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ザクっと映画雑感「「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」 ~いったい何がやりたいんだか。

・評価:45点
(但し、管理人がクリスティン・クルックのファンなのでこの点。彼女のファンでないと2~30点くらい)





・「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」 評価:45点
(但し、管理人がクリスティン・クルックのファンなのでこの点。彼女のファンでないと2~30点くらい)

ゲーム業界に衝撃を与えた「ストリートファイター」シリーズの発売20周年を記念して制作された「ストリートファイター5」の発表と時を同じくして公開されることになった今作。ゲームシリーズの実写映画化と言うこともあり、色モノ的感が否めず、はなから誰も作品の出来に期待などしていないだろうが、それを差し引いても、「ダメダメ」としか言いようがない作品であった。それでも私は主役の春麗を演じたクリスティン・クルックのファンであるのでまだ良かったのだが、そうでない人にとっては余程のストリートファイターのファンでもない限り、果てまただめ映画を観ることに生きがいを感じている人でもない限り鑑賞が辛いこと請け合いだろう。

まず、懸念されたアクションシーンに関しては、とりたてての良さを見つけられはしなかったが、ワイヤーアクション及びCG使用等にさして問題はなく、ヒロインを演じたクリスティンの予想以上に動きが良かったことも相まって、それなりに観ることが出来た。まあ、可も負もなかったなというのが本音ではあるが。

クリスティンに関してだが、「ヤングスーパーマン」の初期シリーズ程の神レベルの美しさはなく、個人的には残念ではあったが、尚十分にキュートな美しさに秀でたルックスは依然として魅力的ではあった。中盤の貧民街を逃走する場面や女マフィアと闘う場面での美しさは格別で、あちらさんの女優で匹敵出来る者はほとんどいないのではないだろうか。彼女の美貌は今作における殆ど唯一の見どころとして機能していたように思う。

しかし、言いかえればこれら以外に関しては何一つ良いところ・見どころがなかったことを意味してもいる。中でも、作品の核、というよりも常識レベルとすら言えるキャスティングとストーリーがあまりにお粗末過ぎて大概のものは口が開きっぱなしになるのではないだろうか。

そもそも春麗が「レジェンド」するきっかけとなる、ベガ率いるシャドルー一味による父の誘拐であるが何故彼を誘拐せねばならなかったのかの理由説明がない。で、10年も彼を軟禁した挙句春麗の眼前で唐突且つ無残にベガの手で殺されるわけであるが、これに関してもその理由が分からない。しかし、終盤の話のカギとなる「タイ政府を脅し、乗っ取ってまで厳重に運搬させた荷物のとんでもなさ」に比べたらこのことは全然大したことがない。ネタばれになるので詳細は書かないが、この積み荷の謎はある意味映画史に残ると言っても大げさではないぐらいの珍さ加減を見せつけるので、自虐的な映画ファンなら必見であるとだけ言っておこう。

話が長くなったが、キャスティングに関しては、誰しもが公開前から分かり切っていたとおり酷かった。ラスボスであるベガはめちゃくちゃ。まあ、ゲームのキャラにそっくりな人物であることを誰も望んでいなかったであろうが、それでもこれはありえなさすぎる。だが、見た目もさることながら尚酷いのはキャラ設定。野望のために良心を捨て去り、人を殺すことに何とも思わないのはまあいいとして、自分の内に潜む良心を捨て去るためにした行動がもう・・・。上記積み荷の件と密接に関わっているのでこれまたあえてここでは書かない。とにかく今作を観た人で彼の行動原理を理解することは到底不可能としか言いようがない。

また、サガットが出てこなかったのは時間的・経費的問題だったのだろうか・・・。

今年は、新作ゲームの発表を皮切りにメディアミックスで「ストリートファイター」ムーブメントが展開されるようであるが、その一つとなる映画がこの出来では先が思いやられる。
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2009/03/05 00:07|映画評トラックバック:0コメント:0

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