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MINAMI WHEEL 2008ライブレポ~school food punishmentとSCANDAL以外編

10月31から11月3日にかけて大阪のミナミを中心に行われた音楽フェス、「MINAMI WHEEL 2008」。その内、school food punishmentとSCANDALが出演した11月2日分に参戦いたしましたので、そのライブレポ及び感想を書いていきたいと思います。

管理人がライブを観たのは、参戦順でSCANDAL、ji ma ma、school food punishment、のマド、竹仲絵里となります。

今回はsfpとSCANDALを除いた3アーティストのライブの感想の予定。


・ji ma ma

めざましテレビの「広人苑」コーナーで取り上げられたこともあり、名前だけは知っていたji ma ma。沖縄チャートではかなりのヒットを飛ばしたことで沖縄はもちろん、本土でも有名になったとのこと。今回初のライブ参戦どころか、初の音楽視聴と相成った。

京都で結成された当初は女性ボーカルと男性キーボードの2人組のユニットで、京都を中心に活動してきたようだが、今はキーボードは脱退し、実質ボーカル宮嶋のソロプロジェクトとなっているようだ。今回はサポメンとしてパーカッションとアコースティックギター奏者を加えての3人編成でのライブとなった。

基本的には沖縄の音楽を土台としつつも、それだけでない通常のポップスやジャズ、バラードなども織り交ぜた音楽性をして癒しや優しさ、繊細な人間感情を丁寧に優しく歌い上げている。ボーカルの、時に少女のようにキュートで、時に少しくたびれた蓮っ葉な中年女のような歌唱を見せるなど、同じ歌い手が歌っているとは思えない程に豊かな表情・表現を持っている。しかし、どういった曲調・歌唱であれ、その丁寧で表情豊かな歌唱が聴き手の胸を打つ。

個人的にCDを購入する程にははまらなかったが、安定していい曲を作り歌っていると評価尊敬できる素晴らしいアーティストだ。


・のマド

遊牧民の意である「nomado」を活動名義の由来とする、大阪をメインに活動している女ボーカル・男ギターのデュオ、のマド。竹仲絵里ライブの場所取りのために全く無知の状態且つ飛び込みで参加したのだが・・・。

一聴、「NHKみんなのうた」的、平和でのどかで、おっとりとして、癒しや優しさ、ファニー雰囲気で満ちているヴォッサ・ジャズ・フォークらを主体とした音楽であるが、それが紡ぐ童話的ふんわりとした世界観だけに束縛されない、時折ふと聴こえ隠れする「皮肉」さが良きスパイスとなって興味深い音像を生み出している。

世界観やボーカルの歌い回しにかなり癖があるので、聴き手を明確に選ぶ音楽ではあるが、はまる人はとことんはまることのできる完成度と個性、技量は確かにある。個人的にはちょっと興味対象外ではあるが、大阪(関西)のインディーズシーンの質の高さや懐の広さを感じとれた。


・竹仲絵里

今回の遠征においてお目当ての一つであるえりつぃん。他のライブすべて最前列で観れたこともあり、これで「コンプリートだ!!」と思いきや・・・。

のマドを観ていた観客のほとんどが竹仲ファンのようでありまして、のマドライブ終了後あれよあれよと言う間に前列へとなだれ込まれてしまい、気づいたら既に時遅し。

そもそも、ビックアーティストではないものの、既に業界において確固たる地位を築いており、男女問わず人気の高い竹仲絵里を、およそライブハウスとは言い難い「hills パン工場」でやること自体が根本的に間違っている。せめてSCANDALと同じクアトロぐらいのキャパ・設備のところでやるべきであった。そのことはえりつぃん自身も感じていたようで、このライブハウスの名前に対して当初彼女が勝手に抱いていたイメージについて話したMCに本音が出ていたように思う。

ま、そんなことはさておき、彼女のライブパフォーマンスは文句なしに素晴らしい。ますますその声の美しさ、歌唱技術に磨きがかかり、完成度の高い曲をさらに良きものにしている。それだけでも素晴らしいのだが、その素晴らしさを強化し、比類なき説得力を与えているのが、業界随一といっていい美貌だ。何かもう、歌っているときの微笑みは殺人的に魅力的だ。


個人的には、「種」での、「どんな未来を残せるのかな」直後のバッキング→手を挙げるのしぐさのところに毎度悶絶させられる。サポートキーボーディストを「ギタリスト」として紹介してしまうおボケさんぶりも、あのルックスだからして尚ほほえましい。

しかし、やはり彼女の最たる魅力はアーティストとして極めて優れており且つその本分をわきまえていることにあろう。

お得意のお泣かせソングは相変わらずおみごとで、「サヨナラサヨナラ」や「黄色い花」は何度きいてもぐっと来るものが抑えられない。

ライブと観客の一体感、それをしての全体的な雰囲気に関しては、今回観たライブの中で最も良く、実に安心して観ることが出来た。

冒頭にも少し書いたが、パン工場でやってしまったことだけがこのライブの不満点であった。


フルライブ、名古屋で是非とも開催してほしい。




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2008/11/05 00:33|ライブ・イベントレポートトラックバック:0コメント:0

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