだ。また、映画界やドラマ界において、このジャンルの音楽と密接に結びつき易い「純愛路線」や「闘病・難病もの」を主題とした作品が依然として強いことから、さらに殺伐とした日本の社会状況で安易に感動や涙を求める風潮が強いことからも廃れることはありえないだろう。

ただ、唯一の懸念材料は上記代表アーティストの後を継げる有力アーティストが現時点ではいないこと。キーアーティストとしてあげている面々は皆すばらしいアーティストであるが、まだ決め手に欠けるというのが現状である。

ただ、その中でも注目なのはアンジェラ・アキ。既にフジテレビアナ中野美奈子が彼女の生歌を聴いて涙した、ということで「めざましテレビ」において執拗にゴリ押されたこともあり、かなり話題になっている。外資系CDショップでの扱いも上々。ピアノオンリーが故にバリエーションの狭さと今後どのように戦っていくのかという問題があるが・・・。

続く。

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2006/01/01 00:26|エンタメ問答コメント:2

コメント
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
去年はインストイベント、パンライブでお世話になりました。今年もどうか良い年になりますように。

倖田來未さんに関しては全くの同意見です。昨日のレコード対象が花火の最期の輝きのように見ていました。12週連続リリースも一応”成功”のカタチをみせてはいますが、私ですらそのスピードについていけないます。おそらく彼女はレイザーラモンHGとともに今年早々にブームが消え、世間から注目されなくなるでしょう(笑)

ここ近年の男性アーティスト音楽シーンは非常に良好な状態であると考えています。ケツメイシ、Def Tech、アジカン、スキマスイッチ、オレンジレンジ、レミオロメンといった有力な新鋭アーティストが勢力を伸ばしているかと思えば、ミスチル、B'z、サザン、ポルノといった老舗バンドもベテランの風格をみせています。

それに比べて歌姫の方は大塚さん、BoAさんをはじめAvex勢が頑張ってはいますが、トップを進むのが倖田さんとあっては・・・・。

かといってベテランの浜崎さん、宇多田さん、倉木さんの衰退ぶりは誰の目にも明らかでしょう。唯一男性アーティストと闘っていけそうなのが中島美嘉さんですが、ベストアルバムを出して一区切りをつけてしまったので、これからどう転ぶか微妙なところだと思います。

バツ丸さんが挙げられたような素晴らしい資質をもった有力アーティストが育ちつつはありますが、決定力に欠けますね。やはり数年前の宇多田さん、倉木さん、浜崎さんのように音楽シーンを先導していけるディーバの登場が必要です。
凛 #E0LqDaK2|2006/01/01(日) 09:11 [ 編集 ]

あけましておめでとうございます
こちらこそお世話になりました。本年もよろしくお願いします。またお会いすることもあるでしょう。

倖田來未さんに関しては、今のうちにがんばっていただけたらと思いますね。次のトレンドが来るまでのつなぎでしょう。

男性音楽シーンの充実振りはいいのですが、どうしても同一系統ので固まったしまいがちなのがどうにも・・・。

女性音楽シーンは、人材的にはいい人が出てきましたが、商業的な結果につなげられなかったですね。

まもなくデビューする絢香さんが、かつての宇多田・浜崎さんのような活躍を見せるかどうか、一つの鍵となるでしょう。
バツ丸 #-|2006/01/01(日) 18:31 [ 編集 ]

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