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再びスタア女優論を語る~ラスト:話題女優・人気女優寸評その3

一連の連載最後となります。今回は個人的一押しネクストジェネレーションと現時点で唯一スタア女優と認めるある女優を中心に書いていきます。


個人的に、ここ2年で若手女優シーンが大きく動き出すように思えてならない。

既に過去の記事で言及しているが、その根拠として、85年組女優らが女子高生役をやることがほぼなくなり、演じる役柄や出演しているドラマの内容、CMでのイメージ形成等で完全に上の世代とかぶり始め、若手女優のカテゴリーから外れてしまったこと。若手女優シーンの最底辺層を担い、上世代の若手女優に負けない存在感を見せ、シーンの充実ぶりの原動力となっていた「子役四天王」とも言うべき92~94年生まれの成海璃子・大後寿々花・福田麻由子・志田未来(但し個人的に志田は全く評価していないが)及び、夏帆や北乃きいらを筆頭とした若手女優「第三世代」が昨年から今年にかけて主役や重要役として数多く出演し、こと映画に関しては88年組以上の存在感を見せ、はやシーンの主軸となりつつあることがある。

(もう、成海璃子が今年で17歳、大後寿々花が16歳になるんだよな。俺も歳をとるはずだよ。)

特に後者に関しては、上記の面々だけでなく、小池里奈・夏未エレナ・逢沢りな・山下リオ・西内まりや・水沢奈子・石橋杏奈・金澤美穂、等々、なかなか楽しみな人材も出てきており、ここにきて上記世代に負けず劣らずの層の厚さを見せ始めてきた・・・。

しかし、ここであえて注目すべきは、この2つの事柄ではない。それは、今までの若手女優シーンの最低年齢層であった第三世代に代わる、ネクストジェネレーション~「第四世代」とここでは呼称しよう~が早くも注目に値する活躍を見せ始めていることにある。


今回は第三世代を含めた若手女優の中で特に注目している人物を中心に紹介・分析していく予定。





●小池里奈 ○

有望な人材でひしめくネクストジェネレーションの中でも既に頭一つ抜きんでているのが、この小池里奈であろう。「ポスト夏帆」と言うべきかわいらしいルックスは言わずもがな、大戦中の子供から戦隊モノヒロインと王道・正統な役を全く違和感なく演じられるだけなく、「青空ポンチ」での野原玉枝や「不思議少女 加藤うらら」での加藤うららのようなぶっ飛んだキャラも問題なく演じられるところが彼女の強みである。「ベストハウス123」でのプレゼンターぶりも良く、年齢にそぐわないしっかりとしたところを感じ取れる。

今年はまだ具体的に出演作品が決まっていないようだが、「夕凪の街 桜の国」のような素晴らしい作品に出演し、経験を積んでいけばスタア女優になれる可能性は十分にある。


●夏未エレナ △~○

現在TBS系統ドラマ「本日も晴れ。異状なし」に、坂口演じる主人公宅に居候している小学生役として出演中。既に若手女優シーンを考える上で一大勢力となっているスウィートパワー所属。まだ14歳ながら既に十分な身長に年齢よりずっと大人びた且つ少し古風で端正なルックスは、先輩の堀北や桐谷らとは全く違う魅力があり、特に、少し固めの作風やノスタルジーを喚起させる作風、さらに幸薄の苦労人や何かを抱えて苦しんでいる子供といった役柄を演じるに物凄く合っている。タイプとしては、少し年上である成海璃子と似ているのではと思う。

年齢の割にTVドラマ、特に特番系のそれへの出演が多いのは、単に事務所の力だけでなく彼女の資質の高さを物語っていよう。ここ数年で良作に確実に出演していくことはもちろんとして、現在のルックスレベルを維持したままいい具合に身体的成長を遂げていくかが、今後の活動を考える上で大きなポイントかもしれない。


●南沢奈央 ×

上記夏未エレナと同様スウィートパワー所属。丹羽多聞アンドリウプロデューサーに見出された若手女優の一人。現在「赤い糸」に出演中。

2008年は主演1本に脇役出演3本と売り出し中の新人としてはかなりの活動内容であるが、個人的には天下のスウィートパワー所属の女優にしてはちと弱いのではと思う。
かわいいのだが、率直に言ってルックスの印象が今の若手女優達と比べるとかなり弱い。後輩に彼女と感じがよく似ており且つルックスレベル上位の桜庭ななみが居るので尚のこと存在がかすんでしまってる。

主演女優よりは、徳永えりと同様の脇役として魅力を発揮するタイプのように思う。育て方を間違えるとあっと言う間に消えてしまいそうだ。


●逢沢りな 未評価

只今「神戦隊 ゴーオンジャー」の;ゴーオンイエロー・楼山早輝役でブレイク中の彼女。正直出演作がこれだけなので現時点では未評価、というよりも評価不能。80年代のアイドルを彷彿とさせるちょっと垢ぬけていない可憐なルックスは、今までに居そうで居ないタイプだと思う。彼女が支持されている理由はその点にあるのではなかろうか。特定の男性層に猛烈に受けそうだ。実際に見るともっとかわいいのだろうな。


●山下リオ ○

現「リハウス」ガール。ドラマ「ラブレター」での初主演を契機に、映画「魔法使いに大切なこと」、そして今年公開予定の手塚治虫原作「MW」の実写映画に出演が決まるなど、今ブレイクを迎えんとしている。天下のスターダスト所属であるが、今後のここを支えていく人材になっていくことだろう。

