バツ丸のエンタメ問答

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若手女優格付けチェック2008年上半期~いよいよ駒がそろってきた感じか・・・ 7

今回は86~87年生まれの以下の女優を取り上げます。

・長澤まさみ
・上野樹里
・井上真央
・石原さとみ
・北川景子
・市川由衣
・本仮屋ユイカ
・比嘉愛未



映画を軸にした活動が多い実力派ぞろいの85年組、モデル閥出身者が多い88年組とは違い、その狭間となる86~87年組の特色は、長澤や上野と若手女優シーンの牽引者で「第1.5世代」に相当する者もおり、井上真央のように子役出身者もおり、後発で出てきた者もおり、グラドル出身者もおり、と各者バラバラで世代としてのまとまった何かがないことにあると思います。

が故に、いまいち勢いがなく若干シーンにおいて埋もれがちではあるのですが、一方よく見てみるに、後発で出てきた女優らをはじめなかなかに個性のある人物が多いようにも見受けられます。

しかし、この世代は既に優劣明暗がかなり出ていますね。上の世代につぶされ下の世代から突き上げられ・・・。

個人的に既に若手女優シーンは拡散よりも淘汰の時代に入っていると思っているのですが、その犠牲者のメイン層にもなりつつあるような気がします。既に沢尻は消えてしまいましたし。





☆長澤まさみ

●顔:★★★★
●スタイル:★★★★
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★☆
●総合:★★★★
●管理人のLOVE度:★★★★
●ランク:AA

今へと至る若手女優シーンを構築したきっかけの人物であり、一時は唯一の「スタア女優」として業界の頂点を極めていた長澤まさみ。しかし、ここ1・2年において激しく凋落を見せている。ひとえに後退したルックスと、女優としての成長を上手く果たせなかったことにその理由がある。

そのことを当人も事務所も意識してか、今年は映画「隠し砦と三悪人」においては男装した姫役に、春ドラ「ラストフレンズ」にてDV被害者の役に挑むなど、明らかにイメージの転換を図ったのであるが・・・。

前者においては、往年の魅力の断片を見せるなどリハビリの順調さを感じさせはした。が、後者においては、個人的には彼女は結構頑張ったと思うものの、結果としてはひいき目に見ても会心の演技を見せた上野に完膚なきまでに叩き潰されてしまったと言わざるを得ない。今まで共演女優を抜群の魅力と表情付けの上手さをしてでぶっ潰してきた長澤であるが、今回初めて自分がその目に合ってしまった・・・。各関係者や当人の思惑とは裏腹に、女優としての評価、シーンにおける存在感が上がるどころか逆に下がってしまっただけの悲惨な結果である・・・。

いや、上野がどうこうではなく、そもそももっと早い段階で彼女をしっかりとした女優に育てられなかった事務所の方針や当人の覚悟の甘さが招いた当然の結果であるとも言えよう。来年には大河が控えているが、今年の大河が宮崎あおい主演で出来がものすごく良いだけに、早くも不安が付きまとう。何せ常勝不敗の宮崎と関わって無事に済んだ若手女優はほとんど居ないのだから・・・。

とにもかくにも、まず長澤に必要なのはしっかりとした体型管理であろう。顔太りしやすい体質であることは間違いないので事務所ぐるみでしっかり対応してほしい。それを成すだけでも大多数を退けられる。
それと事務所には彼女の素晴らしい資質をもっともっと引き出す作品・役を彼女に与え続けてほしい。

今ならまだ間に合う。しかし、この機会を逃せば彼女はさらに厳しい状況に追い込まれることだろう。
個人的には大好きな女優であるので・・・。


☆上野樹里

●顔:★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★★☆
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★★
●総合:★★★★
●管理人のLOVE度:★★★
●ランク:AA

長澤同様後発に押されシーンに埋もれ、低迷した感があった上野。しかし、「ラストフレンズ」での会心の演技により、再びシーンの主軸に帰り返り咲いたと言えよう。
(今年は「宮崎・蒼井・堀北・上野」の4強体制ではないだろうか)

後々から上野の女優史を振り返った時、「スウィング・ガールズ」や「のだめ」ではなく、「ラストフレンズ」こそが彼女の代表作になるのではないだろうか。まさかここまでの演技を見せるとは・・・。

しかし、ここからが本当の勝負どころであろう。まだ2本公開作が控えているが、それで今の評価を維持・高めることができるかそうでないか・・・。


☆井上真央

●顔:★★☆
●スタイル:★★★
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★
●柔軟性:★★
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★
●総合:★★☆
●管理人のLOVE度:★☆
●ランク:B

学業と並行していることもあり、TVドラマの特番1本に映画1本とかなり抑え目な活動。子役としての評価はかなり高かったが、正直若手女優シーンにおける一女優としてはほとんど評価することは出来ない。

ルックスは垢ぬけたものの演じている役がかなりワンパターンで魅力に欠ける。表情もセリフ回しも故に単調になりがちだ。子役の時はともかく、今では同世代の女優らと比べて突出した技量・魅力はない。それどころか役者として全く成長できていないとすら思う。

鈴木杏に上戸彩にこの井上・・・。若手女優ブーム以前に登場し活躍した女優はどうもシーン隆盛以降の動きに対応できていないように思う。


・石原さとみ

●顔:★★
●スタイル:★★
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★☆
●柔軟性:★★★
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★
●総合:★★★
●管理人のLOVE度:★★
●ランク:B

