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映画評「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」~思ったよりは観れましたね

・評価:70点


「日本沈没」「ローレライ」の樋口監督、黒沢明監督作品リメイク、という映画を少しでも知っている者にとっては明らかな「地雷臭」を漂わせている今作。

はなから玉砕覚悟で観に行きましたけど、予想していたよりはずっと良かったと思います。


<先ほどまで一生懸命作成していましたが、保存時の接続不良につきデータが消失・・・。それに気付かず別の記事をコピペしてしまったため、保険のために事前にコピーしてあった本文も残っておらず。執筆意欲完全消失につき某所に書いた感想をそのまま掲載することになりました。申し訳ありません。機会があれば書き直したいのですが恐らく無理そうです・・・。(号泣)>




時は戦国の世。場所は日本のとある場所。早川・秋月・山名と国境を接す3つの国がそれぞれの強みとするところをして均衡を保っていた・・・。しかし、野心にあふれる山名が秋月に侵攻し攻め滅ぼしたことによりその均衡が崩れる。だが、秋月の姫君である雪姫(長澤まさみ)と莫大な軍資金は依然行方知れず。下層の民や捕えられた捕虜は日々軍資金を探す過酷な労役を強いられていた。金彫り師の武蔵(松本潤)と木こりの新八(宮川大輔)もそういった人々の一人であった・・・。

だが、過酷な労役からの脱走の最中、偶然にも彼らは秋月の隠し金を発見する。喜ぶのもつかの間、喜ぶ2人の前に現れた野武士六郎太(阿部寛)とその弟らしき人物により囚われてしまう。彼らは何と秋月の生き残りであった。武蔵らは秋月領から隠し金を運び出す策を六郎太に授ける代わりに分け前を要求するのであるが・・・。


<感想など>

まあ、最初、爆発の中から松潤と宮川大輔が出てきた冒頭場面を観た時には冷や汗でしたが・・・。

私は元の作品をたぶん観たことはあると思いますが記憶にないのが良かったかもしれません。黒沢リメイク云々と考えなければ、まずまずの出来の娯楽アクション作品でしょ。樋口監督得意のCGをふんだんに使った痛快な爆破シーンや対決場面は予想以上に見ごたえがありました。

今作に向けて久々に顔が絞れた長澤は、絶頂時の80%ぐらいとは言え、かなり良かったですね。実に見事なルックス・スタイルでありました。後半に多々あった着物ごしから除く健康的な足がたまらない。ほんと凛々しい!! 女忍者みたいなかっこもそうですが、彼女のコスプレショーやツンデレ具合を堪能できますよ。セリフ回しも思ったよりもずっとしっかりしている(やや固い感じもしたが)し、がんばっていたと思います。評価甘いですかね?

この人、物凄い演技技術があるわけではないですが、とにかく表情の付け方が非常に上手いですね。憂いを帯びた表情で見つめるところがいい!!

ここのところに他にはない長澤ならではの魅力・良さを感じます。「ラスト・フレンズ」での演技も含めて、「長澤復活」と言っていいと思います。

ただ、松潤が相変わらず松潤で・・・。この人、何か魅力を感じないのだよな。つまらん。アベちゃんや椎名詰平は良かったけど。

それと、相変わらずかつてのオスカーにおける「上戸・福田」の抱き合わせがごとく、またしても「長澤・黒瀬真奈美」共演というのはいかがなものか・・・。黒瀬は1991年生まれ。すでに確固たる地位・人気を築きつつある夏帆や北乃きいや、今年ブレイクするであろう飛鳥凛といった同世代の女優や、年下の成海、小池里奈、大後寿々花らと比べると、映画・テレビの出演合わせて「主役どころか重要な役ですらない計5本」と、いくらグランプリ受賞から2年半くらいしか経っていないとは言え、明らかなキャリア不足で女優としての資質・技術を全く進化させられていない。

同じ「東宝シンデレラオーディション」出身の先輩である長澤が、受賞年から早くも重要役で映画に出演し、その3年後であり今の黒瀬と同じ16歳の時には「ロボコン」で初主演。デビュー4年となるころには「セカチュー」をはじめ、15本近く映画・テレビに出演し、そのうち主役・準主役級の役で4本と圧倒的な経歴と比べると見るも無残だ。いい加減長澤との抱き合わせから解放させ、主役級の役を与えたらどうよ?とは思うが、今年の残りで今のところそういった予定はない。

ただでさえ、彼女と同世代と言える89~91年組は、堀北・戸田・新垣らといった黄金の88年組と、すでに業界の主軸となってきている成海・大後・福田ら成長した名子役ら92年以降生まれ世代の狭間であることで厳しい状況に直面させられている。藤本七海・川島海荷・小池里奈・岡本杏理・桜庭ななみ・・・と更なる有力若手女優予備軍もおり、ますます生存競争が激化しているのだ。

そして、91年生まれには夏帆・北乃という絶対的な2強の存在・・・。申し訳ないが、今の黒瀬が業界で躍進する可能性は10%もないだろう。一歳上には、岩田さゆり・福田沙紀・上野真未らもいるし・・・。東宝はいったい何を考えているのか・・・。
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2008/06/06 23:02|映画評トラックバック:0コメント:0

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