恐ろしく小さい顔に色白で綺麗な肌、つぶらな瞳、物凄くスレンダーでありながら出るとこしっかりと出ている見事なスタイル。丹羽多聞アンドリウプロデューサーに見出されただけはある確かな魅力だ。「ラブレター」での演技もかなり健闘していたと思う。

ルックスとスタイルの良さとキュートな笑顔もあり、もう少しルックスが垢ぬければポスト長澤まさみ的存在になれるのではと思う。


●志田未来 ×

世間や業界からの評価と個人的評価とがここまで乖離している女優もないだろう。個人的には全く評価していない。絶賛された「母べえ」での演技も、個人的には何ら印象に残らなかった。

出演作品こそスター女優の重大条件である懐古的な作品に出てはいるが、成長する度に不細工になっていくルックスと低い身長もあり、彼女がスタア女優になれる可能性はなし。


●水沢奈子 未評価

ちょっと眠たげで古風な顔立ちが印象的な美少女・・・。男どもが理想とする典型的文化系女子ではないだろうか。現時点では彼女の演技を見たことがないので評価はしないが、今年既に公開作が1本控えているので、そこでどれほどのものを見せてくれるか楽しみである。


●石橋杏奈 △~○

若手女優シーンにおいてやや押されがちなホリプロの中で数少ない有望株の一人。小顔でスレンダーな体型は派手さはないが、正統派美少女の路線を継承しており素朴な魅力に満ちている。既にテレビ・江井が共に着実に経験を積んでいっているが、当然のことだろう。
相互リンクしている方もおっしゃっていたが映画「赤い糸」は彼女が主役の方が良かったように思う。


●金澤美穂 △

ここ数年で一気に映画事業・俳優事業に力を入れ始めたエイベックスの新鋭金澤。「容疑者Xの献身」での健気な演技は個人的にとても印象深かった。今年も既に主演作が待機となっている。

特別優れたスタイルの持ち主でもルックスの持ち主でもないが、逆に全然洗練されていない素朴さが良いのだ。


●松嶋友貴奈 ◎

今回唯一の◎評価。一連の特集は彼女のことを書きたいがために組んだと言っても過言ではない。
優れた若手女優が出てきてはいるものの、シーンの充実ぶりも相まって優秀な個々人の登場にもいちいち驚くことがなくなってきた。しかし、ドラマ「ラブレター」での彼女は久方ぶりにそんな私に衝撃を与えた。こんな感覚は「SAYURI」の大後寿々花以来である。

とにかく彼女、今まで子役として登場してきた女優と比較しても圧倒的にルックスが良い。文句なしの美少女であるのだが身長も既に十分にある。
(いい加減公式サイトの写真代えようよ。今と違い過ぎる。)

もちろん、ここで高評価にしたのはルックスの良さだけではない。女優としての資質に非常に優れているからだ。

とにかく彼女、表情が上手い。「ラブレター」においては、笑顔や泣き顔といったルックスの魅力が大きく影響する事柄の良さもさることながら、その時々の状況や演技相手となる人物(両親、好きな相手、同性の同級生・・・。)によって既に完璧に表情を使い分けられている所が凄まじい。彼女よりずっと年上の若手女優でもここまで出来る者は殆ど居ない。その点に関しては既に四天王レベルに比するものがあろう。初出演に近い状態でここまで出来るのは、もちろん本人の努力もあるだろうが、それと同じくらいに持って生まれた才能であると思う。「ラブレター」はわずか10数回の出演ではあったが、3話を筆頭にすべてが印象的であった。


ショートフィルムとは言え、厳しいことで有名な井筒監督作品に重要役として起用されたのも当然のことだろう。

成長期なのでルックスがどうなっていくか未知数であるが、個人的にはスタア女優としての資質は十分すぎるほどにあると思っている。




☆檀れい

現時点で何の不満もなくスタア女優と言い切れるのは、彼女を置いて他に存在しない。通常スタアというものは10代の時から頭角を表すものであるが、彼女は極めて異例の「遅咲きのスタア」である。

しかし、遅咲きではあれど、風格さとはかなさとを高度に表現できる品と色気のあるルックスと表情の良さに、「武士の一分」「母べえ」「釣りバカ日誌」「『あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機』」「そうか、もう君はいないのか」』(」等々、有力監督の作品や時代モノ作品への安定した出演、そしてスクリーン通しての圧倒的な求心力とスタアとしての要件をことごとく満たしている。

近々映画「感染列島」の映画評を書く予定だが、映画に対する評価はさておき、とにもかくにも檀れいのすさまじさが圧倒的に際立っていた。

個人的には今の女優シーンで宮崎あおいとこの人だけは別格だと思っている。

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2009/01/18 00:49|女優・若手女優評論トラックバック:0コメント:2

コメント

若手女優については、名前すら分からないですね~
ドラマ映画は、ほとんど見ないもので。
ところで、このブログは、若手日本アーティスト、女優がほとんどですね。
男性とか中高年アーティストはどうでしょうか?
pp #-|2009/01/19(月) 07:29 [ 編集 ]

Re: タイトルなし
>ppさんへ

> ところで、このブログは、若手日本アーティスト、女優がほとんどですね。
> 男性とか中高年アーティストはどうでしょうか?

全く興味ないのでここで扱う予定はないです。
バツ丸 #-|2009/01/24(土) 19:28 [ 編集 ]

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