バツ丸のエンタメ問答

音楽・映画・本好きのためのよろずやブログ

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

カレンダー 

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ただいまのお時間 

最近の記事 

月別アーカイブ 

カテゴリー 

最近のコメント 

最近のトラックバック 

おすすめ書籍 



読書履歴! 









検索 

ブロとも申請フォーム 

この人とブロともになる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




--/--/-- --:--|スポンサー広告

再びスタア女優論を語る~その2:話題女優・人気女優寸評その1

スタア女優論の続きをやっていきますよ。今回は新垣結衣、黒木メイサ、榮倉奈々、成海璃子、大後寿々花、藤井美菜、吉高由里子、戸田恵梨香等々人気どころ・注目どころや、管理人個人的要注目の新鋭女優を取り上げていきます。

尚、今回は前回のような10段階評価を行わず、0~100の「スタア女優指数」という形で評価します。

もちろん、そもそも現時点で「スタア女優」が居ない、ということが基本前提となっていますので、当たり前ですが指数が100となることはありえません。

ちなみに、前回やった5者を評価すると、宮崎90、蒼井75、堀北85、上野50、綾瀬80、長澤80といったところでしょうか。


ちょっと考えてみたら「指数」では分かりにくいので、当初の予定を変更して「◎―かなり適性あり」、「○―適性あり」、「△―適性低い」、「×―適性なし」

というように変更します。申し訳ございません。







●新垣結衣 △

ルックスこそ完璧で無敵のかわいさを誇り、演技もそれなりのものを見せたとは思うが、出演映画すべての質が低く且つ、彼女主演でありながらそれを感じさせない???な作品が多く、こと女優としてはここ2年間殆どキャリア形成を出来ていないのが痛い。「恋空」や「フレフレ少女」に代表されるように、出演している映画の質の低さに関しては、榮倉奈々と並び業界最低レベルを突っ走っている。それでも、彼女の美しさやスタイルの良さが存分に出ていればまだ良いのだが、「恋空」に象徴されるようにサービス精神は至って悪く、現時点では彼女のルックスだけしか目立っていないのが実情だ。

現代劇中心で時代モノへの出演が皆無なのも、大きな懸念材料であろう。スタア女優足るものノスタルジイを感じさせる時代モノに出演してナンボである。

故に、現時点では「スタア女優」ではなく「アイドル女優」、しかもどちらかと言うと頭に「ダメな」がつくそれであるとしか言いようがない。

しかし、評価しているルックスに関してもスタア女優観点で言えば、風格・凄味の面で不足な部分が多い。美人・かわいいだけでは、スタアとしてはダメなのである。

また、高い身長も問題である。公称では168センチとなっているがどうにも信じがたい。共演男優と背が同じ程度の場合も決して少なくなく、幼い感じの顔と相まって全体的な容姿のバランスを考える上や他登場人物との画的な構図を考える上で違和感が創出してしまっている。このことは、いわゆる男性的価値観における「保護欲」や「行動原理(自分を犠牲にしてでも護る・戦う等)」の創出の面においても、その説得力を減じてしまう理由にもなってしまうだけに、結構深刻な問題と言って良いのではないだろうか。


●榮倉奈々 ×

NHK朝の連続TV小説「瞳」での内容的・数値的大失敗も記憶に新しい榮倉奈々。普通に考えるなら、昨年主演4本、今年朝ドラと見事なまでの出世コースであるはずなのだが、そのチャンスを尽く潰してしまったとしか思えない。熾烈極まる若手女優シーンにおいて「次に淘汰される女優」最有力候補だろう。童顔に高過ぎる身長と、それがもたらす全体的なビジュアルバランスの悪さといったビジュアル面に関しても、単調な表情に稚拙なセリフ回しと演技面に関しても、スタア女優どころか女優としての適性すら疑わしい。溌剌としたルックスに反し運動神経が悪いのも女優評価を考える上で大きなマイナスポイントだ。同じモデル閥で既に桐谷美玲・佐藤ありさ、波留等、魅力ある後続が出てきたことからも、今後彼女を取り巻く環境は一層厳しさを増すに違いない。


