バツ丸のエンタメ問答

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CDレビュー

●mihimaruGT 「mihimalife」 73点
ジャンル:ヒップポップ

mihimalife(初回限定盤DVD付き)

(2005・12・21)

1.Theme of mihimalife
2.ユルメのレイデ
3.Love is...

4.YES
5.Life Gauge
6.差し入れ feat.古坂大魔王
7.emotion
8.Darlin’
9.恋する気持ち
10.voice
11.Hurry & Dive
12.マタココデ逢イマショウ
13.Finalize feat.古坂大魔王


<問題点・注意点>

1・ボーカルの実力が向上したが故に男性ラップの存在をどう捉えるか
2・feat.古坂大魔王とやらが関わった6・13曲目は曲じゃないだろう
3・脱力系要素の後退=バラード曲の増加・歌モノ増加をどう捉えるか
4・4~6曲目の流れ、曲の質が低くだれる


「Hip pop」なるジャンルを打ち出したmihimaruGTの2ndアルバム。
既出の「恋愛三部作」の出来の良さからも、昨年一年間で飛躍的に曲作りのセンスや楽曲の幅広さが増したこともあり、今作に寄せる期待は実は?大きいものがあった。結論としては、「その期待を裏切らなかった良作」と言いたいところであるが・・・。良い所悪いところがはっきりと出た作品のように思う。


前者に関しては、バラード曲の完成度がシングル曲である3・9曲目をはじめ大幅に増したことがそれに当たる。特にhirokoの切なさ爆裂の歌唱がすばらしすぎる3曲目は、彼らの成長振りを最も端的に示した曲ではないだろうか。

もちろん、mihimaruならではの痛快なノリのよさとポップ性を見せる2・12・13曲目といった曲の良さも相変わらずで、ファンなら安心して聴くことの出来る作品だと言えるだろう。作品全体の完成度は前作と同じく高い。いや、ひょっとしたら前作を上回っているのかもしれない。が、だからこそ一方で粗が気になったのが問題点であり、前作よりも点数を低くした一番の理由でもある。
特に、古坂大魔王とやらとコラボした6・13曲目が酷い。曲としての体裁を全く成していない。遊び心が完全に裏目に出てしまった。こんなのを入れるのであれば、結構出来が良かった「ユルメのレイデ」のカップリグ曲「プライスレス」を入れたほうが遥かに良かっただろうに・・・。4・5曲目と地味な曲が続いた後にこの6曲目、ということで作品の流れを考える上でも大きな減点ポイントとなってしまった。

また、3・4・9・10曲目がバラード曲と、バラード偏重のつくりになっているのも気になる。これは問題という程のものではなく、あくまで個々人の趣味・嗜好の範囲になるのだが、2曲目のような脱力系の曲に彼らの良さや個性を見出している人にとっては、評価が分かれるポイントとなろう。

後は男性ボーカルの存在か・・・。
hirokoのボーカルがかなり成長していることもあり、三宅のラップをどう捉えるのかも、今作に対する評価を決める結構なポイントとなる。個人的にはもうバックでhirokoを守り立てるだけでいいと思うのだが・・・。

打ち込み系やヒップホップが苦手、という人にも一度は聴いていただきたい作品ではある。











・アーティスト評価
歌唱力8 ()
作曲8 ()
編曲8 ()
独創性9 ()
安定性7 ()
7 ()
総合8 ()
熱中度7 ()


mihimarhythm

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2006/01/14 13:14|アルバムレビュートラックバック:2コメント:2

コメント

こんばんは。
一足先にTBさせていただきました。

点数の違いはあるにしろ、意見としては僕も同じようなものになりますね。
2,11,12といった1st路線の曲がよかったので、今回多かったバラード曲はそこまで出来がよいと思えませんでしたね。(3は例外
特に11,12の出来はかなり良くて、次も期待して良いと思えました。

バラード曲に関しては、多さも目立った上、3は良かったものの4,9,10はあまり良くないと思いました。4はあまり出来が良くなかったのと、ラップを消した9は「脱力系」を崩していることでmihimaruらしさは皆無でした。
三宅さんのラップには「必要だけどほどほどに」といった考えを持ってます。

僕としては、バラードが多くなった問題点より、2,3,11,12の良さの方に目がいったので高得点になりましたが、ここで作曲能力が上がったので次では1st路線に戻るとは思います。
「恋愛三部作」というコンセプトの下作られた一時的なものだと思えたので。

ちなみに、恋愛三部作のカップリングは入ってますよ。三部作が3,4,9なので。3のカップリングは8、9のカップリングは4です。
カップリングで未収録なのは「ユルメのレイデ」の「プライスレス」だけですね。間違いなく6や13とかより出来はいいですね。
蓮士 #-|2006/01/14(土) 22:14 [ 編集 ]

直しておきました。
>蓮士さんへ
トラバありがとうございます。こちとらトラバのやりかたを知らんのでいつもほったらかしなのですが・・・。
問題箇所訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。

バラードに関しては、9は結構いいと思ったのですが、4・10に関しては同様ですね。悪くはないのですけど・・・。

確かに3部作のような曲は今回で終わりでしょうね。次にどうなるか楽しみですね。
バツ丸 #-|2006/01/14(土) 22:35 [ 編集 ]

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「mihimalife」mihimaru GT
「mihimalife」mihimaru GT2005/12/21曲評価:52点流れ評価:28点87点+13-6加点要素:バラード曲への取り組み(+33,11、12の存在(+3オリジナリティのあるまとまった
the prosaic world 2号館 2006/01/14(土) 15:08

◆「mihimalife」 mihimaru GT
 今日はmihimaru GT、1年3ヶ月ぶりの2nd Album「mihimalife」を紹介します。まずmihimaru GTって知らない方に説明すると「ミヒマル・ジーティー」というユニットで、hiroko(阿久津博子さん)と三宅光幸さんの2人組です。ボーカリストを目指すhirokoさんと、BoAちゃん、
日本の歌姫たち 2006/01/15(日) 13:39

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