今年はドラマ1本・映画2本と低調な活動ぶり。今までのイメージを払しょくする「パズル」での演技は爽快ではあったが、本人のイメージから離れ過ぎており、さらに作品の出来があまりに酷過ぎた・・・。個人的にはあまり思い切ったことをせず、今までのイメージを堅持する路線を進んだ方がいいと思うのだが・・・。

秋公開予定の「フライング・ラビッツ」に期待。


☆市川由衣

●顔:★★★☆
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★☆
●柔軟性:★☆
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★
●総合:★★
●管理人のLOVE度:★★
●ランク:ランク外

今のシーンにおいて「淘汰される側」に入っている若手女優の代表的存在であろう。昨年は映画出演0本であったが不思議と今年は3本の映画に出演している(1本は公開待機作)。だが、シーンにおける存在感は全くといっていい程にない。「ラフ」で長澤まさみと共演し、「NANA2」で宮崎あおいに代わり小松奈々を演じたことが彼女の女優人生における大きな不幸である。歴史にもしもはないが、そこのところもうまく避けることができればまた違った人生があったのではないのかと最近では思うのだが・・・。

グラドルとしては成功したものの、その要因となったルックス・スタイルを演技・スクリーンを通して殆ど出せていないのも厳しい。この状況を打開できるのか?


・北川景子

●顔:★★★★
●スタイル:★★★★
●演技力:★★★☆
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★★
●柔軟性:★★★☆
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★☆
●総合:★★★★
●管理人のLOVE度:★★★★
●ランク:AA

派手で強い意志を感じ取ることのできるルックスは彼女の他にはない特色・魅力であろう。にも拘らずコメディエンヌとしての資質も発揮しているなど、ルックスに縛られない活動ぶりを見せ、シーンにおいて独特な存在感を発揮している。

しかし、ここにきて演技のつたなさが出てきたか・・・。今までは意気込みと勢いと美貌とで通用してきたがこれからはそうもいかなくなってくるだろう。これからの精進でもう一皮むければいいのだが・・・。

今年は「ハンサムスーツ」の公開が控えているがヒロイン星野にはいまいちあっていないような気も・・・。


☆本仮屋ユイカ

●顔:★★★★
●スタイル:★★★☆
●演技力:★★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★★★★
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★★
●総合:★★★★
●管理人のLOVE度:★★★☆
●ランク:A

只今テレビ朝日系列ドラマ「ゴンゾウ」に出演中の本仮屋。出番が少ないのが残念であるが、そこはかとなくいい味を出している。

彼女も徳永えりと同様、今の女優シーンで希少の、主役よりもどちらかと言うと脇役において、主役とそん色のない輝き・実力・魅力を発揮できる女優であろう。虚飾のないその素朴で自然で落ち着いたルックスもさらに良くなってきている。

学業と兼業が故活動が抑えられているのが残念であるが、もっともっとその実力・魅力を発揮することができる良作に出演していただきたい。


☆比嘉愛未

●顔:★★★★☆
●スタイル:★★★★☆
●演技力:★★★
●スクリーンを通しての魅力・格:★★★☆
●柔軟性:★★★
●出演作品の質・演じる役の質・魅力:★★★☆
●総合:★★★☆
●管理人のLOVE度:★★★★
●ランク:A

NHK朝の連続ドラマを契機に、何故かフジテレビ系列のドラマに出演し続けている比嘉。年齢的には若手女優に分類されるのだが、その大人っぽいルックス・落ち着いた雰囲気がそうするのを妨げているように思う。

う~む、ルックス・スタイル共にけちのつけようもない。素晴らしい美人である。まあ、今の「前髪ぱっつん」の髪型(夏帆もそうですが)はちょっと似合っていないと思うが・・・。

彼女は演技やインタビューの端々から実直で勉強熱心な人柄がひしと伝わってくるが、技術が稚拙でそれが空回りしている感がある。どうにも表情やセリフ回しが固い。

しかし、只今ガッキー・戸田と共演中の「コード・ブルー」においては、回を経るごとに演技が良くなってきている。ひょっとしたらこのドラマで化け、女優として評価されるのは上記2人ではなくこの比嘉ではないだろうか・・・。このまま両者を食うぐらいの勢いを見せてほしい。
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2008/08/01 21:41|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:2

コメント
言うなれば…
ざっと見たところ、この中で、長澤まさみさんは、芸能界に向いてないんじゃない。12歳で東宝シンデレラに選ばれ、10年近く。下手なアイドルの演技と存在感が薄い。など結果しか残こせていないからです。別に「ラストフレンズ」の後だからではなく、「二十歳の恋人」だったろうか、さんまさんと共演した時に、さんまさんが叩かれたが違うと思う。女優として存在感が無さすぎたので叩かれなかったのだと思う。私は引退した方いいと思う。彼女には彼女しか出来ないことが、他にあるような気がします。
結姫 #-|2009/03/12(木) 14:20 [ 編集 ]

Re: 言うなれば…
>結姫さんへ

どうなんですかね。向いていないかそうでないかは判断がつきかねますが、個人的には彼女は向いていると思いますよ。演技は下手ではないと思いますし、スクリーン通しての存在感はかなりあると思います。

二十歳の恋人でさんまが叩かれたのは、さんまの演技が酷過ぎたのと、このドラマがTBSとさんまとのなれあい体質があからさまに出たからでしょうね。長澤さんも良くなかったのですが、このドラマで実力・魅力を発揮するのは、それこそ業界トップレベルでも無理だと思いますよ。

バツ丸 #-|2009/03/25(水) 20:09 [ 編集 ]

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