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遅ればせながらの夏ドラマ評その2

今回は「シバトラ」と「モンスターペアレンツ」


・シバトラ ×

重要役である小次郎&新庄を演じた藤木直人&宮川大輔のミスキャストぶりと演技の下手さぶりは甚だしく、また、味気なさすぎる作品作りではあったものの、原作の面白さに助けられたこともあり、それほど苦なく見続けることが出来た今作・・・。しかし、それは10話まで。

連載が終了していない作品の映像化に関しては、どのようにそれを終了させるかが、作品評価を考える上で大きなポイントとなる。今まで数え切れない数の作品がこのことで失敗しまくってきたが、今作はその中でも最悪レベルと断じて良いのではないか?


まさか主要キャラである美月を鬼神にしてしまうどころか人殺しまでさせてしまうとは・・・。

父親との一件もあり落合を殺したい程恨み、刺そうとするまではいい。が、刺そうとする瞬間に誰かが止めに入る、とするのが通常・王道の展開だろう・・・。こんな最悪なオチを見せられたのでは、いったい何のために第1話から欠かさず見続けてきたのか、その労苦が報われない・・・。

唯一の救いは、ルックスは似ても似つかないものの卓越した演技力で美月役を好演した大後寿々花の存在。やはりこの子は「ポスト宮崎あおい」に最も近いところにいるなと再確認した次第。


・モンスターペアレント ○

米倉涼子が主演を張る作品に殆ど高評価のものがないのだが、今作は数少ない例外か・・・。

ドラえもんに道具を出してとねだるのび太君の如く、教育委員会の面々がやたらと米倉演じる弁護士に頼りまくる描写はどうかと思うが、毎回の豪華ゲストが演じる保護者の存在感や演技の上手さもあり、今の教育現場の問題を思ったより上手く表現できていたのではないだろうか・・・。

米倉は演技力に関しては相変わらずだが、抜群のスタイルと派手なルックスがもたらす存在感は超一級。彼女の代わりを出来る女優はそうそういないだろう。プライドが高く性格がひねくれているキャリア女性を演じさせて今の彼女の右に出るものはいない。


それにしても、今作で取り上げられた事案は恐らく実際に生じたものをドラマとしてアレンジしたものであろう。長きに渡り脈々と築き上げてきた倫理や文化が崩れ落ちるのの何と早く容易なこと・・・。

このドラマに出てくる保護者らを娯楽作品として笑って済ませられないのは、あまりに悲しく虚しいことだ・・・。
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2008/09/18 02:15|ドラマ・テレビ番組評トラックバック:0コメント:0

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