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2009年上半期映画総評の総評

今回は上半期の映画総評の結果を受けて、思うところを書いていきます。




「邦画ブーム」以降、興業・質共に邦画が洋画を凌駕し続けていたここ数年であった。が、そうの傾向もどうやら昨年で終了してしまったようだ。

洋画に関しては、毎度の如く「トランスフォーマー リベンジ」「DRAGONBALL EVOLUTION」等、一部救いようのない作品があるにはあったが、「グラントリノ」「チェンジリング」「スラムドッグミリオネア」「ベンジャミン・バトンの数奇な運命」等々、ここ何年に及び低迷ぶりが嘘であるかのように、非常に素晴らしい作品を見受けることができた。

しかし、一方邦画の方は、それなりに評価した作品はあったものの、何らかしらの問題を抱えていたり鑑賞者を選ぶ作りになっていたりする作品ばかりであり、宮崎あおいによる強烈補正が発動した「少年メリケンサック」以外、万人にお勧めしたい良作(80点以上の作品)はついぞなかった・・・。それだけでなく、実際問題「ヒットした」と言える作品が殆どなく、興行的にも失敗していることに、より状況の深刻さを見て取れてならない。

まあ、そうなってしまった理由は以前から何度も言ってきたように、「TVドラマ作品の安易な映画化」「人気小説・コミックの安易な映画化」の2つに尽きる。「群青」「恋極星」「ひぐらしのなく頃に」はそれが極まって出た駄作であったが、程度こそこの3作に及ばないものの、上半期の殆どの作品が上記3作品と同様の問題を抱えており、ほんと観ていてうんざりさせられただけだった。

上記安易な制作理念と、話題性重視で実力・魅力に欠ける俳優の安易な起用による弊害が来るところまで来てしまったと言わざるを得ない。

今のTVドラマも含め、作り手が根本的に性根を入れ代えない限り、質の低下はますます進行することになるだろう。今年に入ってから映画・ドラマ共の質の低下は、もはや常軌を逸している。ドラマウォッチャーを自認してきたこの私でさえ、観るものがなくて困ってしまうぐらいなのだから・・・。

実際問題、視聴率の低迷もかつてでは考えられなかったレベルになってしまっている。だからこその安易な手法への逃避はますます自分たちを追い詰めてしまうことに何故気付かないのだろうか・・・。




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2009/07/04 21:39|映画評トラックバック:0コメント:0

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