●黒木メイサ ×

ホリキッターと同僚の黒木メイサ。倉本作品で立て続けに重要役に起用されるなど監督からの寵愛はかなりのものであるが、個人的にそのことが全く理解できないでいる。「風のガーデン」はここ最近の倉本作品の中では一番出来が良かったが、あの役を黒木が演じること・黒木を起用することの説得力をついぞ感じ取ることが出来なかった。

ルックス・スタイルは共に良いが、スタア女優論で考えた時、彼女のキツ目のルックスは不適。しかし、それ以上に問題なのは演技が全然ダメなことだろう。先日TV朝日系列の特番で「男装の麗人〜川島芳子の生涯〜」で主役の川島を演じたが、ドラマの出来の悪さもさることながら、こういう実在の人物を演じるには技量・魅力共に全く足りていないことを示しただけであった。


●藤井美菜 △

三菱UFJニコス、オルビス、ブルボン、インテル、朝日新聞社といった有力企業のCMへの起用や「ブラッディ・マンデイ」の出演を経て、少しずつではあるが確実に知名度を上げてきている彼女。少し濃いめであるが、知的で品の良さを感じさせる端正なルックスと程良い身長の高さは、スタアとしての風格や魅力であると思う。また、CMで既に示しているが、やや低めのしっかりとした声質でのナレーションの上手さも然り。

しかし、彼女の致命的な問題は、学業をかなり優先していることもあり圧倒的に経験が足らないことにある。まだ若いとは言え、20歳になってもきちんとした主演作品がまだないのは痛い。既に彼女より年下の女優達が早い段階から主演としていくつもの作品に出演し、着実に実力・経験をつけていることからも、少なくとも彼女には年にドラマ1作・映画1作でも良いので主演として出演していただきたいと思う。


●吉高由里子 ×

今年ブレイクした女優の一人。評価こそ×となっているが、女優としての評価が低いわけではない。そのキャラクター性や演技スタイル、演じている役柄がスタア女優像とはかけ離れているからである。

しかし、目を引く美貌にただ存在するだけで画面の雰囲気を変えてしまう存在感の強さは、質は違えどスタア女優の資質に通ずるものがあろう。王道とは違う、新時代の若手女優の一つの道を彼女は今後も驀進し続けるに違いない。


●戸田恵梨香 ×

8年前から女優活動をしているだけはあり経験は豊富であるが、それに反し本格的な主演作品が少なく、故に活動そのものに対する印象は薄い。時代モノ作品の経験も殆どなし。

戸田の厳しいところはルックス・スタイル・演技力等々女優としての魅力・資質すべてに関し中途半端で突き抜けたものがないことである。貧弱な体型に美人とは言えないルックスとビジュアル面での弱さだけでなく、感情が高ぶると声がダミ声になってしまうのが厳しい。かつてのスタア女優がビジュアル面だけでなくその声も魅力的であったことからも、彼女にはスタア女優になれる可能性がかなり低いと言える。

まあスタア女優云々はさておき、個人的には、主演3作が待機している来年1年間でどれだけ飛躍できるかが、彼女の今後を大きく分けるように思う。魅力ある後続が続々登場していることもあり、今までと同じ調子でいくと彼女も淘汰される側になると思う。


次回は成海璃子、大後寿々花、北乃きい、夏帆等々を取り上げます。
スポンサーサイト




2008/12/20 23:40|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:0

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://badtzmaru.blog34.fc2.com/tb.php/825-df10e9b2

プロフィール 

聴いた曲の履歴!! 



プレイリスト詳細

アクセスカウンタ 

,
・トータルアクセス



・ユニークアクセス





ランキングに参加しています。よろしければクリックしていただき、投票にご協力いただけたらと思います。

その他コンテンツ 

・バツ丸のヲタク拝見
・過去のレビュー
・以前の他事争論
・名盤紹介
・墓場に持って行きたい曲
・月別CD DVD購入&試聴記録
・アルバムレビューについての説明

リンク 

ブログ検索 

おすすめCD!! 

購入・試聴CD 











DVD・その他 

Copyright(C) 2006 バツ丸のエンタメ問答 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。